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1. 发明专利

JP2014206383A ろう付け物品の打音検査方法及びその装置有权
标题翻译：破坏性物品的声音检测方法及其装置
公开(公告)号：JP2014206383A
公开(公告)日：2014-10-30
申请号：JP2013082303
申请日：2013-04-10
申请人：福岡県 , Fukuoka Prefecture , 新日本非破壊検査株式会社 , Shin Nippon Hihakai Kensa Kk , 株式会社昭和テックス , Showa Tekkusu:Kk
发明人： ITOHIRA KEIICHI , YAMAMOTO KEIICHIRO , WAKIBE YASUHIKO , IWAMOTO MIKIO , YOSHINAGA KENICHI
IPC分类号： G01N29/12
摘要：【課題】物品の剥離の有無を、短時間かつ高精度で検査可能なろう付け物品の打音検査方法及びその装置を提供する。【解決手段】基体12にろう材を介して接合された物品13を打撃した際の打音の周波数解析を行って、物品13の剥離を判定するろう付け物品の打音検査方法であって、打音を、マイクロフォン16を用いて設定した期間に亘って集音して打音波形データを作成する工程と、打音波形データの周波数解析を行って周波数解析データを求める工程と、非剥離の物品を打撃した際の打音の周波数解析を行って最大振幅に対応する最大振幅周波数より高周波数側に閾周波数を設定し、周波数解析データの最大振幅Aa及び閾周波数以上の可聴周波数領域に存在する最大振幅Abを求め、最大振幅比Ab/Aaを算出して判別値とする工程と、判別値と設定した判別閾値とを比較し、判別値が判別閾値未満では非剥離、判別値が判別閾値以上では剥離と判定する工程とを有する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供能够在短时间内高精度地检查制品中有无脱落的钎焊制品的锤击声检查方法及其装置。解决方案：一种锤击声检查方法钎焊制品被配置为通过在制品13被撞击的情况下分析锤击声的频率来确定通过钎焊材料结合到基底12的物品13的剥离。该方法包括以下步骤：通过使用麦克风16收集预定时段的锤击声来产生锤击声波形数据; 通过分析锤击声波形数据的频率来找到频率分析数据; 通过分析在非剥离物品被撞击的情况下的锤击声的频率，设定比与最大振幅对应的最大振幅频率更靠近高频侧的阈值频率，求出频率分析数据的最大振幅Aa 并且最大振幅Ab存在于等于或高于阈值频率的可听频域中，计算最大振幅比Ab / Aa并将其定义为鉴别值; 以及将所述鉴别值与预设鉴别阈值进行比较，在所述鉴别值小于所述鉴别阈值的情况下，确定不剥离，并且在所述鉴别值等于或大于所述鉴别阈值的情况下确定剥离。

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