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1. 发明专利

JP6985674B1 光造形装置および光造形方法有权
公开(公告)号：JP6985674B1
公开(公告)日：2021-12-22
申请号：JP2021113730
申请日：2021-07-08
申请人：株式会社写真化学 , 株式会社エスケーファイン
发明人：法貴哲夫 , 浅野忠克
IPC分类号： B29C64/188 , B29C64/336 , B33Y30/00 , B29C64/214 , B29C64/264 , B29C64/106 , B33Y10/00 , B33Y50/02 , B33Y40/00 , B29C64/393
摘要：【課題】制御を複雑化することなく複数の材料により形成される立体的な造形物を高精度に製造することが可能な光造形装置および光造形方法を提供する。【解決手段】第1の材料を引き延ばすことにより第1の露光前材料層を形成し、第1の露光前材料層を露光することにより一または複数の第1の露光部分を含む第1の露光後材料層を形成し、第1の露光後材料層から一または複数の第1の未露光部分を除去することにより一または複数の第1の硬化部分を残存させる。次に、第2の材料を引き延ばすことにより一または複数の第1の硬化部分に接する第2の露光前材料層を形成し、第2の露光前材料層を露光することにより一または複数の露光部分を含む第2の露光後材料層を形成し、第2の露光後材料層から一または複数の第2の未露光部分を除去することにより一または複数の第2の硬化部分を残存させる。【選択図】図2

2. 发明专利

JP6903327B2 回転運動伝達装置有权
公开(公告)号：JP6903327B2
公开(公告)日：2021-07-14
申请号：JP2017199256
申请日：2017-10-13
申请人：株式会社写真化学
发明人：高岡文彦 , 中村友紀
IPC分类号： F16H37/06 , B01D19/00 , B01F9/22 , B01F15/00 , F16H37/08

3. 发明专利

JP6872807B2 光造形装置有权
公开(公告)号：JP6872807B2
公开(公告)日：2021-05-19
申请号：JP2019017455
申请日：2019-02-01
申请人：株式会社写真化学
发明人：廣富剛一
IPC分类号： B29C64/264 , B29C64/106 , B33Y30/00 , B29C64/364

4. 发明专利

JP6857431B1 半導体製造装置、測定装置及び半導体製造方法有权
公开(公告)号：JP6857431B1
公开(公告)日：2021-04-14
申请号：JP2020141552
申请日：2020-08-25
申请人：株式会社写真化学
发明人：堀江正浩
IPC分类号： H01L21/66 , H01L21/677
摘要：【課題】ウェハに所定の処理を施すとともに所定の処理が施されたウェハの状態を検査できる技術であって、従来よりも利便性に優れ、比較的単純な構成で実現可能な半導体製造装置を提供する。【解決手段】処理室内でウェハに所定の処理を施す処理装置と、搬送室を形成する筐体と、搬送室内に配置され、ウェハを搬送する搬送機構と、搬送室を形成する筐体に取り付けられた複数のロードポートと、複数のロードポートのうちの少なくとも一つに着脱自在に気密状に取り付けられる搬送容器と、測定室26a内に配置された測定器35を備え、搬送容器が取り付けられるロードポートとは異なるロードポート10dに着脱自在に気密状に取り付けられ、所定の処理が施されたウェハの状態を測定する測定装置25とを備え、搬送機構は、搬送容器から搬出したウェハを処理室内に搬入し、所定の処理が施されたウェハを処理室から搬出して測定室26a内に搬入する。【選択図】図12

5. 发明专利

JP6539181B2 銀配線の黒化方法及びディスプレイ装置有权
公开(公告)号：JP6539181B2
公开(公告)日：2019-07-03
申请号：JP2015199715
申请日：2015-10-07
申请人：株式会社写真化学 , 株式会社エスケーエレクトロニクス
发明人：北澤裕之 , 奥村雅仁
IPC分类号： G06F3/041 , G06F3/044

6. 发明专利

JP2018134629A 回転運動伝達装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018134629A
公开(公告)日：2018-08-30
申请号：JP2017199256
申请日：2017-10-13
申请人：株式会社写真化学
发明人：高岡文彦 , 中村友紀
IPC分类号： F16H37/08 , B01F9/22 , B01F15/00 , F16H37/06 , B01D19/00
摘要：【課題】自転運動と公転運動とを被処理物に付与する攪拌・脱泡装置等回転運動処理装置に用いることができ、効果的に被処理物に公自転運動を付与することができる回転運動伝達装置を提供する。【解決手段】回転運動伝達装置は、回転駆動源と、公転軸を中心に回転する第1の回転体及び第2の回転体と、容器ホルダーとを備えた回転運動処理装置に用いられ、第1の自転体及び第2の自転体と、第1の回転運動変換素子及び第2の回転運動変換素子と、第1の選択的回転運動伝達素子及び第2の選択的回転運動伝達素子とを備え、第1の回転体の回転方向に応じて、第1の自転体又は第2の自転体を選択して自転運動が伝達され、第1の自転体から容器ホルダー、又は第2の自転体から第1の自転体を介して容器ホルダーに自転運動を伝達する。【選択図】図5

