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1. 发明专利

KR20210034110A KR20210034110A - Palm activated drug delivery device 审中-公开
公开(公告)号：KR20210034110A
公开(公告)日：2021-03-29
申请号：KR1020217008233A
申请日：2014-03-10
申请人： 얀센 바이오테크 인코포레이티드
发明人： 로린 올슨 , 바클라브 보얀 , 유르겐 이. 피프랑 , 피터 크룰레비치 , 징리 왕 , 니콜라스 폴리 , 밍키 자오 , 폴 타시지안
IPC分类号： A61M5/20 , A61M5/168 , A61M5/315 , A61M5/32 , A61M5/42
CPC分类号： A61M5/16877 , A61M5/20 , A61M5/2033 , A61M5/2046 , A61M5/2053 , A61M5/31511 , A61M5/3243 , A61M5/326 , A61M5/3287 , A61M5/422 , A61M5/482 , A61M5/50 , A61M2005/2026 , A61M2005/3247 , A61M2205/583 , A61M2205/586 , A61M5/3204 , A61M5/321 , A61M5/5086
摘要： 약제를 투약하도록 구성된 장치는 하우징 래치를 포함하는 하부 하우징을 포함할 수 있다. 장치는 니들을 노출시키도록 제1 위치로부터 제2 위치로 제1 방향을 따라 하부 하우징에 대해 이동가능한 니들 가드, 및 하부 하우징에 대해 지지되는 상부 하우징을 추가로 포함할 수 있다. 상부 하우징은 사용전 위치로부터 분배 위치로 제2 방향을 따라 하부 하우징에 대해 이동하도록 구성될 수 있다. 하우징 래치는 상부 하우징이 사용전 위치에 있을 때 상부 하우징이 분배 위치를 향해 이동하는 것을 방지하도록 상부 하우징과 해제가능하게 간섭될 수 있고, 제2 위치를 향한 니들 가드의 이동에 의해 간섭이 제거되어 상부 하우징이 제2 위치를 향해 이동하는 것을 허용한다.

3. 发明专利

JP2018167063A 薬剤送達装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018167063A
公开(公告)日：2018-11-01
申请号：JP2018124003
申请日：2018-06-29
申请人：アムジエン・インコーポレーテツド
发明人：ローレンス・リング , ダイリャ・メータ , ステファニー・トイ , フェリー・タムトロ , アレグザンダー・スチュアート・ケアンズ , スコット・ロバート・ギブソン
IPC分类号： A61K45/00 , A61M5/158
CPC分类号： A61M5/3291 , A61K9/0019 , A61K38/193 , A61K38/26 , A61K38/28 , A61M5/14 , A61M5/14216 , A61M5/14248 , A61M5/158 , A61M5/20 , A61M5/3134 , A61M5/3286 , A61M5/3287 , A61M5/422 , A61M25/007 , A61M25/02 , A61M25/0662 , A61M2005/1401 , A61M2005/1585 , A61M2005/3022 , A61M2005/3289 , A61M2202/0007 , C07K14/535 , C12N9/6424 , A61K2300/00
摘要：【課題】ブラントカニューレ又は硬質針とともに使用できる、薬剤送達装置を提供する。【解決手段】開口部を有するハウジングと、前記ハウジングに対し移動可能なブラントカニューレ100と、貯留部と、を含む薬剤送達装置である。前記ブラントカニューレ100は、第1の端部106と第2の端部108の間に軸路を画成する円筒壁102を有する。前記壁102は、前記軸路に流体連通する開口部112を第1のテーパー領域110の一方の端部に画成し、かつ前記第1の端部106は、前記軸路を通って第1の端部から出る流体の流れの遮断に抵抗するように適合されている。前記ブラントカニューレ100は、前記第1の端部106において前記壁102に形成される側面ポート130を有する。前記ブラントカニューレ100は、最初は前記ハウジング内に格納されており、作動状態において前記ハウジングの開口部を通して配置される。【選択図】図2

4. 发明专利

JP6240148B2 安全針用の斜めの引っ込み式シース有权
公开(公告)号：JP6240148B2
公开(公告)日：2017-11-29
申请号：JP2015500594
申请日：2013-03-14
申请人：ベクトン・ディキンソン・アンド・カンパニー , BECTON, DICKINSON AND COMPANY
发明人：アンドリューワン , マシューツァヘク
IPC分类号： A61M5/32 , A61M5/46
CPC分类号： A61M5/3213 , A61M5/3243 , A61M5/3287 , A61M5/3293 , A61M2205/585 , A61M5/34 , A61M5/46 , F04C2270/0421

