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1. 发明专利

JPWO2014038491A1 非水電解質二次電池負極用炭素質材料及びその製造方法有权
标题翻译：非水电解质二次电池用负极碳质材料及其制造的方法
公开(公告)号：JPWO2014038491A1
公开(公告)日：2016-08-08
申请号：JP2014534335
申请日：2013-08-30
申请人：株式会社クレハ , 株式会社クレハ・バッテリー・マテリアルズ・ジャパン
发明人：真友小松 , 真友小松 , 康志海老原 , 康志海老原 , 尚志若穂囲 , 尚志若穂囲 , 靖浩多田 , 靖浩多田 , 直弘園部 , 直弘園部 , 真央鈴木 , 真央鈴木 , 佳余子岡田 , 佳余子岡田 , 明利旗持 , 明利旗持 , 誠今治 , 誠今治 , 泰史池山 , 泰史池山 , 正太小林 , 正太小林
IPC分类号： H01M4/587 , C01B31/02 , H01M4/133 , H01M4/62 , H01M10/0567
CPC分类号： H01M4/587 , B01D11/02 , C01B32/05 , H01M4/622 , H01M10/0525 , H01M10/0567 , H01M2220/20 , H01M2300/0025 , Y02E60/122 , Y02P70/54 , Y02T10/7011
摘要：本発明の目的は、植物由来の有機物を原料とし、カリウム元素のようなアルカリ金属及びカルシウム元素のようなアルカリ土類金属が十分に脱灰された純度が高く、放電容量や効率に優れた非水電解質二次電池負極用炭素質材料、及び前記炭素質材料を効率よく大量に生産できる新たな製造方法、並びに前記炭素質材料を用いたリチウムイオン二次電池を提供することである。前記課題は、植物由来の有機物を炭素化して得られる炭素質材料であって、元素分析による水素原子と炭素原子との原子比(H/C)が0.1以下、平均粒子径Dv50が2〜50μm、粉末X線回折法により求めた002面の平均面間隔が0.365nm〜0.400nmであり、カリウム元素含有量が0.5質量%以下、カルシウム元素含有量が0.02質量%以下である非水電解質二次電池負極用炭素質材料によって解決することができる。
摘要翻译：本发明的非目的，植物来源的有机材料作为原料，碱土金属如碱金属和钙元素，例如元素钾的纯度足够地高脱矿质，优放电容量和效率水电解质二次电池负极的碳质材料，以及一种新的生产方法，其能够大量有效地制造碳质材料制成，并且提供使用该碳质材料离子二次电池的锂。该目的通过由碳化植物来源的有机材料得到的碳质材料来实现，通过元素分析（H / C）的氢原子与碳原子的原子比为0.1或更小，平均粒径的Dv50为2〜50μm的中，由X射线粉末衍射法测定的002面的平均间距为0.365nm处〜0.400Nm，为0.5质量％或更少的元素钾含量，所述非水电解质二次钙元素含量为0.02质量％以下它可以通过用于电池阳极的碳质材料来解决。

2. 发明专利

JP2017073325A 非水電解質二次電池用炭素質材料、負極電極、及び非水電解質二次電池审中-公开
公开(公告)号：JP2017073325A
公开(公告)日：2017-04-13
申请号：JP2015200573
申请日：2015-10-08
申请人：株式会社クレハ , 株式会社クレハ・バッテリー・マテリアルズ・ジャパン
发明人：青木健太 , 小林正太 , 多田靖浩
IPC分类号： H01M4/36 , H01M4/587
摘要：【課題】本発明の目的は、電極密度が高く、優れた入出力特性及びサイクル特性を示す非水電解質二次電池を提供することである。【解決手段】前記課題は、本発明の(1)レーザー回折法で測定される体積基準での粒子径分布の頻度分布曲線において、0.1μm以上3.0μm未満の粒子径範囲に少なくとも1つの相対頻度の極大値を有し、3.0μm以上25μm以下の粒子径範囲に少なくとも1つの相対頻度の極大値を有し、(2)(002)面の平均面間隔が0.365nm〜0.400nmであり、そして(3)平均粒子径が0.5μm〜7.0μmである、ことを特徴とするアルカリ金属を挿入及び脱離可能な非水電解質二次電池用炭素質材料によって解決することができる。【選択図】なし

