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1. 发明专利

JP2021193206A 金属管搬送装置およびめっき金属管の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021193206A
公开(公告)日：2021-12-23
申请号：JP2020099817
申请日：2020-06-09
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：佐々木成人 , 佐藤新吾
IPC分类号： C23C2/00
摘要：【課題】めっき金属管を安定して製造することができる金属管搬送装置およびめっき金属管の製造方法を提供する。【解決手段】溶融金属めっき浴を構成するめっき槽内に金属管を下降搬送する搬送機構と、前記めっき槽内において、前記搬送機構によって下降搬送される前記金属管の一端面に当接面が当接することにより、前記金属管の当該端面を位置決めする管端位置決め機構と、を有する金属管搬送装置である。その装置を用いて、金属管を溶融金属めっき浴中に浸漬させることによって前記金属管を金属めっきするめっき金属管の製造方法であって、前記金属管の一端面に前記管端位置決め機構の当接面を当接させることによって前記金属管の当該端面を位置決めしつつ、前記溶融金属めっき浴を構成するめっき槽内に搬送機構を用いて金属管を下降搬送する、めっき金属管の製造方法である。【選択図】図4

2. 发明专利

JP2021025108A 金属めっき鋼管の製造方法および鋼管の溶融金属めっき装置有权
公开(公告)号：JP2021025108A
公开(公告)日：2021-02-22
申请号：JP2019145875
申请日：2019-08-08
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：佐々木成人 , 佐藤新吾
IPC分类号： C23C2/06 , C23C2/12 , C23C2/00 , C23C2/38
摘要：【課題】配管用途に適用される金属めっき鋼管の製造方法および装置を提案する。【解決手段】鋼管を溶融金属めっき浴に一定時間浸漬し、その後該めっき浴から引揚げて、金属めっき鋼管を製造する方法において、回転軸に螺旋面を有するスクリューを用いて鋼管を溶融金属めっき浴内に下降搬送し浸漬させ、螺旋面終端部を通過した鋼管をクレードル上に保持するとともに、回転軸の螺旋面終端部に設置した払出し装置の回転動作によりクレードル上の鋼管を引揚げ位置へ払い出し、引き揚げ装置により鋼管をめっき浴から引き上げるに際し、払出し装置によって払い出された鋼管が所定位置に到達する以降であって、かつ、鋼管から離れていく払出し装置の回転によるめっき浴の流動に伴い鋼管の位置が不安定になる以前に引揚げ装置を上昇させる方法および装置である。【選択図】図4

3. 发明专利

JP2020163256A 使用済み耐火物の選別方法及び選別装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020163256A
公开(公告)日：2020-10-08
申请号：JP2019064837
申请日：2019-03-28
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：西名慶晃 , ▲高▼木勇輝 , 小路哲史 , 佐々木成人 , 石田匡平
IPC分类号： B09B3/00 , B07B1/00 , B07B4/08 , B03C1/00 , B03C1/01 , B03C1/16 , B03C1/10 , G01N21/63 , B07C5/342 , B09B5/00
摘要：【課題】使用済み耐火物から、高い精度で有価物を選別する方法及び装置を提供する。【解決手段】使用済み耐火物を破砕し(破砕工程)、破砕工程によって破砕された使用済み耐火物を所定の粒度範囲に調整し(粒度調整工程)、気体を吹付けて耐火物の表面に付着した異物を除去し(付着異物除去工程)、前記異物が除去された使用済み耐火物粒に対して、レーザー誘起ブレークダウン分光法による成分分析を行って得られた結果に基づいて、前記使用済み耐火物粒を、主成分が同じである群として複数の群に分離する(成分分離工程)ことを特徴とする。【選択図】図3

4. 发明专利

JP6477452B2 高炉装入原料の供給装置及び供給方法有权
公开(公告)号：JP6477452B2
公开(公告)日：2019-03-06
申请号：JP2015242949
申请日：2015-12-14
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：佐々木成人 , 西名慶晃
IPC分类号： C21B5/00

