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热词
    • 3. 发明专利
    • コードストッパー
    • JP2019198414A
    • 2019-11-21
    • JP2018093747
    • 2018-05-15
    • YKK株式会社
    • 南部 円香
    • A44B99/00
    • 【課題】簡単な構造で確実に組み立てることができ、組み立ての作業効率が良好なコードストッパーを提供する。 【解決手段】紐体62が挿通される嵌合部40が内側に設けられたケース部材14と、嵌合部40に挿入された紐体62をケース部材14に押し付けて保持するピストン部材12とを有する。ピストン部材12は、紐体62の挿通方向に沿う一対の脚部16と、一対の脚部16の先端部同士を連続する頭部18と、頭部18と反対側の後端部同士を連結する連結部材24を有する。脚部16の間に、伸縮自在のバネ部28を備える。バネ部28の一方の端部は頭部18に連続し、他方の端部は、連結部材24近傍に達し、ケース部材14の嵌合部40の所定の挿入深さの位置に固定される係止部30を備える。連結部材24は、紐体62の挿通方向に交差する面に投影した形状の一部が切り欠かれて、挿通方向に係止部30の少なくとも一部が露出する。 【選択図】図1
    • 5. 发明专利
    • 紐止め具
    • JP2021175489A
    • 2021-11-04
    • JP2020151856
    • 2020-09-10
    • YKK株式会社
    • 南部 円香馬 楽公
    • A44B99/00A44B11/25
    • 【課題】小型で強度の低下が少なく長寿命で、操作性が良く円滑に移動することができ、的確に紐状部材に固定される紐止め具を提供する。 【解決手段】平行に並べられた二枚の板状部21a及び二枚の板状部を接続する少なくとも一つの接続部21bを有するプラグ基部21と、板状部の一部に挟まれる挟持部22a及び挟持部から突出する先細で直方体状の突出部22bを有する脚部22と、脚部の反対側の接続部で二枚の板状部を接続することで、接続部から脚部の両側にかけて形成されたプラグ開口部23と、を有するプラグ2と、ソケット基部31と、ソケット基部を貫通し先細の傾斜面31aを有する孔で形成され突出部の先端を収納するソケット開口部32と、を有するソケット3と、を備え、接続部の間からプラグ開口部を通り脚部の側方からプラグを出て、ソケット開口部を通りソケットから出る紐状部材4を設置する際、紐状部材は、突出部と傾斜面との間を通る。 【選択図】図5
    • 7. 发明专利
    • バックル
    • JP2017136285A
    • 2017-08-10
    • JP2016020538
    • 2016-02-05
    • YKK株式会社
    • 南部 円香金子 仁
    • A44B11/28
    • A44B11/266
    • 【課題】ソケット内に異物があってもプラグの係合を容易に行うことができ、係合解除も確実に可能なバックルを提供する。 【解決手段】互いに連結可能なプラグ12とソケット14から成る。プラグ12は、一対の脚部20に、各々係合部を有する。ソケット14は、上面部45と下面部が互いに間隔を空けて対面し、プラグ12が挿入可能な挿入口40aを有し、挿入口40aから連続する嵌合部40を備える。上面部45の内面と下面部の内面の少なくとも一方に、係合部が係合する一対の被係合部を備える。ソケット14の取付部42側の、上面部45と下面部間に、開口部62を有する。上面部45と下面部の少なくとも一方の取付部42側で、かつ左右方向の中央部に、開口部62に連通するとともに、表裏方向に貫通した開口凹部58を備える。開口凹部58の左右方向の幅は、一対の脚部20の互いに対向する側面間の左右方向の間隔よりも狭い。 【選択図】図1
    • 8. 发明专利
    • 表皮材取付具
    • JP2021074039A
    • 2021-05-20
    • JP2019200603
    • 2019-11-05
    • YKK株式会社
    • 張 万里中谷 淳志南部 円香松村 源太米澤 誠一郎
    • A47C31/02B68G7/052
    • 【課題】クッション材への着座時の異物感を低減できる表皮材取付具を提供する。 【解決手段】表皮材取付具10は、表皮材の縁部に固定されるテープ部材30と、テープ部材30のZ軸方向負側におけるテープ部材30の側縁部301Bに設けられたクリップ係止部材40と、クリップ係止部材40に取り付けられると共にワイヤ20を保持するクリップ50と、を備える。クリップ係止部材40は、テープ部材30に対するY軸方向正側に設けられた第1被係合部41と、Z軸方向負側に面する収容空間形成面44とを有し、クリップ50は、基部51と、基部51に対してY軸方向負側に設けられて第1被係合部41に係合する第1係合部52と、基部51からZ軸方向負側に延びつつY軸方向負側に向かって湾曲することによって収容空間形成面44との間に収容空間を形成し、当該収容空間に収容されたワイヤ20を保持するフック部54と、を有する。 【選択図】図6
    • 10. 发明专利
    • バックル
    • JPWO2017134811A1
    • 2018-08-30
    • JP2016053475
    • 2016-02-05
    • YKK株式会社
    • 南部 円香
    • A44B11/25
    • A44B11/266
    • プラグ(12)の操作性が良く、プラグ(12)とソケット(14)の係合が確実なバックル(10)である。互いに連結可能で、各々所定の部材に取り付けられる取付部(24、42)を有するプラグ(12)とソケット(14)を備える。プラグ(12)は、取付部(24)から突出する一対の脚部(20)を備え、一対の脚部(20)に各々係合部(22)を有する。各脚部(20)は、互いに対向して延出した外側脚片(25)と内側脚片(27)を備える。脚部(20)の先端部(20a)は先端連結部(23)により、外側脚片(25)と内側脚片(27)が互いに連結されているとともに、脚部(20)の基端部(20b)は、外側脚片(25)と内側脚片(27)がアーム部(28)により連結されている。各アーム部(28)の互いに対向したアーム先端部(28a)は、脚部(20)間で、所定間隔のスリット(32)を空けて形成され、対向したアーム先端部(28a)は、脚部(20)の突出方向に延びたガイド部(30)に連結している。