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1. 发明专利

JP6298531B2 刃研磨装置有权
公开(公告)号：JP6298531B2
公开(公告)日：2018-03-20
申请号：JP2016534182
申请日：2014-10-17
申请人：フューチュラエスピーエー
发明人：ジウルラーニ、ジオバッチーノ , グアリーニ,チロ
IPC分类号： B24B3/46
CPC分类号： B24B3/46 , B24B3/36 , B24D15/082

2. 发明专利

JP5950377B2 ソーチェーンの刃の目立て器有权
标题翻译：修整锯链的刀片的设备
公开(公告)号：JP5950377B2
公开(公告)日：2016-07-13
申请号：JP2015540504
申请日：2014-09-30
申请人：水上敏行
发明人：水上敏行
IPC分类号： B23D63/16
CPC分类号： B23D63/162 , B23D63/123 , B24B3/36

3. 发明专利

JP6188763B2 スクライビングホイールの製造方法有权
公开(公告)号：JP6188763B2
公开(公告)日：2017-08-30
申请号：JP2015211419
申请日：2015-10-28
申请人：三星ダイヤモンド工業株式会社
发明人：留井直子
IPC分类号： B28D5/00
CPC分类号： B28D1/225 , B24B3/36 , B26D1/0006 , B26D3/08 , C03B33/107 , B26D2001/002 , B26D2001/0053 , Y10T83/0341 , Y10T83/0385

4. 发明专利

JPWO2015050122A1 ソーチェーンの刃の目立て器有权
公开(公告)号：JPWO2015050122A1
公开(公告)日：2017-03-09
申请号：JP2015540504
申请日：2014-09-30
申请人：敏行水上 , 敏行水上
发明人：敏行水上 , 敏行水上
IPC分类号： B23D63/16
CPC分类号： B23D63/162 , B23D63/123 , B24B3/36
摘要：【課題】チェーンソーの目立て作業は、初心者であれ、熟練者であっても一刃、一刃、手作業で目立てする他に方法は無かった。【解決手段】チェーンソーの千鳥で均等な刃と同じ角度で丸ヤスリ等の刃物が自転して目立てが出来る様ループ状チェーンリンクで保持し、両端に配置したスプロケットで回転機構を構成した目立て器のフレームと対象チェーンソーのガイドプレートをクランプして一体化し、どちらの駆動でも目立てが可能な自動目立て器。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2016539013A 刃研磨装置有权
标题翻译：刀片研磨装置
公开(公告)号：JP2016539013A
公开(公告)日：2016-12-15
申请号：JP2016534183
申请日：2014-10-17
申请人：フューチュラエスピーエー , フューチュラエスピーエー
发明人：ジウルラーニ、ジオバッチーノ
IPC分类号： B24B3/36 , B24B49/04
CPC分类号： B24B3/36 , B24B3/46 , B24B49/02
摘要：切断機械の刃(2)の切断エッジ(20)の対応する側部に各々位置する2つの研磨ホイール(1)を備える切断機械の刃の研磨装置。前記研磨装置は、前記切断エッジ(20)の対応する側部から所定の距離を置いて設けられたセンサー(3)を備え前記切断エッジ(20)の対称性をコントロールするために取り付けられた手段を有する。前記センサー(3)は前記切断エッジ(20)の2つの側部の長さ(n,p)間の起こりうる差(d)を検知するために取り付けられている。前記センサー(3)によって検知される可能性のある前記差(d)を処理するプログラム可能なユニット(4)に前記センサー(3)が接続される。【選択図】図7
摘要翻译：对应抛光装置刃切割机，包括用于在切割机（2）的刀片的切削刃（20）的侧上的每个位置（1）两个砂轮。所述的研磨装置，相应的附接装置，以控制所述切削刃的对称性与从侧（20）设置在预定的距离的传感器（3）的所述切割边缘（20）有。所述传感器（3），所述切削刃（20）（d）中之间被安装，用于感测边（N，P）的可能差异的两个长度。所述传感器（3），所述传感器向所述（4）由（3）连接可被检测的可编程单元，用于处理（d）中的差异。点域7

