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1. 发明专利

JP2020117632A オルガノポリシロキサン化合物を含有する組成物审中-公开
公开(公告)号：JP2020117632A
公开(公告)日：2020-08-06
申请号：JP2019010121
申请日：2019-01-24
申请人： SHINETSU CHEMICAL CO
发明人： FUJIMOTO TAKUYA , YOSHIZAWA MASAHIRO
IPC分类号： C08L83/06 , C08G77/14 , C09D7/63 , C09D183/04 , C09D183/05
摘要：【課題】TXフリーの環境配慮型溶剤とオルガノポリシロキサン化合物とを含有する組成物を提供すること。【解決手段】(A)平均式(I)(R1は、C数1〜8のアルキル基等、R2は、ブチル基、R3は、H、メチル基等を表し、a、b、c、dは、0≦a

2. 发明专利

JP2019094381A 光硬化性組成物およびその硬化物审中-公开
公开(公告)号：JP2019094381A
公开(公告)日：2019-06-20
申请号：JP2017222635
申请日：2017-11-20
申请人： SHINETSU CHEMICAL CO
发明人： KIYOMORI AYUMI , KOJIMA TAKAHIRO
IPC分类号： C08F290/06
摘要：【課題】成形性が良好で、軽量である上、比誘電率が高く、外観透明な高分子材料を形成し得る光硬化性組成物およびその硬化物を提供することを目的とする。【解決手段】(a)下記一般式(1)(式中、Aはアリール基を表し、前記アリール基の水素原子のうち少なくとも1個がフッ素原子で置換されている。Pはエチレン性不飽和基を表す。R1は二価炭化水素基、R2は二価炭化水素基または単結合を表す。mは4〜400の整数、nは1〜100の整数を表し、0.1≦[m/(m+n)]

3. 发明专利

JP2019026607A シロキサン化合物及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019026607A
公开(公告)日：2019-02-21
申请号：JP2017149112
申请日：2017-08-01
申请人： SHINETSU CHEMICAL CO
发明人： OKAMURA KAORU
IPC分类号： C07F7/08 , A61L27/18 , C07F7/10 , C08F20/26
摘要：【課題】ポリシロキサン構造を有する重合性モノマーであって、眼科用デバイスとして有益な高い酸素透過性を有しつつ、十分な相溶性と耐加水分解性を有する重合体を与えることができるモノマー化合物、及びその製造方法の提供。【解決手段】式(1)で表される化合物。(Mはラジカル重合性基;Lは、エーテル結合及びウレタン結合から選ばれる1以上を含んでよい、炭素数2〜20の二価炭化水素基;炭素原子に結合した水素原子の一部が水酸基で置換されていてもよく、R1は各々独立に、アルコキシアルキル基またはN−ピロリドニルアルキル基;R2及びR3は各々独立に、C1〜6のアルキル基;R4はメチル基;xは1〜3の整数)【選択図】なし

4. 发明专利

JP2019026557A （メタ）アクリル化合物の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019026557A
公开(公告)日：2019-02-21
申请号：JP2017143629
申请日：2017-07-25
申请人： SHINETSU CHEMICAL CO
发明人： HIROKAMI MUNENAO
IPC分类号： C07F7/18
摘要：【課題】スズ含有量の少ない、ウレタン結合及び加水分解性シリル基又はシロキサン基を含有する(メタ)アクリル化合物を得ることができる製造方法の提供。【解決手段】式(2)の化合物と、式(3)の化合物とをスズ触媒存在下で反応させる工程、及び、無機酸化物を用いて前記スズ触媒を除去し、生成物中のスズを30質量ppm以下とする工程を含む式(1)で表される(メタ)アクリル化合物の製造方法。(Aはアクリロイルオキシ基又はメタクリロイルオキシ基;BはOを含んでいてもよい2〜6価の炭化水素基;pはBの価数2〜6に対応して1〜5の整数;Dは2価の炭化水素基;Eは、加水分解性シリル基又はシロキサン)【選択図】なし

