专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP6950967B2 穿孔装置及びその穿孔装置を備えた刺繍ミシン有权
公开(公告)号：JP6950967B2
公开(公告)日：2021-10-13
申请号：JP2018514463
申请日：2017-11-13
申请人：株式会社TISM
发明人： ▲高▼木広文
IPC分类号： B26D7/00 , B26D7/01 , B26D7/20 , B26F1/02 , D05C7/04 , B26F1/24

2. 发明专利

JP2021130174A 加工装置、制御装置、加工方法、制御方法及びプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2021130174A
公开(公告)日：2021-09-09
申请号：JP2020027516
申请日：2020-02-20
申请人： NECプラットフォームズ株式会社
发明人：中山博之 , 山下正男
IPC分类号： B26D3/18 , B26D1/04 , B26D7/01 , B65B69/00 , B26D5/40
摘要：【課題】箱体の寸法によらないで、簡単な構造及び処理で、箱体の加工を行うことが可能となる加工装置を提供する。【解決手段】箱体90を搭載した昇降装置4は、予め定められた高さに箱体90が到達したことを検出部8が検出するまで、箱体90を上昇させる。移動装置6は、箱体90を上から見た状態において、箱体90の4つの側面で構成される4つの角のうちの第1の角が第1の基準位置に移動するように、箱体90を移動させる。加工器具2は、第1の角が第1の基準位置に位置した状態で、第1の角を挟む箱体90の2つの側面を加工する。移動装置6は、箱体90を上から見た状態において、第1の角と対角の位置にある第2の角が第2の基準位置に移動するように、箱体90を移動させる。加工器具2は、第2の角が第2の基準位置に位置した状態で、第2の角を挟む箱体90の2つの側面を加工する。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2021122568A テープ切断装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021122568A
公开(公告)日：2021-08-30
申请号：JP2020019026
申请日：2020-02-06
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：木谷実 , 高田力 , 三島一成
IPC分类号： H05K13/02 , B26D7/01 , B26D7/20 , B26D7/02 , B26D1/06 , B26B1/08
摘要：【課題】部品供給テープにおいて、キャリアテープの先端側部分のみを切り落とす。【解決手段】テープ切断装置は、カバーテープ104に接触するテープ押さえ面24bを備えるテープ押さえ部材24と、テープ押さえ部材24のテープ押さえ面24bに対して対向する刃先32aを備え、テープ押さえ部材24に向かって移動するブレード32とを有する。テープ押さえ部材24が、テープ押さえ面24bがカバーテープ104に接触した状態のときにカバーテープ104が貼り付けられていないキャリアテープ102の部分とテープ押さえ部材24との間の隙間を埋める隙間埋め部52を備える。【選択図】図12A

4. 发明专利

JP6926665B2 印刷装置有权
公开(公告)号：JP6926665B2
公开(公告)日：2021-08-25
申请号：JP2017098736
申请日：2017-05-18
申请人：セイコーエプソン株式会社
发明人：中野秀一朗 , 堀江星潤
IPC分类号： B41J2/01 , B26D7/01 , B41J11/70

5. 发明专利

KR102235109B1 KR102235109B1 - Food Processing Conveyor 有权
公开(公告)号：KR102235109B1
公开(公告)日：2021-04-01
申请号：KR1020190055320A
申请日：2019-05-10
申请人： 신영태
发明人： 신영태
IPC分类号： B26D3/18 , B26D7/01 , B26D7/06
CPC分类号： B26D3/185 , B26D7/01 , B26D7/0608 , B26D7/0625 , B26D2210/02
摘要： 본 발명은, 기체에 지지된 구동축과 종동축에 각각 끼워진 구동휠(12)과 종동휠(13)사이가 이송부재(14)로 연결된 컨베이어에 관한 것으로, 상기 이송부재를 따라 나란하게 상기 기체에 착설된 가이드레일(42)과; 상기 기체에 지지 되고, 상기 이송부재와 이격되어 일측에 칼날조립체(110)를 구비하는 재료공급대(60)와; 양단이 상기 이송부재(14)에 결합된 연결부재(22)와; 상기 이송부재(14)가 이동하는 과정에서 상기 재료공급대(60)에 놓여 진 식재료를 상기 칼날조립체(110)로 밀어붙여 가공되게 하고 회동하여 전도 가능하게 상기 연결부재에 결합된 밀판부재(50)와; 상기 밀판부재(50)의 후방에 결합된 후미회전체(54)를 안내하여 상기 밀판부재(50)가 식재료를 상기 칼날조립체(110)로 밀어붙여 가공되게 하는 상태를 유지시키는 가이드레일(42);을 포함하는 것을 특징으로 한다.
이에, 무인의 완전 자동화가 가능하여 스마트 팩토리화하여 인적 안전 사고를 감소시킬 수 있고, 일방향으로 진행하는 가공장치이므로 종래의 왕복장치에 비하여 생산성이 향상될 수 있다.

