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热词
    • 1. 发明专利
    • 防振装置
    • JP2020118251A
    • 2020-08-06
    • JP2019011261
    • 2019-01-25
    • BRIDGESTONE CORP
    • SAKAMOTO SHO
    • F16F13/10
    • 【課題】細孔の内径を過度に小さくしなくても、キャビテーション崩壊に起因した異音を確実に小さく抑える。【解決手段】制限通路24は、第1液室14に開口する第1連通部26、第2液室15に開口する第2連通部27、及び第1連通部26と第2連通部27とを連通する本体流路25を備え、第1連通部26及び第2連通部27のうちの少なくとも一方は、第1液室14又は第2液室15に面する障壁28、29を貫通する複数の細孔31を備え、障壁において、第1連通部又は第2連通部が設けられた部分は、第1連通部又は第2連通部が、第1液室又は第2液室に向けて開口する開口方向に間隔をあけて配設された複数の壁体32、33により構成されるとともに、複数の細孔が、複数の壁体に各別に形成され、それぞれの細孔の少なくとも一部は、細孔が形成された壁体に対して前記開口方向で隣り合う他の壁体における細孔の非形成部分に前記開口方向で対向している。【選択図】図1
    • 2. 发明专利
    • アクティブダンパ用アッパーマウント
    • JP2019094955A
    • 2019-06-20
    • JP2017223325
    • 2017-11-21
    • BRIDGESTONE CORP
    • OTSU KAZUTAKATSUJI SHOGO
    • F16F9/54B60G15/07F16F1/38F16F1/387
    • 【課題】アクティブダンパのロッドにロッド軸方向の大きな制御力が加えられた状態で、タイヤ等からロッドに伝わった振動が、車体に伝達するのを抑制し、かつかさ張りを抑える。【解決手段】アクティブダンパのロッド22の上端部が固定される内側部材11と、内側部材を囲う中間部材12と、中間部材を周方向に囲い車体側に取付けられる外側部材13と、内側部材および中間部材を相対的に弾性変位可能に支持する第1弾性体14と、中間部材および外側部材を相対的に弾性変位可能に支持する第2弾性体15と、を備え、第2弾性体は、径方向の厚さよりロッド軸方向の長さが大きい筒状に形成されるとともに、中間部材の本体筒16にロッド軸方向に摺動可能に外嵌され、第2弾性体の内周面と、本体筒の外周面と、の間に潤滑剤が配設され、外側部材は、ロッド軸方向に延びるとともに、本体筒を径方向の外側から囲い、第2弾性体が接着された囲繞筒26を備える。【選択図】図2
    • 4. 发明专利
    • 防振装置用ブラケット
    • JP2019090516A
    • 2019-06-13
    • JP2017221259
    • 2017-11-16
    • BRIDGESTONE CORP
    • ITO HIDEHISA
    • F16F1/38B60K5/12F16F15/08
    • 【課題】防振装置を防振装置用ブラケットに強固に固定することができる防振装置用ブラケットを提供する。【解決手段】第1ブッシュ21および第2ブッシュ22と、第1ブッシュ21と第2ブッシュ22とを互いに連結する連結ロッド23と、を備えた防振装置2が固定される防振装置用ブラケット1であって、第1ブッシュ21における連結筒部21Aの開口端縁21Dが取付けられる取付面11を有し、取付面11には、連結筒部21Aの開口端縁21Dを、取付面11に取付ける締結部材が、連結筒部21Aの内側を通して挿入される挿入孔12が形成され、取付面11と、ロッド軸方向に隣り合う部分には、第1ブッシュ21と、ロッド軸方向に近接する支持突部14が形成され、支持突部14を、ロッド軸方向に挟む取付面11の反対側に位置する部分には、支持突部14に接続された補強リブ16が形成されている。【選択図】図1
    • 6. 发明专利
    • 複合ダンパー、粘弾性ダンパー
    • JP2019019516A
    • 2019-02-07
    • JP2017137799
    • 2017-07-14
    • JFE STEEL CORPBRIDGESTONE CORP
    • UEKI TAKUYAKATO KYOJI
    • E04H9/02F16F7/00F16F7/12F16F15/02F16F15/04
