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1. 发明专利

JP2018534151A 流れ駆動型回転ナイフ审中-公开
公开(公告)号：JP2018534151A
公开(公告)日：2018-11-22
申请号：JP2018512929
申请日：2016-08-09
申请人：ジェイ.アール.シンプロットカンパニー ,
发明人：ウォーカー,デイヴィッドブルース , ニール,アレンジェイ.
IPC分类号： B26D3/26 , A23L19/12 , B26D1/43 , B26D3/11
CPC分类号： B26D7/0658 , B26D1/02 , B26D1/28 , B26D3/11 , B26D3/26 , B26D7/2614 , B26D2001/0053 , B26D2001/006 , B26D2001/0073 , B26D2210/02
摘要：【解決手段】流れ駆動型回転ナイフシステムが、出口端部320,1230を有するハウジング326と、出口端部320,1230に配置された回転可能なブレードホルダ332,1232と、捻れ形状を有し、ブレードホルダ332,1232の中央開口336,1236を横切って直径方向に延びる少なくとも1つのブレード334,700とを備える。流体通路に沿って流れ方向348に出口に向かって推進される物体は、回転するブレード334,700によって螺旋状に切断される。野菜生産物切断システムは、水流で野菜生産物を運送する水路12を有するウォーターナイフシステムと水路12に配置された切断装置222とを有する。物体をスパイラル状断片に切断する方法は、水流を供給する工程と、物体を水流に導入して捻れたプロペラ形状ナイフの回転可能なブレードで切断させる工程を有する。【選択図】図14

2. 发明专利

JPS6156894A Vegetables slicer 失效
标题翻译：蔬菜切片机
公开(公告)号：JPS6156894A
公开(公告)日：1986-03-22
申请号：JP17747984
申请日：1984-08-28
申请人： Matsumoto Eiji
发明人： MATSUMOTO HIDEO
IPC分类号： A47J43/25 , A47J17/16 , B26D3/11 , B26D3/26
CPC分类号： B26D3/11 , A47J17/16

3. 发明专利

KR102235108B1 KR102235108B1 - A slicing machine 有权
公开(公告)号：KR102235108B1
公开(公告)日：2021-03-31
申请号：KR1020190144400A
申请日：2019-11-12
申请人： 조병훈
发明人： 조병훈
IPC分类号： B26D3/28 , B26D3/11 , B26D7/01 , B26D7/26
CPC分类号： B26D3/28 , B26D3/11 , B26D7/01 , B26D7/2614 , B26D7/2628 , B26D2007/011 , B26D2210/02
摘要： 본 발명은 감자 자동 슬라이스 기계장치에 관한 것으로, 보다 상세하게는 전동모터를 이용하여 자동 슬라이스 기계방식으로 작업 시간을 단축하여 작업효율을 높일수 있는 슬라이싱 장치에 관한 것으로서, 슬라이싱대상물(P)을 슬라이싱하는 블레이드부(400)가 마련된 제1 베이스부(500); 상기 제1 베이스부(500)에 마련되어 상기 슬라이싱대상물(P)을 회전 가능하도록 파지하는 그리퍼(300); 상기 그리퍼(300)에 회전력을 인가하는 회전수단; 상기 슬라이싱대상물(P)가 상기 블레이드부(400)에 접촉된 채로 회전되면서 슬라이싱되도록 상기 회전수단을 상기 블레이드부(400)에 인접되는 방향으로 힘을 가하는 제1 핸들부(110); 를 포함하는 것을 특징으로 하는 슬라이싱 장치를 제공하여, 자동슬라이스 컷팅방식으로 일정한 두께의 제품을 생산할수 있고, 생산시간을 단축할 수 있는 효과가 있다.