6. 发明专利

JP2013014129A Scribing wheel, method for manufacturing the same, and scribing method 有权
标题翻译：筛选轮，制造方法和筛选方法
公开(公告)号：JP2013014129A
公开(公告)日：2013-01-24
申请号：JP2012098335
申请日：2012-04-24
申请人： Mitsuboshi Diamond Industrial Co Ltd , 三星ダイヤモンド工業株式会社
发明人： TOMEI NAOKO
IPC分类号： B28D5/00 , B28D1/24 , C03B33/10
CPC分类号： B28D1/225 , B24B3/36 , B26D1/0006 , B26D3/08 , B26D2001/002 , B26D2001/0053 , C03B33/107 , Y10T83/0341 , Y10T83/0385
摘要： PROBLEM TO BE SOLVED: To enhance the end face strength of a substrate when dividing the brittle material substrate after scribing, while extending the life of the scribing wheel.SOLUTION: The scribing-wheel base material that has the largest diameter in the central part of the side face of the disk periphery is used and a diamond film is formed on the side face by a CVD method. The central part of the side face is polished so that a plane including a circle defined by ridge line becomes perpendicular to the central axis of the scribing wheel. This helps to reduce the roughness of the ridge part. When the scribing wheel is used for scribing and dividing the brittle material substrate, accuracy of the end face of the divided substrate increases and the end face strength can be improved. The scribing wheel suffers little from abrasion at its ridge part even under continuous scribing, and thus enjoys longer operating life.
摘要翻译：要解决的问题：为了在划线时分割脆性材料基板时提高基板的端面强度，同时延长划线轮的寿命。解决方案：使用在圆盘周边的侧面的中心部分具有最大直径的划线轮基材，并且通过CVD方法在侧面上形成金刚石膜。侧面的中心部分被抛光，使得包括由脊线限定的圆的平面垂直于划线轮的中心轴线。这有助于减小脊部的粗糙度。当划线轮用于划片和分割脆性材料基板时，分割的基板的端面的精度增加，并且可以提高端面强度。即使在连续划线下，划线轮也不会磨损其脊部，因此具有较长的使用寿命。版权所有（C）2013，JPO＆INPIT

7. 发明专利

JP2008516730A How to sharpen the cutting edge 审中-公开
公开(公告)号：JP2008516730A
公开(公告)日：2008-05-22
申请号：JP2007537928
申请日：2005-10-13
申请人：キャボットマイクロエレクトロニクスコーポレイション
发明人：カウフマン，フランク , ステュアー，ジョージ , スピロ，クリフォード
IPC分类号： A61B17/3211 , B24B3/60 , B24B37/00
CPC分类号： A61B17/3211 , A61B2017/00526 , B24B3/36 , B24B37/00 , C09K3/1463
摘要：本発明は、切開器具の刃先を研磨パッド並びに研磨剤の粒子及び液体キャリヤーを含み、該研磨剤が該液体キャリヤー中に懸濁している化学機械研磨組成物と接触させる工程、並びに前記刃先の少なくとも一部を削って該刃先を研磨する工程を含む、切開器具の刃先を研磨するための方法に向けられる。本発明は、非常に均一なエッジを有する切開器具をさらに提供する。

8. 发明专利

JP2016538144A 刃研磨装置有权
标题翻译：刀片研磨装置
公开(公告)号：JP2016538144A
公开(公告)日：2016-12-08
申请号：JP2016534182
申请日：2014-10-17
申请人：フューチュラエスピーエー , フューチュラエスピーエー
发明人：ジウルラーニ、ジオバッチーノ , グアリーニ，チロ
IPC分类号： B24B3/46
CPC分类号： B24B3/46 , B24B3/36 , B24D15/082
摘要：待ち状態又は休止状態から2つの研磨ホイール(2,3)を駆動させるために設けられたそれぞれの可動アーム(20,30)によって支持される前記研磨ホイール(2,3)を含み、前記待ち状態又は休止状態において前記研磨ホイール(2,3)は切断エッジ(40)及び2つの反対向きの側部(41)を有する刃(4)から所定距離だけ離れて位置し、前記研磨ホイール(2,3)と前記刃(4)の間には前記切断エッジ(40)が作動状態に対して含まれ、この作動状態において前記研磨ホイール(2,3)は前記切断エッジ(40)と所定の軌跡に沿って接触しそして前記待ち状態又は休止状態において前記研磨ホイール(2,3)は前記切断エッジ(40)から離れているようにした切断機械に装備された刃を研磨するための研磨装置。前記各可動アーム(20,30)は前記刃(4)の反対向きの2つの側部(41)に平行なそれぞれの円弧状の軌跡(R2,R3)に沿って前記研磨ホイール(2,3)を運動させるために設けられており、前記刃(4)の切断エッジ(40)のそれぞれの側部(41)と各研磨ホイール(2,3)の接触が漸進的であり、それによって前記研磨ホイールと前記刃との接触は、前記装置が待ち状態又は休止状態から作動状態に移行する場合に、漸進的に増大するようにした。【選択図】図2A
摘要翻译：其中包括：砂轮（2，3），其从等待状态或休眠状态通过设置用于驱动两个砂轮（2,3）的相应的可动臂（20，30）支撑，所述等待状态或者在静止状态中的抛光轮（2,3）是位于由从叶片的预定距离间隔（4），其具有切削刃（40）和两个相对的侧面（41），所述砂轮（2，所述切割边缘（40）被包括相对于所述操作状态下，预定在该运行状态（2,3），其中，所述切削刃（40）是3之间移动所述砂轮）和所述叶片（4）用于沿着接触并处于等待状态的砂轮或用于抛光仪表刃切割机，其适于远离静止状态（2,3）的研磨装置，所述切削刃（40）。其中，所述抛光轮沿着弧形路径平行的相应于相对（41）（R2，R3）的可动臂的两个侧面（20,30），所述叶片（4）（2,3 ）被提供给移动所述叶片（4）的切削刃（40）（41的每一侧）和一个接触逐渐每个磨轮（2,3），通过它所述砂轮和所述刀片，从移动时之间的接触，所述装置等待状态或休眠状态到工作状态，并以逐渐增加。 .The 2A

