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1. 发明专利

JP2021065009A 回転電機审中-公开
公开(公告)号：JP2021065009A
公开(公告)日：2021-04-22
申请号：JP2019187674
申请日：2019-10-11
申请人： TDK株式会社
发明人：友成寿緒 , 千代憲隆 , 三竹晃司 , 黒嶋敏浩
IPC分类号： H02K11/25 , H02K24/00 , G01D5/20 , H02K11/225
摘要：【課題】回転子の回転角度位置が検出可能であり、かつ、大型化が抑制されている回転電機を提供する。【解決手段】回転電機MTは、固定子10と、永久磁石が配置されている回転子20と、を備えている。回転電機MTは、コイル軸線CAが回転子20の回転軸線方向DAに沿うように固定子10に設けられている、第一の数のコイル51a,51bと、コイル軸線CAが回転子20の回転軸線方向DAに沿うように回転子20に設けられている、第一の数と異なる第二の数のコイル61aと、を備えている。コイル51a,51bとコイル61aとは、回転子20が所定の回転角度位置にあるときに、互いに近接対向するように、それぞれ固定子10と回転子20とに設けられている。コイル51a,51bは、コイル61aとの相対位置に応じて、電圧を誘起する。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2021136860A 回転電機审中-公开
公开(公告)号：JP2021136860A
公开(公告)日：2021-09-13
申请号：JP2020206856
申请日：2020-12-14
申请人： TDK株式会社
发明人：進士智一 , 三竹晃司 , 内田和也
IPC分类号： H02K1/27
摘要：【課題】効率の向上が図られた回転電機を提供する。【解決手段】 IPMモータ1では、磁石用孔16に収容された磁石構造体30において、第1の永久磁石32Aより径方向外側に第1の軟磁性体34Aが位置している。第1の軟磁性体34Aは、ロータコア14の電気抵抗率より高い電気抵抗率を有するため、第1の軟磁性体34Aにおいて渦電流が発生する事態が抑制されている。そのため、IPMモータ1では、渦電流損に起因する効率低下が抑えられており、効率向上を図ることができる。【選択図】図4

3. 发明专利

JP2019083679A 永久磁石及びモータ审中-公开
公开(公告)号：JP2019083679A
公开(公告)日：2019-05-30
申请号：JP2018191862
申请日：2018-10-10
申请人： TDK株式会社
发明人：石坂力 , 黒嶋敏浩 , 三竹晃司
IPC分类号： H01F7/02 , H02K1/27
摘要：【課題】低コストで製造可能であると共に、磁束の制御を可能とする。【解決手段】永久磁石4は、モータ1の回転子に取り付けられる希土類系磁石からなる永久磁石であって、磁化の方向が互いに異なる複数の磁石4A、4Bを組み合わせることにより構成され、長手方向に沿って磁化の方向が他の領域と異なる配向制御領域45を有する。【選択図】図2

4. 发明专利

JP2018042397A 磁石、磁石積層体およびモータ审中-公开
公开(公告)号：JP2018042397A
公开(公告)日：2018-03-15
申请号：JP2016175677
申请日：2016-09-08
申请人： TDK株式会社
发明人： ▲高▼木信雄 , 村田素久 , 三竹晃司
IPC分类号： H01F7/02 , H02K1/27
CPC分类号： H01F7/021 , H02K1/274 , H02K1/2766
摘要：【課題】磁石特性の安定化が図られた磁石、磁石積層体およびモータを提供する。【解決手段】磁石10において、絶縁層20は、その絶縁層20が設けられた磁石10の上面10aに対しては固着されているが、その絶縁層20の上側の磁石10の下面10bに対しては固着されていない。そのため、温度変化により磁石10が膨張や収縮したときでも、その磁石10の上面10aに設けられた絶縁層20と、その絶縁層20の上側の磁石10との界面Iに応力が生じにくくなっている。【選択図】図7

5. 发明专利

JP2016096181A R−T−B系焼結磁石审中-公开
标题翻译： R-T-B系统烧结磁体
公开(公告)号：JP2016096181A
公开(公告)日：2016-05-26
申请号：JP2014229750
申请日：2014-11-12
申请人： TDK株式会社
发明人：日▲高▼ 徹也 , 鹿子木史 , 藤原篤 , 岩崎信 , 三竹晃司
IPC分类号： H01F1/08 , H01F1/057
摘要：【課題】生産性の悪化やコストの増大を招くことなく、所望の磁気特性を有したR−T−B系焼結磁石を提供する。【解決手段】R 2 T 14 B結晶から成る粒子を主相7とし、主相7よりもRの含有量が多いRリッチ相を有するR−T−B系焼結磁石1であって、表層部3と中央部4とを有し、表層部3に、中央部4よりも前記Rリッチ相の存在比率が低い、第1の領域11を有する。また、表層部3に、中央部4よりも前記Rリッチ相の存在比率が高い、第2の領域12をさらに有する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种具有预定磁体特性的RTB系烧结磁体，而不会降低生产率并增加成本。解决方案：一种RTB系烧结磁体1，其中由RTB晶体形成的颗粒为主相7，并且具有比主相7更多的成分的富R相，包括：前层部分3和中心部分4.富R相的丰度比较低的第一区域11 比在前表面部分3中的中心部分4的深度大。第二区域12，富R相的丰度比例高于前表面部分3中的中心部分4.选择的图：图1

