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热词
    • 1. 发明专利
    • ローラーガイド装置
    • 滚轮导向装置
    • JP2016055301A
    • 2016-04-21
    • JP2014181856
    • 2014-09-08
    • JFEスチール株式会社寿産業株式会社
    • 桜井 智康阿相 秀明伊藤 亨
    • B21B39/16B21B39/14
    • 【課題】 操業ラインにおける作業者の負担を軽減することができると共に、非操業時間の短縮化を図る。 【解決手段】 サドル2はローラーガイド本体1を圧延パスラインと交差する方向に移動可能に搭載し、ロールギャップgにローラーガイド本体を対応調整するためのパスライン合わせ調整機構4を備え、ローラーガイド本体には先端側に対のガイドローラー8を配置してある対のサイドガイド6と、ガイドローラーの面間をセンター面間調整軸15の前後作動により調整するための面間調整機構9を設け、このセンター面間調整軸に対して先端部側に弾性力を付与している衝撃緩和部20を備え、パスライン合わせ調整機構4はサドル2側のパスライン合わせ調整軸30及びローラーガイド本体1の底部側のスライドナット31を備え、スライドナット31はパスライン合わせ調整軸30に対して軸方向に移動可能に噛み合っている。 【選択図】 図1
    • 要解决的问题:减轻操作员在操作线路上的负担并缩短非操作时间。解决方案:鞍座2以滚动通过线将交叉方向可移动地安装在滚子引导体1和滚动间隙( g)设置有用于对应地调节滚子引导体的通行线接合调节机构4,并且滚子引导体设置有一对侧引导件6,其在尖端侧布置一对引导辊8和接口调整 用于通过中心接口调节轴15的纵向操作来调节引导辊的界面的机构9,并且设置有用于向该中心接口调节轴的尖端部分侧施加弹力的冲击释放部20, 接合调节机构4设置有滚子引导体1的鞍座2侧通过线接合调节轴30和底部侧滑动螺母31,并且滑动螺母31可移动地啮合在 通过线连接调节轴30的方向。选择图:图1
    • 3. 发明专利
    • ローラーガイドのクッション機構及びローラーガイド
    • 缓冲机构和滚子引导的滚子引导
    • JP2017006962A
    • 2017-01-12
    • JP2015125844
    • 2015-06-23
    • JFEスチール株式会社寿産業株式会社
    • 桜井 智康阿相 秀明伊藤 亨松村 剛中山 弘道
    • B21B39/14
    • 【課題】圧延材の異常寸法部分に追従して所望のガイドローラーの面間距離を維持するローラーガイドのクッション機構の提供。 【解決手段】ガイドボックス1に圧延材Sの寸法に応じて面間が拡がるガイドローラー2を回動自在に軸支する支持軸3と、支持軸3に連結して偏心回動する偏心軸4とを備えたローラーガイドに設けられ、偏心軸4に連結して回動するギア5と、ギア5と噛み合ってスライドするラック6と、圧延材Sの進行方向と同側のラック6の端部に当接して伸縮し、ラック6及びギア5を介してガイドローラー2の面間を狭める向きに力を付与するバネ7とを有し、ガイドローラー2の動作に伴いギア5が回動すると、ラック6がスライドしてバネ7が変形するローラーガイドのクッション機構。 【選択図】図1
    • 为以下的轧制材料的异常尺寸提供缓冲机构的滚子引导保持的期望的导辊面间距。 和支承的导辊2轴3的导向盒1可旋转地支撑到帧间敷于面部取决于轧制材料S的大小,偏心轴4偏心旋转联接到所述支撑轴3 提供了一种滚子引导与门,和齿轮5与结合偏心轴4旋转,齿条6,其滑动卡合在齿轮5,在行进方向上的轧制材料S的齿条6的相同侧的端部 在与齿条6和用于在方向上施加力的弹簧7接触的拉伸经由齿轮5缩小导向辊2的间表面,所述齿轮5与导向辊2的操作而转动时, 滚子引导缓冲机构齿条6弹簧7个滑动变形。 点域1
    • 5. 发明专利
    • 鋼材の冷却装置
    • JP2018123354A
    • 2018-08-09