3. 发明专利

JP2016157648A 非水電解質二次電池审中-公开
标题翻译：非电解电解质二次电池
公开(公告)号：JP2016157648A
公开(公告)日：2016-09-01
申请号：JP2015035921
申请日：2015-02-25
申请人：株式会社クレハ , 株式会社クレハ・バッテリー・マテリアルズ・ジャパン
发明人：池山泰史 , 小林正太 , 多田靖浩
IPC分类号： H01M10/0525 , H01M4/587 , H01M10/0569
CPC分类号： Y02E60/122
摘要：【課題】本発明の目的は、サイクル初期における容量保持率に優れた非水電解質二次電池を提供することである。【解決手段】前記課題は、本発明のリチウム遷移金属複合酸化物を含む正極電極、ブタノール真密度が1.58g/cc以下の難黒鉛化性炭素質材料を含む負極電極、並びに炭素数3以上のアルキレンカーボネート及びエーテルを含む非水溶媒系電解液であって、前記エーテルの含有量が50体積%未満である非水溶媒系電解液を含むことを特徴とする非水電解質二次電池によって解決することができる。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供在早期循环中容量保持率优异的非水电解质二次电池。解决方案：通过本发明的非水电解质二次电池可以解决上述问题，其包括：正极，包括：锂过渡金属复合氧化物; 包括其中丁醇真密度为1.58g / cc以下的难以石墨化的碳质材料的负极; 和含有碳原子数3以上的碳酸亚烷基酯的非水系溶剂系电解液，其含量小于50体积％的乙醚。选择图：无

4. 发明专利

JP4199028B2 Method for producing granular carbide 有权
公开(公告)号：JP4199028B2
公开(公告)日：2008-12-17
申请号：JP2003066819
申请日：2003-03-12
申请人：株式会社クレハ , 株式会社クレハ環境
发明人：郁夫瀬尾 , 弘之福田
IPC分类号： C01B31/02 , C10B53/02 , C10B55/02
CPC分类号： Y02E50/14

5. 发明专利

JP2017076525A 非水電解質二次電池用負極電極及びそれを含む非水電解質二次電池审中-公开
公开(公告)号：JP2017076525A
公开(公告)日：2017-04-20
申请号：JP2015203396
申请日：2015-10-15
申请人：株式会社クレハ , 株式会社クレハ・バッテリー・マテリアルズ・ジャパン
发明人：今治誠 , 多田靖浩
IPC分类号： H01M4/587 , H01M4/62 , H01M4/133
摘要：【課題】本発明の目的は、高い入出力特性、及び優れた保存特性を示す非水電解質二次電池を提供することである。【解決手段】前記課題は、本発明の難黒鉛化性炭素質材料、バインダー、及び分散剤を含む非水電解質二次電池用負極電極であって、前記負極電極は、水銀圧入法により求められる平均細孔直径が50〜500nmであり、水銀圧入法により求められる細孔表面積が3〜30m 2 /gであり、そしてBET法により求められる比表面積が1〜15m 2 /gであることを特徴とする非水電解質二次電池用負極電極によって解決することができる。【選択図】なし

