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1. 发明专利

JP2019002244A 矢板打設方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019002244A
公开(公告)日：2019-01-10
申请号：JP2017119463
申请日：2017-06-19
申请人： PENTA OCEAN CONSTRUCTION CO LTD
发明人： TERATO MITSUHIRO , HARADA TOSHIHIRO
IPC分类号： E02D5/04 , E02D5/16 , E02D13/00
摘要：【課題】障害物を含む地盤に矢板を打設する場合の作業を軽減すること。【解決手段】矢板1の打設位置に障害物がある場合に、矢板1の下端に矢板1の下端よりも鋭利な部材(破砕用部材2)を配置した破砕用治具3を打設位置に打込んで障害物を破砕し、打設位置に打込まれた破砕用治具3を引抜き、矢板1を打設位置に打設する。【選択図】図4

2. 发明专利

JP2019002243A コンクリート壁体施工方法及び支保工审中-公开
公开(公告)号：JP2019002243A
公开(公告)日：2019-01-10
申请号：JP2017119462
申请日：2017-06-19
申请人： PENTA OCEAN CONSTRUCTION CO LTD
发明人： TERATO MITSUHIRO , SHIMADA TAKESHI
IPC分类号： E04G11/06 , E04G3/00
摘要：【課題】所定の高さから上に向かい厚さが漸縮するように少なくとも一方の側面が傾斜した形状のコンクリート壁体の施工における作業性を向上させること。【解決手段】所定の高さから上に向かい厚さが漸縮するように少なくとも一方の側面が傾斜した形状のコンクリート壁体の構築において、傾斜した側面に傾斜配置された堰板2と縦バタ4との間の空間を埋める形状の支保工30を設置した後、コンクリート打設を行う。【選択図】図2

3. 发明专利

JP2017082542A 簡易熱交換器およびそれを用いたコンクリート冷却方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017082542A
公开(公告)日：2017-05-18
申请号：JP2015214271
申请日：2015-10-30
申请人：五洋建設株式会社 , Penta Ocean Construction Co Ltd
发明人： TAKEI TOSHIYA , YASUNO KOICHIRO
IPC分类号： E04G21/02
摘要：【課題】辺境の地や不便な場所等においても、容易に運搬・使用可能で消費電力が小さくコンクリート冷却のためのパイプクーリングに適した簡易な熱交換器、および、それを用いた打設後コンクリートの冷却方法を提供する。【解決手段】この簡易熱交換器10は、打設後のコンクリートのパイプクーリングのためのもので、パイプクーリング用の水を冷却するように必要な長さに構成された熱交換パイプ11と、熱交換パイプを固定し支持する支持枠12と、からパネル状の熱交換ユニット1〜6を構成し、単数または複数の熱交換ユニットから構成されている。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2016003461A コンクリート構造体の構築方法审中-公开
公开(公告)号：JP2016003461A
公开(公告)日：2016-01-12
申请号：JP2014122996
申请日：2014-06-16
申请人： PENTA OCEAN CONSTRUCTION , DAIOH SHINYO CO LTD
发明人： MAEDA YOSHITOMI , NISHIMURA NAKA , GONDAI SHINJI , SHINABE NAOKI , SEKINE TAKASHI , NIMURA KENTA
IPC分类号： E04G17/04 , E04G9/06 , E04G21/02
摘要：【課題】型枠パネルを効率よく組み立てることができ、工期の短縮を図ることができるコンクリート構造体の構築方法の提供。【解決手段】コンクリートを打設した第1区画Aの互いに隣り合う外周面側にそれぞれ隣接する第2区画B及び第3区画Cに型枠を組み立てるに際し、型枠継板部2とパネル支持板部3とからなる断面L字状のL字状部材1を使用し、型枠継板部2が第1区画Aのコンクリート16の第3区画側端面と連続し、且つ、パネル支持板部3が第2区画B側に配置されるようにL字状部材1を第2区画Bと第3区画Cとが交わる隅部14に設置し、パネル支持板部3に第2区画用型枠パネル20をその側端面をパネル支持板部3に当接させた状態で着脱可能に固定するとともに、第3区画用型枠パネル30をその側端面を型枠継板部2に突き合わせた状態に設置する。【選択図】図4

