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1. 发明专利

JP2018523629A ガラスを加工するための方法及び装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018523629A
公开(公告)日：2018-08-23
申请号：JP2018509748
申请日：2016-08-19
申请人：コーニングインコーポレイテッド
发明人：ブラウン,ジェイムズウィリアム , ルオ,ウェイウェイ , パニデス,エリアス , ヂャン,ジンルゥ , ヂョウ,ナイユエ
IPC分类号： C03C23/00 , C03C17/32 , C03B17/06
CPC分类号： C03B35/246 , B08B3/022 , B65G2249/04 , C03B17/064 , C03B17/067 , C03B33/0215 , C03B33/033 , C03B33/093 , C03B35/167
摘要：ガラスリボンを加工するための方法及び装置は、ガラス成形機であって、ある量の溶融材料からガラス成形機の延伸平面に沿って延伸方向にガラスリボンを延伸するためのガラス成形機を含み得る。いくつかの実施形態では、装置は、延伸平面に面している内部表面を有するバッフルと、外部ガスカーテンを、バッフルの下流側縁部上を通過する前にバッフルの外部表面上を通過するように分配するように方向付けられた長尺状ガスポートとを含み得る。いくつかの実施形態では、装置は、ガス流を延伸平面に沿って延伸方向に供給するように方向付けられたガス出口を含むガスディスペンサと、ガラスリボンの幅に沿って延伸方向を横断する分離経路に沿ってガラスリボンからガラス板を分離するように方向付けられたガラスセパレータとを含み得る。

2. 发明专利

JP5316418B2 Float glass conveying rolls, the manufacturing method of float plate glass using the method and it's preparation 有权
公开(公告)号：JP5316418B2
公开(公告)日：2013-10-16
申请号：JP2009540063
申请日：2008-11-05
申请人：旭硝子株式会社
发明人：和雄浜島 , 章文丹羽 , 史朗谷井
IPC分类号： C03B18/02 , C03B35/16 , C23C4/10
CPC分类号： C03B35/181 , C03B35/167 , C03B35/189 , C22C19/07 , C22C28/00 , Y02P40/57
摘要： A roller for float plate glass conveyance in which, even when a plate glass breaks during annealing, the resultant glass cullet (broken glass pieces) is prevented from burring or marring the roller surface or from sticking in the surface of the roller barrel and thereby causing a defect in the roller surface and which is prevented from marring the plate glass. The roller for float plate glass conveyance has a coating film at least on that surface of the roller barrel which comes into contact with the glass. The coating film comprises: ceramic particles containing a carbide or boride of at least one element selected from the group consisting of Groups Va and VIa; and an alloy comprising cobalt and chromium, the particles having been dispersed in the alloy.

3. 发明专利

JP2016061778A セラミックス部材及び欠陥検査システム审中-公开
标题翻译：陶瓷会员和缺陷检查系统
公开(公告)号：JP2016061778A
公开(公告)日：2016-04-25
申请号：JP2015161586
申请日：2015-08-19
申请人：旭硝子株式会社
发明人：山本久男 , 齋藤文明 , 内山太郎 , ケヴィンレイス
IPC分类号： G01B11/30 , G01N21/896 , G01N21/84
CPC分类号： C03B35/167 , G01N21/8903 , G06T7/0008 , G06T7/97 , H04N5/2252 , H04N5/2256 , H04N7/181 , G06T2207/30108
摘要：【課題】十分な剛性を有し、且つ軽量化された部材を提供する。【解決手段】セラミックス部材40は、セラミックスにより形成されたハウジング本体42を含み、前記ハウジング本体42には、計測基準面として設定された、X1方向及び当該X1方向と直交するY1方向に延在する第1の面(43)と、被取付部材(100、110)が固定される取付面206、216と、が設けられ、当該取付面206、216は、前記X1方向において前記計測基準面に対して第1の傾斜角度を有し、前記Y1方向において前記計測基準面に対して第2の傾斜角度を有する。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供具有足够的刚性并且节省重量的构件。解决方案：陶瓷构件40包括由陶瓷形成的壳体42，并且壳体42包括：设置为测量基准面的第一面（43）沿与X1方向正交的X1方向和Y1方向延伸; 以及附接表面206和216固定到其上的构件（100和110）。附接表面206和216在X1方向上相对于测量基准平面具有第一倾斜角度，并且在Y1方向上具有相对于测量基准平面的第二倾斜角度。图4