6. 发明专利

JP2016181406A 非水電解質二次電池負極用複合易黒鉛化性炭素質材料及び非水電解質二次電池負極用複合易黒鉛化性炭素質材料の製造方法审中-公开
标题翻译：用于非水电解质二次电池负极的复合易磨性碳质材料及其制造方法
公开(公告)号：JP2016181406A
公开(公告)日：2016-10-13
申请号：JP2015061164
申请日：2015-03-24
申请人：株式会社クレハ , 株式会社クレハ・バッテリー・マテリアルズ・ジャパン
发明人：青木健太 , 多田靖浩
IPC分类号： H01M4/62 , C01B31/02 , H01M4/587
摘要：【課題】本発明の目的は、優れた入出力特性、及びサイクル特性を示す非水電解質二次電池を提供することである。【解決手段】前記課題は、本発明の(A)溶融したピッチ又はタールと、繊維状又は細長棒状の導電助剤とを混合し、そして固化させることによって、固化したピッチ又はタールの内部から外部にかけて導電助剤が含まれている炭素前駆体を得る固化工程、(B)前記炭素質前駆体を粉砕する工程、(C)前記粉砕された炭素前駆体を非酸化性ガス雰囲気下において、800℃〜2400℃で本焼成する焼成工程、を含む、非水電解質二次電池負極用複合易黒鉛化性炭素質材料の製造方法によって解決することができる。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种显示出优异的输入和输出特性以及循环特性的非水电解质二次电池。解决方案：上述问题可以通过一种非水电解质二次电池负极复合易石墨化碳质材料的制造方法来解决根据本发明。该方法包括：（A）用于将熔融沥青或焦油与纤维状或细长的棒状导电助剂混合并固化所得混合物的固化步骤，从而产生碳前体，其中导电助剂从凝固沥青内部包含或焦油到外面; （B）粉碎碳质前体的步骤; 和（C）在非氧化性气体气氛中，在800-2400℃下对粉碎碳前体进行规则烘烤的烘烤步骤。选择图：无

7. 发明专利

JPWO2014038494A1 非水電解質二次電池負極用材料审中-公开
标题翻译：非水电解质二次电池用负极材料
公开(公告)号：JPWO2014038494A1
公开(公告)日：2016-08-08
申请号：JP2014534338
申请日：2013-08-30
申请人：株式会社クレハ , 株式会社クレハ・バッテリー・マテリアルズ・ジャパン
发明人：哲広小林 , 哲広小林 , 正太小林 , 正太小林 , 尚志若穂囲 , 尚志若穂囲 , 靖浩多田 , 靖浩多田 , 直弘園部 , 直弘園部
IPC分类号： H01M4/587 , H01M4/36 , H01M4/62 , H01M10/0525 , H01M10/0567
CPC分类号： H01M10/0567 , H01M4/133 , H01M4/583 , H01M4/587 , H01M4/622 , H01M4/625 , H01M10/052 , H01M10/0525 , H01M2220/20 , H01M2300/0025 , Y02E60/122 , Y02T10/7011
摘要：本発明の目的は、黒鉛質材料及び難黒鉛化性炭素質材料を含み、水分吸収による劣化に強く、且つ充放電サイクル耐性に優れる非水電解質二次電池負極用材料、及び、それを用いた非水電解質二次電池負極、並びに、これらを用いた、低抵抗でサイクル耐久性に優れた非水電解質二次電池を提供することである。カリウム含有量が0.5質量%以下、平均粒子径Dv50が2〜50μm、粉末X線回折法により求められる002面の平均面間隔が0.365〜0.400nm、元素分析による水素原子と炭素原子の原子比(H/C)が0.1以下、ブタノール法により求めた真密度が1.51g/cm3以上1.65g/cm3以下である植物由来の有機物を炭素化して得られる炭素質材料と、粉末X線回折法により測定される平均層面間隔が0.345nm以下であり、ブタノールを用いたピクノメーター法により求められる真密度が1.9g/cm3以上である黒鉛質材料と、を含む。
摘要翻译：本发明的目的包括石墨材料和非石墨碳质材料，耐降解由于吸湿，和一种非水电解质二次电池用负极具有优良的充放电循环耐久性，而且，使用相同的材料非水电解质二次电池用负极，将它们用于以低电阻提供在循环耐久性的非水电解质二次电池优异。为0.5质量％或更少的钾含量，平均粒径的Dv50为2至50微米，由粉末X射线衍射法得到的002面的平均间距0.365〜0.400Nm，通过元素分析氢原子和碳原子的原子比（ H / C）为0.1或更小，并且通过碳化植物来源的有机材料得到的碳质材料的真密度通过正丁醇方法得到1.51克/厘米3 1.65克/厘米3或更小，如通过粉末X射线衍射法测定平均层间距即不超过0.345纳米，包括：通过使用比重瓶丁醇方法得到的石墨材料的真密度为1.9克/厘米3以上，则。