9. 发明专利

JP2016013706A スクライビングホイールの製造方法有权
标题翻译：制造车轮的方法
公开(公告)号：JP2016013706A
公开(公告)日：2016-01-28
申请号：JP2015211419
申请日：2015-10-28
申请人：三星ダイヤモンド工業株式会社
发明人：留井直子
IPC分类号： B28D5/00
CPC分类号： B28D1/225 , B24B3/36 , B26D1/0006 , B26D3/08 , C03B33/107 , B26D2001/002 , B26D2001/0053 , Y10T83/0341 , Y10T83/0385
摘要：【課題】スクライビングホイールを長寿命化すると共に、スクライブ後に脆性材料基板を分断したときの基板の端面強度を強くすること。【解決手段】円板の周囲の側面の中央部分を最大径とするスクライビングホイール基材を用い、その側面にCVD法によってダイヤモンド膜を形成する。そして側面の中央部分を研磨し、稜線からなる円を含む面がスクライビングホイールの中心軸と垂直となるようにする。これによって稜線部分の荒さを細かくすることができる。このスクライビングホイールを用いて脆性材料基板をスクライブし分断したときに、分断された基材の端面精度が増し、端面強度を向上させることができる。又スクライビングを進めても稜線部分の摩耗が少なく、スクライビングホイールを長寿命化することができる。【選択図】図2B
摘要翻译：要解决的问题：为了提高划线后的脆性材料基板的分割时的基板的端面强度，同时延长划线轮的寿命。解决方案：具有盘的侧面的中心部分的划片轮基材使用作为最大直径的周边，并且通过CVD方法在侧面上形成金刚石膜。侧面的中央部分被抛光，使得包括由脊线限定的圆的平面垂直于划线轮的中心轴线。这有助于减少脊部的粗糙度。当使用划线轮对脆性材料基板进行划线和分割时，分割基板的端面的精度提高，并且可以提高端面强度。即使进行划线，脊部的磨损也很小，因此可以延长划线轮的寿命。

10. 发明专利

JP2015157489A スクライビングホイール、その製造方法及びスクライブ方法审中-公开
标题翻译：筛选轮，制造方法和筛选方法
公开(公告)号：JP2015157489A
公开(公告)日：2015-09-03
申请号：JP2015110012
申请日：2015-05-29
申请人：三星ダイヤモンド工業株式会社
发明人：留井直子
IPC分类号： C04B41/80 , B28D5/00
CPC分类号： B28D1/225 , B24B3/36 , B26D1/0006 , B26D3/08 , C03B33/107 , B26D2001/002 , B26D2001/0053 , Y10T83/0341 , Y10T83/0385
摘要：【課題】スクライビングホイールを長寿命化すると共に、スクライブ後に脆性材料基板を分断したときの基板の端面強度を強くすること。【解決手段】円板の周囲の側面の中央部分を最大径とするスクライビングホイール基材を用い、その側面にCVD法によってダイヤモンド膜を形成する。そして側面の中央部分を研磨し、稜線からなる円を含む面がスクライビングホイールの中心軸と垂直となるようにする。これによって稜線部分の荒さ Ra を 0.03μ以下と細かくすることができる。このスクライビングホイールを用いて脆性材料基板をスクライブし分断したときに、分断された基材の端面精度が増し、端面強度を向上させることができる。又スクライビングを進めても稜線部分の摩耗が少なく、スクライビングホイールを長寿命化することができる。【選択図】図2B
摘要翻译：要解决的问题：为了提高划线后的脆性材料基板的分割时的基板的端面强度，同时延长划线轮的寿命。解决方案：侧面中心部分具有最大直径的划片轮基材使用盘周边的表面，并且通过CVD方法在侧面上形成金刚石膜。侧面的中央部分被抛光，使得包括由脊线限定的圆的平面垂直于划线轮的中心轴线。因此，脊部的粗糙度Ra可以降低到0.03μ以下。当划线轮用于划片和分割脆性材料基板时，分割的基板的端面的精度增加，并且可以提高端面的强度。即使继续划线，脊部的磨损也很小，延长划线轮的使用寿命。

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