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1. 发明专利

JP2021197880A ロータ、およびモータ审中-公开
公开(公告)号：JP2021197880A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2020105084
申请日：2020-06-18
申请人：日本電産トーソク株式会社
发明人：及川竜之介 , 本間和博
IPC分类号： H02K1/28 , H02K1/27
摘要：【課題】製造コストを低減できる構造を有するロータ、およびモータを提供する。【解決手段】ロータ20は、軸方向に延びる中心軸J回りに回転可能なシャフト21と、シャフト21に固定され、複数の板部材が軸方向に積層されて構成されたロータコア30と、ロータコア30に固定されたマグネット40と、マグネット40をロータコア30に固定する固定部材50と、を備える。ロータコア30は、軸方向に貫通する収容孔33を有する。マグネット40は、収容孔33に収容されている。固定部材50は、ロータコア30の軸方向一方側の面に接触する基部51と、基部51から軸方向他方側に延びて、収容孔33に通された延伸部52と、を有する。延伸部52は、収容孔33内に位置し、マグネット40を収容孔33の内面に押し付けるマグネット支持部53と、ロータコア30の軸方向他方側の面に接触するロータコア支持部54と、を有する。【選択図】図3

2. 发明专利

JP2021193303A 電動アクチュエータ审中-公开
公开(公告)号：JP2021193303A
公开(公告)日：2021-12-23
申请号：JP2020099079
申请日：2020-06-08
申请人：日本電産トーソク株式会社
发明人：白井寛 , 佐藤倫紀
IPC分类号： H02K7/116 , F16H1/32
摘要：【課題】ギアと出力軸との間に大きな力が加えられる際、穴部の内周面と接触する突出部の外周面の箇所が部分的に摩耗し易くなる。この摩耗を抑制できる構造を有する電動アクチュエータを提供する。【解決手段】電動アクチュエータは、モータと、減速機構と、モータシャフトに固定されたベアリングと、を備える。モータシャフトは、モータ軸に対して偏心した偏心軸を中心とする偏心軸部を有する。減速機構は、偏心軸部にベアリングを介して連結された外歯ギアと、外歯ギアの径方向外側を囲み、外歯ギアと噛み合う内歯ギアと、モータ軸の軸方向において外歯ギアと対向して配置された対向部材と、対向部材と外歯ギアとのうちの一方の部材から他方の部材に向かって突出し、モータ軸を囲んで配置された複数の柱部材と、を有する。複数の柱部材の少なくとも1つは、一方の部材に対して、柱部材の中心軸回りに回転可能に取り付けられている。【選択図】図3

3. 发明专利

JP6982781B2 歯車ポンプ用ロータおよび歯車ポンプ有权
公开(公告)号：JP6982781B2
公开(公告)日：2021-12-17
申请号：JP2017154253
申请日：2017-08-09
申请人：日本電産トーソク株式会社
发明人：小林喜幸 , 樋口孔二 , 橋本裕 , 池田智一
IPC分类号： F04C2/10

4. 发明专利

JP6981152B2 電動オイルポンプ有权
公开(公告)号：JP6981152B2
公开(公告)日：2021-12-15
申请号：JP2017190199
申请日：2017-09-29
申请人：日本電産トーソク株式会社
发明人：小林喜幸 , 樋口孔二 , 橋本裕 , 永井友三
IPC分类号： F04C15/06 , F04C15/00

5. 发明专利

JP2021162115A バルブ装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021162115A
公开(公告)日：2021-10-11
申请号：JP2020066001
申请日：2020-04-01
申请人：日本電産トーソク株式会社
发明人：中西智彦 , 高田勇司 , 清水洸希 , 田村直樹
IPC分类号： F16K31/06 , F16K1/42
摘要：【課題】閉弁時の弁体と弁座との間の封止性を向上する。【解決手段】第1流路12を有する流路部材10と、所定方向に移動可能な可動子70を有し、第1流路12を開閉可能な電磁弁20と、第1流路12に固定された弁座体30と、を備える。第1流路12は、第1流路本体12aと、開口12b部と、を有する。弁座体30は、開口部12b内に嵌め合わされて固定された被固定部と、第1流路本体12aに挿入された延伸部と、被固定部および延伸部を所定方向に貫通する流通孔33と、流通孔33のうち所定方向の一方側の端部に設けられた弁座部と、を有する。可動子70は、弁座部に所定方向の一方側から着座可能な弁体部72を有する。流通孔33は、所定方向の一方側に開口し、弁座部が設けられた第1流通部と、少なくとも一部が延伸部に設けられた第2流通部と、を有し、第1流通部の内径は、第2流通部の内径よりも大きい。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2021162067A 油圧制御システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021162067A
公开(公告)日：2021-10-11
申请号：JP2020062876
申请日：2020-03-31
申请人：日本電産トーソク株式会社
发明人：古性賢也 , 白井康弘
IPC分类号： F04B49/02 , F04B49/10 , F16H59/72 , F16H63/44 , F16H63/50 , B60W10/30 , B60K6/22 , B60W20/00 , H02J7/14 , H02J7/10 , F16H61/02
摘要：【課題】低油温時において、センサレスのブラシレスモータ駆動による電動オイルポンプを適切に駆動させることが可能な油温制御システムを提供する。【解決手段】油圧制御システム100は、バッテリ130と、電動オイルポンプ150と、バッテリ130から電動オイルポンプ150に供給される電圧値を可変可能なオルタネータ120と、電動オイルポンプ150のオイルの油温を検出する油温センサ162と、オルタネータ120の発電電圧値を検出する電圧センサ164と、エンジンECU140と、T/M_ECU160とを有する。エンジンECU140及びT/M_ECU160は、油温センサ162により検出される電動オイルポンプ150のオイルの油温及び電圧センサ164により検出されるオルタネータ120の発電電圧値が電動オイルポンプ150の起動が不安定となる条件である場合、電動オイルポンプ150に供給される電圧値を調整する。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2021161912A 電動ポンプ审中-公开
公开(公告)号：JP2021161912A
公开(公告)日：2021-10-11
申请号：JP2020062849
申请日：2020-03-31
申请人：日本電産トーソク株式会社
发明人：呉楠 , グエンティタンタム
IPC分类号： F04C2/10 , F04C15/00
摘要：【課題】ポンプハウジングからモータ側への流体の漏洩を低減する。【解決手段】モータの回転軸によって回転可能なポンプ部と、前記ポンプ部を収容するポンプハウジングと、前記ポンプハウジングから前記モータ側へ流体の漏洩を防ぐシール部材とを備え、前記ポンプハウジングは、前記シール部材を収容するシール部材収容部と、前記シール部材収容部から前記ポンプハウジングの外部に前記流体を導く通路とを備える。【選択図】図2