5. 发明专利

JP2015091729A クレーン船の吊り位置検出装置及び吊り位置検出方法审中-公开
公开(公告)号：JP2015091729A
公开(公告)日：2015-05-14
申请号：JP2014028515
申请日：2014-02-18
申请人： PENTA OCEAN CONSTRUCTION
发明人： MORIYA NORIAKI , OBITA SHUNJI
IPC分类号： B66C13/46 , B66C23/52 , E02D15/10
摘要：【課題】GPSアンテナをガット船等のクレーン船に容易に取り付けられ、且つ、ジブ先端部の正確な位置を計測可能なクレーン船の吊り位置検出装置及び吊り位置検出方法の提供。【解決手段】クレーン旋回部3の任意の位置に着脱可能に固定されるGPSアンテナ11と、GPSアンテナ11の位置及び方位を計測する位置方位計測手段と、ジブ4の仰角&bgr;を計測するジブ仰角計測手段と、位置方位計測手段より得られるGPSアンテナ11の位置及び方位、ジブ仰角計測手段より得られるジブの仰角&bgr;、GPSアンテナ11のクレーン旋回部3の旋回中心Cに対する相対位置、GPSアンテナの取付け角度、ジブ4の長さ及びジブの基端と旋回中心Cとの間の水平方向距離に基づいてジブ先端部4aの位置を算出する演算手段とを備えクレーン船1の吊り位置検出装置。【選択図】図2

6. 发明专利

JP2015055100A 機械攪拌式真空締固め工法および機械攪拌式真空締固め工法用攪拌装置有权
标题翻译：机械激活型真空压缩方法和机械搅拌式真空压缩方法的激活装置
公开(公告)号：JP2015055100A
公开(公告)日：2015-03-23
申请号：JP2013189033
申请日：2013-09-12
申请人：五洋建設株式会社 , Penta Ocean Construction Co Ltd
发明人： NIIYA HIROSHI , UNNO TOSHIYASU
IPC分类号： E02D3/10
摘要：【課題】地盤改良対象が細粒分含有率Fcの高い地盤であっても、充分な真空吸水機能を確保できる機械攪拌式真空締固め工法、および機械攪拌式真空締固め工法に用いられる攪拌装置を提供する。【解決手段】この機械攪拌式真空締固め工法は、液状化対策の対象とされた砂層G2へ真空吸水機能を有する円筒状の攪拌棒15a,15bを回転させながら貫入する工程と、攪拌棒が回転しながら砂層を攪拌する工程と、砂層において攪拌で生じた余剰間隙水を攪拌棒から真空吸引装置13により吸水する工程と、を含み、攪拌棒が回転するとき撹拌棒の近傍に設けられた土除去装置16により攪拌棒に付着した土を取り除く。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种机械搅拌式真空压实方法，其能够确保具有足够的真空吸水功能的地面改善对象是具有高细粒分数含量Fc的研磨物和用于机械搅拌的搅拌装置机械搅拌式真空压实方法包括以下步骤：将具有真空吸水功能的圆柱形搅拌棒15a，15b旋转并注入到作为液化对策的砂层G2中; 通过旋转搅拌棒搅拌砂层; 并且通过真空抽吸装置13在搅拌棒的搅拌过程中吸收在砂层中产生的过多间隙水。设置在搅拌棒附近的排土装置16在搅拌棒旋转时将搅拌棒上的土壤粘附在搅拌棒上。