    • 【課題】小振幅から大振幅まで安定したエネルギー吸収が可能な複合ダンパーであって、設置スペースが小さい複合ダンパー、及び既存の履歴ダンパーに取り付けられて前記のような複合ダンパーを構成できる粘弾性ダンパーを提供する。【解決手段】本発明に係る複合ダンパー1は、履歴ダンパー3と粘弾性ダンパー5を備え、履歴ダンパー3は、上下の梁間に配置され、上側支持部材11と下側支持部材13の間にエネルギー吸収部材15を設けた間柱型であり、粘弾性ダンパー5は、下端が下梁9に剛接合された鋼板19と、鋼板19に配設された薄肉の第1粘弾性体21と、第1粘弾性体21よりも上端寄りで、かつ第1粘弾性体21に対して直列になるように鋼板19に配設された厚肉の第2粘弾性体23を有してなり、粘弾性ダンパー5が履歴ダンパー3の表裏両面に並列に配置され、第1粘弾性体21が下側支持部材13に接合され、第2粘弾性体23が上側支持部材11に接合されている。【選択図】図1
    • 7. 发明专利
    • 自動二輪車用空気入りタイヤ
    • JP2019018676A
    • 2019-02-07
    • JP2017138028
    • 2017-07-14
    • BRIDGESTONE CORP
    • TAKAHASHI JUNICHIUCHIDA MITSUNORI
    • B60C11/03
    • 【課題】旋回時における操縦安定性を確保しつつウェットグリップ性を向上した自動二輪車用空気入りタイヤを提供する。【解決手段】踏面部に、タイヤ赤道の近傍から、タイヤ幅方向外側であってタイヤ回転方向と同方向に傾斜して延びる第1の傾斜溝21と、そのタイヤ幅方向外側端の延長線上に配置された短溝22とを有し、第1の傾斜溝のタイヤ幅方向外側端が、タイヤ赤道から幅方向外側にトレッド幅TWの1/4の点の近傍に位置し、短溝のタイヤ幅方向内側端が、タイヤ赤道から幅方向外側にトレッド幅TWの1/4〜5/16の範囲に位置し、第1の傾斜溝のタイヤ周方向に対する傾斜角度が幅方向外側に向かうにつれ増大し、第1の傾斜溝の幅方向外側端の溝壁がタイヤ表面に垂直な方向に対してなす角度θAと、短溝の幅方向内側端の溝壁がタイヤ表面に垂直な方向に対してなす角度θBとが、θA>θBの関係を満足する自動二輪車用空気入りタイヤである。【選択図】図2
    • 9. 发明专利
    • タイヤ
    • JP2019001421A
    • 2019-01-10
    • JP2017119985
    • 2017-06-19
    • BRIDGESTONE CORP
    • OTA SAKI
    • B60C9/18B60C9/00B60C9/20
    • 【課題】タイヤクラウン部に、螺旋状コード層と、その上層と下層との間に設けられた芯材コード層とを備えるタイヤにおいて、グルーブクラックの発生と、芯材コード層の幅方向端部からのセパレーションの発生とを、いずれも抑制できる技術を提供する。【解決手段】一対のビード部13間にトロイド状に延在するカーカス14と、そのクラウン部タイヤ半径方向外側に配置され、補強コードを螺旋状に巻回して上層1Aと下層1Bとを形成した螺旋状コード層1と、その上層と下層との間に配置された芯材コード層2と、を備えるタイヤである。螺旋状コード層の補強コードが炭素繊維からなり、かつ、芯材コード層の芯材コードのタイヤ周方向に対する角度が、0°〜50°の範囲である。【選択図】図1
    • 10. 发明专利
    • ビード部材及び空気入りタイヤ
    • JP2019001419A
    • 2019-01-10
    • JP2017119979
    • 2017-06-19
    • BRIDGESTONE CORP
    • HASEGAWA KEIICHI
    • B60C15/06B60C15/04
    • 【課題】操縦安定性及び乗り心地性能の両立を実現可能な、ビードフィラに樹脂製の部分を含むビード部材及び空気入りタイヤの提供。【解決手段】ビード部材2は、環状のビードコア7と、ビードコア7に対してビードコア7の径方向の外側に位置するビードフィラ8と、を備え、ビードフィラ7が、樹脂製の樹脂フィラ部9と、樹脂フィラ部9に対して接合されているゴム製のゴムフィラ部10と、を備える、空気入りタイヤ1。樹脂フィラ部9が、ビードコア7を被覆したコア被覆樹脂Yと一体に形成される空気入りタイヤ1の製造方法。ビードコア7は、1本以上のビードワイヤがワイヤ被覆樹脂Xで被覆されているストリップ材12複数回巻回されて積層された状態の環状体13を備え、環状体13が周囲にコア被覆樹脂が被覆されている、ビード部材2を有する空気入りタイヤ。【選択図】図2