5. 发明专利

JP2018104817A 鉄鋼スラグの処理方法及び設備审中-公开
公开(公告)号：JP2018104817A
公开(公告)日：2018-07-05
申请号：JP2017244576
申请日：2017-12-21
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：塩飽達宏 , 西名慶晃 , 佐々木成人 , ▲高▼木勇輝 , 今西大輔 , 石田匡平
IPC分类号： F27D15/00 , B09B3/00 , B09B5/00 , B07B1/28 , B07B4/02 , B07B13/11 , F27D15/02 , C21C7/00
摘要：【課題】高温の鉄鋼スラグから金属鉄を高い回収率で分離回収するとともに、スラグの大量処理を可能とする。【解決手段】乾式冷却により温度調整したスラグを、平均粒径が1〜30mmで、最大粒径が50mm以下となるように破砕した後、複数の粒度に分級し、この分級された各粒度のスラグを、それぞれ異なる密度分離方式の乾式密度分離装置により金属鉄濃度が高い高密度粒状物と金属鉄濃度が低い低密度粒状物に分離する。スラグの破砕粒径を適度な粗さに止め、そのスラグを複数の粒度に分級した上で、各粒度に適した乾式密度分離装置により金属鉄の分離を行うので、スラグから金属鉄を高い回収率で分離回収することができるとともに、スラグを細かい粒度まで粉砕しないため処理時間が短く、処理コストも低くできるため、スラグの大量処理が可能である。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2017155214A 成型コークスの製造方法および製造装置有权
公开(公告)号：JP2017155214A
公开(公告)日：2017-09-07
申请号：JP2016250481
申请日：2016-12-26
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：佐々木成人 , 西名慶晃
IPC分类号： C10B47/20 , C10B53/08
摘要：【課題】竪型乾留炉を用いて成型コークス(例えば、フェロコークス)を製造するに際して、竪型乾留炉に成型物を炉幅方向に均一に装入することができる成型コークスの製造方法および製造装置を提供する。【解決手段】竪型乾留炉に成型物を装入して成型コークスを製造するに際して、成型物を炉幅方向に分散させて竪型乾留炉に装入するための分散部材を設置するとともに、竪型乾留炉に1バッチ当たり装入する成型物の総表面積Aを、分散部材の表面積Qに対して、16×Q≦A 【選択図】図1

7. 发明专利

JP2021137880A 鋼材の研削方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021137880A
公开(公告)日：2021-09-16
申请号：JP2020034848
申请日：2020-03-02
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：石田匡平 , 佐々木成人 , 枡田健太 , 大野紘明
IPC分类号： B24B7/07 , B24B49/12
摘要：【課題】円盤状の研削砥石で鋼材を研削する際に、研削量を直接測定することにより、研削深さを高精度に制御する。【解決手段】円盤状の研削砥石7と、該研削砥石を回転させる電動機と、前記研削砥石をシリンダー軸3に取り付け、前記研削砥石を鋼材12の被研削面に押し付けるアクチュエータ2と、前記シリンダー軸の位置を制御するシリンダー制御装置8と、前記研削砥石と前記被研削面との接触部分から発生する火花を撮影するカメラ9と、該カメラで撮影した画像から火花の数を計数する画像処理装置10と、を有する研削装置1を用いて鋼材を研削する鋼材の研削方法であって、前記画像処理装置で計数する火花の数が予め定められた目標数になるまで、前記アクチュエータのシリンダー軸を押し付け方向に駆動させて前記研削砥石を前記被研削面に押し付け、前記研削砥石で前記鋼材の被研削面を研削する。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2020132941A 亜鉛めっき鋼管の製造方法および鋼管の溶融亜鉛めっき装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020132941A
公开(公告)日：2020-08-31
申请号：JP2019027578
申请日：2019-02-19
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：佐々木成人 , 加藤貴臣 , 小野絹正
IPC分类号： C23C2/38 , C23C2/06 , C23C2/00
摘要：【課題】配管用途に適用される亜鉛めっき鋼管の製造方法および溶融亜鉛めっき装置を提供する。【解決手段】鋼管を溶融亜鉛めっき浴に一定時間浸漬し、その後めっき浴から引揚げて、亜鉛めっき鋼管を製造する方法において、回転軸に螺旋面を有するスクリューを用いて鋼管を溶融亜鉛めっき浴内に下降搬送し浸漬させるとともに、回転軸の螺旋面終端部に設置した払出し装置により鋼管を引揚げ装置へ払い出すことを特徴とする亜鉛めっき鋼管の製造方法である。溶融亜鉛めっき浴を構成するめっき槽と、該溶融亜鉛めっき浴中に鋼管を下降搬送し、浸漬させる、回転軸に螺旋面を有するスクリューと、スクリューの螺旋面終端部を通過した鋼管を一旦受け止めるためのクレードルと、回転軸の螺旋面終端部に設けられた鋼管の払い出し装置と、払出し装置によって払い出されたクレードル上の鋼管を引き揚げるための引揚げ装置とからなる鋼管の溶融亜鉛めっき装置。【選択図】図2

