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2. 发明专利

JP6211613B2 マルチゾーンエレクトロブロー法有权
公开(公告)号：JP6211613B2
公开(公告)日：2017-10-11
申请号：JP2015527568
申请日：2013-08-14
申请人：イー・アイ・デュポン・ドウ・ヌムール・アンド・カンパニー , E.I.DU PONT DE NEMOURS AND COMPANY
发明人：ディーグレゴリーティー
IPC分类号： D04H1/728 , D01D5/04
CPC分类号： D01D5/0038 , B29C47/0011 , B29C47/0014 , B29C47/8805 , B29C47/8885 , B29C47/889 , D01D5/003 , D01D5/0061 , D01D5/0069 , D01D5/0092 , B29C47/887

3. 发明专利

JP2016117213A ポリ(メタ)アクリルイミド系樹脂フィルムの製造方法审中-公开
标题翻译：聚（甲基）丙烯酰胺树脂膜的制备方法
公开(公告)号：JP2016117213A
公开(公告)日：2016-06-30
申请号：JP2014258272
申请日：2014-12-22
申请人：リケンテクノス株式会社
发明人：中島耕平
IPC分类号： B29C47/14 , B29C47/92 , G02B1/04 , B29K33/00 , B29L7/00 , B29C47/88
CPC分类号： B29C47/889 , B29C47/0021 , B29C47/8845 , B29C47/8885
摘要：【課題】耐熱性と寸法安定性の改良された、所謂ワン・ガラス・ソリューションを代替するワン・プラスチック・ソリューションとして好適に用いることのできるポリ(メタ)アクリルイミド系樹脂フィルムの製造方法を提供すること。【解決手段】ポリ(メタ)アクリルイミド系樹脂フィルムの製造方法であって、(1)ポリ(メタ)アクリルイミド系樹脂を用いてフィルムを製膜する工程;及び(2)上記ポリ(メタ)アクリルイミド系樹脂のガラス転移温度よりも20℃低い温度以上、かつ上記ポリ(メタ)アクリルイミド系樹脂のガラス転移温度よりも10℃高い温度以下において、3分間以上アニールする工程;を含む方法。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供具有改善的耐热性和尺寸稳定性的聚（甲基）丙烯酰亚胺树脂膜的制造方法，并且能够适当地用作代替所谓的一种玻璃溶液的一种塑料溶液。解决方案：存在提供了一种聚（甲基）丙烯酰亚胺树脂膜的制造方法，其包括（1）通过使用聚（甲基）丙烯酰亚胺树脂制造膜的方法和（2）在等于或高于其的温度退火的方法比聚（甲基）丙烯酰亚胺树脂的玻璃化转变温度低20℃以上且比聚（甲基）丙烯酰亚胺树脂的玻璃化转变温度高10℃以上的温度为3以下，分钟或更多。选择图：图1

4. 发明专利

JP2015182373A 包装用フィルムの製造方法有权
标题翻译：生产包装膜的方法
公开(公告)号：JP2015182373A
公开(公告)日：2015-10-22
申请号：JP2014062249
申请日：2014-03-25
申请人：日本ポリエチレン株式会社
发明人：斉藤好正 , 五月女郁夫
IPC分类号： B32B27/32 , B29C47/02 , B65D65/40 , B29L9/00 , B29C47/88
CPC分类号： B29C47/889 , B29C47/0021 , B29C47/8845 , B29C47/8885
摘要：【課題】低温から高温まで幅広いシール温度範囲で高速充填を可能とする包装用フィルムの提供。【解決手段】基材6の一方面に溶融した中間層用熱可塑性樹脂8を押出しする工程と、第1の冷却ロール2と前記基材側に配置された第1のニップロール3によって基材と中間層用熱可塑性樹脂8を挟圧する工程により中間層を形成する工程と、前記中間層の面に溶融したシーラント層用熱可塑性樹脂を押出しする工程と、第2の冷却ロール10と基材側に配置された第2のニップロール11によってシーラント層用熱可塑性樹脂14を挟圧する工程によりシーラント層を形成する工程、を含む包装用フィルムの製造方法において、以下の(1)を満たすことを特徴とする包装用フィルムの製造方法によって提供。(1)第1の冷却ロールの表面温度(T1)が第2の冷却ロールの表面温度(T2)よりも高い。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够在从低温到高温延伸的宽的密封温度范围内进行高速填充的包装膜。解决方案：提供一种包装膜的制造方法，其包括：将熔化的在基板6的一个表面上的中间层的热塑性树脂8; 通过在布置在基板侧上的第一冷却辊2和第一夹辊3压缩基板和用于中间层的热塑性树脂8的步骤来形成中间层的步骤; 在中间层的表面上挤出用于密封剂层的熔融热塑性树脂14的步骤; 以及通过在布置在基板侧上的第二冷却辊10和第二夹辊11压缩用于密封剂层的热塑性树脂14的步骤来形成密封剂层的步骤，其中该方法满足以下（1）：（ 1）第一冷却辊的表面温度（T1）高于第二冷却辊的表面温度（T2）。

5. 发明专利

JP5560710B2 Method for producing an optical film 有权
公开(公告)号：JP5560710B2
公开(公告)日：2014-07-30
申请号：JP2009520448
申请日：2008-06-12
申请人：コニカミノルタ株式会社
发明人：克彦日置
IPC分类号： B29C47/88 , B29L7/00
CPC分类号： B29C47/8845 , B29C47/0021 , B29C47/0057 , B29C47/34 , B29C47/8805 , B29C47/886 , B29C47/8885 , B29C47/889 , B29C47/92 , B29C2947/92704 , B29C2947/92923 , B29K2105/0005 , B29K2105/256 , B29K2995/0018 , B29K2995/0072 , B29L2011/00 , B29L2031/3475

