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1. 发明专利

JP2021161912A 電動ポンプ审中-公开
公开(公告)号：JP2021161912A
公开(公告)日：2021-10-11
申请号：JP2020062849
申请日：2020-03-31
申请人：日本電産トーソク株式会社
发明人：呉楠 , グエンティタンタム
IPC分类号： F04C2/10 , F04C15/00
摘要：【課題】ポンプハウジングからモータ側への流体の漏洩を低減する。【解決手段】モータの回転軸によって回転可能なポンプ部と、前記ポンプ部を収容するポンプハウジングと、前記ポンプハウジングから前記モータ側へ流体の漏洩を防ぐシール部材とを備え、前記ポンプハウジングは、前記シール部材を収容するシール部材収容部と、前記シール部材収容部から前記ポンプハウジングの外部に前記流体を導く通路とを備える。【選択図】図2

2. 发明专利

JP2020165375A 電動オイルポンプ审中-公开
公开(公告)号：JP2020165375A
公开(公告)日：2020-10-08
申请号：JP2019066515
申请日：2019-03-29
申请人：日本電産トーソク株式会社
发明人：呉楠 , 永井友三
IPC分类号： F04C15/00 , F04C15/06
摘要：【課題】電動オイルポンプ1を取り付け対象に取り付けるときの取付作業性を向上させることができる電動オイルポンプ1を提供する。【解決手段】ポンプボディ51の第1ボディ57が、電動オイルポンプ1の取り付け対象に取り付けられる取付面57pと、電動オイルポンプ1を取り付け対象に対して位置決めする位置決め凹部57qとを備え、吸入口57j、及び吐出口57kのうち、少なくとも何れか一方が、軸方向フロント側に向けて開口し、取付面57pが、軸方向フロント側を向き、位置決め凹部57qが、取付面57pに設けられる。【選択図】図8

3. 发明专利

JP2019198191A 電動アクチュエータ审中-公开
公开(公告)号：JP2019198191A
公开(公告)日：2019-11-14
申请号：JP2018091714
申请日：2018-05-10
申请人：日本電産トーソク株式会社
发明人：紙谷明 , 山下博 , 呉楠
IPC分类号： H02K7/08 , H02K5/173 , F16H1/32 , F16C19/54 , F16C35/12 , F16C35/063 , H02K7/116
摘要：【課題】減速機の外歯ギアが、軸方向にずれることを抑制できる電動アクチュエータを提供すること。【解決手段】モータと、減速機構30と、出力シャフト41と、モータシャフト21に軸方向の予圧を加える予圧部材と、を備える。減速機構は、偏心軸部21fに第2ベアリング52を介して連結される外歯ギア31a,41bと、外歯ギアと噛み合う内歯ギア32と、フランジ部42と、周方向に沿って配置される複数の突出部43と、を有する。複数の突出部は、複数の穴部31cの内側面を介して、外歯ギアを中心軸回りに揺動可能に支持する。モータシャフトは、偏心軸部の軸方向他方側に繋がる大径軸部21eを有する。大径軸部は、偏心軸部よりも外径が大きく、第2ベアリングの内輪52aに軸方向他方側から接触する。第2ベアリングの外輪52bは、外歯ギアに軸方向他方側から接触する接触部52eを有し、外歯ギアをフランジ部に押し付けて接触させる。【選択図】図2

4. 发明专利

JP2020165428A 電動ポンプ审中-公开
公开(公告)号：JP2020165428A
公开(公告)日：2020-10-08
申请号：JP2020058907
申请日：2020-03-27
申请人：日本電産トーソク株式会社
发明人：呉楠 , 永井友三
IPC分类号： F04C15/06
摘要：【課題】流体加圧部材で加圧された流体が流路を流れる時の抵抗を減らし、ポンプ効率を向上させる電動ポンプを提供する。【解決手段】本発明は、流体入口と、上流側が前記流体入口と連通する上流流路と、すくなくとも上流流路側につながるように設けられる流体加圧部材12と、流体出口と、下流側が流体出口)に連通する下流流路P2と、を有するポンプカバー部10と、上流側が上流流路の下流側に連通し且つ下流側が下流流路P2の上流側に連通する中流流路P3と、を有し、且つ流体加圧部材12の動作を駆動するモータを設けたポンプ本体部20と、を含み、モータと、ポンプカバー部10とは、モータの軸方向に沿って配置される電動ポンプであって、中流流路P3においてポンプカバー部10に面する下流側の第1流路面P31は径方向外側に向かうほどポンプカバー部10に近づくように傾斜して設置されるように構成される。【選択図】図3

5. 发明专利

JP2020165376A 電動オイルポンプ审中-公开
公开(公告)号：JP2020165376A
公开(公告)日：2020-10-08
申请号：JP2019066618
申请日：2019-03-29
申请人：日本電産トーソク株式会社
发明人：呉楠 , 江藤貴光 , 永井友三
IPC分类号： F04C15/06 , F04C15/00
摘要：【課題】ポンプボディにおける、第1ボディ57の成型コスト、及び第2ボディ52の成型コストの増加を抑え、且つ複雑な形状の油路を第1ボディ57、及び第2ボディ52のそれぞれに設けることができる電動オイルポンプ1を提供する。【解決手段】第1ボディ57と第2ボディ52との間にセパレートプレート58を備え、セパレートプレート58が、第1ボディ57に設けられる油路と、第2ボディ52に設けられる油路とを連通させる開口(58b〜d)を備える。セパレートプレート58は、第1ボディ57に設けられる油路の軸方向リア側の壁として機能し、且つ第2ボディ52に設けられる油路の軸方向フロント側の壁として機能する。このため、第1ボディ57に設けられる油路、第2ボディ52に設けられる油路のそれぞれを、軸方向に窪む凹部とすることが可能になる。【選択図】図7

6. 发明专利

JP2019198190A 電動アクチュエータ审中-公开
公开(公告)号：JP2019198190A
公开(公告)日：2019-11-14
申请号：JP2018091713
申请日：2018-05-10
申请人：日本電産トーソク株式会社
发明人：紙谷明 , 山下博 , 呉楠
IPC分类号： H02K7/08 , H02K5/173 , F16H1/32 , H02K7/116
摘要：【課題】外歯ギアが傾くことを抑制できる構造を有する電動アクチュエータを提供する。【解決手段】モータシャフト21の軸方向一方側の端部は、出力シャフト41の収容凹部41a内に収容され,収容凹部内において第1ベアリング51はモータシャフトを支持する。モータシャフトは、中心軸J1に対して偏心した偏心軸J2を中心とする偏心軸部21fを有し、減速機構30は、偏心軸部に第2ベアリング52を介して連結される外歯ギア31a,31bと、外歯ギアと噛み合う内歯ギア32と、出力シャフトから径方向外側に拡がるフランジ部42と、フランジ部から軸方向他方側に突出し、周方向に沿って配置される複数の突出部43と、を有する。【選択図】図2

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