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1. 发明专利

JP2017224076A 融着接続装置の盗難検知システム及び融着接続装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017224076A
公开(公告)日：2017-12-21
申请号：JP2016117734
申请日：2016-06-14
申请人： SEIオプティフロンティア株式会社
发明人：大木一芳 , 宮森誠
IPC分类号： G02B6/255 , G08B21/24 , G08B13/22
摘要：【課題】融着接続装置の盗難を抑止することができる盗難検知システムを提供する。【解決手段】盗難検知システム1は、融着接続装置10の盗難を情報端末20で検知するための盗難検知システムであって、融着接続装置10が情報端末20との間で無線通信するための無線通信部11と、融着接続装置10が情報端末20との間で互いを無線接続するための認証処理を行う認証処理部12と、認証処理により互いが無線接続された融着接続装置10と情報端末20との間の無線状況データを取得する取得部24と、取得される無線状況データの変化に基づいて、融着接続装置10が情報端末20から離れる方向に移動しているか否かを判定する判定部25と、融着接続装置10が情報端末20から離れる方向に移動していると判定部25が判定した場合に、情報端末20において所定の報知処理を行う報知部26と、を備えている。【選択図】図3

2. 发明专利

JP6249521B2 光ファイバ融着接続装置有权
公开(公告)号：JP6249521B2
公开(公告)日：2017-12-20
申请号：JP2014013809
申请日：2014-01-28
申请人： SEIオプティフロンティア株式会社
发明人：明尾亮佑 , 上甲和文 , 宮森誠 , 本間敏彦
IPC分类号： G02B6/255
CPC分类号： G02B6/2553 , G02B6/255 , G02B6/2551

3. 发明专利

JP6320766B2 光ファイバ融着接続装置有权
公开(公告)号：JP6320766B2
公开(公告)日：2018-05-09
申请号：JP2014013549
申请日：2014-01-28
申请人： SEIオプティフロンティア株式会社
发明人：明尾亮佑 , 上甲和文 , 宮森誠 , 本間敏彦
IPC分类号： G02B6/255
CPC分类号： G02B6/2553 , G02B6/00 , G02B6/255 , G02B6/2551

4. 发明专利

JP2016167013A 光ファイバの融着接続方法および融着接続装置审中-公开
标题翻译：用于熔丝分离光纤的方法和装置
公开(公告)号：JP2016167013A
公开(公告)日：2016-09-15
申请号：JP2015047299
申请日：2015-03-10
申请人： SEIオプティフロンティア株式会社
发明人：宮森誠 , 漁野優太 , 遊佐英明 , 本間敏彦
IPC分类号： G02B6/255
CPC分类号： G02B6/2551 , G02B6/2553
摘要：【課題】光ファイバの融着接続後に風防カバーを開けた際に、光ファイバの融着接続部が断線することを防止可能な光ファイバの融着接続方法および融着接続装置を提供する。【解決手段】光ファイバ110の融着接続方法は、一対の可動ステージ20A,20B上にそれぞれ配置された光ファイバ保持部30A,30Bに光ファイバ110を保持し、風防カバーにより光ファイバ保持部30A,30Bを覆うステップと、一対の可動ステージ20A,20Bを互いに近づけて光ファイバ110の端面を突き合わせるステップと、突き合わされた光ファイバ110同士を融着接続するステップと、風防カバーを開ける前に、光ファイバ保持部30A,30Bと風防カバーの光ファイバ110と接触する部分との間において、光ファイバ110に付与される張力を緩めるステップと、を備える。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种光纤熔接方法和熔接装置，其在融合熔接光纤之后，当打开风盖时，防止光纤的熔接部分断裂。解决方案：融合光纤110的方法包括以下步骤：分别由分别安装在一对可动台20A，20B上的光纤保持器30A，30B分别保持光纤110，并用风罩覆盖光纤保持器30A，30B; 使一对可动台20A，20B朝向彼此移动，使光纤110的端部彼此接触; 将面对面定位的光纤110进行熔接; 并且在打开风罩之前减小在光纤保持器30,30B与各个光纤保持器30,30B之间的部分中施加到光纤110上的张力。在此，打开风罩之前，风罩接触光纤110。

5. 发明专利

JP2016167012A 光ファイバの融着接続方法および融着接続装置审中-公开
标题翻译：用于熔丝分离光纤的方法和装置
公开(公告)号：JP2016167012A
公开(公告)日：2016-09-15
申请号：JP2015047294
申请日：2015-03-10
申请人： SEIオプティフロンティア株式会社
发明人：宮森誠 , 遊佐英明 , 本間敏彦
IPC分类号： G02B6/255
CPC分类号： G02B6/2553 , G02B6/2551 , G02B6/2557
摘要：【課題】光ファイバを融着接続装置から取り外す際に融着接続部が断線することを防止可能な光ファイバの融着接続方法および融着接続装置を提供する。【解決手段】光ファイバ100,200の融着接続方法は、一対の可動ステージ40A,40B上にそれぞれ設置された光ファイバ保持部30,35に光ファイバ100,200を保持するステップと、一対の可動ステージ40A,40Bを互いに近づけて光ファイバ100,200の端面を突き合わせるステップと、突き合わされた光ファイバ100,200を融着接続して融着接続部Sを形成するステップと、一対の可動ステージ40A,40Bが互いに離れるように移動させることで融着接続部Sに対して張力を付与するプルーフテストを実施するステップと、プルーフテストの完了後に、一対の可動ステージ40A,40B同士を所定距離だけ近づけるステップと、を備える。【選択図】図6
摘要翻译：要解决的问题：提供一种光纤熔接方法和熔接装置，其能够在将拼接光纤从熔接装置中取出时防止熔接部断裂。解决方案：熔接光纤100,200包括以下步骤：分别由分别安装在一对可动台40A，40B上的光纤保持器30,35分别保持的光纤100,200; 将一对可动台40A，40B朝向彼此移动以使光纤100,200的端部彼此接触; 将面对面地定位的光纤100,200进行熔接以形成熔接部分S; 通过使一对可动台40A，40B彼此远离地对熔接部S施加张力进行证明试验; 并且在证明测试完成之后将一对可移动台40A，40B彼此相对移动预定距离。图6

