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1. 发明专利

JP6869912B2 バンパリインフォースメント有权
公开(公告)号：JP6869912B2
公开(公告)日：2021-05-12
申请号：JP2018024006
申请日：2018-02-14
申请人：豊田鉄工株式会社
发明人：鈴森理生 , 守谷千夏
IPC分类号： B60R19/04

2. 发明专利

JP2019051843A 車両の衝撃伝達装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019051843A
公开(公告)日：2019-04-04
申请号：JP2017177722
申请日：2017-09-15
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 豊田鉄工株式会社 , 豊田合成株式会社
发明人： ▲斉▼藤尚裕 , 高柳旬一 , 北口和章 , 宇野巧 , 鈴森理生 , 袋野健一 , 鈴木滋幸 , 梅山貴之 , 松崎雄士
IPC分类号： B62D25/20
摘要：【課題】車体のフレームへの衝撃伝達性能を向上させること。【解決手段】車両の衝撃伝達装置は、車体のサイドシルにおける前輪に対向する前端に固定される固定部31、固定部31から車両の前方に離間して設けられる支持部32、及び固定部31と支持部32とを連結する連結部33を有するベース部材30と、支持部32により回転可能に支持された一端を有する伝達部41、及び伝達部41の一端とは反対側の他端に設けられた受け部42を有する可動部材40と、可動部材40を回転駆動するアクチュエータ50とを含む装置本体21と、センサにより車両の衝突が検知された場合に、上下方向において受け部42が連結部33と重なり合う格納位置から、支持部32に対して固定部31とは反対側に受け部42が位置する拡張位置へと可動部材40を回転変位させるようにアクチュエータ50の駆動を制御する制御部とを備えている。【選択図】図2

3. 发明专利

JP2017064771A 鋼管を熱間曲げ加工する工法审中-公开
公开(公告)号：JP2017064771A
公开(公告)日：2017-04-06
申请号：JP2015196061
申请日：2015-10-01
申请人：豊田鉄工株式会社
发明人：鈴森理生 , 永山義之
IPC分类号： C21D9/08 , C21D1/18 , B21D7/16
摘要：【課題】鋼管の表面に付着した亜鉛や銅やその合金が鋼管の熱間曲げの際に脆化を引き起こすのを抑制する。【解決手段】表面に亜鉛と銅を含む不純物が付着した鋼管を曲げることなく亜鉛の沸点以上の温度に加熱した後、この鋼管を一時的に冷却し、その後焼き入れ可能な温度以上かつ銅の融点未満の温度でその鋼管を局所的に加熱しながら曲げ、この曲げられた鋼管を冷却して焼入れする。【選択図】図3

4. 发明专利

JP6817171B2 車両の衝撃伝達装置有权
公开(公告)号：JP6817171B2
公开(公告)日：2021-01-20
申请号：JP2017177722
申请日：2017-09-15
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 豊田鉄工株式会社 , 豊田合成株式会社
发明人： ▲斉▼藤尚裕 , 高柳旬一 , 北口和章 , 宇野巧 , 鈴森理生 , 袋野健一 , 鈴木滋幸 , 梅山貴之 , 松崎雄士
IPC分类号： B62D25/20

5. 发明专利

JP6679531B2 バンパーリインフォースメント有权
公开(公告)号：JP6679531B2
公开(公告)日：2020-04-15
申请号：JP2017095271
申请日：2017-05-12
申请人：豊田鉄工株式会社
发明人：鈴森理生
IPC分类号： B60R19/18 , B60R19/04