4. 实用新型

JP3217800U スライス機構及び該機構を用いるスライサー有权
公开(公告)号：JP3217800U
公开(公告)日：2018-09-06
申请号：JP2016600167
申请日：2016-02-29
申请人：広東新宝電器股▲ふん▼有限公司 , GUANGDONG XINBAO ELECTRICAL APPLIANCES HOLDINGS CO.,LTD
发明人：郭建剛 , 盛頂訓
IPC分类号： B26D1/25 , A47J43/28 , B26D3/28
CPC分类号： B26D5/086 , B26D1/12 , B26D1/143 , B26D3/11 , B26D7/0608 , B26D7/0641 , B26D2003/285 , B26D2003/288
摘要：【課題】伝動效率及び安定性を大幅に向上し、スライスが均一になり、破断しにくく、品質のよいスライス機構及びスライス機構を用いるスライサーを提供する。【解決手段】下カバー15とカッターコンポーネント16を含み、カッターコンポーネント16には回転ギヤ13が固定接続され、回転ギヤ13が回転可能に下カバー15内に設けられている。本考案は、カッターコンポーネント16を回転ギヤ13に直接に固定接続し、伝動效率を有効に向上され、かつ安定性が向上され、スライスがより均一になり、破断しにくく、スライスの品質を向上させる。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2017524550A 細切りにできるカット材料を螺旋状にカットする器具审中-公开
公开(公告)号：JP2017524550A
公开(公告)日：2017-08-31
申请号：JP2017516032
申请日：2014-06-02
申请人：ゲフ−キュッヘンボスゲゼルシャフトミットベシュレンクテルハフツングウントコンパニーコマンディートゲゼルシャフトGEFU−Kuechenboss GmbH & Co. KG , ゲフ−キュッヘンボスゲゼルシャフトミットベシュレンクテルハフツングウントコンパニーコマンディートゲゼルシャフトGEFU−Kuechenboss GmbH & Co. KG
发明人：シルハイムルドルフ , シルハイムルドルフ
IPC分类号： B26D3/24 , A47J17/16 , B26D3/11 , B26D3/26
CPC分类号： B26D3/11 , B26D1/02 , B26D3/26 , B26D3/283 , B26D7/06 , B26D7/0608 , B26D7/0666 , B26D2003/287 , B26D2003/288
摘要：本発明は、果物または野菜などの細切りにできるカット材料(G)を螺旋状にカットする器具であって、ファンネル縁(9)を有する開いたファンネルとしての円錐体またはコーンとして構成された少なくとも1つの基本体(2,3)を備え、基本体(2,3)の周壁面(5)に、カット隙間(6)とカット刃(7)とから形成された少なくとも1つのカット装置が配置されている、細切りにできるカット材料(G)を螺旋状にカットする器具に関し、ファンネル開口のファンネル縁(9)に、蓋環(12)と柱部(13)とから成る切り残しホルダ(11)が回動可能に装着可能であり、柱部(13)は、柱部とともにカット材料(G)の切り残しが基本体(2,3)内にさらに送り込まれて細断されるように案内されている。

