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1. 发明专利

JP6396099B2 ブーツバンド有权
公开(公告)号：JP6396099B2
公开(公告)日：2018-09-26
申请号：JP2014140741
申请日：2014-07-08
申请人： NTN株式会社
发明人：此本武美 , 矢野目早史
IPC分类号： F16D3/84 , F16B2/08

2. 发明专利

JP2018084306A 等速自在継手のシール構造审中-公开
公开(公告)号：JP2018084306A
公开(公告)日：2018-05-31
申请号：JP2016228838
申请日：2016-11-25
申请人： NTN株式会社
发明人：此本武美
IPC分类号： F16B2/08 , F16D3/84
摘要：【課題】ブーツのシール性を確保して潤滑剤の漏洩を確実に防止する。【解決手段】外側継手部材11と、外側継手部材11との間でボール13を介して角度変位を許容しながらトルクを伝達する内側継手部材12と、内側継手部材12から延びるシャフト15とを備え、ブーツ22の小径端部26をシャフト15の凹部28に、ブーツバンド25の係合爪33と係合孔34とを嵌合して突部を加締めることにより締め付け固定した等速自在継手のシール構造であって、シャフト15の凹部28内に凸部29を形成し、凹部28に嵌入して凸部29と接触する膨出部30をブーツ22の小径端部26の内周に形成し、ブーツバンド25による締め付けで凸部29と膨出部30とが接触する部位からずれた位置に、ブーツバンド25の係合爪33および係合孔34を配する。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2017003069A 等速自在継手用ブーツバンド审中-公开
标题翻译：引导带的等速万向节
公开(公告)号：JP2017003069A
公开(公告)日：2017-01-05
申请号：JP2015119938
申请日：2015-06-15
申请人： NTN株式会社
发明人：此本武美
IPC分类号： F16B2/08 , F16D3/205 , F16D3/84
摘要：【課題】係合穴が設けられた領域の浮き上がりを防止して、締め付け作業性の向上を図り得る等速自在継手用ブーツバンドを提供する。【解決手段】本発明に係る等速自在継手用ブーツバンド10は、帯板状部材20の一端側領域21に、係合穴31,32と第一の工具爪41とを有し、帯板状部材の他端側領域22に、係合穴31,32に嵌まり込む係合爪33,34と第二の工具爪42とを有する係合穴31,32は第一の工具爪41よりも帯板状部材20の一端側に設けられ、係合爪33,34は第二の工具爪42よりも帯板状部材20の中央側に設けられる。他端側領域22には、一端側領域21と他端側領域22とを重ね合わせた際に、一端側領域21の外側と当接して一端側領域21を帯板状部材20の長手方向に案内可能とする案内面24が設けられる。【選択図】図3
摘要翻译：甲卡合孔，以防止浮置提供的区域提供了一个紧固的可加工性的目的，以获得等速万向接头的引导带改善。一种等速根据本发明的万向接头保护罩带10，在该带状构件20的一个端部区域21具有的卡合孔31，32与第一工具爪41，条带的乔构件的另一端部区域22中，具有一个舍入写入卡合爪33和34配合在接合孔31和第二工具爪42比第一工具爪41的卡合孔31，32 也设置在带状部件20的一端侧，所述卡合爪33被设置在带状构件20的中心侧比第二工具爪42。另一端部区域22中，在带状构件20的纵向方向与所述外端区域21接触的叠置的端部区域21和另一端部区域22中，一个端部区域21时引导表面24，以允许设置在导向。点域

4. 发明专利

JP2021025611A ブーツバンド审中-公开
公开(公告)号：JP2021025611A
公开(公告)日：2021-02-22
申请号：JP2019145381
申请日：2019-08-07
申请人： NTN株式会社
发明人：此本武美 , 渡邉竜太
IPC分类号： F16J15/52 , F16J3/04 , F16D3/84
摘要：【課題】シール用弾性ブーツの円筒部を容易にかつ精度良く締め付けることのできるブーツバンドを提供する。【解決手段】帯部31と、帯部31に固定され、帯部挿通用の孔部32aが設けられた留め金32とを備え、帯部31の長手方向一方側の端部31aを留め金32の孔部32aを通過させることで形成した環状体30’の周長が増加する方向に帯部31が留め金32に対して相対移動するのを規制する規制部Aを形成することにより、環状体30’の内周に配置されるブーツ20の大径円筒部21に所定の締め付け力を付与するブーツバンド30である。規制部Aは、帯部31に設けた係合爪33と係合孔34を互いに係合させることで形成される。【選択図】図4

5. 发明专利

JP2020051495A 等速自在継手用ブーツバンド审中-公开
公开(公告)号：JP2020051495A
公开(公告)日：2020-04-02
申请号：JP2018180382
申请日：2018-09-26
申请人： NTN株式会社
发明人：此本武美
IPC分类号： F16D3/84 , F16B2/08
摘要：【課題】引き締め式の等速自在継手用ブーツバンドにおいて、締付操作片の操作により等速自在継手のブーツを確実に締め付けられるようにする。【解決手段】バンド本体11の一端側先端部18に、係合爪15の幅よりも小さい幅寸法でバンド本体11の一端から係合穴11aに達するスリット18aを設け、第1および第2の締付操作片12、14をバンド本体11の縮径方向に操作したときに、係合爪15のバンド本体11からの突出側面の頂点がスリット18aの内側を通過するようにした。これにより、従来よりも、バンド本体11の一端側先端部18と係合爪15の干渉が緩和され、係合爪15を径方向内側へ押し潰す力が低減されるので、係合爪15が塑性変形しにくくなり、係合爪15を確実に係合穴11aに係合させることができる。【選択図】図3

