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    • 3. 发明专利
    • 液体投与具
    • 液体剂型仪器
    • JPWO2015001819A1
    • 2017-02-23
    • JP2015525066
    • 2014-03-18
    • テルモ株式会社
    • 正臣 今井滋晃 冨家学 有延
    • A61M5/32A61M5/178
    • A61M5/2033A61M5/288A61M5/3202A61M5/3204A61M5/3213A61M5/326A61M5/3272A61M2005/206A61M2005/2073A61M2005/3109A61M2005/3247A61M2005/3267A61M2005/3284
    • 液体投与具(10)は、筒体(2)と両頭針(71)とを備える内側構造体(1)と、先端方向に向かって移動することにより、液体を両頭針(71)から吐出させる押圧操作を行なう操作部材(5)と、両頭針(71)の先端側針先を覆う位置(A)と、位置(A)から基端方向に退避して、先端側針先が露出する位置(B)との間を移動可能なカバー部材(6)と、押圧操作が未だ行なわれていない未使用状態では装着され、押圧操作中では離脱され、押圧操作が完了した後の使用済状態では再装着されるキャップ(9)とを備える。キャップ(9)は、未使用状態で操作部材5の先端方向への移動を規制する複数枚の係合片(93)と、未使用状態と使用済状態とで位置(A)にあるカバー部材(6)の開口部(621)を先端側から覆う先端壁部(911)とを有する。
    • 液体剂型装置(10)具有内部结构,其包括管状主体(2)和双端针(71)和(1),通过朝向远端移动,从而排出从双端针将液体(71) 的操作部件,用于执行的按压操作(5),和双端针(71)前端侧的针尖覆盖(a)的位置,并且从位置向近侧缩回的(a),一个位置以露出前端侧针尖 和(B)之间的(6),在按压操作还未被安装在未使用的状态,是在戒断按压操作,按压操作后的废状态是完全可动盖构件 和重新安装的盖(9)。 盖构件盖(9),在多个卡合在未使用的状态(93),位于未使用状态和使用状态调节操作构件5的远端运动件(A) 前端壁部覆盖从前端侧的开口(6)至(621)和一个(911)。
    • 5. 发明专利
    • 液体投与具
    • 液体剂型仪器
    • JP2016198120A
    • 2016-12-01
    • JP2013199166
    • 2013-09-26
    • テルモ株式会社
    • 有延 学今井 正臣飯渕 るり子
    • A61M5/315A61M5/28
    • A61M5/326A61M5/3272A61M2005/3267A61M2205/583
    • 【課題】液体の投与の完了を容易に認識可能な液体投与具を提供する。 【解決手段】液体を収容可能なシリンジ60と、シリンジ60の内部と連通可能な針管66と、シリンジ60を保持する内部構造体40と、内部構造体40に対して基端方向へ移動することで針管66を開口部38から先端方向へ突出させるカバー部材30と、内部構造体40に対して先端方向へ移動することでシリンジ60の内部の液体を針管66から吐出させる把持部20と、を有し、把持部20は、内部の構造を観察可能とする第1窓部71が形成され、カバー部材30を内部構造体40に対して基端方向へ移動させつつ開口部38から針管66を突出させ、把持部20を内部構造体40に対して先端方向へ移動させてシリンジ60の内部の液体を針管66から吐出させ、当該吐出が完了した後に第1窓部71から識別される構造が吐出完了前と異なる液体投与具10である。 【選択図】図2
    • 到用于液体的给药完成提供一种容易识别的液体剂量仪。 和注射器60能够容纳液体,内部的和能够将注射器60的针连通管66的中,保持注射器60,内部结构40向近侧相对于内部结构40移动 并且在盖构件30从在远端方向上的开口38凸出在针管66,该把持部20从注射器60内的液体的针管66由远侧相对的方向上移动到所述内部结构40,所喷射的 的把持部20,第一窗部71形成,以允许该结构的内部的观察,将针管66从开口38而近端方向上相对于移动到所述内部结构40覆盖构件30 被投影,所述把持部20向远侧运动,相对于内结构40从针管66喷射注射器60内的液体中,该结构从第一窗部71的排出已经完成之后识别 放电完成之前是不同的液体配量装置10。 .The
    • 8. 发明专利
