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1. 发明专利

JP2021188581A 吸気ダクト审中-公开
公开(公告)号：JP2021188581A
公开(公告)日：2021-12-13
申请号：JP2020096251
申请日：2020-06-02
申请人：豊田鉄工株式会社
发明人：谷口剛士
IPC分类号： F02M35/10 , F02M35/14
摘要：【課題】簡素な構造で吸気騒音を抑制できる吸気ダクトを提供する。【解決手段】吸気ダクト20は、筒状の主管部21と、主管部21の一端が接続された端管部22とを有している。端管部22は等脚台形筒状の周壁23を有しており、周壁23に主管部21は接続されている。周壁23における主管部21に接続された部分には、端管部22の内部と主管部21の内部とを連通する開口部24が設けられている。周壁23における開口部24から離れた部位ほど、周壁23の対向部分の間隔が狭くなっている。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2021188508A 吸気ダクト审中-公开
公开(公告)号：JP2021188508A
公开(公告)日：2021-12-13
申请号：JP2020090515
申请日：2020-05-25
申请人：豊田鉄工株式会社
发明人：谷口剛士
IPC分类号： F02M35/10 , F02M35/12
摘要：【課題】吸気騒音を低減できる吸気ダクトを提供する。【解決手段】吸気ダクト10は、筒状の周壁11を有する。周壁の中間部分23は、外周側に突出した突条部23Aと内周側に凹んだ凹溝部23Bとが周方向において交互に並ぶ断面形状になっている。周壁の各部のうちの少なくとも中間部分については、剛性が高くなる。これにより、内部を通過する吸気の脈動に起因して生じる周壁の振動が抑えられるため、同周壁の振動に伴って外部に放射される放射音(周壁放射音)が抑えられる。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2021130909A フードロック装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021130909A
公开(公告)日：2021-09-09
申请号：JP2020025194
申请日：2020-02-18
申请人：豊田鉄工株式会社
发明人：三宅悟
IPC分类号： B62D25/12 , E05B83/24 , E05B79/20
摘要：【課題】操作ケーブルとポールとの連結状態を好適に保持することのできるフードロック装置を提供する。【解決手段】第1ポール20の切り欠き部33に操作ケーブル16のワイヤー18が掛かっている。ワイヤー18に固定された連結部19の外面が第1ポール20における切り欠き部33の内縁に当接している。第1ポール20は、切り欠き部33が形成された掛止壁部31と、掛止壁部31における連結部19側の端部からワイヤー18の延設方向において突出する庇部32とを有する。切り欠き部33は、掛止壁部31の外縁に配置される開口端34と、掛止壁部31における開口端34よりも下方に配置される閉口端35とを連通する態様で延びている。ワイヤー18先端の連結部19が庇部32に当接した状態では、切り欠き部33の内部においてワイヤー18が掛かっている位置が、開口端34よりも下方側の位置になる。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2021123273A 車体補強構造审中-公开
公开(公告)号：JP2021123273A
公开(公告)日：2021-08-30
申请号：JP2020019344
申请日：2020-02-07
申请人：豊田鉄工株式会社
发明人：松山哲宏
IPC分类号： B60R19/18 , B62D25/04
摘要：【課題】センタピラーのように、衝突荷重を受ける部位にあって長尺に形成された閉断面構造体を含む車体補強構造において、閉断面構造体の長手方向での折れ曲がり強度を高めることにより、重量増加を抑制しつつ、衝突荷重を受けた際の車体補強構造の変形を抑制する。【解決手段】補強プレート14は、第1屈曲部14aに並べて第2屈曲部14bを備える。第1屈曲部14a及び第2屈曲部14bは、その一方が補強プレート14の表面側に凸となるように屈曲され、他方が補強プレート14の裏面側に凸となるように屈曲されている。補強プレート14において、第1辺部14cは、接合部10aにおいて挟持されている。第2辺部14dはインナリインフォースメント12の拡大部13の第1辺部13eに沿って配置されている。また、第3辺部14eは、拡大部13の第2辺部13fに沿って配置されて接合されている。【選択図】図2

5. 发明专利

JP6922004B2 表層付き部品の製造装置及び表層付き部品の製造方法有权
公开(公告)号：JP6922004B2
公开(公告)日：2021-08-18
申请号：JP2020000921
申请日：2020-01-07
申请人：豊田鉄工株式会社
发明人：宇佐美徹
IPC分类号： B60N3/00 , B29C53/04 , B68G15/00

