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1. 发明专利

JP2017125214A 潤滑油組成物审中-公开
公开(公告)号：JP2017125214A
公开(公告)日：2017-07-20
申请号：JP2017083930
申请日：2017-04-20
申请人： JXTGエネルギー株式会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人：小野寺康 , 鈴木寛之 , 金子豊治 , 山守一雄
IPC分类号： C10N10/04 , C10N10/12 , C10N20/02 , C10N30/06 , C10N40/25 , C10M169/04
摘要：【課題】低粘度化しても、摩耗防止性を確保しつつ摩擦を低減することができる潤滑油組成物を提供する。【解決手段】潤滑油基油、(A)マグネシウム系清浄剤、および(B)モリブデン系摩擦調整剤を含有する潤滑油組成物であって、(A)成分の量が、該潤滑油組成物中のマグネシウムの質量ppmによる濃度[Mg]として200〜1200質量ppmの範囲であり、(B)成分の量が、該潤滑油組成物中のモリブデンの質量ppmによる濃度[Mo]として500〜1500質量ppmの範囲であることを特徴とする潤滑油組成物。【選択図】なし

2. 发明专利

JP6730123B2 潤滑油組成物有权
公开(公告)号：JP6730123B2
公开(公告)日：2020-07-29
申请号：JP2016150089
申请日：2016-07-29
申请人： EMGルブリカンツ合同会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人：小野寺康 , 鈴木寛之 , 金子豊治 , 山守一雄
IPC分类号： C10M129/54 , C10N10/02 , C10N10/04 , C10N10/12 , C10N20/02 , C10N30/06 , C10N40/25 , C10M159/22

3. 发明专利

JP2018016762A 潤滑油組成物审中-公开
公开(公告)号：JP2018016762A
公开(公告)日：2018-02-01
申请号：JP2016150089
申请日：2016-07-29
申请人：東燃ゼネラル石油株式会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人：小野寺康 , 鈴木寛之 , 金子豊治 , 山守一雄
IPC分类号： C10M159/22 , C10M129/54 , C10N10/02 , C10N10/04 , C10N10/12 , C10N20/02 , C10N30/06 , C10N40/25 , C10M169/04
CPC分类号： C10M129/54 , C10M125/22 , C10M135/18 , C10M137/10 , C10M163/00 , C10M2205/173 , C10M2207/023 , C10M2207/026 , C10M2207/262 , C10M2209/084 , C10M2215/28 , C10M2219/046 , C10M2219/068 , C10M2223/045 , C10N2210/02 , C10N2210/06 , C10N2230/02 , C10N2230/04 , C10N2230/06 , C10N2230/52 , C10N2240/10
摘要：【課題】低粘度化しても、摩耗防止性を確保しつつ摩擦を低減することができる潤滑油組成物を提供する。【解決手段】潤滑油基油、(A1)金属系サリシレート、および(B)モリブデン系摩擦調整剤を含有する潤滑油組成物であって、 (B)成分の量が、該潤滑油組成物中のモリブデンの質量ppmによる濃度[B]として500〜1500質量ppmの範囲であり、 (A1)成分が、カルシウムサリシレート、マグネシウムサリシレート、又はその組み合わせのいずれかであり、前記カルシウムサリシレートの量が潤滑油組成物中の該カルシウムサリシレート由来のカルシウムの質量ppmによる濃度[Ca]として0〜1800質量ppmであり、前記マグネシウムサリシレートの量が潤滑油組成物中の該マグネシウムサリシレート由来のマグネシウムの質量ppmによる濃度[Mg]として0〜1800質量ppmであり、且つ、前記[Ca]及び前記[Mg]の合計として200〜3000質量ppmの範囲であることを特徴とする、潤滑油組成物。【選択図】なし

4. 发明专利

JP6134852B2 潤滑油組成物有权
公开(公告)号：JP6134852B2
公开(公告)日：2017-05-24
申请号：JP2016168748
申请日：2016-08-31
申请人：東燃ゼネラル石油株式会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人：小野寺康 , 根本周蔵 , 加藤智浩 , 藤本公介 , 山下実
IPC分类号： C10N10/04 , C10N10/12 , C10N20/02 , C10N30/00 , C10N30/04 , C10N30/12 , C10N40/25 , C10M141/12