6. 发明专利

JP2021029086A 回転電機审中-公开
公开(公告)号：JP2021029086A
公开(公告)日：2021-02-25
申请号：JP2019147984
申请日：2019-08-09
申请人： TDK株式会社
发明人：柳原広 , 多田篤司 , 三竹晃司
IPC分类号： H02K1/27
摘要：【課題】トルクの向上が図られた回転電機を提供する。【解決手段】ロータ10が、複数の磁石対30の各対の間において規定された特定エリア50内に少なくとも一部が位置するスリット40とを有する。複数の磁石対の各対が、軸線に対して直交する断面において互いに対向する対向面30aを有し、かつ、対向面が軸線に近い第1の端点Q1と軸線から遠い第2の端点Q2とを有し、特定エリアは、軸線を曲率中心として磁石対の少なくとも一方の対向面の第1の端点を通る内弧51と、軸線を曲率中心として磁石対の少なくとも一方の対向面の第2の端点を通る外弧52と、第1の端点を始点として、内弧に沿って内弧の長さの1/10進んだ第1の位置R1および内弧の長さの9/10進んだ第2の位置R2と、第2の端点を始点として、外弧に沿って外弧の長さの1/10進んだ第3の位置R3および外弧の長さの9/10進んだ第4の位置R4とで画成される。【選択図】図4

7. 发明专利

JP2020191696A 回転電機审中-公开
公开(公告)号：JP2020191696A
公开(公告)日：2020-11-26
申请号：JP2019094076
申请日：2019-05-17
申请人： TDK株式会社
发明人：眞保信之 , 三竹晃司
IPC分类号： H02K1/27 , H02K1/22 , H02K1/28 , H02K1/02
摘要：【課題】効率の向上が図られた回転電機を提供する。【解決手段】 IPMモータ1では、軟磁性粉の圧粉成形体で構成された端面部18が、積層鋼板で構成された本体部17の電気抵抗率より高い電気抵抗率を有するため、端面部18の電気抵抗率が本体部17の電気抵抗率と同じである場合に比べて、端面部18における渦電流の発生が抑制されている。そのため、IPMモータ1では、渦電流損に起因する効率低下が抑えられており、効率向上が実現されている。【選択図】図4

8. 发明专利

JP6753233B2 磁石、磁石積層体およびモータ有权
公开(公告)号：JP6753233B2
公开(公告)日：2020-09-09
申请号：JP2016175677
申请日：2016-09-08
申请人： TDK株式会社
发明人： ▲高▼木信雄 , 村田素久 , 三竹晃司
IPC分类号： H01F7/02 , H02K1/27

9. 发明专利

JP2019208306A 永久磁石及びモータ审中-公开
公开(公告)号：JP2019208306A
公开(公告)日：2019-12-05
申请号：JP2018101821
申请日：2018-05-28
申请人： TDK株式会社
发明人：萩原淳 , 三竹晃司 , 岩崎信 , 黒嶋敏浩
IPC分类号： H02K15/03 , H02K1/22 , H02K1/27
摘要：【課題】低コストで製造可能であると共に、回転子の回転時の局所的な減磁を抑制可能とする。【解決手段】永久磁石4は、モータ1の回転子3に取り付けられる永久磁石であって、凹凸を有する1つの永久磁石から構成され、回転子3に取り付けた際に回転子3の回転軸に対して直交する断面において、一方の端部側に他の領域と比べて厚さが大きい領域を有する。【選択図】図2

10. 发明专利

JP2019083678A 永久磁石及びモータ审中-公开
公开(公告)号：JP2019083678A
公开(公告)日：2019-05-30
申请号：JP2018191859
申请日：2018-10-10
申请人： TDK株式会社
发明人：石坂力 , 黒嶋敏浩 , 三竹晃司
IPC分类号： H01F7/02 , H02K1/27
摘要：【課題】低コストで製造可能であると共に、回転子の回転時の局所的な減磁を抑制可能とする。【解決手段】永久磁石4は、モータ1の回転子3に取り付けられる永久磁石であって、板状の複数の磁石4A、4Bを組み合わせて構成され、回転子3に取り付けた際に回転子3の回転軸に対して直交する断面において、一方の端部側に他の領域と比べて厚さが大きい領域を有する。【選択図】図2

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