5. 发明专利

JP2019020749A マスクブランクス及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019020749A
公开(公告)日：2019-02-07
申请号：JP2018201364
申请日：2018-10-26
申请人： SHINETSU CHEMICAL CO
发明人： INAZUKI SADAOMI , KANEKO HIDEO
IPC分类号： G03F1/50 , C23C14/04 , C23C14/06 , G03F1/32 , G03F1/40 , G03F1/46 , G03F1/54 , G03F1/60 , G03F1/84
摘要：【解決手段】露光光に対して透明な基板上に、複数層からなる膜が形成され、複数層を構成する各層が、各々、光機能膜及び加工補助膜から選ばれ、複数層からなる膜が、基板の側面、面取り面、主表面の面取り面との境界部、及び裏面の面取り面との境界部に形成されておらず、基板の主表面のみに形成されているマスクブランクス。【効果】パーティクル欠陥が少ない、特に、所定サイズのパーティクル欠陥の数がゼロ個のマスクブランクスを提供することができる。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2019019424A 機能剤含有繊維及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019019424A
公开(公告)日：2019-02-07
申请号：JP2017138255
申请日：2017-07-14
申请人： SHINETSU CHEMICAL CO , KURASHIKI BOSEKI KK
发明人： IRIFUNE SHINJI , KANAI TOMOYA , TANAKA MASAKI , SUGIYAMA MINORU , MORISHIMA HIDENOBU , SATO NORIHIRO
IPC分类号： D06M15/643 , D06M10/00 , D06M13/152 , D06M13/184 , D06M15/03 , D06M15/15
摘要：【課題】洗濯耐久性が向上した機能剤含有繊維及びその製造方法を提供する。【解決手段】本発明の一実施形態の機能剤含有繊維において、前記機能剤は繊維に固着されたシリコーンに担持されており、前記シリコーンは、一分子中にアクリル基を2個以上持つアクリル変性オルガノポリシロキサンを含み、前記機能剤含有繊維において、10回洗濯後の機能剤の減少率が40%未満である。本発明において、シリコーンを含む繊維処理剤Aを含浸させた繊維に電子線を照射し、シリコーンを繊維に固着させた後、前記シリコーンが固着された繊維に機能剤を含む繊維処理剤Bを含浸させることで、機能剤含有繊維を作製してもよく、シリコーン及び機能剤を含む繊維処理剤Cを繊維に含浸させた後、繊維処理剤Cを含浸させた繊維に電子線を照射し、シリコーンを繊維に固着させ、機能剤を繊維に固着されたシリコーンに担持させることで、機能剤含有繊維を作製してもよい。【選択図】なし

7. 发明专利

JP2019019413A イットリウム系フッ化物溶射皮膜、該溶射皮膜を形成するための溶射材料、該溶射皮膜の形成方法、及び該溶射皮膜を含む耐食性皮膜审中-公开
公开(公告)号：JP2019019413A
公开(公告)日：2019-02-07
申请号：JP2018194918
申请日：2018-10-16
申请人： SHINETSU CHEMICAL CO
发明人： HAMAYA NORIAKI , TAKAI YASUSHI
IPC分类号： C23C4/04 , C01F17/00 , C23C4/134
摘要：【解決手段】基材表面に形成された厚さ10〜500μmのイットリウム系フッ化物溶射皮膜であり、YF3と、Y5O4F7及び/又はYOFとを含むイットリウム系フッ化物結晶構造を有し、酸素濃度2〜4質量%、硬度350〜470HVであるイットリウム系フッ化物溶射皮膜。【効果】ハロゲン系ガス雰囲気又はハロゲン系ガスプラズマ雰囲気下で優れた耐腐食性を発揮すると共に、酸洗浄時にも酸浸透による基材損傷を効果的に防止することができ、しかも反応生成物や皮膜からの脱粒によるパーティクルの発生を可及的に減少させることができる。【選択図】なし

