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1. 发明专利

JP2022000835A 電池交換ユニット、電池トレー、および、電池トレーホルダー审中-公开
公开(公告)号：JP2022000835A
公开(公告)日：2022-01-04
申请号：JP2020105721
申请日：2020-06-19
申请人：タイガー魔法瓶株式会社 , 株式会社Wave Technology
发明人：小林真輝 , 藤田將雄 , 坪内正 , 大野祐貴
IPC分类号： H01M50/20
摘要：【課題】安全性を担保しつつ、コンパクトで電池交換を行い易い電池交換ユニットを実現する。【解決手段】電池交換ユニット1では、電池トレーホルダー11の内部に狭窄箇所が存在するので、狭窄箇所よりも奥への人の指等の侵入を適切に防止できる。そのため、電池交換ユニット1では、電池交換ユニット1の狭窄箇所よりも奥に危険な部位(例えば、電極端子部)を配置させた場合であっても安全を確保できる。さらに、電池交換ユニット1では、上記のような構成により、全長を短くすることができる。その結果、この電池交換ユニット1では、コンパクトで電池交換を行い易い構造を実現することができる。【選択図】図7

2. 外观设计

JPD1701581S 携帯用魔法瓶有权
公开(公告)号：JPD1701581S
公开(公告)日：2021-12-06
申请号：JPD20213971
申请日：2021-02-26
申请人：タイガー魔法瓶株式会社
设计人：渡辺正弘小池和也

3. 发明专利

JP6974701B2 栓体および飲料容器有权
公开(公告)号：JP6974701B2
公开(公告)日：2021-12-01
申请号：JP2017124999
申请日：2017-06-27
申请人：タイガー魔法瓶株式会社
发明人：林真治 , 紀中鶴
IPC分类号： B65D47/06 , A47J41/02 , B65D47/20

4. 发明专利

JP2021180790A 炊飯器审中-公开
公开(公告)号：JP2021180790A
公开(公告)日：2021-11-25
申请号：JP2020088082
申请日：2020-05-20
申请人：タイガー魔法瓶株式会社
发明人：樫山裕貴 , 小林真輝
IPC分类号： A47J27/00
摘要：【課題】圧力印加中に誤って蓋が開くことを抑制することができ、かつ、蓋を開けるときの操作性をより向上させることのできる炊飯器を提供する。【解決手段】炊飯器1は、本体10と、蓋体50とを備えている。炊飯器1は、蓋開閉レバー機構30を有している。蓋開閉レバー機構30は、ストッパー(係止部材)32と、開閉レバー(回動レバー)31と、バネ部材(伝達部材)34とを有している。ストッパー32は、蓋体50が閉状態のときに、蓋体50の爪部33と係合する。開閉レバー31は、ストッパー32に押圧力を付与してストッパー32とツメ部33との係合を解除する。バネ部材34は、ストッパー32と開閉レバー31との間に配置され、開閉レバー31の押圧力をストッパー32へ伝達する。バネ部材34は、開閉レバー31の押圧力の少なくとも一部を吸収するように構成されている。【選択図】図11

5. 发明专利

JP2021172374A 真空断熱輸送容器审中-公开
公开(公告)号：JP2021172374A
公开(公告)日：2021-11-01
申请号：JP2020077320
申请日：2020-04-24
申请人：タイガー魔法瓶株式会社
发明人：薦田弦
IPC分类号： B65D81/18 , B65D81/20 , B65D81/38
摘要：【課題】電力を用いずに、長時間の適温保持が可能、且つ、様々なサイズの輸送対象に対応可能な真空断熱輸送容器を提供する。【解決手段】真空断熱輸送容器30は真空断熱構造を有する上容器32と下容器42とが互いの開口側を対向させるようにして輸送対象100を収容する空間を形成する。上容器32及び下容器42は対向方向へ摺動可能となるように互いに重なり合う摺接部50を形成する。上容器32に収容される保冷剤101は内側にネッキング構造として形成された凸部34によって対向方向への移動を規制される。下容器42に収容される保冷剤101は内側にネッキング構造として形成された凸部44によって対向方向への移動を規制される。上容器32の奥側には輸送対象100が当接する位置に緩衝材40が設けられている。【選択図】図2