    • JP2017014595
    • 2017-01-30
    • JFEスチール株式会社
    • 久保 貴則畠中 淳大平 洋由阿相 秀明
    • C21D1/00
    • 【課題】冷却する鋼材の円周方向の冷却ムラを無くし、冷却効率を高めることができる鋼材の冷却装置を提供する。 【解決手段】冷却パイプ2と、冷却水噴射ノズル3とを備えている。冷却水噴射ノズルは、冷却パイプの外周の一部に形成された環状タンク5と、環状タンクに冷却水を供給する供給口6と、環状タンクに貯留された冷却水を冷却パイプの内部に噴射させる噴射スリット7とを備えている。環状タンクは第1貯留空間8及び第2貯留空間9を備えている。供給口は、第1貯留空間に前記軸線に直交する方向から連通している。噴射スリットは、第2貯留空間で環状の入側開口部7aが開口し、冷却パイプの内部で環状の出側開口部7bが開口している。第2貯留空間の外径側壁面は、第1貯留空間から流れてきた冷却水に対して噴射スリットの前記入側開口部に向かう流れを発生させる円弧壁面として形成されている。 【選択図】図1
    • 7. 发明专利
    • 丸棒の表面疵検査方法及び表面疵検査装置
    • JP2017167057A
    • 2017-09-21
    • JP2016054286
    • 2016-03-17
    • JFEスチール株式会社
    • 阿相 秀明
    • G01N27/83
    • 【課題】丸棒を長手方向に搬送させながら探触ヘッドを丸棒の周方向に沿って回転させる検査方法において、長手方向に連続した疵を検出することができる、丸棒の表面疵検査方法及び表面疵検査装置を提供すること。 【解決手段】丸棒を長手方向に搬送しながら、漏洩磁束探傷装置の探触ヘッドを丸棒の周方向に沿って回転させて、丸棒の表面における、長手方向及び周方向にそれぞれ区分けされた複数の測定領域について漏洩磁束を検出することで疵信号を検出する探傷工程(ステップS102)と、周方向に連なる複数の測定領域を含み、周方向及び長手方向に並ぶ複数の判定領域について、判定領域に含まれる複数の測定領域における疵信号に基づいて、丸棒の表面に疵が有ることを判定する判定工程(ステップS104)とを備え、周方向に隣接する判定領域同士には、少なくとも1つの同じ測定領域が含まれる。 【選択図】図3
    • 8. 发明专利
    • 丸ビレットの圧延方法
    • 圆柱滚子法
    • JP2015077615A
    • 2015-04-23
    • JP2013216134
    • 2013-10-17
    • JFEスチール株式会社
    • 阿相 秀明中馬 政雄
    • B21B27/02B21B1/02
    • 【課題】新たな装置を導入することなく、しかも歩留まりの低下及び工数の増加を生じることなく、連続圧延設備の上流側第1番目の圧延部における丸ビレットの噛込み性を向上させることができる丸ビレットの圧延方法を提供する。 【解決手段】連続圧延設備の複数の圧延スタンドのうち丸ビレットCBが最初に通材される上流側第1番目の圧延スタンドである第1圧延スタンドS1は、水平方向に延びる一対のロール11A,11Bを対向配置して、供給される丸ビレットCBを垂直方向に圧下するものである。第1圧延スタンドS1が有するロール11A,11Bを孔型ロールとし、その外周面に形成された周方向に延びる溝51の断面形状を、丸ビレットCBの外周面に沿う円弧とした。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:提供一种圆形坯料轧制方法,其可以通过不引入另一种装置来提高连续轧制设备上游的第一轧制部分的圆钢坯的咬合性能,也不会产生产量的降低和人工时间的增加。 解决方案:作为多台轧机的连续轧制设备上游的第一轧制机架的第一轧制机架S1通过相对地布置一对轧辊11A,11B而在垂直方向上压下圆钢坯CB 水平方向。 轧辊11A,11B,第一轧制机架S1是孔型轧辊,用于保持沿圆周方向延伸的槽51的轮廓沿圆形弧形配合的圆周方向的圆周方向的形状沿着圆形坯料CB的外周面。