6. 发明专利

JP6554734B2 光ファイバの融着接続方法および融着接続装置有权
公开(公告)号：JP6554734B2
公开(公告)日：2019-08-07
申请号：JP2015047299
申请日：2015-03-10
申请人： SEIオプティフロンティア株式会社
发明人：宮森誠 , 漁野優太 , 遊佐英明 , 本間敏彦
IPC分类号： G02B6/255

7. 发明专利

JPWO2018074422A1 融着接続装置の管理システム、及び、融着接続装置の管理方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018074422A1
公开(公告)日：2019-08-29
申请号：JP2017037392
申请日：2017-10-16
申请人： SEIオプティフロンティア株式会社
发明人：大木一芳 , 宮森誠
IPC分类号： G02B6/255 , G06F8/65
摘要：それぞれ固有の識別子が割り当てられた複数の融着接続装置の動作ソフトウェアの更新を管理する管理システムを開示する。この管理システムは、複数の融着接続装置それぞれから各融着接続装置に割り当てられた識別子を無線信号により受信する受信部と、受信部によって受信された識別子に割り当てられている融着接続装置の動作ソフトウェアが更新対象であるか否かを判定する判定部と、判定部によって動作ソフトウェアが更新対象であると判定された融着接続装置に応じた動作ソフトウェアの更新情報を取得する取得部と、取得部で取得した個別の融着接続装置に応じた動作ソフトウェアの更新情報を当該融着接続装置に送信する送信部と、を備えている。

8. 发明专利

JP6318435B2 光ファイバ接続部の補強装置有权
公开(公告)号：JP6318435B2
公开(公告)日：2018-05-09
申请号：JP2014013687
申请日：2014-01-28
申请人： SEIオプティフロンティア株式会社
发明人：上甲和文 , 明尾亮佑 , 宮森誠 , 本間敏彦
IPC分类号： G02B6/255
CPC分类号： G02B6/2558 , G02B6/255

9. 发明专利

JP5810461B2 光ファイバ融着接続機有权
标题翻译：光纤熔接机
公开(公告)号：JP5810461B2
公开(公告)日：2015-11-11
申请号：JP2011147320
申请日：2011-07-01
申请人： SEIオプティフロンティア株式会社
发明人：佐藤龍一郎 , 高柳寛 , 宮森誠
IPC分类号： G02B6/255
CPC分类号： G02B6/2553 , G02B6/2557 , G02B6/3616 , G02B6/3652

10. 发明专利

JP2015141302A 光ファイバ融着接続装置有权
标题翻译：光纤熔丝分离装置
公开(公告)号：JP2015141302A
公开(公告)日：2015-08-03
申请号：JP2014013809
申请日：2014-01-28
申请人： SEIオプティフロンティア株式会社
发明人：明尾亮佑 , 上甲和文 , 宮森誠 , 本間敏彦
IPC分类号： G02B6/255
CPC分类号： G02B6/2553 , G02B6/255 , G02B6/2551
摘要：【課題】補強作業が中断されても、補強作業時間が不要に長くなることを防ぎつつ、補強部分の高い信頼性を確保することが可能な光ファイバ融着接続装置を提供する。【解決手段】端面同士を突き合わせた少なくとも一対の光ファイバFの突き合わせ箇所を加熱して融着させる融着接続作業が行われる第一の加熱装置12と、光ファイバFの融着接続箇所に被せた熱収縮性樹脂を加熱収縮させる補強作業が行われる第二の加熱装置13と、第一の加熱装置12及び第二の加熱装置13を制御するCUP14とを備え、CPU14は、第二の加熱装置13での加熱中に第一の加熱装置12の加熱が開始されると第二の加熱装置13の加熱を停止させ、第一の加熱装置12の加熱が終了すると第二の加熱装置13の加熱を再開させ、少なくとも第二の加熱装置13での加熱の中断時間に基づいて、第二の加熱装置13での加熱の再開後における加熱条件を設定する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种光纤熔接装置，其即使在加固工作中断时也能够确保加强部的高可靠性，而不用增加加强时间。另外，光纤熔接装置包括：第一加热单元12，用于进行熔接工作，用于熔融至少一对光纤F，每对光纤F的每个端部通过加热接触点而与另一端接触; 第二加热单元13，用于进行用于热收缩放置在光纤F的熔接点上的热收缩树脂的加固工作; 以及用于控制第一加热单元12和第二加热单元13的CPU14。当第二加热单元13加热时，第一加热单元12开始加热时，CPU 14使第二加热单元13停止加热，并且当第一加热单元13第一加热单元12完成加热，使第二加热单元13恢复加热。至少在第二加热单元13上的加热中断期间，设定恢复加热后的第二加热单元13的加热条件。

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