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    • 2. 发明专利
    • 縦方向柔軟性を備える面ファスナー及び関連方法
    • 表面紧固件和具有纵向柔韧性相关的方法
    • JP2017023724A
    • 2017-02-02
    • JP2016137788
    • 2016-07-12
    • YKK株式会社
    • 任 志宇湊 強志中谷 淳志岡田 健太
    • A44B18/00
    • A44B18/008A44B18/0049B60N2/5833F16B2001/0028F16B2001/0035
    • 【課題】面ファスナーをより容易に曲げ、且つ/又はねじれるようにするために縦方向の柔軟性を高めた面ファスナーを開示する。面ファスナーはまた横方向の柔軟性も高められる。また、面ファスナーの製造方法も開示する。柔軟性が改善された面ファスナーは、丸みのある、又は湾曲した表面のトレンチを含む、面ファスナーが配置される表面の形状に良好に合致でき、フォームの侵入を低減するのを助けることができる。 【解決手段】面ファスナー100は複数のファスナー118、支持部及び支持部に配置された磁性材料128A,128Bを含む。支持部は複数の高地及び複数の谷を画成する。磁性材料は、磁性材料の高さが縦方向112で変化するように支持部の複数の高地又は複数の谷の1個の少なくとも一部分に配置される。磁性材料の高さが変化するので、面ファスナーは縦方向でより柔軟である。場合によっては、面ファスナーは横方向でも柔軟である。 【選択図】図1
    • A中的表面紧固件弯曲更容易,和/或扭转所公开的具有增强的纵向柔性的表面扣件。 表面紧固件也横向挠性也提高。 还公开了一种制造表面扣件的方法。 表面柔软度得以改善紧固件,圆形的,或沟槽弯曲的表面,该表面紧固件的表面的形状被置于可以满意地实现,它可以帮助减少入侵的形式 。 的表面紧固件100是多个紧固件118,支撑部和设置在所述支撑部分由磁性材料128A,128B包括。 支承部限定了多个高海拔和多个谷。 磁性材料设置于所述多个高海拔或支撑部分的多个波谷,使得磁性材料的高度在纵向方向112而变化的至少一部分中的一个。 由于磁性材料的高度改变时,表面紧固件是在纵向方向上更加灵活。 任选地,该表面紧固件在横向方向上是柔性。 点域1
    • 4. 发明专利
    • 表皮材取付具
    • JP2021074039A
    • 2021-05-20
    • JP2019200603
    • 2019-11-05
    • YKK株式会社
    • 張 万里中谷 淳志南部 円香松村 源太米澤 誠一郎
    • A47C31/02B68G7/052
    • 【課題】クッション材への着座時の異物感を低減できる表皮材取付具を提供する。 【解決手段】表皮材取付具10は、表皮材の縁部に固定されるテープ部材30と、テープ部材30のZ軸方向負側におけるテープ部材30の側縁部301Bに設けられたクリップ係止部材40と、クリップ係止部材40に取り付けられると共にワイヤ20を保持するクリップ50と、を備える。クリップ係止部材40は、テープ部材30に対するY軸方向正側に設けられた第1被係合部41と、Z軸方向負側に面する収容空間形成面44とを有し、クリップ50は、基部51と、基部51に対してY軸方向負側に設けられて第1被係合部41に係合する第1係合部52と、基部51からZ軸方向負側に延びつつY軸方向負側に向かって湾曲することによって収容空間形成面44との間に収容空間を形成し、当該収容空間に収容されたワイヤ20を保持するフック部54と、を有する。 【選択図】図6
    • 9. 发明专利
    • ファスニングテープ
    • JP2020175182A
    • 2020-10-29
    • JP2020036613
    • 2020-03-04
    • YKK株式会社
    • 松井 隆之任 志宇中谷 淳志野坂 和博吉野 哲也藤崎 歩安田 奈央木下 雅巧
    • A44B18/00
    • 【課題】フォームが係合エレメントの領域に侵入するのを防止することができ、縦方向及び横方向におけるファスニングテープの柔軟性を高めることができ、ファスニングテープとフォームとの間の付着の増大を促すことができるファスニングテープを提供する。 【解決手段】ファスニングテープは、長尺状の基板と、基板の表面上の複数のファスニングセルと、を含んでおり、ファスニングセルの少なくとも一部のそれぞれは、係合エレメントの配列と、係合エレメントの配列を少なくとも部分的に取り囲む一対の縦壁及び一対の横壁と、一対の横壁の上部に設けられる少なくとも1つのスリットと、スリットを少なくとも部分的に埋める半係合エレメントと、を備え、縦方向に隣接するファスニングセルの少なくとも一部は基板を横方向に横切って延びる開放空間によって分離されており、半係合エレメントは、開放空間の1つから離れる方向であって、ファスニングセルの内部方向に延びている。 【選択図】図3