7. 发明专利

JP2015051412A 遮水材及び遮水材の製造方法有权
标题翻译：不正确的材料的不正确的材料和生产方法
公开(公告)号：JP2015051412A
公开(公告)日：2015-03-19
申请号：JP2013186297
申请日：2013-09-09
申请人：五洋建設株式会社 , Penta Ocean Construction Co Ltd
发明人： UENO KAZUHIKO , YAMADA KOICHI
IPC分类号： B09B1/00 , B09B3/00
CPC分类号： Y02W30/32
摘要：【課題】低透水性と変形追随性と流動性を実現し得る低コストな土質系の遮水材を提供すること。【解決手段】石炭灰に海水を混合した石炭灰スラリーと、ベントナイトに海水を混合したベントナイトスラリーとを混合した遮水材を提案する。石炭灰に海水を混合することによって石炭灰スラリーを作製し、当該石炭灰スラリーにベントナイトを混合することにより遮水材を製造する。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种成本低且能够实现低渗透性，变形跟随性和流动性的土壤不透水材料。解决方案：一种不透水材料，其中煤灰浆是煤灰和提出了海水和作为膨润土和海水混合物的膨润土浆料。煤灰浆通过将煤灰与海水混合而生产，不透水材料是通过将煤灰浆与膨润土混合而制成的。

8. 发明专利

JP2015034402A コンクリート用型枠およびコンクリート用型枠の製造方法审中-公开
标题翻译：混凝土的形式及其制造方法
公开(公告)号：JP2015034402A
公开(公告)日：2015-02-19
申请号：JP2013165342
申请日：2013-08-08
申请人：第一工業製薬株式会社 , Dai Ichi Kogyo Seiyaku Co Ltd , 五洋建設株式会社 , Penta Ocean Construction Co Ltd
发明人： YAMADA TORU , HAYASHI TAKAYUKI , OGASAWARA TETSUYA , KAWAKAMI KIYOKAZU
IPC分类号： E04G9/05 , C08G18/00 , C08G18/76 , E04G21/02
摘要：【課題】作製時の作業性に優れ、断熱性の低下が抑制されたコンクリート用型枠及びコンクリート用型枠の製造方法を提供する。【解決手段】コンクリート用型枠本体と、該コンクリート用型枠本体上に配されたポリウレタンフォーム(Y)とを備え、前記ポリウレタンフォーム(Y)は、ポリウレタンフォーム形成用組成物(X)を発泡させつつ硬化させて形成されており、前記ポリウレタンフォーム形成用組成物(X)は、ポリオール成分(A)と、ポリイソシアネート成分(B)と、発泡剤としての水とを含有し、前記ポリオール成分(A)は、所定のポリオール化合物を含有しておらず、且つ、前記ポリオール成分(A)の平均水酸基数および平均水酸基価が所定の範囲であり、前記ポリイソシアネート成分(B)は、MDI系ポリイソシアネート化合物を含有しているコンクリート用型枠。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供制造时的加工性优异，隔热性劣化得到抑制的混凝土形态，以及制造混凝土的方法。具体形式包括：具体形式体 ; 和聚氨酯泡沫（Y）放置在混凝土模体上。聚氨酯泡沫（Y）通过固化用于形成聚氨酯泡沫塑料的组合物（X）而发泡而形成。用于形成聚氨酯泡沫的组合物（X）含有多元醇成分（A），多异氰酸酯成分（B）和作为发泡剂的水。多元醇成分（A）不含有规定的多元醇化合物，平均羟值和平均羟基值分别落在规定范围内，多异氰酸酯成分（B）含有MDI系聚异氰酸酯化合物。