7. 发明专利

JP2018064113A デバイスチップを用いた電子デバイスの製造装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018064113A
公开(公告)日：2018-04-19
申请号：JP2017240450
申请日：2017-12-15
申请人：株式会社写真化学
发明人：北澤裕之
IPC分类号： C09J7/20 , H01L25/04 , H01L25/18 , H05K13/04 , H01L21/52
摘要：【課題】デバイスチップの製造基板から大面積の製品用基板に、選択的にデバイスチップを低コストで配置精度よく移載することにより、電子デバイスを製造する方法およびその製造装置を提供する。【解決手段】デバイスチップを複数有する基板と粘着性のある選択的粘着領域を備えた第1のドラムを接触させ、第1のドラムを回転させながら前記基板上のデバイスチップの少なくとも一部を選択的に剥離し、第1のドラムの選択的粘着領域に粘着させることにより移載し、その後第1のドラム上のデバイスチップを製品用基板に接触させ、第1のドラムを回転させながら製品用基板に移載する。また、さらに第1のドラム上のデバイスチップを第2のドラムに移載後、第2のドラムから製品用基板に移載することにより、電子デバイスの表裏を反転させることも可能である。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2017207253A 乾燥ユニットおよび錠剤印刷装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017207253A
公开(公告)日：2017-11-24
申请号：JP2016101097
申请日：2016-05-20
申请人：株式会社写真化学 , 株式会社SCREENホールディングス
发明人：渕岡弘幸 , 白崎浩良 , 中野信行 , 山本昌宏
IPC分类号： F26B3/04 , F26B15/00 , B41J2/01 , A61J3/06 , F26B21/00
CPC分类号： A61J3/06 , B41J2/01 , F26B15/00 , F26B21/00 , F26B3/04
摘要：【課題】インクジェット方式の錠剤印刷装置において、搬送中の錠剤が吹き飛ばされることを抑制しつつ、錠剤に気体を強く当てて、錠剤の表面に付着したインクを効率よく乾燥させることができる技術を提供する。【解決手段】この錠剤印刷装置の乾燥ユニット30は、気体の流れを形成する送風ファン81と、気体を加熱するヒータ82と、加熱後の気体を錠剤に向けて吹き出す複数の吹出口31と、を有する。複数の吹出口31は、それぞれ、搬送される錠剤9に対向する位置に設けられている。このようにすれば、搬送中の錠剤9に対して、加熱された気体が横向きに当たることを抑制できる。したがって、搬送中の錠剤9が吹き飛ばされることを抑制しつつ、錠剤に気体を強く当てることができる。その結果、錠剤9の表面に付着したインクを、効率よく乾燥させることができる。【選択図】図8

9. 发明专利

JP2017175087A デバイスチップを用いた電子デバイスの製造方法およびその製造装置有权
公开(公告)号：JP2017175087A
公开(公告)日：2017-09-28
申请号：JP2016062627
申请日：2016-03-25
申请人：株式会社写真化学
发明人：北澤裕之
IPC分类号： H05K13/04 , G09F9/00 , H01L21/60
CPC分类号： G09F9/33 , H05K13/04
摘要：【課題】デバイスチップの製造基板から大面積の製品用基板に、選択的にデバイスチップを低コストで配置精度よく移載することにより、電子デバイスを製造する方法およびその製造装置を提供する。【解決手段】デバイスチップを複数有する基板と粘着性のある選択的粘着領域を備えた第1のドラムを接触させ、第1のドラムを回転させながら前記基板上のデバイスチップの少なくとも一部を選択的に剥離し、第1のドラムの選択的粘着領域に粘着させることにより移載し、その後第1のドラム上のデバイスチップを製品用基板に接触させ、第1のドラムを回転させながら製品用基板に移載する。また、さらに第1のドラム上のデバイスチップを第2のドラムに移載後、第2のドラムから製品用基板に移載することにより、電子デバイスの表裏を反転させることも可能である。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2015136689A 攪拌・脱泡装置有权
标题翻译：振动和缺陷装置
公开(公告)号：JP2015136689A
公开(公告)日：2015-07-30
申请号：JP2014011717
申请日：2014-01-24
申请人：株式会社写真化学
发明人：衛藤亮輔 , 高岡文彦
IPC分类号： B01F9/22 , B01F15/00 , B01D19/00
CPC分类号： B01F9/0001 , B01D19/0052 , B01D19/0063 , B04B5/02 , B04B9/146
摘要：【課題】公転回転体の回転バランス調整に関して信頼性を高める。【解決手段】公転するロータと、被処理物を収容可能で自転及び公転する容器と、公転軸線に対して接近離反可能に移動可能に構成されたバランスウェイトと、検出方向を平面方向のうちX軸方向に向けて配置したX軸加速度検出部711と、検出方向を平面方向のうち前記X軸方向に直交するY軸方向に向けて配置したY軸加速度検出部712と、検出方向を鉛直方向であるZ軸方向に向けて配置したZ軸加速度検出部713と、前記X軸加速度検出部711及びY軸加速度検出部712及びZ軸加速度検出部713の検出結果を基に、前記ロータを含んで公転する部分である公転回転体における重心バランス位置の、公転軸線に対する位置ずれを判定する位置ずれ判定部82と、を備えた攪拌・脱泡装置である。【選択図】図8
摘要翻译：要解决的问题：提高旋转体的旋转平衡调整的可靠性。解决方案：搅拌和消泡装置包括：旋转转子; 能够容纳旋转旋转的被处理物的容器; 配置为以可移动的方式与旋转轴线接近或分离的平衡配重; X轴加速度检测部711，其检测方向朝向X轴方向配置在平面方向上; Y轴加速度检测部712，其沿着与X轴方向正交的Y轴方向在面方向上配置检测方向; 检测方向朝向作为垂直方向的Z轴方向配置的Z轴加速度检测部713; 以及位置偏差确定部82，用于基于X轴的检测结果，确定作为与转子旋转的部分的旋转体中的重心相对于旋转轴线的平衡的位置偏差，轴加速度检测部711，Y轴加速度检测部712和Z轴加速度检测部713。

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