6. 发明专利

JP2017035921A バンパリインフォースメント审中-公开
标题翻译：保险杠加强件
公开(公告)号：JP2017035921A
公开(公告)日：2017-02-16
申请号：JP2015156852
申请日：2015-08-07
申请人：豊田鉄工株式会社
发明人：鈴森理生
IPC分类号： B60R19/18 , B60R19/04
CPC分类号： B60R19/023 , B60R19/18 , B60R2019/1806
摘要：【課題】本体部材と蓋部材により閉じ断面形状とするバンパリインフォースメントにおいて、溶接箇所の配置形態を、せん断力が作用する配置形態とすることにより、耐衝突荷重の増大を図る。【解決手段】バンパリインフォースメント14は、コ字状断面形状で長尺形状の本体部材20と、前記本体部材のコ字状断面形状の開口を塞ぐように配設され、車両衝突時に荷重を受ける当たり面となる蓋部材22とを備え、両部材により閉じ断面形状とされる。そして、前記本体部材20と蓋部材22との接合は、コ字状断面形状の前記本体部材20の両側部20b,20cの開口端部の内側面と、前記蓋部材22の両端部22b,22cとが重ね合わされる配設形態とされて、該重ね合わされた部位において点溶接28されて接合される。【選択図】図3
摘要翻译：本发明提供一种保险杠加强件通过所述主体构件和所述盖构件封闭的横截面形状，焊接位置的布置中，通过剪切力的布置形式作用，实现该电阻的增加冲击负载。保险杠加强件14包括U形横截面的细长的形状的主体构件20被布置，以便关闭所述主体构件的U形横截面形状的开口部，在车辆碰撞期间承受载荷和作为接触表面的盖构件22，是由两个部件封闭的横截面形状。然后，将主体部件20和盖部件22，两个侧部20b，20c的内侧的U形横截面的开口端的表面接合，其中，所述盖部件22，22c的两端部22b的主体构件20 被提供的形式的赌注被叠加，它被连接是在点的重叠部分熔接28。点域

7. 发明专利

JP2016150682A 車載用バッテリフレーム有权
标题翻译：车载电池框架
公开(公告)号：JP2016150682A
公开(公告)日：2016-08-22
申请号：JP2015029466
申请日：2015-02-18
申请人：豊田鉄工株式会社
发明人：鈴森理生
IPC分类号： B60K1/04 , B62D21/00
CPC分类号： B60K1/04 , B62D21/00
摘要：【課題】車両に搭載されるバッテリに対して用いられる車載用バッテリフレームに関し、側面衝突に伴う衝突荷重からバッテリを保護すると共に、バッテリの周辺部品に対する影響を抑制し得る車載用バッテリフレームを提供する。【解決手段】車載用バッテリフレーム1は、フロントフレーム部材10Fと、バックフレーム部材10Bと、一対のサイドフレーム部材20とを有する平面視台形状を為す枠体として構成され、バッテリBが当該枠体の内側に位置するように配設される。フロントフレーム部材10F及びバックフレーム部材10Bは、車幅方向両端部に夫々、第1曲げ部11を有している。フロントフレーム部材10F及びバックフレーム部材10Bの車幅方向端部は、第1曲げ部11によって第1角度αで曲げられることで、車幅方向外側へ向かう程、枠体外側に位置する。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种车载电池框架，其保护电池免受伴有横向碰撞的碰撞负载，并且同时可以抑制电池相对于车载电池框架的周围部件的影响用于安装在车辆上的电池。解决方案：车载电池框架1构成为具有前框架构件10F，后框架构件10B和一对侧框架构件20的平面视图梯形的框体并且电池B布置成位于框体的内侧。前框架构件10F和后框架构件10B分别在车辆宽度方向上的两个端部上分别具有第一弯曲部11。前框架构件10F和后框架构件10B的车宽方向上的端部通过第一弯曲部11以第一角度α弯曲，并且因此在车宽方向上向外侧弯曲位于框体的外侧。选择图：图3