5. 发明专利

JP2017192797A 組織移送のためのデバイスおよび方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017192797A
公开(公告)日：2017-10-26
申请号：JP2017133285
申请日：2017-07-07
申请人：ライフセルコーポレイション
发明人：ジェフリーシー. ガートナー , マイケルエイチ. ローゼンタール , ブライアンジェイ. ドメクス , ダリンギッティングス , キンマンホン
IPC分类号： A61F2/02 , A61F2/12 , A61B17/00
CPC分类号： A61M5/3287 , A61M1/0031 , A61M5/1452 , A61M5/2053 , A61B10/0283 , A61M2202/08 , A61M2202/09 , A61M2205/3306 , A61M2205/3327 , A61M2205/3334 , A61M2205/586 , A61M2210/1007 , A61M5/16881 , A61M5/3298 , A61M5/46
摘要：【課題】組織移送のためのデバイスおよび方法の提供。【解決手段】カニューレが、いくつかの進入点のうちの1つにおいて、対象の胸部の中へ挿入され得る、組織移送のためのデバイスおよび方法が説明される。胸部の中へのカニューレの挿入は、組織タイプ間で識別するための誘導システムを使用することによって達成されてもよい。いったん、望ましく配置されると、カニューレは、自動的に(または、手動で)、堆積された脂肪が、引き抜かれたカニューレによって形成された経路内に残留するように、脂肪を脂肪質組織または脂肪の複数の堆積物として注入しながら、胸部から引き抜かれてもよい。堆積された脂肪の複数の経路は、胸部が望ましく改造および/または増大されるまで、胸部内に注入されてもよい。【選択図】図32

7. 发明专利

JP2017530785A 鳥類の鳥に処理流体を送達するための針、ならびに関連したアセンブリ及び方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017530785A
公开(公告)日：2017-10-19
申请号：JP2017518185
申请日：2015-10-01
申请人：ゾエティス・サービシーズ・エルエルシー
发明人：サムソン，ウィリアム・ダグラス
IPC分类号： A61D1/02
CPC分类号： A61M5/329 , A01K45/00 , A61D1/025 , A61M5/322 , A61M5/3232 , A61M5/3287 , A61M5/3293 , A61M5/343 , A61M2202/30 , A61M2250/00
摘要：処理流体を鳥類の鳥の標的部位に送達するための針が提供される。そのような針は、長手方向軸を画定し、近位端と遠位端とを有するシャフトを含む。別々の溝は、シャフトによって画定され、その長さに沿って部分的に延在する。針先端は、その遠位端においてシャフトから延在する。リザーバアセンブリは、本体がその長さに沿って針を支持するように、それを通じて針を受容するための第1及び第2の孔を画定する本体を含む。リザーバアセンブリは、溝が標的部位に処理物質を運ぶために通る、処理流体を受容するように適合されるリザーバを画定する。関連したアセンブリ及び方法もまた提供される。【選択図】図2

10. 发明专利

JPWO2014162583A1 注射針組立体及び薬剤注射装置有权
标题翻译：针头组件和一种药物注射装置
公开(公告)号：JPWO2014162583A1
公开(公告)日：2017-02-16
申请号：JP2015509831
申请日：2013-04-05
申请人：テルモ株式会社
发明人：陽一郎岩瀬 , 陽一郎岩瀬 , 横田　崇之 , 崇之横田 , 矢部　久夫 , 久夫矢部
IPC分类号： A61M5/34
CPC分类号： A61M5/3293 , A61M5/3287 , A61M5/347 , A61M5/46
摘要：注射針組立体と薬剤排出管との取り付けに必要な力を低減し、弱い力であっても液漏れすることなく確実に取り付けることができる注射針組立体を提供することを目的とする。注射針組立体2は、注射針11と、筒状に形成されており、その一端が嵌入口になり、その筒孔の内径が嵌入口側から奥に向かうにつれて小さくなる雌型のテーパー形状に形成された嵌入部12と、嵌入部12が設けられていると共に、注射針11を保持するハブ13とを有し、筒の外径が先端に向かうにつれて小さくなる雄型のテーパー形状で形成された薬剤排出管22に、嵌入口から嵌入部12の雌型のテーパー形状が嵌め込まれて用いられる注射針組立体2であって、薬剤排出管22の雄型のテーパー形状が、N/100のテーパー率であるときに、嵌入部12の雌型のテーパー形状が、M>Nとして、M/100のテーパー率で形成されているものである。
摘要翻译：以安装针头组件和药物排出管所需要的力减小，并且其目的在于提供一种能够可靠地附着到没有液体泄漏甚至弱力的针组件。针组件2包括针11，以圆柱形形状形成，成为在其一端安装到较小的入口变得倾斜的，如圆柱形孔的内径的阴装配从入口侧延伸到后形成嵌合部12，嵌合部12设置，并用于保持注射针11的轮毂13，该管的外径是由更小的形成变得雄性朝向前端逐渐变细和药物出口管22，嵌合从入口嵌合部12的内圆锥形状是用于装配有针组件2中，阳锥形药物排出管22，N / 100 当锥度比，所述嵌合部12的内圆锥形状，如M> N，是那些形成与M / 100的递减率。

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