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1. 发明专利

JP6368153B2 圧延材の誘導システム、誘導方法及び管理方法有权
公开(公告)号：JP6368153B2
公开(公告)日：2018-08-01
申请号：JP2014119722
申请日：2014-06-10
申请人： JFE条鋼株式会社 , 寿産業株式会社
发明人：上田道明 , 高井廣行 , 梶原勇志 , 中村團 , 池田晴乙 , 伊藤亨 , 中山弘道
IPC分类号： B21B39/16 , B21B39/00 , B21B37/00 , B21B39/14

2. 发明专利

JP6746070B2 圧延ロール圧下圧上自動制御システム有权
公开(公告)号：JP6746070B2
公开(公告)日：2020-08-26
申请号：JP2016233810
申请日：2016-12-01
申请人： JFE条鋼株式会社 , 寿産業株式会社
发明人：原田義則 , 梶原勇志 , 池田晴乙 , 中山弘道
IPC分类号： B21B31/20 , B21C51/00 , B21B38/00 , B21B37/00

3. 发明专利

JP2018089645A 圧延ロール圧下圧上自動制御システム审中-公开
公开(公告)号：JP2018089645A
公开(公告)日：2018-06-14
申请号：JP2016233810
申请日：2016-12-01
申请人： JFE条鋼株式会社 , 寿産業株式会社
发明人：原田義則 , 梶原勇志 , 池田晴乙 , 中山弘道
IPC分类号： B21B31/20 , B21B38/00 , B21B37/00
摘要：【課題】作業者の負担を軽減すると共に省人力化を図り、製品単位質量の均一化や歩留りの向上を可能にする。【解決手段】対の圧延ロール2を有するロールスタンドSを複数基並設すると共にロールスタンドを挟んで入側HMDと出側HMDとが配置されかつ制御装置4によって制御されている圧延機1Aにおける圧延ロール2の圧下圧上を自動制御するシステムであり、このシステムが第1の圧延ロール冷却による圧下・圧上制御システム、第2のロール圧下予約システム及び第3のロール圧下一時停止システムを備えており、時間軸に対して圧延ロールにおける熱影響を製品サイズ、鋼種及びビレットの種類を要素としてデータベースを作成し、各要素から圧延条件に合ったものを選択することによりロール圧下・圧上制御するものである。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2020040093A サポートロールの位置調整装置及び位置調整方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020040093A
公开(公告)日：2020-03-19
申请号：JP2018169962
申请日：2018-09-11
申请人： JFE条鋼株式会社 , 寿産業株式会社
发明人：赤澤隆志 , 江藤貴弘 , 堤太一 , 岡田庄司 , 池田晴乙 , 松村剛 , 伊藤亨 , 中山弘道
IPC分类号： B22D11/16
摘要：【課題】ロールセグメント自体の小型化及び設置場所の小スペース化を実現すると共に、四方向からオンラインでのサポートロールの位置の検出及び調整を遠隔制御することで鋳片のバルジングによる品質不良を回避するサポートロールの位置調整装置及び位置調整方法を提供する。【解決手段】サポートロールの位置調整装置は、鋳型で鋳造された鋳片を四方向で支持するサポートロール1と、サポートロール1を回動自在に軸支するロール軸2と、ロール軸2を偏心回動させる偏心軸3とを備えた連続鋳造装置のロールセグメントに設けられ、偏心軸3に連結して回動するギア4と、ギア4と噛み合ってスライドするラック5と、ラック5の位置を検出するエンコーダ6と、ラック5の軸であるピストン71を有するシリンダ7と、エンコーダ6に基づいてピストン71が摺動するようにシリンダ7に非圧縮性流体を供給するコントローラとを備えている。【選択図】図3

5. 发明专利

JP2015231636A 圧延材の誘導システム、誘導方法及び管理方法审中-公开
标题翻译：滚动材料指导系统，指导方法和管理方法
公开(公告)号：JP2015231636A
公开(公告)日：2015-12-24
申请号：JP2014119722
申请日：2014-06-10
申请人： JFE条鋼株式会社 , 寿産業株式会社
发明人：上田道明 , 高井廣行 , 梶原勇志 , 中村團 , 池田晴乙 , 伊藤亨 , 中山弘道
IPC分类号： B21B39/16 , B21B39/00 , B21B37/00 , B21B39/14
摘要：【課題】狭小な連続圧延機のガイドローラーの面間調整を遠隔制御可能にし、圧延状況の把握も可能にする圧延材の誘導システム、誘導方法及び管理方法の提供。【解決手段】圧延スタンドと離れた場所に設置した制御装置4でガイドローローラーの面間を所定寸法の位置で中間停止させ、開閉弁22を閉じ前進側加圧室212及び後退側加圧室213に非圧縮性流体を密閉した状態でガイドローラー11に圧延材が誘導されたとき、ガイドローラーの面間の動きに連動するこのピストンの微小の前後移動に伴って変位センサー23が検知した変位量及び/又は圧力センサー24が検知した内圧に関する情報を出力し、圧延状況の把握を可能にする圧延材の誘導システム。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了提供可以远程控制窄连续轧机的导向辊的界面调整的轧制材料的引导系统，并且还可以掌握滚动的情况，并且提供一种引导方法和一种管理方法。解决方案：轧制材料的引导系统的特征如下：引导辊的表面中间停止在预定尺寸的位置，其中控制装置4安装在远离轧机的位置 ; 轧制材料被引导到导辊11，同时关闭开关阀22并且将不可压缩流体密封在前侧加压室212和后退侧加压室213中; 然后，由活塞传感器23检测到的位移量和/或由压力传感器24检测到的内部压力的信息，随着活塞的微小的向前/向后运动与引导辊的表面的运动相关联地输出 ; 从而可以掌握滚动的状况。