9. 发明专利

JP2020132458A 鉄鋼スラグの処理方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020132458A
公开(公告)日：2020-08-31
申请号：JP2019025665
申请日：2019-02-15
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：佐々木成人 , ▲高▼木勇輝 , 西名慶晃
IPC分类号： C04B7/38 , B09B5/00 , B09B3/00 , C21C5/28 , C21C1/02 , F27D15/00 , B03C1/00 , B03C1/247 , C04B5/00
摘要：【課題】鉄鋼スラグをセメント原料や製鉄原料などとして利材化するために行う処理において、鉄鋼スラグを磁力選別する際の選別精度を高め、鉄鋼スラグを利材化に適した状態に効率的に処理することができる処理方法を提供する。【解決手段】処理対象である鉄鋼スラグを、複数の粒度範囲(例えば3〜5程度の粒度範囲)に分級した上で、特定の磁力選別手段を用いて各粒度範囲のスラグ毎に磁力選別する。分級することによって粒径範囲を狭めたスラグ(すなわち粒径をある程度一定に揃えたスラグ)を磁力選別することにより、磁着物粒子による非磁着物粒子の挟み込み・抱き込み現象がより生じにくくなり、磁着物粒子と非磁着物粒子の選別精度が高められる。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2019127647A 鉄鋼スラグから分離される鉄原料の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019127647A
公开(公告)日：2019-08-01
申请号：JP2018011987
申请日：2018-01-26
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：佐々木成人 , 西名慶晃 , ▲高▼木勇輝
IPC分类号： C22B7/04 , C22B1/248 , C21C1/02 , B09B3/00 , B09B5/00 , B03C1/00 , B03C1/247 , C21C5/28
摘要：【課題】製鉄工程で発生した鉄鋼スラグから製鉄原料等として利用することができる鉄原料を効率的に製造する。【解決手段】製鉄工程で発生した鉄鋼スラグを回収して破砕する破砕工程(A)と、この破砕工程(A)で破砕された鉄鋼スラグを粗粒と細粒に篩分けする分級工程(B)と、この分級工程(B)で篩分けされた細粒スラグを磁力選別して磁着物(x)と非磁着物(y)に分別する磁力選別工程(C)と、この磁力選別工程(C)で分別された磁着物(x)を造粒処理する造粒工程(D)を有し、この造粒工程(D)では、造粒対象物に液体を噴霧しながら造粒処理を行い、且つ噴霧する液滴粒子径を10〜300μmとする。このようにして得られた造粒物は、金属鉄濃度が高く、所定の強度を有し、搬送性も良好であるため、製鉄原料等としての利用が可能である。【選択図】図1

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