4. 发明专利

JP4326528B2 Method and apparatus for controlling the manufacturing or processing steps of the safety glass 有权
公开(公告)号：JP4326528B2
公开(公告)日：2009-09-09
申请号：JP2005518705
申请日：2004-03-11
申请人：タムグラスリミテッドオイ
发明人：トイホジャンヒュウネン
IPC分类号： C03B35/16 , C03B29/08 , G01N21/17
CPC分类号： C03B27/0417 , C03B29/08 , C03B35/167

5. 发明专利

JP6108234B2 板ガラスの製造方法、及び製造装置有权
公开(公告)号：JP6108234B2
公开(公告)日：2017-04-05
申请号：JP2013549665
申请日：2013-10-29
申请人：日本電気硝子株式会社
发明人：藤居孝英 , 稲山尚利
IPC分类号： B23K26/00 , B23K26/14 , C03B33/08
CPC分类号： C03B33/082 , C03B23/023 , C03B33/0235 , C03B33/091 , C03B35/167 , C03B17/064

6. 发明专利

JP2016128363A ガラス板製造装置、及びガラス板製造方法审中-公开
标题翻译：玻璃板生产设备和玻璃板生产方法
公开(公告)号：JP2016128363A
公开(公告)日：2016-07-14
申请号：JP2013093956
申请日：2013-04-26
申请人：旭硝子株式会社
发明人：中野勝之 , 谷井史朗
IPC分类号： C03B18/02 , C03B35/16
CPC分类号： C03B40/027 , C03B18/02 , C03B35/167 , C03B35/181 , Y02P40/57
摘要：【課題】本発明は、ガラスリボンから持ち込まれる溶融錫などの異物がロールへ付着することを抑制することで、ロールに付着した異物に起因するガラスリボンのキズ発生を抑制するガラス板の製造装置、およびガラス板の製造方法を提供する。【解決手段】本発明は、溶融ガラスを溶融錫浴18上に流し込むことにより製造されるフロート法によるガラス板製造装置12において、溶融錫浴18から引き出されかつ該錫の溶融温度域にあるガラスリボン16を搬送するロール22、30に、一次粒子径が100nm以下のカーボン粉体からなるカーボン被膜形成部材24が、弾性をもって当接されることにより、ロール22、30表面にカーボン被膜が形成されることを特徴とするガラス板製造装置に関する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种玻璃板制造装置和玻璃板的制造方法，其抑制由玻璃带带来的诸如锡的锡等杂质的卷粘附，以抑制由附着在该玻璃带上的异物引起的玻璃带上的缺陷在玻璃板制造装置12中，通过将熔融玻璃以浮法玻璃法浇注到熔融锡浴18上来制造玻璃板。由一次粒径为100nm以下的碳粉末制成的碳膜形成部件24弹性地与辊22,30接触，用于输送从熔融锡浴18取出的玻璃带16，锡的熔融温度范围。因此，在辊22,30的表面上形成碳膜。选择的图：图1

7. 发明专利

JP5761186B2 欠陥発生源の特定方法および搬送装置の保守方法有权
标题翻译：一个特定的方法的服务方法和的缺陷源输送装置
公开(公告)号：JP5761186B2
公开(公告)日：2015-08-12
申请号：JP2012520445
申请日：2011-06-13
申请人：旭硝子株式会社
发明人：塩屋敏和 , 村田充 , 高谷賢一 , 瀧口哲史 , 井上俊二
IPC分类号： C03B35/16 , G01N21/892
CPC分类号： G01N21/896 , C03B35/16 , C03B35/167 , G01N21/8922 , Y02P40/57

