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    • 10. 发明专利
    • 部品の固定方法
    • 零件固定方法
    • JP2015160383A
    • 2015-09-07
    • JP2014037431
    • 2014-02-27
    • スタンレー電気株式会社
    • 平林 晋太郎中根 忠芳鉾田 和晃
    • B23K26/082B29C65/16
    • B29C66/301B29C65/1616B29C65/1635B29C65/1661B29C66/1244B29C66/131B29C66/542B29C66/73921B29C66/81267B29C66/8322B29C66/91645B29C66/91951B29C65/8253B29C66/71B29C66/712B29C66/7332B29C66/8122
    • 【課題】レーザ溶着性の悪い熱可塑性樹脂製の異種材料同士を、レーザ光を用いて機械的な締結も図って強固に結合させる固定方法を提供する。 【解決手段】レーザ光を透過するガラス製の押圧板を介してレーザ光を高速走査しながら、光吸収性を有する樹脂製部材の凹部に、凹部内に重ねた光透過性リブを通してレーザ照射を行う。レーザ照射は、ガルバノスキャナを用いたレーザヘッドから、複数の突起に向かって順次照射する走査を、繰り返して高速に実施する。光透過性部材は凹部の深さよりも長く、且つ、幅の狭いリブを形成する。リブ先端には溝を設ける。レーザ光を用いて凹部を加熱する際に、同時にガラス製の押圧板にて光透過性部材と光吸収性部材を重ねる方向に加圧する。これにより、凹部の軟化とリブの変形が生じ、変形したリブ周囲を凹部の材料で囲みこんで機械的に固定を行う。 【選択図】図4
    • 要解决的问题:提供一种固定方法,其通过使用激光束将由热塑性树脂构成的不同材料与激光焊接性差,牢固地结合在一起,包括机械紧固。解决方案:具有光的树脂制构件的凹部 通过叠加在凹部内的透光性肋片用激光束照射吸光度,同时用激光束通过透射激光束的玻璃制压片进行高速扫描。 通过使用电流扫描仪从激光头的激光束依次扫描多个突起,以高速度进行激光照射。 透光构件形成比凹部的深度长的窄肋,并且在肋的前端部形成有槽。 在用激光束对凹部进行加热的同时,将透光部件与玻璃制的压板按照将透光性部件重叠在吸光体上的方向进行按压。 压制会导致凹部的软化和肋的变形,并且变形的肋的周边被凹部的材料包围以进行机械固定。