6. 发明专利

JP2016537035A 食物細分装置有权
标题翻译：食品细分设备
公开(公告)号：JP2016537035A
公开(公告)日：2016-12-01
申请号：JP2016515987
申请日：2015-06-12
申请人：ゲーニウスゲーエムベーハーGenius GmbH , ゲーニウスゲーエムベーハーGenius GmbH
发明人：リパック，セドミル
IPC分类号： A47J43/20 , A47J23/00 , A47J43/25 , B26D3/24
CPC分类号： B26D9/00 , A47J23/00 , A47J43/25 , B26D1/30 , B26D3/11 , B26D3/185 , B26D3/283 , B26D5/08 , B26D7/00 , B26D7/06 , B26D7/0608 , B26D2003/285 , B26D2007/0018
摘要：本発明は、切断部を担持する基部を有し、及び作動部を有する食物細分装置に関する。作動部は、基部に連結的に固定され、切断部による細分のために食品を押すように投入位置から切断部に向かって閉じた位置へとピボットされることができ、その後、閉じた位置から投入位置へと再度ピボットされることができる。食物細分装置は、基部がその外側外形として直方体の外側外形を有することと、食物細分装置が収集容器を有することと、基部の1つのフェイス面に、基部の中へ収集容器をスライドするための開口が備えられることと、切断部が基部の第1の側面に配置され、この側面はフェイス面に隣接することと、切断部及び作動部が第1の細分器具の構成部品であることと、基部がさらなる細分器具の構成部品であり、及び/又は少なくとも1つのさらなる細分器具が基部に固定され、上記さらなる細分器具は基部のさらなる側面に配置され、上記さらなる側面はフェイス面に隣接することと、収集容器が選択的に、収集容器が第1の細分器具により細分された食品を収集する第1の位置において、又は、収集容器が第2の細分器具により細分された食品を収集する、第1の位置とは異なる第2の位置において、基部に配置されることができることと、を特徴とする。
摘要翻译：本发明具有基部承载所述切割部分，和具有操作单元食品细分装置。致动单元连接固定到基座，它可以从装载位置由切割器按食物细分朝向切割单元，随后关闭位置的关闭位置枢转可以重新枢转到打开位置。食品细分装置是基部具有长方体外轮廓的外轮廓，并且该食物的细分装置具有收集容器，在基座部的一个面上，用于滑动收集容器到基座和设置有开口，切割部设置在所述基部的第一侧，且该侧确定邻近面部表面，所述切削部分和致动部分是第一分部仪器的组件，所述碱为进一步细分器械的部件，和/或至少一个进一步细分器械被固定到基座，它表示进一步细分器械设置到基部部分的进一步的方面，以及邻近于所述端面表面，所说另一侧中，收集容器中，其中用于收集所述食品的收集容器是由一个第一分部仪器或收集容器细分由第二细分仪器食品细分的第一位置选择性地收集也就是说，在第二位置从第一位置不同，并且其中，并且可放置在基座上。

7. 发明专利

JP2018521869A スパイラル形状断片カッティングシステム审中-公开
公开(公告)号：JP2018521869A
公开(公告)日：2018-08-09
申请号：JP2017567767
申请日：2016-08-02
申请人：ジェイ.アール.シンプロットカンパニー ,
发明人：ウォーカー、デイヴィッドブルース , ニール、アレンジェイ. , イングラー、ジェイムズ , ボキデス、デッサ
IPC分类号： A23N15/00 , B26D3/22 , B26D3/26 , B26D3/10 , A23L19/12 , A23L19/00 , B26D3/18
CPC分类号： B26D3/26 , A23L19/12 , B26D1/28 , B26D3/11 , B26D7/0658 , B26D2001/006
摘要：水ナイフカッティングシステムに用いられる回転ナイフ器具が、内部に開口を画定するリングと、開口を横切って延び平行配置され螺旋状に捻れた切断ブレード、の群であって、平行であり、離間され、角度オフセットを有する少なくとも2群以上のブレードの群を有する。リングは、開口を通って延びる回転軸周りの回転動作のためのものであり、水ナイフカッティングシステムの水圧供給管に流体連通するように配置される。平行切断ブレードの各々は、回転軸に略垂直に向けられる。各切断ブレードは、片側に鋭利な切断エッジを有し、実質的に中心点周りに捻られて対向する周方向に向けられた一対の切断エッジを生成する。生産速度で開口を通って供給される野菜生産物は、回転速度で回転する回転ナイフ器具を用いて、実質的に同時に複数の螺旋状に捻られた断片にカットされる。

8. 发明专利

JP6144822B2 食物細分装置有权
公开(公告)号：JP6144822B2
公开(公告)日：2017-06-07
申请号：JP2016515987
申请日：2015-06-12
申请人：ゲーニウスゲーエムベーハー , Genius GmbH
发明人：リパック,セドミル
IPC分类号： A47J43/25 , A47J23/00 , B26D3/24 , A47J43/20
CPC分类号： B26D9/00 , A47J23/00 , A47J43/25 , B26D1/30 , B26D3/11 , B26D3/185 , B26D3/283 , B26D5/08 , B26D7/00 , B26D7/06 , B26D7/0608 , B26D2003/285 , B26D2007/0018

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