9. 发明专利

JP2015021321A 土砂除去装置及び土砂除去方法有权
标题翻译：拆卸装置和拆卸方法
公开(公告)号：JP2015021321A
公开(公告)日：2015-02-02
申请号：JP2013151374
申请日：2013-07-22
申请人：五洋建設株式会社 , Penta Ocean Construction Co Ltd
发明人： HIROI YASUNOBU , MATSUMOTO AYUMI , OKADA HIDEAKI , HARADA YASUO , HIGASHI HIROKI
IPC分类号： E02F3/88 , B66C3/02 , E02F3/413 , E02F3/47 , E02F3/92
摘要：【課題】着底して直ちに土砂の収集と吸引を並行して行うこと。【解決手段】第1開閉部材13、第2開閉部材14のそれぞれの一端側に設けられた回転軸24を中心とする第1開閉部材13、第2開閉部材14の回転により第1開閉部材13、第2開閉部材14を開閉させ、第1開閉部材13、第2開閉部材14のそれぞれの他端側に設けられた吸引口17から土砂を吸引する。第1開閉部材13、第2開閉部材14の他端側を着底させてから第1開閉部材13、第2開閉部材14を閉じることにより、土砂を第1開閉部材13、第2開閉部材14の間に集めると同時に土砂を吸引口17の位置まで押し込み、押し込まれた土砂を吸引口17から吸引する。【選択図】図6
摘要翻译：要解决的问题：平地研磨并立即进行沉淀物的收集和吸附。解决方案：第一打开/关闭构件13和第二打开/关闭构件14分别通过第一打开/关闭构件13的旋转而打开/关闭并且第二打开/关闭构件14围绕设置在第一打开/关闭构件13和第二打开/关闭构件14的相应一端侧的旋转轴24旋转，并且沉积物从设置在相应第一打开/关闭部件13和第二打开/关闭部件14的另一端侧。沉积物被推入吸入口17的位置，同时被收集在第一打开/关闭部件13和第二打开/关闭部件13之间。通过将第一开/关构件13和第二打开/关闭构件14的另一端侧接地，然后闭合第一开/关构件13和第二开/ 并且从吸入口17吸入被推入的沉积物。

10. 发明专利

JP2015017446A 高圧噴射置換工法の施工管理方法および充填材吐出ロッド有权
标题翻译：高压注射替代方法和填料排放管的施工管理方法
公开(公告)号：JP2015017446A
公开(公告)日：2015-01-29
申请号：JP2013145985
申请日：2013-07-12
申请人：五洋建設株式会社 , Penta Ocean Construction Co Ltd
发明人： AKIMOTO TEPPEI , KUMAGAI TAKAHIRO
IPC分类号： E02D3/12
摘要：【課題】充填材の充填性能(品質や寸法等)を向上させるために充填材の吐出速度を管理する高圧噴射置換工法の施工管理方法、および、そのための充填材吐出ロッドを提供する。【解決手段】地盤改良のために泥土化された地盤内に充填材による改良体を造成する高圧噴射置換工法の施工管理方法であって、充填材が吐出口13から吐出する吐出速度の上限値および下限値を設定し、ロッド11は、ロッドの端面18の吐出口に対向するように設けられた受け部材14と、端面と受け部材との間でロッドの周方向に形成された開口16と、を有し、端面と受け部材との距離Lおよび受け部材の吐出口側の平面寸法Bの少なくとも一方を調整することで開口から吐出する充填材の吐出速度を設定した上限値と下限値との範囲内となるように調整し、充填材を前記範囲内の吐出速度で開口から地盤内へ吐出させる。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种高压注射更换方法的施工管理方法，其管理用于提高填料的填充性能（质量，尺寸等）的填料的排出速度; 以及用于其的填料排出杆。在高压注射置换方法的施工管理方法中，通过填料将改良体转化为泥土，改善地面，使其达到上限值和下限设定填充物从排出口13排出的排出速度的值; 杆11具有设置成面向杆的端面18的排出口的接收构件14和在端面和接收构件之间在杆的圆周方向上形成的开口16; 通过调节端面与接收构件之间的距离L和接收构件之间的距离L中的至少一个，将从开口排出的填料的排出速度调节到设定上限值和设定下限值之间的范围内接收构件的排出口侧的平面尺寸B; 并且在该范围内的排出速度将填料从开口排出。

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