5. 发明专利

JP2016196667A 潤滑油組成物有权
标题翻译：润滑油组成
公开(公告)号：JP2016196667A
公开(公告)日：2016-11-24
申请号：JP2016168748
申请日：2016-08-31
申请人：東燃ゼネラル石油株式会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人：小野寺康 , 根本周蔵 , 加藤智浩 , 藤本公介 , 山下実
IPC分类号： C10N10/04 , C10N10/12 , C10N20/02 , C10N30/00 , C10N30/04 , C10N40/25 , C10M171/00
摘要：【課題】 LSPI発生頻度を低下することができ、且つ、清浄性を確保することができる潤滑油組成物を提供することを目的とする。【解決手段】本発明は、潤滑油基油と、カルシウム及びマグネシウムから選ばれる少なくとも1種を有する化合物、モリブデン及びリンから選ばれる少なくとも1種を有する化合物、及び窒素を有する無灰分散剤を含む潤滑油組成物であって、下記式(1) X=([Ca]+0.5[Mg])×8−[Mo]×8−[P]×30 (1) (上記式(1)において[Ca]、[Mg]、[Mo]、及び[P]は、それぞれ潤滑油組成物中のカルシウム、マグネシウム、モリブデン、及びリンの濃度(質量%)である) で求められるXが、X≦−0.85を満たし、下記式(2) Y=[Ca]+1.65[Mg]+[N] (2) (上記式(2)において[Ca]、[Mg]、及び[N]は、それぞれ潤滑油組成物中のカルシウム、マグネシウム、及び無灰分散剤由来の窒素の濃度(質量%)である) で求められるYが、Y≧0.18を満たす潤滑油組成物である。特には内燃機関用の潤滑油組成物であり、さらに特には過給ガソリンエンジン用の潤滑油組成物である。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供能够降低LSPI的发生频率并确保清洁度的润滑油组合物。解决方案：提供一种润滑油组合物，其包含润滑剂基础油，具有选自钙和镁中的至少一种的化合物，具有选自钼和磷中的至少一种的化合物和具有氮的无灰分散剂，其中X由以下表达式（1）确定：X =（[Ca] +0.5 [Mg]）×8- [Mo ]×8- [P]×30（1）（其中，[Ca]，[Mg]，[Mo]和[P]是润滑油组合物中钙，镁，钼和磷的浓度（质量％））分别满足X≤-0.85和Y，其由以下表达式（2）确定：Y = [Ca] +1.65 [Mg] + [N]（2）（其中，[Ca]，[Mg] ，[N]分别是来自润滑油组合物中的无灰分散剂的钙，镁和氮的浓度（质量％）），满足Y≥0.18。特别提供一种用于内燃机的润滑油组合物，更具体地说，涉及一种用于增压汽油发动机的润滑油组合物。选择的图：无

6. 发明专利

JP2021161907A 内燃機関のならし運転方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021161907A
公开(公告)日：2021-10-11
申请号：JP2020062704
申请日：2020-03-31
申请人：トヨタ自動車株式会社 , EMGルブリカンツ合同会社
发明人：加藤善也 , 池田直也 , 小野寺康 , 佐藤剛久 , 下舘彩乃
IPC分类号： C10M135/00 , C10M137/00 , C10M169/04 , F01M7/00 , F02F1/00 , C10N40/25 , C10N40/10 , C10N30/06 , F02B79/00
摘要：【課題】内燃機関の検査工程の長期化を抑制することができる内燃機関のならし運転方法を提供すること。【解決手段】シリンダ内でピストンを摺動させることによって、シリンダの内周面の粗さを低減させる、内燃機関のならし運転方法であって、シリンダの内周面が表面粗さSaで0.10[μm]以上の内燃機関に対して、硫黄系添加剤及びリン系添加剤を含有した潤滑油を充填し、内燃機関を高負荷で駆動させる。【選択図】図1

7. 发明专利

JP6896384B2 潤滑油組成物有权
公开(公告)号：JP6896384B2
公开(公告)日：2021-06-30
申请号：JP2016152180
申请日：2016-08-02
申请人： EMGルブリカンツ合同会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人：鈴木寛之 , 小野寺康 , 本多高士 , 金子豊治 , 山守一雄
IPC分类号： C10N10/04 , C10N20/02 , C10N30/02 , C10N30/06 , C10N40/25 , C10M141/12

8. 发明专利

JP2018123240A 潤滑油組成物审中-公开
公开(公告)号：JP2018123240A
公开(公告)日：2018-08-09
申请号：JP2017016661
申请日：2017-02-01
申请人： EMGルブリカンツ合同会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人：渡邉保奈美 , 小野寺康 , 佐藤剛久 , 山守一雄 , 金子豊治 , 眞鍋和幹
IPC分类号： C10M169/04 , C10M137/10 , C10M133/04 , C10M133/16 , C10N10/04 , C10N10/12 , C10N20/02 , C10N30/06 , C10N40/25 , C10M141/10
CPC分类号： C10M133/04 , C10M133/16 , C10M137/10 , C10M141/10 , C10M169/04
摘要：【課題】本発明は、上記事情に鑑み、摺動部材において、DLC被膜面と他の金属部材(特には鋼材)との間に介在される潤滑油組成物であって、従来のモリブデン摩擦調整剤を含む潤滑油組成物に比べて、より優れた摩擦低減効果を有し、且つ良好な耐摩耗性を両立する潤滑油組成物を提供することを目的とする。【解決手段】本発明は、潤滑油基油と、(A)モリブデンジアルキルジチオフォスフェート、及び(B)ジアルキルジチオリン酸亜鉛とを含有し、該潤滑油組成物全体の質量に対するリンの量が300〜1500質量ppmであることを特徴とする潤滑油組成物を提供する。【選択図】なし

10. 发明专利

JP6235549B2 潤滑油組成物有权
公开(公告)号：JP6235549B2
公开(公告)日：2017-11-22
申请号：JP2015238499
申请日：2015-12-07
申请人： EMGルブリカンツ合同会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人：小野寺康 , 鈴木寛之 , 金子豊治 , 山守一雄
IPC分类号： C10N10/04 , C10N10/12 , C10N20/02 , C10N30/02 , C10N30/06 , C10N40/25 , C10M163/00
CPC分类号： C10M135/18 , C10M141/12 , C10M159/22 , C10M169/04

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