7. 发明专利

JPWO2010002011A1 ポリカーボネート樹脂シート有权
公开(公告)号：JPWO2010002011A1
公开(公告)日：2011-12-22
申请号：JP2010519128
申请日：2009-06-29
申请人：帝人化成株式会社
发明人：檜垣　裕二 , 裕二檜垣
IPC分类号： C08J5/18 , B29C47/14 , B29C47/88
CPC分类号： C08J5/18 , B29C47/0019 , B29C47/0021 , B29C47/0033 , B29C47/14 , B29C47/8845 , B29C47/886 , B29C47/8885 , B29C47/889 , B29K2069/00 , B29K2105/256 , C08J2369/00
摘要：本発明の目的は、加熱収縮率が小さく且つそのバラツキが小さい熱成形用途に有用なポリカーボネート樹脂シートおよびその製造方法を提供することにある。本発明は、ポリカーボネート樹脂からなり、厚みが0.2〜2.0mmのシートであって、該シートを180℃で10分間加熱処理した際、押出方向(MD)の加熱収縮率が2〜8%の範囲であり、シートの幅方向(TD)における加熱収縮率の標準偏差が1.5以下であることを特徴とするシートおよびその製造方法である。

8. 发明专利

JP2011043601A Method for producing retardation film 审中-公开
标题翻译：生产胶片的方法
公开(公告)号：JP2011043601A
公开(公告)日：2011-03-03
申请号：JP2009190791
申请日：2009-08-20
申请人： Sekisui Chem Co Ltd , 積水化学工業株式会社
发明人： KAWAMURA MASANORI , NAKAGAWA HIROAKI
IPC分类号： G02B5/30 , B29C47/14 , B29C47/88 , B29K9/00 , B29K25/00 , B29L7/00
CPC分类号： B29C47/889 , B29C47/0021 , B29C47/8845 , B29C47/887 , B29C47/8875 , B29C47/8885
摘要： PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a method for producing a retardation film, by which in-plane retardation and thickness direction retardation can be controlled.
SOLUTION: In the method for producing the retardation film by molding a resin A into a film-shape by a melt extrusion method, a hydrogenation product of a block copolymer of vinyl aromatic hydrocarbon and conjugated diene is used as the resin A to be melt-extruded. When glass transition temperature of the resin A is Tg(°C) and pyrolysis initiation temperature is Td(°C), specific energy at the time of melt extrusion is controlled to be in a range between 0.25 to 1.2 kWh/kg and further temperature of the resin A at the time of melt extrusion is controlled to be in a range between (Tg+120)°C and (Td-5)°C.
COPYRIGHT: (C)2011,JPO&INPIT
摘要翻译：要解决的问题：提供可以控制面内延迟和厚度方向延迟的相位差膜的制造方法。解决方案：在通过熔融挤出法将树脂A模塑成膜状的相位差膜的制造方法中，使用乙烯基芳香族烃和共轭二烯的嵌段共聚物的氢化物作为树脂A〜熔融挤出。当树脂A的玻璃化转变温度为Tg（℃），热解开始温度为Td（℃）时，熔融挤出时的比能控制在0.25〜1.2kWh / kg的范围内，进一步的温度在熔融挤出时将树脂A控制在（Tg + 120）℃和（Td-5）℃之间的范围内。版权所有（C）2011，JPO＆INPIT

9. 发明专利

JPWO2016031701A1 光学シートの製造装置及び製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2016031701A1
公开(公告)日：2017-05-25
申请号：JP2016545487
申请日：2015-08-21
申请人：日本カーバイド工業株式会社
发明人：育夫三村 , 育夫三村 , 智博林 , 智博林
IPC分类号： B29C59/04 , G02B5/04
CPC分类号： B29C59/046 , B29C43/52 , B29C47/0021 , B29C47/8805 , B29C47/8845 , B29C47/8885 , B29C47/889 , B29C59/02 , B29C59/04 , B29C2043/522 , B29C2043/527 , B29K2995/0018 , B29K2995/003 , G02B5/02 , G02B5/0215 , G02B5/04
摘要：本発明の光学シートの製造装置は、第1加熱ロール31及び第1冷却ロール32に張り渡される第1ベルト34と、第2加熱ロール41及び第2冷却ロール42に張り渡される第2ベルト44とを備える。第1加熱ロール31は、第2ベルト44のうち第1ベルト34と対向し、第2加熱ロール41及び第2冷却ロール42が接触していない第2ベルト非接触部PT2を第2ベルト44の表面側から押圧する。第2冷却ロール42は、第1ベルト34のうち第2ベルト44と対向し、第1加熱ロール31及び第1冷却ロール32が接触していない第1ベルト非接触部PT1を第1ベルトの表面側から押圧する。

10. 发明专利

JP5619532B2 フッ化ビニリデン系樹脂多孔膜およびその製造方法有权
标题翻译：偏二氟乙烯树脂多孔膜及其制造的方法
公开(公告)号：JP5619532B2
公开(公告)日：2014-11-05
申请号：JP2010193918
申请日：2010-08-31
申请人：株式会社クレハ
发明人：靖浩多田 , 靖浩多田 , 健夫高橋 , 健夫高橋
IPC分类号： C08J9/26 , B01D69/06 , B01D69/08 , B01D71/32 , C02F1/44
CPC分类号： B01D71/34 , B01D67/002 , B01D67/0027 , B01D67/003 , B01D69/02 , B01D69/08 , B01D2323/20 , B01D2325/022 , B01D2325/24 , B29C47/0021 , B29C47/8845 , B29C47/8885 , B29C47/8895 , C02F1/44 , C02F3/1273 , D01D5/08 , D01D5/24 , D01F1/02 , D01F1/10 , D01F6/12 , Y02W10/15

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