    • 液体投与具
    • 液体管理工具
    • JP2015171406A
    • 2015-10-01
    • JP2014047697
    • 2014-03-11
    • テルモ株式会社
    • 今井 正臣飯渕 るり子有延 学
    • A61M5/28A61M5/32
    • A61M5/3293A61M5/2033A61M5/31501A61M5/3202A61M5/3243A61M5/326A61M5/3271A61M5/3272A61M5/50A61M2005/2013A61M2005/31508A61M2005/3151A61M2005/3247A61M2005/3267
    • 【課題】針管を露出可能に覆うカバー部材を設けて安全性を確保しつつも操作性を向上でき、かつ途中で投与操作を中断しても投与を再開可能な液体投与具を提供する。 【解決手段】操作部20と、シリンジ60および針管66を備える構造体40と、針管66を覆う保護位置および露出させる露出位置の間を移動可能なカバー部材30と、カバー部材30を先端方向に付勢する第2コイルバネ11と、露出位置から保護位置に移動するカバー部材30の構造体40に対する移動量が所定の露出規制作動量に達する際に、カバー部材30の露出位置への移動を規制する露出規制部Eと、操作部20の構造体40に対する移動量が所定の投与完了移動量に達するまで、カバー部材30の構造体40に対する移動量が露出規制作動量に達しないようにカバー部材30の移動量を規制する移動量規制部95と、を有する液体投与具10である。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:提供一种能够通过提供用于覆盖针管的盖构件来确保安全性而提高可操作性的液体给药工具,使其能够暴露,并且即使在中途进行管理操作时也能够重新开始给药。 液体给药工具10包括:操作部20; 具有注射器60和针管66的结构40; 盖构件30可在被覆盖的针管66的保护位置与暴露位置之间移动; 第二螺旋弹簧11,用于在顶端方向上对盖构件30施力; 曝光调节部分E,用于当盖构件30从曝光位置移动到保护位置相对于结构40的移动量达到预定的曝光调节致动量时,调节盖构件30到曝光位置的移动量 ; 以及移动量调节部95,用于调节盖构件30的移动量,使得盖构件30相对于结构40的移动量未达到曝光调节致动量,直到操作部的移动量 20相对于结构40达到预定的管理完成移动量。
    • 9. 发明专利
    • 患者接触駆動の針刺し安全デバイス
    • 患者接触激活针头安全装置
    • JP2015037690A
    • 2015-02-26
    • JP2014237583
    • 2014-11-25
    • セイフティー シリンジーズ インコーポレイテッドSafety Syringes Incセイフティー シリンジーズ インコーポレイテッド
    • FREDERICK P FIELDPHILIP DOWDSJAMES M VERESPEJ
    • A61M5/32
    • A61M5/326A61M5/3129A61M5/3202A61M5/3204A61M5/3272A61M2005/3267
    • 【課題】患者接触駆動の針刺し安全デバイスを提供する。【解決手段】針ベースの薬剤注射デバイス(例えば、充填済みシリンジ)に関連して使用され、薬剤が患者内に注射された後に針刺し損傷を防止するデバイスであって、シリンジを受けるための本体であって、突起部を含む本体と、前記本体と同心にある管である、針保護具とを備える。該針保護具は、前記本体からの突起部を受容するための溝を含み、前記バネの付勢下において、針を被う第1の位置に維持可能であり、前記針を露出し、該針を患者に挿入して薬剤を注射するために該針保護具が患者の皮膚に押し付けられたときに、前記バネの不正に対して第2の位置に移動可能であり、かつ、前記針が患者から引き抜かれるときに、該針を被うために前記バネの付勢下で第3の位置に移動可能である。【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种患者接触激活的针刺安全装置。解决方案:一种装置与针状药物注射装置(例如预充式注射器)结合使用,并防止在注射药物后引起针刺伤害 进入病人 所述装置包括:用于接收注射器的主体,所述主体包括突起; 以及与主体同心的管的防护罩。 针护罩包括用于从主体接收突起的凹槽。 针护罩是:在弹簧的偏压下可以保持在覆盖针的第一位置; 当针护罩被压靠在病人的皮肤上以露出针头并将针插入病人注射药物时,可以克服弹簧的偏压移动到第二位置; 并且在弹簧的偏压下可移动到第三位置以在针从患者身上拔出时覆盖针头。
