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1. 发明专利

JP2019168042A 無段変速機审中-公开
公开(公告)号：JP2019168042A
公开(公告)日：2019-10-03
申请号：JP2018056318
申请日：2018-03-23
申请人： NTN株式会社
发明人：西尾幸宏 , 徳永寛哲
IPC分类号： F16H15/38 , F16H61/664 , G05B9/02 , F16H61/12
摘要：【課題】複数の電動モータによって複数のパワーローラを駆動する場合において、一部の電動モータに異常が発生しても、高精度な変速比制御を可能にする。【解決手段】無段変速機1に係る複数のローラ駆動装置19は、複数のパワーローラ6を個別に駆動する複数の電動モータ23を備える。無段変速機1の制御装置8は、複数の電動モータ23に係る異常を検出する異常検出部33を備える。制御装置8は、異常検出部33が複数の電動モータ23の少なくとも一つに異常を検出した場合に、異常を検出した電動モータ23を停止させるとともに、異常を検出しない電動モータ23に係る制御パラメータを変更する。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2019056457A 無段変速機审中-公开
公开(公告)号：JP2019056457A
公开(公告)日：2019-04-11
申请号：JP2017182320
申请日：2017-09-22
申请人： NTN株式会社
发明人：三宅透 , 西尾幸宏
IPC分类号： F16H13/08 , F16H15/38
摘要：【課題】従来品よりも部品点数を少なくしてコンパクト化を達成し、しかも、騒音や振動を低減できる無段変速機を提供する。【解決手段】入力ディスクと出力ディスクとこれらのディスク間に挟持される複数のパワーローラとを有するバリエータと、パワーローラ駆動機構を有するトロイダル変速機部を備えた無段変速機において、入力軸に固定される平板リング状の第1軌道盤と、出力ディスクに固定される平板リング状の第2軌道盤と、この第1軌道盤と第2軌道盤との間に配設される複数個の転動体と、複数個の転動体を周方向に沿って所定ピッチで保持する歯車付き保持器とを有するスラスト軸受型のトラクションドライブ変速機部を介して出力軸に動力を出力する。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2017228318A リンク作動装置の制御装置有权
公开(公告)号：JP2017228318A
公开(公告)日：2017-12-28
申请号：JP2017180835
申请日：2017-09-21
申请人： NTN株式会社
发明人：西尾幸宏 , 磯部浩 , 山田裕之
IPC分类号： F16H21/46 , G05D3/12
摘要：【課題】リンク姿勢変更時の移動量が小さく、設定速度が速い条件において、自動で制御条件を変更して整定時間を小さくすることができる制御装置を提供する。【解決手段】先端側のリンクハブ15の姿勢を、複数のリンク機構11〜13の各アーム11a…をアクチュエータ3の駆動で変更する制御装置1である。各アーム11a…を指令アーム回転角度だけ、直線加減速制御で同期して駆動する姿勢変更制御手段41を備える。制御パラメータのうち、初期パラメータとして加速時間、減速時間を設定する。アクチュエータ3の加速時間、減速時間、指令速度、および指令アーム回転角度から動作時間を推定する動作時間推定手段49を設ける。推定動作時間と加速時間および減速時間の合計とを比較する条件選定手段50を設ける。その比較の結果に応じて制御パラメータを変更するパラメータ変更手段51を設ける。【選択図】図1

4. 发明专利

JP6104701B2 リンク作動装置有权
公开(公告)号：JP6104701B2
公开(公告)日：2017-03-29
申请号：JP2013103920
申请日：2013-05-16
申请人： NTN株式会社
发明人：曽根啓助 , 磯部浩 , 西尾幸宏
IPC分类号： F16H21/54 , B25J17/00
CPC分类号： B25J17/00 , B25J19/0025 , B25J9/0048