6. 发明专利

JP2021109548A 取付けナットの支持構造审中-公开
公开(公告)号：JP2021109548A
公开(公告)日：2021-08-02
申请号：JP2020002668
申请日：2020-01-10
申请人：豊田鉄工株式会社
发明人：龍瀧浩三 , 加藤謙一
IPC分类号： F16B9/02 , F16B37/04 , B62D25/08
摘要：【課題】支持ブラケットによる固縛ナット(取付けナット)の支持を、亜鉛ヒュームの生じない非溶接支持で行うことにより、亜鉛ヒューム除去工程を不要として、コスト低減を図ると共に、簡素な構成により支持構造を達成することにある。【解決手段】固縛ナットの支持構造10は、円筒形状の内筒に形成された螺子部38、40に固縛フック部材20を螺合して取付ける固縛ナット12を、自動車等車両の車体部材(ベース部材34)に支持ブラケット32で支持して取付けてなる構成である。当該構成において、固縛ナット12の外筒部48には、支持ブラケット32の端縁が係合する凹溝部50が形成されており、更に、支持ブラケット32は分割形成されており、固縛ナット12を挟むように凹溝部50に非溶接支持状態で係合して配設されている。【選択図】図3

7. 发明专利

JP2021108788A 表層付き部品の製造装置及び表層付き部品の製造方法有权
公开(公告)号：JP2021108788A
公开(公告)日：2021-08-02
申请号：JP2020000921
申请日：2020-01-07
申请人：豊田鉄工株式会社
发明人：宇佐美徹
IPC分类号： B60N3/00 , B29C53/04 , B68G15/00
摘要：【課題】基材の端縁に表層面部材の端縁部を巻き込む作業を機械化して、生産性を向上させることができる表層付き部品の製造装置を提供する。【解決手段】表層面部材を基材の下部に重ね合わせた状態で支持する支持部材と、支持部材の周囲に配置されて、基材の端縁に対して開放状態で配置される表層面部材の端縁部を、引張部材によって基材に対して外方向へ引っ張る引張装置と、引張装置の引張部材によって外方向へ引っ張られた表層面部材を、表層面部材に重ね合わされた基材を介して支持部材に固定してクランプする基材クランプ装置と、引張装置によって表層面部材の端縁部を基材に対して外方向へ移動させた状態で、引張部材を表層面部材の端縁部から離脱させて、表層面部材の端縁部を表層面部材の弾性復元力によって基材の端縁に巻き込ませて一体化する引張解除装置と、引張装置と基材クランプ装置と引張解除装置とを駆動制御する制御装置と、を備える。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2021090918A 振動機器审中-公开
公开(公告)号：JP2021090918A
公开(公告)日：2021-06-17
申请号：JP2019223614
申请日：2019-12-11
申请人：豊田鉄工株式会社
发明人：高尾英伸 , 藤原昇
IPC分类号： H02K7/065 , B06B1/16 , B06B1/04
摘要：【課題】一対のケース分割体を外れ難い構造にすることができる振動機器を提供する。【解決手段】振動機器では、筒状の周壁を有する主ケース30の内部に振動モータ40が固定されている。主ケース30は、周壁の延伸方向の中間で分割された一対のケース分割体33A,33Bを有する半割構造をなす。ケース分割体33A,33Bの周壁にあたる部分は、延伸方向に突出した形状の突出壁部35A,35Bと延伸方向に切り欠かれた形状の切欠壁部36A,36Bとが周壁の周囲方向において交互に並ぶ構造をなす。一対のケース分割体33A,33Bの一方の突出壁部35A,35Bが他方の切欠壁部36A,36Bに嵌まった状態で、同突出壁部35A,35Bの係合凸部37A,37Bが当該係合孔39A,39Bに係止されている。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2021070047A 鋼板のレーザー溶接方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021070047A
公开(公告)日：2021-05-06
申请号：JP2019198819
申请日：2019-10-31
申请人：豊田鉄工株式会社
发明人： ▲濱▼▲崎▼ 星太 , 鈴森理生
IPC分类号： B23K26/21
摘要：【課題】手間のかかる調整を行わなくてもブローホールの形成を抑制できる鋼板のレーザー溶接方法を提供する。【解決手段】この鋼板のレーザー溶接方法では、次のような溝加工工程、重ね工程、及び照射工程が行われる。溝加工工程では、厚さ方向に重ねられる鋼板同士のうちの一方の鋼板1に、照射部からのレーザーの照射による溶接時の溶融池6よりも大きい幅の溝7を形成する。重ね工程では、溝7が形成された鋼板1に対し別の鋼板を厚さ方向に重ねて溝7の開口を覆う。照射工程では、照射部から溝7の底に向けてレーザーを照射しつつ、そのレーザーの照射による溶接時の溶融池6が、溝7の幅方向両側の内側面7aとの間に間隔を持った状態で溝7の延びる方向に移動するよう、照射部を移動させる。【選択図】図1

10. 发明专利

JP6866331B2 車両用操作ペダル装置有权
公开(公告)号：JP6866331B2
公开(公告)日：2021-04-28
申请号：JP2018130479
申请日：2018-07-10
申请人：豊田鉄工株式会社
发明人：津隈智弘
IPC分类号： B60T7/06 , G05G1/44 , G05G1/327

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