    • 10. 发明专利
    • 針安全デバイス
    • 针安全装置
    • JP2014530051A
    • 2014-11-17
    • JP2014531234
    • 2012-09-20
    • サノフィ−アベンティス・ドイチュラント・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツング
    • クリス・ウォードジョン・スレメン
    • A61M5/32
    • A61M5/326A61M5/3202A61M5/3245A61M5/3271A61M5/3272A61M2005/3247A61M2005/3267
    • ガイド・トラック(1.1.1)を含むニードル・ハブ(1.1)と、ニードル・ハブ(1.1)に連結された針(1.2)と、ニードル・ハブ(1.1)に嵌め込み式に連結された針シールド(1.3)とを備える安全針デバイス(1)が記載される。ガイド・トラック(1.1.1)は、第1の軸方向セクション(1.1.3)と、第2の軸方向セクション(1.1.5)と、ロッキング・セクション(1.1.9)とを含む。針(1.2)は遠位先端(1.2.1)を有する。針シールド(1.3)は、ガイド・トラック(1.1.1)に係合するように適合された半径方向突起(1.3.1)を含む。針シールド(1.3)がニードル・ハブ(1.1)に対して第1の軸方向位置(PA1)および第1の角度位置(P1)にあるとき、半径方向突起(1.3.1)は第1の軸方向セクション(1.1.3)にあり、針シールド(1.3)は針(1.2)の遠位先端(1.2.1)を覆う。針シールド(1.3)が第2の軸方向位置(PA2)および第2の角度位置(P2)にあるとき、半径方向突起(1.3.1)は第2の軸方向セクション(1.1.5)にあり、針(1.2)の遠位先端(1.2.1)は針シールド(1.3)から露出する。針シールド(1.3)が第3の軸方向位置(PA3)および第3の角度位置(P3)にあるとき、半径方向突起(1.3.1)はロッキング・セクション(1.1.9)に隣接し、針シールド(1.3)は針(1.2)の遠位先端(1.2.1)を覆う。ロッキング・セクション(1.1.9)は、半径方向突起(1.3.1)に係合して、針シールド(1.3)が第2の軸方向位置(PA2)へと移動するのを防ぐように適合される。ばね(1.5)は、ニードル・ハブ(1.1)に対して軸方向の付勢力および回転方向の付勢力を針シールド(1.3)に加える。軸方向の付勢力は、針シールド(1.3)を第1の軸方向位置(PA1)および第3の軸方向位置(PA3)に向かって付勢し、回転方向の付勢力は、針シールド(1.3)をニードル・ハブ(1.1)に対して第3の角度位置(P3)に向かって付勢する。
    • 其连接至(1.1)的针毂包括一个导轨(1.1.1)(1.1),针座和针(1.2),针毂针护罩联接到伸缩在(1.1)( 安全针装置,其包括1.3)和(1)进行说明。 引导轨道(1.1.1)包括第一轴向部分(1.1.3),和第二轴向部分(1.1.5),以及锁定部(1.1.9)。 针(1.2)具有远端尖端(1.2.1)。 针护罩(1.3)包括适于与所述导轨(1.1.1)和(1.3.1)接合的径向突起。 当针护罩(1.3)相对于所述针毂(1.1)(PA1)和第一角位置(P1),所述径向凸起(1.3.1)的第一轴的第一轴向位置 有在方向部分(1.1.3),所述针护罩(1.3)覆盖所述针(1.2)的远端尖端(1.2.1)。 当针护罩(1.3)是在所述第二轴向位置(PA2)和第二角位置(P2),所述径向突出部(1.3.1)处于所述第二轴向部分(1.1.5) 中,针(1.2)(1.2.1)的远侧尖端从针护罩(1.3)露出。 当针护罩(1.3)是在第三轴向位置(PA3)和第三角度位置(P3),所述径向凸起(1.3.1)邻近于所述锁定部(1.1.9),所述针 屏蔽件(1.3)覆盖所述针(1.2)的远端尖端(1.2.1)。 锁定部分(1.1.9)与径向突出部(1.3.1)接合时,针护罩(1.3)适合于防止移动到第二轴向位置(PA2) 这一点。 弹簧(1.5),施加轴向施力的施力的力和在所述针护罩(1.3)的相对针座(1.1)的旋转方向。 偏置的轴向力偏压针护罩(1.3)朝向所述第一轴向位置(PA1)和第三轴向位置(PA3),旋转方向的作用力,针护罩(1.3 )被朝向相对于所述针毂(1.1)(P3)的第三角度位置偏置。