6. 发明专利

KR102230687B1 KR102230687B1 - Waste fish net cutting machine 有权
公开(公告)号：KR102230687B1
公开(公告)日：2021-03-22
申请号：KR1020190152061A
申请日：2019-11-25
申请人： (주)우남기공
发明人： 문정수 , 신중희 , 문혜성 , 문조영 , 이형원 , 이현준
IPC分类号： B26D7/06 , B26D1/15 , B26D5/16 , B26D5/20 , B26D7/01 , B65G13/02 , B65G13/12
CPC分类号： B26D7/06 , B26D1/15 , B26D5/16 , B26D5/20 , B26D7/01 , B65G13/02 , B65G13/12 , B65G2201/02
摘要： 본 발명은 폐어망 절단기에 관한 것으로, 본 발명에 따르면, 폐어망을 절단하는 절단기에 있어서, 프레임; 상기 프레임에 설치되어 폐어망이 투입되는 이송플레이트; 상기 이송플레이트에 투입된 폐어망을 이송시키는 이송부 및 이송된 폐어망을 절단하는 절단부를 포함하는 폐어망 절단기를 제공할 수 있다.

7. 发明专利

JP6840401B2 食材用切断機有权
公开(公告)号：JP6840401B2
公开(公告)日：2021-03-10
申请号：JP2019042265
申请日：2019-03-08
申请人：株式会社徳尾商事
发明人：徳尾健太
IPC分类号： B26D7/01 , B26D1/15 , B26D3/26 , A23N15/04

8. 实用新型

JP3230505U 図書縁切り装置有权
公开(公告)号：JP3230505U
公开(公告)日：2021-02-04
申请号：JP2020004945
申请日：2020-11-17
申请人：大連海事大学
发明人：寧大勇 , 許 ▲アオ▼宇 , 弓永軍 , 張増猛 , 侯交義
IPC分类号： B26D7/01 , B26D7/20 , B26D1/04
摘要：【課題】後続の図書の裁断が便利になる図書縁切り装置を提供する。【解決手段】図書縁切り装置は、ベース13と、ベース13の両端に、鉛直方向に立設して固定される支柱5と、を含み、両方の支柱5の先端部はベース13に平行に配置されたボールねじ3を通じて連結される。その一方の支柱5にはボールねじ3の運動を駆動するための第1のステップモーター1が取り付けられる。第1のステップモーター1は、カップリング2を通じてボールねじ3の出力端に連結され、ボールねじ3の出力端にはスライダー4が固定される。スライダー4の一側には、直線鋸モジュール10が鉛直方向に立設して取り付けられ、スライダー4の他側には直線鋸モジュール10の運動を駆動するための第2のステップモーターが設けられる。ベース13の、直線鋸モジュール10の直下の位置に細長孔が設けられ、直線鋸モジュール10の底端が細長孔内に設置される。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2019205315A 電線端末加工装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019205315A
公开(公告)日：2019-11-28
申请号：JP2018100651
申请日：2018-05-25
申请人：矢崎総業株式会社
发明人：間渕実良
IPC分类号： B26D7/01 , B26D7/02 , B26D1/18 , B26D1/14 , B26D5/08 , B26D3/00 , H02G1/12
摘要：【課題】奇数本や偶数本の線芯を具備する電線に、所定深さの切り込みを加工することが出来る電線端末加工装置を提供する。【解決手段】電線端末加工装置100は、電線1を把持すると共に、装置基準軸101を中心にして電線1を回転する把持回転部10と、電線1の外径の装置基準面に投影された計測外径を計測する計測部20と、計測角度と計測外径とを関連付けて記憶する記憶部30と、切り込み刃51a、51bと切り込み刃51a、51bを装置基準軸101に向けて進退する進退機構59とを具備する切り込み加工部50と、計測角度および計測外径と線芯外径および芯線間形態とから、切り込み角度と切り込み刃51a、51bの進退量とを演算する演算部40とを有し、切り込み加工部50は、電線1が切り込み角度だけ回転された状態で、切り込み刃51a、51bを進退量だけ進退させる。【選択図】図1

10. 发明专利

JPWO2018092517A1 フレキシブルプリント配線板の製造方法及びフレキシブルプリント配線板の製造装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018092517A1
公开(公告)日：2019-10-17
申请号：JP2017038135
申请日：2017-10-23
申请人：住友電工プリントサーキット株式会社
发明人：吉村元貴 , 藤田卓
IPC分类号： B26F1/00 , B26D7/01 , B26F1/44 , B26D7/20 , H05K3/00
摘要： 1枚のフレキシブルプリント配線板シートからダイ及びパンチを用いた打ち抜きにより複数のフレキシブルプリント配線板個片を切り出すフレキシブルプリント配線板の製造方法であって、上記フレキシブルプリント配線板シートを板状治具で保持する工程と、上記板状治具をダイに対して位置決めする工程と、上記パンチにより上記フレキシブルプリント配線板シートを打ち抜く工程とを備え、上記位置決め工程及び上記打ち抜き工程を上記ダイに対する上記板状治具の位置をずらして複数回繰り返すフレキシブルプリント配線板の製造方法。

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式