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热词
    • 2. 发明专利
    • プレス成形方法
    • JP2020124717A
    • 2020-08-20
    • JP2019016788
    • 2019-02-01
    • JFEスチール株式会社
    • 荻原 裕樹簑手 徹石渡 亮伸
    • B21D22/20B21D24/00B21D5/01B21D22/26
    • 【課題】ハット型断面形状のプレス成形品を成形するに際し、金属板の材料強度の違いに起因して生じる形状のばらつきを低減するプレス成形方法を提供する。 【解決手段】本発明に係るプレス成形方法は、材料強度の異なる複数の金属板27のそれぞれをハット型断面形状のプレス成形品1に成形するものであって、複数の金属板27のそれぞれを、プレス成形品1の目標形状と同じ形状の天板部3及びフランジ部7と、目標形状の縦壁部5に比べて外側に突出した段差部13が形成された段差部付き縦壁部15と、を有する中間成形品11に成形する第1成形工程と、中間成形品11を目標形状のプレス成形品1に成形する第2成形工程と、を備え、段差部13は、その天板部側の端部に凹状R部13aを有し、フランジ部側の端部に凸状R部13bを有し、金属板27の材料強度が高いものほど凸状R部13bの曲率半径Rを大きく設定することを特徴とするものである。 【選択図】 図1
    • 3. 发明专利
    • トーションビームの製造方法
    • JP2020029117A
    • 2020-02-27
    • JP2018154419
    • 2018-08-21
    • JFEスチール株式会社
    • 簑手 徹荻原 裕樹石渡 亮伸
    • B21D53/88B21D22/02B60G9/04
    • 【課題】簡便かつ低コストに疲労寿命を向上させたトーションビームの製造方法を提供する。 【解決手段】本発明に係るトーションビームの製造方法は、管状部材1の中央部に相当し、管軸直交断面が略V字形状である略V字形状部23と、管状部材1の両端部に相当し、管軸直交断面の形状が遷移する形状遷移部25とを有するトーションビーム21を製造するものであって、両端部にプラグ3を挿入した管状部材1に対して上型7を下型5側に成形下死点まで相対移動させて押圧し、略V字形状部23と形状遷移部25とを成形する第1成形工程と、該成形した形状遷移部25を上型7で押圧しない状態とし、両端部に挿入したプラグ3を管軸方向中央に向かって移動させて、形状遷移部25の一部を押し広げて塑性域まで変形させ、その後、プラグ3による拘束を解放して形状遷移部25を弾性回復させる第2成形工程と、を備えたことを特徴とするものである。 【選択図】 図1
    • 5. 发明专利
    • プレス成形方法
    • JP2021074722A
    • 2021-05-20
    • JP2019200482
    • 2019-11-05
    • JFEスチール株式会社
    • 簑手 徹荻原 裕樹石渡 亮伸
    • B21D22/26B21D24/00B21D22/30
    • 【課題】平面視で長手方向に沿って湾曲するプレス成形品に曲げ成形によりプレス成形するプレス成形方法を提供する。 【解決手段】本発明に係るプレス成形方法は、ダイ21とパンチ23とを用いて、プレス成形品1を曲げ成形によりプレス成形するものであって、ダイ21は、プレス成形品1の長手方向中央の中央部13を成形する中央部ダイ25と、プレス成形品1の長手方向両端側の両端部15を成形するともに、湾曲内側のフランジ部9に長手方向両端に向かう張力を付与する段差部9aを形成する両端部ダイ27と、を備えてなり、 両端部ダイ27に先行して中央部ダイ25を成形下死点まで相対移動させて中央部13を曲げ成形する第1成形ステップと、両端部ダイ27を成形下死点まで相対移動させて、両端部15を成形するとともに湾曲内側のフランジ部9の長手方向両端側に段差部9aを形成する第2成形ステップと、を備えたことを特徴とするものである。 【選択図】 図1
    • 6. 发明专利
    • プレス成形装置及び方法
    • JP2019076936A
    • 2019-05-23
    • JP2017206805
    • 2017-10-26
    • JFEスチール株式会社
    • 簑手 徹荻原 裕樹石渡 亮伸
    • B21D24/00B21D22/26
    • 【課題】成形途中におけるひずみの戻し量が一定になるような調整を安定的にでき、スプリングバックを安定して抑制できるプレス成形装置及び方法を得る。 【解決手段】本発明に係るプレス成形装置1は、長手方向に延びる溝形状部を有し、該溝形状部を形成する一対の縦壁部51bの長手方向に沿って湾曲する湾曲内側フランジ部51dと湾曲外側フランジ部51cを有する目標形状の成形品51を成形するものであって、前記溝形状部を成形する溝部11と溝部11の両側にダイ肩部13を有するダイ3と、ダイ肩部13に対向配置されてダイ肩部13と協働して湾曲内側フランジ部51dおよび湾曲外側フランジ部51cを成形するフランジ成形用ダイ7と、ダイ3の溝部11に挿入されて前記溝形状部を成形するパンチ5と、を備え、フランジ成形用ダイ7は、互いに他方と独立して高さ方向移動可能に構成されていることを特徴とするものである。 【選択図】 図1
    • 8. 发明专利
    • プレス成形方法
    • JP2021074723A
    • 2021-05-20
    • JP2019200485
    • 2019-11-05
    • JFEスチール株式会社
    • 簑手 徹荻原 裕樹石渡 亮伸
    • B21D22/26
    • 【課題】平面視で長手方向に沿って湾曲するプレス成形品に曲げ成形によりプレス成形するプレス成形方法を提供する。 【解決手段】本発明に係るプレス成形方法は、断面ハット形状であり、平面視で長手方向に沿って湾曲するプレス成形品1を曲げ成形によりプレス成形するものであって、ブランク19を、断面ハット形状であり、平面視で長手方向に沿って湾曲する中間成形品21に曲げ成形する第1成形工程と、中間成形品21を、成形下死点における長手方向に沿った湾曲の曲率半径R 2 が中間成形品21のスプリングバック後における湾曲の曲率半径R 1 よりも小さいプレス成形品1に曲げ成形する第2成形工程と、を備え、第2成形工程は、長手方向両端部から中央への材料の流入を拘束する段差部9aをプレス成形品1の湾曲内側のフランジ部9の長手方向両端部に形成することを特徴とするものである。 【選択図】 図1
    • 9. 发明专利
    • プレス成形方法
    • JP2021007969A
    • 2021-01-28
    • JP2019122761
    • 2019-07-01
    • JFEスチール株式会社
    • 荻原 裕樹石渡 亮伸簑手 徹
    • B21D24/00B21D22/26
    • 【課題】平面視で長手方向に沿って湾曲する断面ハット形状のプレス成形品をプレス成形するにあたり、しわを抑制してプレス成形するプレス成形方法を提供する。 【解決手段】本発明に係るプレス成形方法は、天板部3と、縦壁部5及び縦壁部7と、フランジ部9及びフランジ部11と、を有してなる断面ハット形状であり、平面視で長手方向に沿って湾曲するプレス成形品1を、ダイ21及びパンチ23を用いて曲げ成形によりプレス成形するものであって、ブランクをプレス成形品1に曲げ成形する過程において、前記湾曲の内側にあるフランジ部9を成形する際に材料の移動を拘束する形状の段差部9aをダイ21及びパンチ23でフランジ部9の長手方向両端部に形成することにより、前記長手方向端部から中央への材料の流入を拘束して前記湾曲の内側にあるフランジ部9に相当する部位における圧縮応力を緩和することを特徴とするものである。 【選択図】図1