5. 发明专利

JP2016107374A リンク作動装置の操作装置有权
标题翻译：链接运动装置的操作装置
公开(公告)号：JP2016107374A
公开(公告)日：2016-06-20
申请号：JP2014247017
申请日：2014-12-05
申请人： NTN株式会社
发明人：坂田清悟 , 西尾幸宏 , 磯部浩 , 小長井直哉 , 山田裕之
IPC分类号： F16H21/46 , B25J13/06
CPC分类号： B25J13/06 , F16H21/46
摘要：【課題】先端姿勢を高さ方向にのみ変更させる動作の入力が、高さ方向の値で直接に行えて、高さ方向にのみ変更させる動作の指令の入力が簡単に行え、入力操作時間の短縮が図れるリンク作動装置の操作装置を提供する。【解決手段】リンク作動装置51の先端姿勢を、基端側のリンクハブ12の中心軸に沿う高さ方向にのみ変更させる高さ方向の移動量または高さ方向の座標位置の入力が可能な高さ方向目標値入力部57zを有する目標値入力手段57を設ける。その入力された値を用いて折れ角θと旋回角φとによって表されるリンク作動装置51の目標となる先端姿勢を計算し、その計算結果から各アクチュエータ53の指令動作量を計算して制御装置54に入力する入力変換手段58を設ける。目標値入力手段57は、3次元直交座標を指定して入力する構成とされ、また押し操作ボタンによる入力が可能なものとする。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了提供一种可以直接输入用于将尖端姿势改变为仅在高度方向的高度方向上的高度方向的运动的连杆运动装置的操作装置，可以容易地输入用于改变运动的运动的命令尖端姿态只有高度方向，并且可以缩短输入操作时间。解决方案：链接运动装置的操作装置包括目标值输入装置57，其具有高度方向目标值输入部分57z，其可以输入移动量高度方向用于将连杆运动装置51的尖端姿势改变为仅在基端侧的连接轮毂12的中心轴线或高度方向的坐标位置处的高度方向。操作装置还包括输入转换装置58，其通过使用输入值计算由弯曲角度θ和转动角度φ指示的连杆运动装置51的目标的尖端姿态，从每个致动器53的指令运动量计算计算的结果，并将其输入到控制装置54.目标输入装置57指定并输入三维正交坐标，并且按压操作按钮启用输入。图1

6. 发明专利

JP6517292B2 リンク作動装置の制御装置有权
公开(公告)号：JP6517292B2
公开(公告)日：2019-05-22
申请号：JP2017180835
申请日：2017-09-21
申请人： NTN株式会社
发明人：西尾幸宏 , 磯部浩 , 山田裕之
IPC分类号： F16H21/46 , G05D3/12

7. 发明专利

JP6490406B2 後輪転舵制御装置有权
公开(公告)号：JP6490406B2
公开(公告)日：2019-03-27
申请号：JP2014236189
申请日：2014-11-21
申请人： NTN株式会社
发明人：内山元広 , 西尾幸宏 , 井上達司
IPC分类号： B62D7/14 , B62D5/04 , B62D101/00 , B62D111/00 , B62D113/00 , B62D137/00 , B62D6/00

8. 发明专利

JP6437238B2 後輪転舵制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP6437238B2
公开(公告)日：2018-12-12
申请号：JP2014164198
申请日：2014-08-12
申请人： NTN株式会社
发明人：内山元広 , 西尾幸宏 , 井上達司
IPC分类号： B62D5/04 , B62D7/09 , B62D101/00 , B62D113/00 , B62D137/00 , B62D6/00

9. 发明专利

JP6271288B2 リンク作動装置の制御装置および制御方法有权
公开(公告)号：JP6271288B2
公开(公告)日：2018-01-31
申请号：JP2014030425
申请日：2014-02-20
申请人： NTN株式会社
发明人：坂田清悟 , 西尾幸宏 , 磯部浩 , 山田裕之
IPC分类号： F16H21/54 , B25J9/10
CPC分类号： B25J9/1623 , B25J9/1651 , F16H21/46

10. 发明专利

JP2017150530A 逆入力防止クラッチの制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017150530A
公开(公告)日：2017-08-31
申请号：JP2016031989
申请日：2016-02-23
申请人： NTN株式会社
发明人：西尾幸宏 , 徳永寛哲
IPC分类号： F16D41/08 , F16D41/06 , F16D41/066 , F16D48/06
CPC分类号： F16D41/06 , F16D41/066 , F16D41/08 , F16D48/06
摘要：【課題】ロック式の逆入力防止クラッチを回転位置決め装置に組み込んだ場合に、入力トルクと逆入力トルクが同時に同じ方向に加えられた場合でもスムーズに回転伝達でき、効率よく回転位置決め動作を行えるようにする。【解決手段】出力側部材の回転位置決めを行う際には、逆入力防止クラッチに入力トルクを加えるモータへの通電開始から位置決め完了まで、ロック解除保持手段の電磁クラッチに通電してロック解除状態を保持することにより、回転位置決め動作中に逆入力トルクが入力トルクと同時に同じ方向に加えられても、出力軸が再ロックすることなく、スムーズに回転伝達でき、回転位置決めが完了したときは、電磁クラッチへの通電を遮断してロック状態に戻した後にモータへの通電遮断を行うことにより、出力側部材の回転位置が逆入力トルクによって変化しないようにした。【選択図】図6

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