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    • 6. 发明专利
    • 極厚鋼板の製造方法
    • 超薄型钢板的制造方法
    • JP2015188920A
    • 2015-11-02
    • JP2014068851
    • 2014-03-28
    • JFEスチール株式会社
    • 松永 直己木津谷 茂樹
    • B21B1/38B21B1/02
    • 【課題】連続鋳造スラブを素材として用いた圧下比3未満の極厚鋼板について、強度、靭性および伸びに優れるとともに、表面性状も良好な極厚鋼板の製造方法を提供することを目的とする。 【解決手段】1.0〜4.0質量%のNiを含む鋼の連続鋳造スラブを、1270℃以上で5時間以上加熱保持した後、下金敷が上金敷より長い上下非対称の鍛造金敷により、前記連続鋳造スラブの両端部を幅方向から鍛造圧下し、次いで、前記上下非対称の鍛造金敷により、厚さ方向の鍛造圧下率を1パスあたり10%以上とし、1パス目における鍛造方向長さを600±50mmの範囲で前記連続鋳造スラブを厚さ方向から鍛造圧下し、その後、前記鍛造圧下により得られた鍛造材を厚板圧延する極厚鋼板の製造方法。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:为了提供强度,强度和伸长率优异,表面性能均匀的极厚钢板的制造方法,在采用连续式的牵引比小于3的极厚钢板中 铸造板坯作为原料。方法:在非常厚的钢板的制造方法中,在1270℃以上加热并保持包含1.0〜4.0质量%的Ni的连续铸造钢板5小时以上 连续铸造板坯的两端部通过下砧比上砧长的垂直不对称铸型砧从宽度方向浇铸,接着,厚度方向的流延比设定为10%, 通过垂直不对称铸造砧进行一次更多的连续铸造坯料,并且连续铸造坯料在第一道次中在铸造方向上的长度为600±50mm的范围内从厚度方向浇铸, 将铸造材料提供的铸造材料作为厚板轧制。