8. 发明专利

JP2021156386A 電磁弁审中-公开
公开(公告)号：JP2021156386A
公开(公告)日：2021-10-07
申请号：JP2020058532
申请日：2020-03-27
申请人：日本電産トーソク株式会社
发明人：小林慶多
IPC分类号： H01F7/06 , H01F7/16 , F16K31/06
摘要：【課題】生産性を向上できる構造を有する電磁弁を提供する。【解決手段】軸方向に延びる中心軸J回りに巻き回されたコイル26と、コイルの軸方向一方側に位置する第1磁性体部32と、コイルの軸方向他方側に位置する第2磁性体部51aと、コイルの径方向外側においてコイルを囲む磁性体製の筒状部51bと、少なくとも一部が磁性体製であり、コイルの径方向内側において軸方向に移動可能に配置された可動子70と、可動子の軸方向一方側に位置し、可動子の移動に伴って開閉される弁部60と、コイルを覆う被覆部41を有する樹脂部材40と、を備える。樹脂部材は、単一部材であり、第1磁性体部と弁部とを保持している。【選択図】図1

9. 发明专利

JPWO2020067277A1 モータユニット审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020067277A1
公开(公告)日：2021-09-30
申请号：JP2019037831
申请日：2019-09-26
申请人：日本電産株式会社 , 日本電産トーソク株式会社
发明人：村田大輔 , 水谷真澄 , 福永慶介
IPC分类号： H02K11/33 , H02K7/116 , B60K17/12 , H02M7/48 , H02K5/22
摘要：本発明のモータユニットの一つの態様は、車両に搭載され車両を駆動させるモータユニットである。モータユニットは、モータおよびモータを収容するハウジングを有する本体部と、モータに電力を供給するインバータおよびインバータを収容するインバータケースを有するインバータユニットと、を備える。本体部は、モータのコイルに接続される第1のバスバーを有する。インバータユニットは、インバータに接続され接続部において第1バスバーに接続される第2のバスバーを有する。第1のバスバーは、モータの軸方向一方側の端部においてコイルと接続される端子接続部と、端子接続部からモータの径方向外側に延びる径方向延在部と、径方向延在部の径方向外側の端部からモータの外側面に沿ってモータの軸方向に延びる軸方向延在部と、を有する。第1のバスバーは、軸方向延在部においてモータの径方向を板厚方向とする板状である。

10. 发明专利

JP2021143660A 電動ポンプ审中-公开
公开(公告)号：JP2021143660A
公开(公告)日：2021-09-24
申请号：JP2020044173
申请日：2020-03-13
申请人：日本電産トーソク株式会社
发明人：片岡慈裕 , 小林喜幸
IPC分类号： F04C15/00 , F04C2/10
摘要：【課題】組み立て作業性に優れる電動ポンプを提供する。【解決手段】中心軸回りに回転可能なロータを有するモータと、モータの軸方向一方側に連結されるポンプ機構と、モータを収容し軸方向他方側を向く開口部を有するモータハウジング11と、モータハウジング11の開口部を塞ぐモータカバーと、を備える電動ポンプ。モータは、ロータと径方向に対向するステータ23と、ステータの軸方向他方側に位置するバスバーユニット120と、を有する。バスバーユニット120は、ステータ23またはモータハウジング11と軸方向に接触する第1支持部121と、モータカバーの軸方向一方側を向く面と弾性部材25bを介して対向し、モータカバーとの間で弾性部材を圧縮する第2支持部122と、を有する。【選択図】図2

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