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热词
    • 2. 发明专利
    • クラッド鋼管の接合方法及び接合構造
    • 复合钢管的接合方法和接合结构
    • JPWO2014141423A1
    • 2017-02-16
    • JP2015505154
    • 2013-03-14
    • 新日鉄住金エンジニアリング株式会社
    • 有治 木坂有治 木坂文映 木村文映 木村利秀 箱田利秀 箱田
    • B23K20/12B23K9/167B23K31/00
    • B23K9/0282B23K20/1215B23K20/122B23K2201/34B23K2203/166
    • 摩擦撹拌接合によってクラッド層側から接合される場合の摩擦撹拌接合スタート部の耐食性の向上を図ることを目的とし、炭素鋼層(5)の内周にクラッド層(6)が積層されたクラッド鋼管(4)の内側から、クラッド鋼管の端部どうしの突き合わせ部を摩擦撹拌接合(FSW)にて円周溶接する工程を含むクラッド鋼管の接合方法であって、FSW終了位置(PE)をFSW開始位置(PS)にオーバーラップ(ラップ代N)させ、FSW終了位置に生じるツール穴(12)を高耐食性の溶接材料(21)を用いたアーク溶接で埋める(穴埋め溶接部(22))と共に、FSW開始位置(PS)における炭素鋼層(5)とクラッド層(6)との混合範囲からツール穴(12)を埋めた終了位置までを含む範囲(P1からP2までの範囲)を、クラッド鋼管(4)の内側から、高耐食性の溶接材料(21)を用いたアーク溶接による肉盛溶接ビード(13)で覆う。
    • 摩擦搅动改善关节开始部分的耐腐蚀性的目的,碳素钢层(5)(6)被堆叠在其从包层侧通过FSW接合的情况下的包层钢管内周包覆层 从(4)内,以彼此包覆钢管的在摩擦搅拌焊接(FSW)接合的包层钢管,其包括沿周向焊接的步骤的方法中的端部的对接部,FSW末端位置(PE)FSW开始 (PS)位于重叠(研磨N),其发生填充有弧焊高耐腐蚀性的使用焊接材料(21)FSW末端位置与(填充焊缝(22))的工具孔(12), 在FSW开始位置(范围从P1到P2)的(PS)(5)从所述包层的混合范围(6)的范围,包括端部位置填充所述工具孔(12),包层钢碳素钢层 (4)从积聚焊缝的覆盖物通过使用弧高耐腐蚀性的焊接材料(21)(13)焊接所述内 鸬鹚。
    • 3. 发明专利
    • Terminal, the manufacturing method of the electric wire connection structure and terminal
    • 空值
    • JP5547357B1
    • 2014-07-09
    • JP2014508209
    • 2014-01-08
    • 古河電気工業株式会社古河As株式会社
    • 良和 奥野昭頼 橘賢悟 水戸瀬
    • H01R13/03B23K26/21C25D7/00H01R4/18H01R4/62H01R43/02
    • H01R4/187B23K26/206B23K26/244B23K26/262B23K26/30B23K2201/34B23K2201/38B23K2203/08B23K2203/166C25D3/12C25D3/30C25D5/12C25D7/00H01R4/20H01R4/62H01R13/03H01R43/0221H01R43/16Y10T29/49215
    • 溶接部の強度低下や肉厚低下が抑制されており、かしめ加工時のわれが抑制される端子を提供する。
      本発明の端子は、コネクタ部と管状圧着部とトランジション部とからなる端子であって、前記管状圧着部は、厚さ0.20〜1.40mmの銅または銅合金からなる基材上に、厚さ0.0〜0.8μmのニッケル、ニッケル合金、コバルトまたはコバルト合金からなる下地層を有し、前記基材上および/または前記下地層上に厚さ0.2〜3.0μmのスズ、スズ合金、ニッケル、ニッケル合金、銀または銀合金からなる被覆層が形成された金属部材からなり、前記金属部材を突合せ溶接して形成した溶接部を有し、前記溶接部の端子長手方向に垂直な断面において、前記溶接部に0.01μm2より大きなスズ、スズ合金、ニッケル、ニッケル合金、銀または銀合金の相が存在し、電線挿入口と反対の一端が閉塞した閉塞管体に形成されている。
    • 抑制焊接部的强度下降和厚度减小的端子,抑制压接过程中的开裂。 本公开的端子包括连接器部分,与电线卷曲并连接的管状压接部分,以及连接该连接器部分和管状压接部分的过渡部分,该管状压接部分包括金属部件,该金属部件包括 基材,形成在其上的下层和形成在基材和/或底层上的涂层,所述基材由铜或铜合金构成,厚度为0.20-1.40mm,下层 由镍,镍合金,钴或钴合金构成,厚度为0.0-0.8μm,涂层由锡,锡合金,镍,镍合金,银或银合金构成,并具有 管状压接部分具有通过对接金属部件形成的焊接部分,焊接部分在垂直于端子纵向方向的焊接部分的横截面中具有相e 在其中存在大于0.01μm2的锡,锡合金,镍,镍合金,银或银合金,管状压接部分形成为一个封闭的管状体,其中一端与电线插入口 关闭了。
    • 6. 发明专利
    • レーザ加工機の面押しツールおよびその面押し方法
    • 面挤压工具和方法按激光加工机的表面
    • JPWO2014103561A1
    • 2017-01-12
    • JP2014554238
    • 2013-11-19
    • 村田機械株式会社
    • 真一 束田真一 束田
    • B21D19/00B23K26/38
    • B23K26/0093B21D19/005B21D28/16B21J5/027B21K23/00B23K26/08B23K26/083B23K26/38B23K26/40B23K26/60B23K26/70B23K26/702B23K37/0235B23K37/08B23K2201/18B23K2201/34B23K2201/35B23K2203/166B24B9/00B24B39/00
    • 本発明は、レーザ加工機による熱切断加工により板材の熱切断加工部に沿う下面端縁部に生じたバリ状の突起を、同じレーザ加工機に搭載されている板材送り機構を利用して効率良く除去できる面押しツール、これを備えたレーザ加工機、およびこれを用いて面押し処理する面押し方法を提供するものである。面押しツール(20)は、互いに対向して配置される上下のボール保持部材(42,52)と、これらボール保持部材(42,52)に回転自在に支持されこれらボール支持部材(42,52)の対向面に互いに対向して突出する上下のボール(43,53)とを有する。板材(W)の熱切断加工部(A)を上下のボール(43,53)で挟んだ状態で、板材送り機構により板材(W)が熱切断加工部(A)に沿って送られることで、下のボール(53)により、板材(W)の熱切断加工部(A)に沿う下面端縁部を上方に面押しする。
    • 本发明中,通过利用片材馈送机构毛刺等上沿着板材料的热切割由热切割的激光加工机的下表面的边缘部分产生的投影,效率地安装在相同的激光加工机上 这可以很好地除去表面压制工具中,具有激光加工机相同,并且提供了一种面挤压方法加工冲压面与此有关。 面挤压工具(20)包括被相对布置成彼此上下球保持构件(42,52),它可旋转地由这些球保持构件(42,52),这些球支持构件(42,52支撑 突出以彼此面对具有上,下球(43,53)的相对的表面)上。 在夹在上和下球(43,53)之间的状态下,板材料(W)的(A)的热切割,即所述片材馈送机构板材料(W)沿热切割单元(A)进料 通过以下球(53),以(W)的(a)向上的下表面缘部的表面按沿着所述板材的热切割。