8. 发明专利

JPWO2014038492A1 非水電解質二次電池負極用炭素質材料及びその製造方法、並びに前記炭素質材料を用いた負極および非水電解質二次電池审中-公开
标题翻译：非水电解质二次电池用负极碳质材料和其制造方法，以及一个负电极和使用该碳质材料的非水电解质二次电池
公开(公告)号：JPWO2014038492A1
公开(公告)日：2016-08-08
申请号：JP2014534336
申请日：2013-08-30
申请人：株式会社クレハ , 株式会社クレハ・バッテリー・マテリアルズ・ジャパン
发明人：真友小松 , 真友小松 , 康志海老原 , 康志海老原 , 尚志若穂囲 , 尚志若穂囲 , 靖浩多田 , 靖浩多田 , 直弘園部 , 直弘園部 , 真央鈴木 , 真央鈴木 , 佳余子岡田 , 佳余子岡田 , 明利旗持 , 明利旗持 , 誠今治 , 誠今治 , 泰史池山 , 泰史池山 , 正太小林 , 正太小林 , 健太青木 , 健太青木
IPC分类号： H01M4/587 , C01B31/02 , H01M4/133 , H01M4/62 , H01M10/0525 , H01M10/0567
CPC分类号： H01M4/133 , C01B32/05 , H01M4/587 , H01M10/0525 , H01M10/0567 , H01M2220/20 , H01M2300/0025 , Y02E60/122 , Y02P70/54 , Y02T10/7011
摘要：本発明の目的は、植物由来の有機物を原料とし、カリウム元素のようなアルカリ金属が十分に脱灰されて純度が高く、高温サイクル特性に優れた非水電解質二次電池負極用炭素質材料、及び、これを用いたリチウムイオン二次電池を提供することである。非水電解質二次電池負極用炭素質材料は、植物由来の有機物を炭素化して得られる炭素質材料であって、元素分析による水素原子と炭素原子の原子比(H/C)が0.1以下、平均粒子径Dv50が2〜50μm、X線回折法により求めた002面の平均面間隔が0.365nm〜0.400nm、カリウム元素含有量が0.5質量%以下、カルシウム元素含有量が0.02質量%以下、ブタノールを用いたピクノメータ法により求めた真密度が1.44g/cm3以上1.54g/cm3未満である。
摘要翻译：本发明的目的，植物来源作为起始材料的有机材料时，碱金属被充分去矿物至用于非水电解质二次电池优异的负极高温循环特性，如元素钾的高纯度碳质材料，并提供使用其的锂离子二次电池。非水电解质二次电池用负极碳材料是通过碳化植物来源的有机材料得到的碳质材料，通过元素分析氢原子和碳原子的原子比（H / C）为0.1或更小，平均粒径的Dv50为2至50微米，由X射线衍射法0.365nm处〜0.400Nm，为0.5质量％或更少的元素钾含量确定的002面的平均间隔，钙元素含量为0.02重量％或更少，丁醇通过使用比重瓶法得到真密度小于1.44克/厘米3 1.54克/厘米3。