6. 发明专利

JP2020008093A ブーツバンド审中-公开
公开(公告)号：JP2020008093A
公开(公告)日：2020-01-16
申请号：JP2018129864
申请日：2018-07-09
申请人： NTN株式会社
发明人：此本武美
IPC分类号： F16D3/84 , F16B2/08
摘要：【課題】係合爪および係合孔の変形を抑制し、組み付け性の向上を図る。【解決手段】帯板状部材30と、その外周面から突出する第一の工具爪32と、第一の工具爪32よりも一端部31の端側に設けられその外周面から突出する複数の係合爪33,34と、端部35に設けられ各々の係合爪33,34が嵌まり込む複数の係合孔36と、係合孔36よりも他端部35の端側に設けられその外周面から突出する第二の工具爪37とを備え、帯板状部材30をブーツの外周にリング状に巻回して一端部31と他端部35とを一端部31が内側となるように重ね合わせ、第一の工具爪32と第二の工具爪37とを近接させて係合孔36の周縁部に係合爪34を係止させることによりブーツを締め付けるブーツバンド16であって、帯板状部材が、第二の工具爪37に向かって開放された開口部38と、係合孔36および開口部38の間に跨るように設けられたスリット部39とを備えている。【選択図】図2

7. 发明专利

JP2018112278A ブーツバンド审中-公开
公开(公告)号：JP2018112278A
公开(公告)日：2018-07-19
申请号：JP2017004196
申请日：2017-01-13
申请人： NTN株式会社
发明人：此本武美
IPC分类号： F16D3/84 , F16B2/08
摘要：【課題】仮止め状態を安定して維持でき、締め付け作業の作業性の向上を図ることが可能なブーツバンドを提供する。【解決手段】帯状部材の一端部側に、係合孔及び第1の工具爪を設けるとともに、帯状部材の他端部側に、係合爪及び第2の工具爪を設けたブーツバンドである。帯状部材の一端部側に仮止め用孔を設ける。帯状部材の他端部側に、両端部を重ね合わせた強制的接近前の仮止め状態で仮止め用孔に係合する仮止め用爪を有する。帯状部材の一端部側に外れ防止孔を設ける。帯状部材の他端部側に、外れ防止孔に係合して仮止め状態を維持する外れ防止爪を設けた。【選択図】図1

8. 发明专利

JP6608182B2 等速自在継手用ブーツバンド有权
公开(公告)号：JP6608182B2
公开(公告)日：2019-11-20
申请号：JP2015119938
申请日：2015-06-15
申请人： NTN株式会社
发明人：此本武美
IPC分类号： F16B2/08 , F16D3/205 , F16D3/84

9. 发明专利

JP2018123867A 等速自在継手审中-公开
公开(公告)号：JP2018123867A
公开(公告)日：2018-08-09
申请号：JP2017015430
申请日：2017-01-31
申请人： NTN株式会社
发明人：北村裕一郎 , 此本武美 , 吉永慎吾
IPC分类号： F16D3/84 , F16J15/52 , F16J3/04 , F16D3/20
摘要：【課題】簡便な手段によりブーツとシャフトとの接触部位での摩耗を容易に抑制する。【解決手段】外側継手部材12と、その外側継手部材12との間でボール14を介して角度変位を許容しながら回転トルクを伝達する内側継手部材13とを備え、外側継手部材12の開口部11と内側継手部材13から延びるシャフト17との間にブーツ23を装着した等速自在継手であって、シャフト17の外周面30とブーツ23の内周面29との接触部位の表面に、多数の繊維が植設された植毛部31を形成する。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2017125544A 等速自在継手用ブーツバンド、及びこのバンドを備えた等速自在継手审中-公开
公开(公告)号：JP2017125544A
公开(公告)日：2017-07-20
申请号：JP2016004471
申请日：2016-01-13
申请人： NTN株式会社
发明人：此本武美
IPC分类号： F16D3/84 , F16D3/224 , F16B2/08
摘要：【課題】締め付け公差を許容するための長穴を設けた場合にあっても、ブーツバンドに緩みを生じることなくブーツを安定して等速自在継手に締め付けることのできる等速自在継手用ブーツバンドを提供する。【解決手段】本発明に係る等速自在継手用ブーツバンド10は、帯状金属板20の長手方向一端側となる第一の領域21に、係合穴31と第一の工具爪41、及び規制部51とを設けると共に、帯状金属板20の長手方向他端側となる第二の領域22に、係合爪32と第二の工具爪42、及び仮止め爪52とを設け、かつ帯状金属板20にその長手方向に伸びる長穴34を設けてなる。仮止め爪52は、第二の領域22から厚み方向一方側に立ち上がった立ち上がり部53を有する。規制部51は、この立ち上がり部53と当接して、仮止め爪52の第一の工具爪41に近づく向きの移動を規制可能とする。【選択図】図10

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