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    • 2. 发明专利
    • 仮想視点レンダリング装置、方法及びプログラム
    • JP2021196870A
    • 2021-12-27
    • JP2020102989
    • 2020-06-15
    • KDDI株式会社
    • 渡邊 良亮
    • G06T15/20G06T15/04H04N5/232G06T19/00
    • 【課題】被写体の3Dモデルへマッピングするテクスチャを対応位置の背景モデルと比較することで被写体ではないテクスチャ部分を透過領域に決定し、レンダリングの際に透過処理することで仮想視点画像の品質を高める。 【解決手段】仮想視点レンダリング装置1は、被写体のカメラ画像、その背景統計情報、3Dモデル形状およびオクルージョン情報を取得する。仮想視点識別部101は仮想視点の位置を識別する。テクスチャ参照画素位置計算部102は3Dモデルへテクスチャをマッピングするカメラおよびそのカメラ画像上の参照画素位置を計算する。前景透過領域決定部103は各参照画素位置におけるテクスチャおよび背景統計情報の各画素値の比較結果に基づいてレンダリング時の透過領域を決定する。仮想視点画像レンダリング部104は3Dモデルを2D平面へレンダリングして仮想視点画像を合成する際に前記透過領域に透過処理を適用する。 【選択図】図1
    • 3. 发明专利
    • オブジェクト抽出方法および装置
    • JP2020119250A
    • 2020-08-06
    • JP2019009705
    • 2019-01-23
    • KDDI株式会社
    • 渡邊 良亮陳 軍
    • G06T7/254
    • 【課題】動画像から前景を分離することでオブジェクトを抽出するオブジェクト抽出方法および装置を提供する。 【解決手段】オブジェクト領域検出部2は、カメラ映像取得部1が取得したカメラ映像からフレームごとにオブジェクト領域を検出する。存在尤度マップ計算部3は、オブジェクト領域の検出結果に基づいてフレームごとにオブジェクトの存在尤度を表す存在尤度マップを計算する。統計情報計算部6は、フレームごとに各画素の統計情報(平均および標準偏差)を計算する。背景差分計算部7は、前記統計情報および背景差分閾値に基づく背景差分法により前景領域をオブジェクトとして抽出する。統計情報計算部6は、各画素の過去の統計情報を今回の画素値に基づいて所定の更新率で更新することで今回の統計情報を求め、前記更新率を前記存在尤度マップに基づいて決定する更新率決定部5をさらに具備した。 【選択図】図1
    • 8. 发明专利
    • 自由視点映像生成方法、装置およびプログラム
    • JP2021157237A
    • 2021-10-07
    • JP2020054123
    • 2020-03-25
    • KDDI株式会社
    • 渡邊 良亮
    • G06T15/04G06T19/00G06T7/564G06T15/20
    • 【課題】オクルージョン部分に欠損が生じない3Dモデルを生成して適切なテクスチャマッピングを実現する。 【解決手段】被写体シルエット画像生成部102はカメラごとに被写体シルエット画像を生成する。遮蔽物デプスマップ生成部103はカメラごとに遮蔽物デプスマップを生成する。シルエット統合部105はカメラごとに被写体および遮蔽物の各シルエット画像を統合して統合シルエット画像を生成する。3Dモデル選択的生成部106は、各統合シルエット画像を用いた視体積交差法により、欠損の無い被写体の3Dモデルを生成する。オクルージョン情報生成部109は、3Dモデルの各部位が各カメラの視点で可視/不可視のいずれであるかを登録したオクルージョン情報を生成する。自由視点レンダリング部110は、オクルージョン情報に基づいて統合3Dモデルの部位ごとに、一部のカメラで不可視の部位へ可視のカメラで取得したテクスチャをマッピングする。 【選択図】図1