9. 发明专利

JP2016181405A 非水電解質二次電池負極用複合難黒鉛化性炭素質材料及び非水電解質二次電池負極用複合難黒鉛化性炭素質材料の製造方法审中-公开
标题翻译：用于非水电解质二次电池负极的复合硬质可再生碳材料及其制造方法
公开(公告)号：JP2016181405A
公开(公告)日：2016-10-13
申请号：JP2015061163
申请日：2015-03-24
申请人：株式会社クレハ , 株式会社クレハ・バッテリー・マテリアルズ・ジャパン
发明人：青木健太 , 多田靖浩
IPC分类号： H01M4/62 , C01B31/02 , H01M4/587
摘要：【課題】本発明の目的は、優れた入出力特性、及びサイクル特性を示す非水電解質二次電池を提供することである。【解決手段】前記課題は、本願発明の(A)溶融したピッチ又はタールと、繊維状又は細長棒状の導電助剤とを混合し、そして固化させることによって、固化したピッチ又はタールの内部から外部にかけて導電助剤が含まれている炭素前駆体を得る固化工程、(B)前記炭素質前駆体を粉砕する工程、(C)前記炭素前駆体を酸化することにより不融化する工程、及び(D)前記不融化した炭素前駆体を非酸化性ガス雰囲気下において、800℃〜1600℃で本焼成する焼成工程、を含む、非水電解質二次電池負極用複合難黒鉛化性炭素質材料の製造方法によって解決することができる。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种显示出优异的输入和输出特性以及循环特性的非水电解质二次电池。解决方案：上述问题可以通过用于制造用于非水电解质二次电池负极的复合难以石墨化的碳质材料的方法来解决根据本发明。该方法包括：（A）用于将熔融沥青或焦油与纤维状或细长的棒状导电助剂混合并固化所得混合物的固化步骤，从而产生碳前体，其中导电助剂从凝固沥青内部包含或焦油到外面; （B）粉碎碳质前体的步骤; （C）通过氧化使碳前体熔化的步骤; 和（D）用于在非氧化性气体气氛中在800-1600℃下定期烘烤不熔化碳前体的烘烤步骤。选择图：无

10. 发明专利

JP2016181348A 非水電解質二次電池負極用炭素質材料及び非水電解質二次電池負極用炭素質材料の製造方法审中-公开
标题翻译：非电解电解质二次电池负极电极用碳材料及其制造方法
公开(公告)号：JP2016181348A
公开(公告)日：2016-10-13
申请号：JP2015059784
申请日：2015-03-23
申请人：株式会社クレハ , 株式会社クレハ・バッテリー・マテリアルズ・ジャパン
发明人：今治誠 , 田中恭平 , 多田靖浩
IPC分类号： C01B31/02 , H01M4/587
摘要：【課題】本発明の目的は、優れた保存特性を有すると共に、優れた初期効率を示す炭素質材料を提供することである。【解決手段】前記課題は、本発明の平均粒子径が1〜8μmであり、ブタノール法により求められる真密度ρ Bt が1.56〜2.00g/cm 3 であり、BET法により求められる比表面積が3〜10m 2 /gであり、そして下記式(1) (式中、ρはブタノール真密度であり、d i は、粒度分布n分割時i番目の粒子の球相当粒子径(μm)、そしてq i は、粒度分布n分割時i番目の粒子の個数頻度である)で求められる単位重量当たりの比表面積(CAL)と、BET法により求められる比表面積(BET)との比表面積比(CAL/BET)が0.8以上である、非水電解質二次電池負極用炭素質材料によって解決できる。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供具有优异的储存特性并显示出优异的初始效率的碳质材料。解决方案：通过根据本发明的非水电解质二次电池用负极用碳质材料可以解决问题。碳质材料的平均粒径为1-8μm，通过丁醇法测定的1.56-2.00g / cm 2真密度ρ，通过BET法测定的比表面积为3-10m / g，比表面积为0.8以上通过BET法测定的每单位面积比表面积（CAL）与通过BET法测定的比表面积（BET）之比（CAL / BET），其根据下式（1）确定（其中ρ为丁醇真密度，除以粒径分布除以n的第i颗粒的球体当量粒径（μm），q是粒度分布除以n的第i个粒子的数量的频率.SELECTED 绘图：无

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