8. 发明专利

JP2016078710A 車両前部構造有权
标题翻译：车辆前部结构
公开(公告)号：JP2016078710A
公开(公告)日：2016-05-16
申请号：JP2014213230
申请日：2014-10-17
申请人：豊田鉄工株式会社
发明人：鈴森理生
IPC分类号： B60R19/34 , B62D25/08
CPC分类号： B62D21/152 , B62D25/082 , B62D25/088
摘要：【課題】エプロンアッパメンバとフロントサイドメンバとに跨がってエプロンロアメンバが配設される車両前部構造において、衝突時の荷重を単に分散するだけでなく衝撃を緩和したり傷害値を低減したりする効果が得られるようにする。【解決手段】エプロンロアメンバ16が、側面視においてクランク形状(Z字を横に伸ばした形状)を成しているため、衝突時に車両前側から衝撃荷重Fが加えられ、フロントサイドメンバ12が車両後方側へ変形させられると、それに伴って下側屈曲部36が車両後側へ変位させられ、上下の屈曲部32、36が更に曲げられることにより、エプロンロアメンバ16が全体としてZ字形状を成すように変形させられる。このエプロンロアメンバ16自体の変形で衝撃エネルギーが吸収されて衝撃が緩和され、乗員の傷害値が低減される。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供一种车辆前部结构，其具有从挡板上部构件到前侧构件设置的挡板下部构件，并且不仅能够分散负载，而且还可以减少碰撞时的冲击或伤害值。：从侧面观察时，围裙下部构件16形成为曲柄形状（水平延伸Z形形状）。因此，当在碰撞时从车辆前方施加冲击载荷F并且前侧构件12变形到车辆后侧时，下弯曲部36以伴随的方式移位到车辆后侧，并且上部和下部弯曲部分32和36进一步弯曲，从而使整个挡板下部构件16变形成Z形。冲击能量被围裙下部构件16本身的变形所吸收，以减少冲击，减少乘员的伤害值。图示：图4

9. 发明专利

JP2021070047A 鋼板のレーザー溶接方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021070047A
公开(公告)日：2021-05-06
申请号：JP2019198819
申请日：2019-10-31
申请人：豊田鉄工株式会社
发明人： ▲濱▼▲崎▼ 星太 , 鈴森理生
IPC分类号： B23K26/21
摘要：【課題】手間のかかる調整を行わなくてもブローホールの形成を抑制できる鋼板のレーザー溶接方法を提供する。【解決手段】この鋼板のレーザー溶接方法では、次のような溝加工工程、重ね工程、及び照射工程が行われる。溝加工工程では、厚さ方向に重ねられる鋼板同士のうちの一方の鋼板1に、照射部からのレーザーの照射による溶接時の溶融池6よりも大きい幅の溝7を形成する。重ね工程では、溝7が形成された鋼板1に対し別の鋼板を厚さ方向に重ねて溝7の開口を覆う。照射工程では、照射部から溝7の底に向けてレーザーを照射しつつ、そのレーザーの照射による溶接時の溶融池6が、溝7の幅方向両側の内側面7aとの間に間隔を持った状態で溝7の延びる方向に移動するよう、照射部を移動させる。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2021057187A 電池冷却器审中-公开
公开(公告)号：JP2021057187A
公开(公告)日：2021-04-08
申请号：JP2019179194
申请日：2019-09-30
申请人：豊田鉄工株式会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人：鈴森理生 , 東福寺智子 , 鈴木雄介
IPC分类号： F28D15/02 , H01M10/613 , H01M10/6569 , H01M10/625 , H01M10/6557 , H01M50/20 , H01M10/6568
摘要：【課題】組電池を成す単電池の冷却を電池の熱を受けて気化する冷媒により行う電池冷却器において、冷媒を充填した冷媒充填室で気化した冷媒が凝縮器に向かう冷媒流出路に気化していない冷媒が流れるのを妨害することにより、冷媒流出路から気化してない冷媒が漏れ出るのを抑制する。【解決手段】対向する単電池間に挟まれてそれらの単電池の熱を受ける冷媒充填室11と、凝縮器で凝縮された冷媒を冷媒充填室11に流入させる冷媒流入路12と、冷媒充填室11で気化された冷媒を凝縮器へ流出させる冷媒流出路13とを備え、冷媒充填室11は、冷媒の圧力による自らの膨張変形を抑制する千鳥配置の接合部14を備え、冷媒充填室11の底面11bから冷媒流出路13の接続部13bに向けて立ち上がる冷媒流出路側壁面11dの冷媒充填室内側面には、水平方向より下方に向けられた傾斜面11eを備える。【選択図】図3

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