8. 发明专利

JP2019019227A 熱伝導性シリコーン樹脂組成物审中-公开
公开(公告)号：JP2019019227A
公开(公告)日：2019-02-07
申请号：JP2017139058
申请日：2017-07-18
申请人： SHINETSU CHEMICAL CO
发明人： INAFUKU KENICHI
IPC分类号： C08L83/07 , C08K5/54 , C08K9/06 , C08L83/05
摘要：【課題】本発明は、シリコーン樹脂と熱伝導性充填剤の親和性を向上し、これらの混合を容易とする事を目的とする。また、熱伝導性充填剤を多量に含むシリコーン樹脂組成物の粘度上昇を抑制すること、さらには高い熱伝導性を有する組成物を与えることを目的とする。【解決手段】下記(A)〜(D)成分(A)ケイ素原子に結合するアルケニル基を一分子中に2個以上有するオルガノポリシロキサン、(B)ケイ素原子に結合する水素原子を一分子中に2個以上有するオルガノハイドロジェンポリシロキサン:前記(A)成分中のアルケニル基の個数に対する(B)成分中のケイ素原子に結合する水素原子の個数の比が0.1〜4となる量、(C)熱伝導性充填剤組成物全体の質量に対する50〜98質量%、及び(D)白金族金属系触媒触媒量を含有し、前記熱伝導性充填剤が、該充填剤表面における水に対する接触角75°以下を有することを特徴とする、熱伝導性シリコーン樹脂組成物。【選択図】なし

9. 发明专利

JP2019019188A ゴム皮膜形成シリコーンエマルジョン組成物及びその製造方法有权
公开(公告)号：JP2019019188A
公开(公告)日：2019-02-07
申请号：JP2017137596
申请日：2017-07-14
申请人： SHINETSU CHEMICAL CO
发明人： IGUCHI YOSHINORI
IPC分类号： C08L83/06 , C08K5/5425 , C08K5/544
摘要：【課題】保存安定性や副生物の問題がなく、かつ有機スズ化合物を使用しなくても短時間でゴム皮膜を形成しうるシリコーンエマルジョン組成物、及びその製造方法を提供する。【解決手段】(A)分子末端のケイ素原子に結合した水酸基を1分子中に少なくとも2個有するオルガノポリシロキサン、(B)下式(1)で表されるアミノアルキルトリアルコキシシラン、(R1〜R3はH、又は1価炭化水素基、R4、R5は2価炭化水素基、R6は1価炭化水素基、nは0〜6の整数。)(C)下式(2)で表されるビニルトリアルコキシシラン、CH2=CHSi(OR7)3(2)(R7は1価炭化水素基。)(D)界面活性剤、(E)水を含み、有機スズ化合物を含有しないゴム皮膜形成シリコーンエマルジョン組成物。【選択図】なし

10. 发明专利

JP2019002137A 防水シート及び防水施工方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019002137A
公开(公告)日：2019-01-10
申请号：JP2017115004
申请日：2017-06-12
申请人： SHINETSU CHEMICAL CO
发明人： UNO TAKAO , NAKAJIMA TAKESHI , YOSHIDA MASAYUKI
IPC分类号： E02D27/38 , C09J7/20 , C09J183/04 , C09J183/05 , C09J183/07 , C09K3/10
摘要：【解決手段】基材層に粘着層を積層した防水シートであり、粘着層が、(A)2個以上のアルケニル基を含有するオルガノポリシロキサン、(B)R23SiO1/2単位とSiO2単位とを主成分とする樹脂質共重合体、(C)2個以上のSiH基を含有するオルガノハイドロジェンポリシロキサン、(D)付加反応触媒を含有する付加反応硬化型シリコーン組成物の硬化物からなり、硬化後の硬さがCSR−2型硬度計で3〜20であり、基材層が、主成分のポリマーにシリコーンを含まず、かつ上記(C)成分及び(D)成分を含有するエラストマー組成物の硬化物からなる防水シート。【効果】屋外タンクの底部側と土台部分との境界部分に雨水の浸入を目的として敷設され、長期に亘り安定した貼着特性を保持すると共に、落下物の衝撃等に耐え得る特性を有するため、破損による雨水の浸入も起こり難く、敷設された構造物の劣化が抑制されることで、長期使用が可能となる。【選択図】図1

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