8. 发明专利

JPWO2014077371A1 ガラス製造方法及びガラス製造装置审中-公开
标题翻译：玻璃制造方法和玻璃制造装置
公开(公告)号：JPWO2014077371A1
公开(公告)日：2017-01-05
申请号：JP2014547056
申请日：2013-11-15
申请人：旭硝子株式会社
发明人：泰成石川 , 泰成石川 , 瑞樹松岡 , 瑞樹松岡 , 史朗谷井 , 史朗谷井
IPC分类号： C03B35/18 , B65G49/06 , C03B25/08 , C03C17/22
CPC分类号： C03B35/167 , C03B18/02 , C03B25/08 , C03B35/164 , C03B35/181 , C03B40/04 , Y02P40/57
摘要：【解決手段】溶融ガラスからガラス成形手段によりガラスリボンを成形する成形工程と前記ガラスリボンを搬送ロールによって搬送しながらガラスの歪点温度以下まで徐冷する搬送工程とを有し、前記搬送工程は、前記搬送ロールの少なくとも一部に、無機塩を含む溶液を直接吹付け、前記搬送ロールに付着した前記溶液が乾燥することで無機塩の緩衝層を形成する緩衝層形成工程を含むことを特徴とするガラス製造方法を提供する。
摘要翻译： A和逐渐冷却到低于玻璃的应变点温度，同时传送所述形成过程和输送辊对玻璃带形成由玻璃模制的玻璃带从熔融玻璃装置的输送步骤中，所述传送步骤中，至少一部分所述输送辊中，只有直接喷雾含有无机盐的溶液，其包含的缓冲层形成步骤，形成干燥的无机盐的缓冲层粘附在转印辊的溶液的步骤以提供根据玻璃制造方法。

9. 发明专利

JP2016011214A フロートガラスの製造方法と製造装置审中-公开
标题翻译： FLOAT玻璃的制造方法和制造方法
公开(公告)号：JP2016011214A
公开(公告)日：2016-01-21
申请号：JP2012240529
申请日：2012-10-31
申请人：旭硝子株式会社
发明人：谷井史朗
IPC分类号： C03B35/16 , C03B18/02
CPC分类号： C03B18/02 , C03B35/167
摘要：【課題】本発明は、ガラスリボンの下面側に溶融錫の液滴の付着に伴う欠点を有していない高品質のガラスを製造できる方法と装置の提供を目的とする。【解決手段】本発明は、溶融錫を収容したフロートバスで成形されたガラスリボンを前記フロートバスの下流側に設けたドロスボックス部に水平に配設したリフトアウトロールで前記フロートバスの浴面から持ち上げて搬送する工程を含み、前記リフトアウトロールを設けたドロスボックス部において前記フロートバスに最も近いリフトアウトロールとそれに隣接対向するドロスボックス部の側壁との間を、前記ドロスボックス部の側壁と前記リフトアウトロールと該リフトアウトロールの台座により囲まれる閉空間として区画して該閉空間に不活性ガスを送り、この閉空間を不活性ガスで満たしながら前記リフトアウトロールにより前記フロートバスから前記ガラスリボンを搬送することを特徴とする。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够制造高品质玻璃的方法和装置，其不具有与玻璃带的底面上的熔融锡液滴的附着相关的缺陷。解决方案：本发明包括一种方法通过平行布置在浮浴的下游侧的浮渣箱部分上的提升和输送形成在容纳熔融锡的浮液槽中的玻璃带从浮浴的浴表面移动，其中，在设置有提升辊的渣滓箱部分中最接近浮法槽的提升辊之间的空间和相邻地面对辊子的渣滓箱部分的侧壁被分隔成被封闭空间包围的封闭空间渣滓箱部分，提升辊和提升辊的基座，惰性气体被送入封闭空间，玻璃带在填充封闭空间的同时通过提升辊从浮子槽输送用惰性气体。

10. 发明专利

JPWO2011158810A1 欠陥発生源の特定方法および搬送装置の保守方法有权
公开(公告)号：JPWO2011158810A1
公开(公告)日：2013-08-19
申请号：JP2012520445
申请日：2011-06-13
申请人：旭硝子株式会社
发明人：敏和塩屋 , 敏和塩屋 , 村田　充 , 充村田 , 賢一高谷 , 賢一高谷 , 哲史瀧口 , 哲史瀧口 , 俊二井上 , 俊二井上
IPC分类号： G01N21/892 , C03B35/16
CPC分类号： G01N21/896 , C03B35/16 , C03B35/167 , G01N21/8922 , Y02P40/57
摘要：本発明は、複数のロールを有する搬送装置を備えた徐冷装置においてシート状ガラスが前記複数のロールによって搬送される際に、該シート状ガラスの搬送方向に一定の間隔で欠陥を生じさせるロールを特定する欠陥発生源の特定方法であって、前記複数のロールのうち一部のロールの周速度を変更して、前記シート状ガラスの搬送速度と異ならしめ、前記周速度の変更の前後における前記欠陥の間隔の変化の有無に応じて、前記欠陥発生源となっているロールを特定する欠陥発生源の特定方法に関する。

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