6. 发明专利

JP2021172343A 断熱容器审中-公开
公开(公告)号：JP2021172343A
公开(公告)日：2021-11-01
申请号：JP2020074774
申请日：2020-04-20
申请人：タイガー魔法瓶株式会社
发明人：堀井大輔 , 紀中鶴
IPC分类号： A47J41/02 , B65D77/04 , B65D81/38
摘要：【課題】真空容器を二重にした断熱容器において、上下方向に小さく、転倒しにくく、取り扱いし易い構成を提供する。【解決手段】断熱容器1は、内容器2と外容器3と姿勢保持部41とを備える。内容器2は、円形の第1側壁部21と、第1側壁部21から後方向に延びて第1開口部221及び収容部222を形成する円筒状の第1筒部22と、第1側壁部21及び第1筒部22にわたって一連に内包された第1真空層とを有する。外容器3は、円形の第2側壁部31と、第2側壁部31から前方向に延びて第2開口部321を形成する円筒状の第2筒部32と、第2側壁部31及び第2筒部32にわたって一連に内包された第2真空層とを有し、第2筒部32の内面と第1筒部22の外面とが対向するように内容器2を収容する。姿勢保持部41は、後方向を水平方向とする姿勢で水平面に載置可能に保持する。【選択図】図4

7. 发明专利

JP2021171199A 樹脂製容器構成部品および容器审中-公开
公开(公告)号：JP2021171199A
公开(公告)日：2021-11-01
申请号：JP2020075265
申请日：2020-04-21
申请人：タイガー魔法瓶株式会社
发明人：岡田吉広
IPC分类号： B29C45/00 , B29C45/26 , A47J27/21
摘要：【課題】本発明の課題は、低価格化の要望に応えるべく、液体加熱容器の製造コストを下げることにある。【解決手段】本発明に係る樹脂製容器構成部品100,200は、第1筒壁部110,210と、前記第1筒壁部の外側に空間Stを介して形成される第2筒壁部120,220とを備え、前記第1筒壁部と前記第2筒壁部とは、一体の樹脂部品とされている。なお、このような樹脂製容器構成部品は、ガスインジェクション成形法等の成形法を用いることによって形成され得る。【選択図】図4

8. 发明专利

JP2021168849A 調理器审中-公开
公开(公告)号：JP2021168849A
公开(公告)日：2021-10-28
申请号：JP2020074069
申请日：2020-04-17
申请人：タイガー魔法瓶株式会社
发明人：小幡享史 , 加納里浦
IPC分类号： A47J37/08 , A47J37/06
摘要：【課題】オーブントースター等の加熱部を有する調理器において天板の温度上昇を緩和する。【解決手段】調理器100は、天壁部111Aと、前記天壁部の下側に配設される天井部113Aと、前記天井部の下側に配設される加熱部160とを備え、前記天壁部と前記天井部との間には、少なくとも一つの中間壁部116Aが配設される。なお、前記中間壁部の少なくとも一つには、折返し部位が少なくとも一箇所形成されていると好適である。【選択図】図2

9. 发明专利

JP2021153708A 圧力式炊飯器审中-公开
公开(公告)号：JP2021153708A
公开(公告)日：2021-10-07
申请号：JP2020054660
申请日：2020-03-25
申请人：タイガー魔法瓶株式会社
发明人：久木野景介
IPC分类号： A47J27/00
摘要：【課題】パッキン類の臭い除去や蒸気経路の洗浄のための動作モードを備えた圧力式炊飯器において、臭い除去能力や洗浄能力を高める。【解決手段】炊飯器は、内鍋と、炊飯器本体と、蓋体と、加熱部と、内鍋内と蓋体の外部とを連通する蒸気排出経路と、蒸気排出経路を開閉する圧力弁と、加熱部及び圧力弁の動作を制御する制御部と、を備え、制御部によって、加熱部及び圧力弁の動作を制御して、内鍋内の水を常温から沸点まで昇温させる昇温工程(STEP−1)と、昇温工程の後で内鍋内の水を沸騰状態に維持する沸騰維持工程(STEP−2)と、沸騰維持工程の後で内鍋内の圧力を大気圧より高い「高圧」から大気圧よりも高い「中圧」まで減圧させる減圧工程(STEP−4)と、を含む「洗浄コース」を実行可能としている。【選択図】図7

10. 发明专利

JP2021153673A 飲料製造装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021153673A
公开(公告)日：2021-10-07
申请号：JP2020054174
申请日：2020-03-25
申请人：タイガー魔法瓶株式会社
发明人：南里直人
IPC分类号： A47J43/07 , A47J43/044
摘要：【課題】本発明は、撹拌翼や飲料飛散防止蓋を自動的に洗浄できる飲料製造装置を提供する。【解決手段】本発明に係る飲料製造装置は、回転軸23の先端に配備され、飲料を調理する調理具21と、前記回転軸が貫通し、下方に前記調理具を臨出させる飲料飛散防止蓋40と、前記飲料飛散防止蓋に接続され、下方に向けて水を放出する配管と、洗浄時に前記飲料飛散防止蓋を下側から塞ぐ洗浄容器30と、を具え、洗浄時に前記飲料飛散防止蓋と前記洗浄容器によって形成される洗浄空間80内で前記調理具を回転させることにより、前記調理具を洗浄する飲料製造装置であって、前記洗浄容器は、底面から側面にリブ32が形成されている。【選択図】図4

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