6. 发明专利

JP6158677B2 不等辺山形鋼の短辺端部の成形方法及びその成形装置有权
公开(公告)号：JP6158677B2
公开(公告)日：2017-07-05
申请号：JP2013217210
申请日：2013-10-18
申请人： JFEスチール株式会社 , 寿産業株式会社
发明人：脇田健太郎 , 小野康次 , 田中弘敏 , 三好武 , 伊藤亨 , 中山弘道 , 川上和悟
IPC分类号： B21B1/09

7. 发明专利

JP2018176183A 圧延材の誘導装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018176183A
公开(公告)日：2018-11-15
申请号：JP2017075425
申请日：2017-04-05
申请人：日立金属株式会社 , 寿産業株式会社
发明人：畑野浩司 , 勝部量夫 , 二岡洋文 , 伊藤亨 , 池田晴乙 , 中山弘道
IPC分类号： B21B39/14 , B21B39/16
摘要：【課題】圧延材の生産を停止することなくガイドローラーの面間調整やパスライン調整を可能にする。【解決手段】ガイドローラー4のローラー軸2はスプライン軸10を挿通すると共に軸心がスプライン軸に対して偏芯され、圧力センサが接続している油圧シリンダーのロッドにヘリカルラック16を接続し、ヘリカルラックに第1のロータリーエンコーダ22が連動し、ヘリカルラックの両側の斜歯に歯合しているヘリカルギヤである偏芯ギヤ18aを有する偏芯調整軸18は軸内を挿通するスプライン軸に対して一体回転かつ軸方向に移動可能であり、油圧モータにより回転可能であって第2のロータリーエンコーダが連動されているピニオン軸は歯の向きが同じである対の調整用ピニオンを軸受し、調整用ピニオンに歯合されているギヤホイール27は互いに同芯関係にある偏芯調整軸に対して相対的に軸方向に移動可能に歯合されている。【選択図】図1

8. 发明专利

JP6228572B2 ローラーガイドのクッション機構及びローラーガイド有权
公开(公告)号：JP6228572B2
公开(公告)日：2017-11-08
申请号：JP2015125844
申请日：2015-06-23
申请人： JFEスチール株式会社 , 寿産業株式会社
发明人：桜井智康 , 阿相秀明 , 伊藤亨 , 松村剛 , 中山弘道
IPC分类号： B21B39/14

9. 发明专利

JP2017006962A ローラーガイドのクッション機構及びローラーガイド有权
标题翻译：缓冲机构和滚子引导的滚子引导
公开(公告)号：JP2017006962A
公开(公告)日：2017-01-12
申请号：JP2015125844
申请日：2015-06-23
申请人： JFEスチール株式会社 , 寿産業株式会社
发明人：桜井智康 , 阿相秀明 , 伊藤亨 , 松村剛 , 中山弘道
IPC分类号： B21B39/14
摘要：【課題】圧延材の異常寸法部分に追従して所望のガイドローラーの面間距離を維持するローラーガイドのクッション機構の提供。【解決手段】ガイドボックス1に圧延材Sの寸法に応じて面間が拡がるガイドローラー2を回動自在に軸支する支持軸3と、支持軸3に連結して偏心回動する偏心軸4とを備えたローラーガイドに設けられ、偏心軸4に連結して回動するギア5と、ギア5と噛み合ってスライドするラック6と、圧延材Sの進行方向と同側のラック6の端部に当接して伸縮し、ラック6及びギア5を介してガイドローラー2の面間を狭める向きに力を付与するバネ7とを有し、ガイドローラー2の動作に伴いギア5が回動すると、ラック6がスライドしてバネ7が変形するローラーガイドのクッション機構。【選択図】図1
摘要翻译：为以下的轧制材料的异常尺寸提供缓冲机构的滚子引导保持的期望的导辊面间距。和支承的导辊2轴3的导向盒1可旋转地支撑到帧间敷于面部取决于轧制材料S的大小，偏心轴4偏心旋转联接到所述支撑轴3 提供了一种滚子引导与门，和齿轮5与结合偏心轴4旋转，齿条6，其滑动卡合在齿轮5，在行进方向上的轧制材料S的齿条6的相同侧的端部在与齿条6和用于在方向上施加力的弹簧7接触的拉伸经由齿轮5缩小导向辊2的间表面，所述齿轮5与导向辊2的操作而转动时，滚子引导缓冲机构齿条6弹簧7个滑动变形。点域1

10. 发明专利

JP6792243B2 圧延材の誘導装置有权
公开(公告)号：JP6792243B2
公开(公告)日：2020-11-25
申请号：JP2017075425
申请日：2017-04-05
申请人：日立金属株式会社 , 寿産業株式会社
发明人：畑野浩司 , 勝部量夫 , 二岡洋文 , 伊藤亨 , 池田晴乙 , 中山弘道
IPC分类号： B21B39/14 , B21B39/16

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