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1. 发明专利

JPWO2020213351A1 回転電機审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020213351A1
公开(公告)日：2021-10-14
申请号：JP2020012917
申请日：2020-03-24
申请人：三菱電機株式会社
发明人：深瀬達也 , 川村浩司 , 川島達生
IPC分类号： H02K11/33 , H02K11/225
摘要：本発明に係る回転電機400は、固定子3と、固定子3の内側に、回転子軸4を中心に回転自在に設けられた回転子6と、直流電力および交流電力をいずれか一方から他方に変換する半導体素子を有する電力変換部7と、回転子軸4の一端に設けられた被検出部8と、回転子軸4の軸方向で被検出部8に対向して設けられ、被検出部8に誘導電流を発生させる磁場を送信する送信部111、及び被検出部8に発生した誘導電流による磁場を受信する受信部112、113を有し、誘導電流の変化に応じて回転子6の回転位置を検出する検出部11と、を備えている。

2. 发明专利

JP2021158798A レゾルバ审中-公开
公开(公告)号：JP2021158798A
公开(公告)日：2021-10-07
申请号：JP2020057111
申请日：2020-03-27
申请人：ミネベアミツミ株式会社
发明人：大塚貴子
IPC分类号： H02K11/225 , H02K24/00
摘要：【課題】回転電機から漏洩する磁束による角度検出精度の低下を抑制すること。【解決手段】実施形態のレゾルバは、回転電機に取り付けられるレゾルバであって、前記回転電機のシャフトに固定されるロータと、前記ロータの周囲に配置されるステータとを備える。前記ステータは複数のティースを有するステータコアを備え、前記複数のティースに励磁巻線と出力巻線とからなるステータ巻線を巻回し、前記ステータコアは、周期対称となるように周方向に均等に配置された複数の磁束誘導変化部を有し、前記複数の磁束誘導変化部の数は、前記回転電機のロータの磁極数の、1以外の約数である。【選択図】図2

3. 发明专利

JP6927223B2 駆動装置有权
公开(公告)号：JP6927223B2
公开(公告)日：2021-08-25
申请号：JP2018533454
申请日：2017-08-07
申请人：日本電産株式会社
发明人：山口康夫 , 石川勇樹
IPC分类号： F04C15/00 , H02K9/19 , H02K7/14 , H02K11/225 , F04C2/10

4. 发明专利

JP6858794B2 冷却フィンを有する回転電気機械有权
公开(公告)号：JP6858794B2
公开(公告)日：2021-04-14
申请号：JP2018558496
申请日：2017-01-30
申请人：ヴァレオエキプマンエレクトリクモトゥール
发明人：ミシェル、フェイク , フィリップ、マッソン
IPC分类号： H02K11/225 , H02K9/02 , H02K11/049

5. 发明专利

JP2020167897A モータ审中-公开
公开(公告)号：JP2020167897A
公开(公告)日：2020-10-08
申请号：JP2019069091
申请日：2019-03-29
申请人：日本電産株式会社
发明人：中村圭吾 , 牧野隆之 , 松尾秀明 , 青野嘉之
IPC分类号： H02K11/225
摘要：【課題】回転角センサから引き出される配線とバスバーとの接触を防止することができるモータを提供する。【解決手段】中心軸Jを中心に回転可能なロータ11、ロータ11の径方向外側に配置されたステータ12及びロータ11の回転角度を検出する回転角センサ20を備えたモータ1であって、ステータ12から引き出された引出線22に接続されたバスバー23を保持するバスバーホルダ30を備え、バスバーホルダ30は、回転角センサ20から延びる配線21を係止する係止部32を有し、係止部32は、配線21をバスバー23から離れた位置において係止する。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2020124056A モータ审中-公开
公开(公告)号：JP2020124056A
公开(公告)日：2020-08-13
申请号：JP2019015144
申请日：2019-01-31
申请人：日本電産サンキョー株式会社
发明人：樋口大輔
IPC分类号： H02K5/22 , H02K11/225
摘要：【課題】配線スペースを含めたモータの設置スペースを小さくするとともに、シール性および組立工程の複雑化を抑制すること。【解決手段】モータケース5の端部にエンコーダケース6が固定されるモータ1において、モータケース5は、軸線方向Lと直交する側面である第1面5Aから突出するモータ配線引き出し部7を備える。エンコーダケース6は、モータケース5の第1面5Aと同じ側を向く第2面6Aから突出するエンコーダ配線引き出し部8を備える。モータ配線引き出し口70は、第1面5Aに沿う第1方向F1を向いている。エンコーダ配線引き出し口80は、第2面6Aに沿う第2方向F2を向いている。これにより、ケース面(第1面5A、第2面6A)に沿う方向にモータ配線28とエンコーダ配線48を引き回すことができるので、配線スペースを含めたモータ1の設置スペースを小さくすることができる。【選択図】図1

7. 发明专利

JPWO2019022106A1 モータ审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019022106A1
公开(公告)日：2020-05-28
申请号：JP2018027805
申请日：2018-07-25
申请人：日本電産株式会社
发明人：奥畑佳久 , 梶田国博 , 小長谷美香 , 伊東陽介
IPC分类号： H02K11/33 , H02K11/225 , H02K7/116 , H02K5/04
摘要：本発明のモータの一つの態様において、ハウジングは、ステータ収容部およびインバータ収容部を有し、かつ、単一の部材である。カバー部は、ステータ収容部の周壁部の軸方向一方側の開口を覆う。回転検出部は、ロータの回転を検出し、ステータよりも軸方向一方側においてモータシャフトに取り付けられる。減速装置は、モータシャフトの軸方向一方側の端部に連結される減速機構、および減速機構が収容される筐体を有する。回転検出部は、軸方向一方側から筐体により覆われる。

8. 发明专利

JP2020068545A センサホルダ、及びこのセンサホルダを有する回転センサ、及びこの回転センサを有するモータ审中-公开
公开(公告)号：JP2020068545A
公开(公告)日：2020-04-30
申请号：JP2018198215
申请日：2018-10-22
申请人：多摩川精機株式会社
发明人：熊谷優佑
IPC分类号： H02K11/225
摘要：【課題】本発明の課題は、回転センサを備えたモータの一端に、回転センサを簡単に装着できるようにすることである。【解決手段】本発明によるセンサホルダは、深絞りにより形成され、この深絞りのセンサホルダ(25)に回転センサ(レゾルバ等)(20)を圧入し、前記回転センサ(レゾルバ等)(20)を圧入したセンサホルダ(25)を、モータ(1)のケース(10)に圧入し、前記回転センサ(レゾルバ等)(20)の周方向の位置決めは、センサホルダ(25)にプレス成型した穴(51)を用いることで圧入固定が可能となり、深絞りセンサホルダ(25)は円筒形状とし、内径にレゾルバ等を圧入すると共に、外径をモータ(1)のケース(10)に圧入する。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2020003230A レゾルバ审中-公开
公开(公告)号：JP2020003230A
公开(公告)日：2020-01-09
申请号：JP2018120170
申请日：2018-06-25
申请人：マブチモーター株式会社
发明人：山本繁 , ▲高▼森康之 , 井川正章
IPC分类号： H02K11/225 , H02K24/00 , G01D5/20
摘要：【課題】ロータの回転位置の検出精度を効果的に向上でき、かつ小型化、低コスト化を図ることができるレゾルバを提供する。【解決手段】レゾルバステータコア25と、回転軸線方向でレゾルバステータコア25と対向するレゾルバロータコア42と、レゾルバステータコア25に設けられたステータトランスコイル、及び励磁コイルと、レゾルバロータコア42に設けられたロータトランスコイル、及び検出コイルと、を備え、レゾルバステータコア25、及びレゾルバロータコア42の少なくともいずれか一方で、かつ少なくともステータトランスコイル、ロータトランスコイル、励磁コイル、及び検出コイルが配置されている箇所の一部に重なる領域に、レゾルバステータコア25、及びレゾルバロータコア42よりも電気抵抗が高く、渦電流の流れを阻害するスリット38,39が少なくとも1つ設けられている。【選択図】図4

10. 发明专利

JP2019210899A 遠心圧縮機审中-公开
公开(公告)号：JP2019210899A
公开(公告)日：2019-12-12
申请号：JP2018109452
申请日：2018-06-07
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人：岡崎和貴 , 鈴木潤也 , 森英文
IPC分类号： F04D29/05 , F04D29/66 , F04D29/28 , H02K11/225 , F04D29/056
摘要：【課題】回転軸の振れを抑制すること。【解決手段】第2ラジアル支持部14bの半径を、レゾルバロータ31の回転半径よりも大きくした。よって、回転軸14をハウジング13に組み付ける前に、モータロータ17及びレゾルバロータ31を回転軸14に固定したとしても、回転軸14をハウジング13に組み付ける際に、レゾルバロータ31が第2ラジアルベアリング22の内側を通過できる。したがって、回転軸14をハウジング13に組み付ける前に、モータロータ17及びレゾルバロータ31を回転軸14に固定し、モータロータ17又はレゾルバロータ31の周方向での重量分布を調整することで回転軸14の回転バランスの調整が行える。【選択図】図1

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