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1. 发明专利

JP6751118B2 防食電流検出器、照合電極装置、電気防食モニタリング装置およびジャケット有权
公开(公告)号：JP6751118B2
公开(公告)日：2020-09-02
申请号：JP2018145569
申请日：2018-08-02
申请人： JFEエンジニアリング株式会社 , 株式会社ナカボーテック
发明人：内田賢一 , 吉川貴志 , 海老原俊広 , 町田勇太
IPC分类号： G01N27/26 , G01N17/02 , C23F13/02

2. 发明专利

JP2020157689A 防食被覆およびその形成方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020157689A
公开(公告)日：2020-10-01
申请号：JP2019061905
申请日：2019-03-27
申请人： JFEエンジニアリング株式会社
发明人：北川尚男 , 森浩章 , 内田賢一 , 海老原俊広
IPC分类号： B32B27/38 , C23F17/00 , B32B15/092
摘要：【課題】最外層にチタンまたはチタン合金で実質的に形成された金属箔を有して、金属基材を被覆する防食被覆において、前記金属箔の水素脆化が抑制された防食被覆およびその形成方法を提供する。【解決手段】金属基材90の表面に、該表面に近い方から、 (1)エポキシ樹脂系塗料で実質的に形成された防食層14、 (2)粘着剤または接着剤で実質的に形成された粘接着層16、 (3)表面の算術平均粗さが3.9μm以下であるチタンまたはチタン合金で実質的に形成された金属箔18、の順序で、前記防食層、前記粘接着層、および前記金属箔を有している防食被覆10を設ける。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2020020701A 防食電流検出器、照合電極装置、電気防食モニタリング装置およびジャケット审中-公开
公开(公告)号：JP2020020701A
公开(公告)日：2020-02-06
申请号：JP2018145569
申请日：2018-08-02
申请人： JFEエンジニアリング株式会社 , 株式会社ナカボーテック
发明人：内田賢一 , 吉川貴志 , 海老原俊広 , 町田勇太
IPC分类号： G01N17/02 , G01N27/26
摘要：【課題】電気防食についてのデータを送信する送信線の結線部に腐食や損傷が生じにくい防食電流検出器、照合電極装置、電気防食モニタリング装置およびジャケットを提供する。【解決手段】水面下に鋼部材106Aを有する構造物100に取り付けられている防食電流検出器10であって、一端が犠牲陽極80に電気的に接続されていて、他端が鋼部材106Aに電気的に接続されていて、防食電流を検出する検出部品14と、犠牲陽極側結線部16と、鋼部材側結線部18と、送信線側結線部20、22と、検出部品14、犠牲陽極側結線部16、鋼部材側結線部18および送信線側結線部20、22を収納する結線ボックス12と、を備え、結線ボックス12の内部には水分を吸収して膨らむ膨潤樹脂24が充填されていて、検出部品14、犠牲陽極側結線部16、鋼部材側結線部18および送信線側結線部20、22は、膨潤樹脂24によって覆われている。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2017190571A 接合構造审中-公开
公开(公告)号：JP2017190571A
公开(公告)日：2017-10-19
申请号：JP2016079081
申请日：2016-04-11
申请人： JFEエンジニアリング株式会社
发明人：内田賢一
IPC分类号： E02D27/52 , E02D27/12
摘要：【課題】施工性の良好な鋼管杭と鋼製外管との接合構造を提供する。【解決手段】鋼管杭12と鋼製外管14との接合構造であって、鋼製外管14に覆われた鋼管杭12の外周面の少なくとも一部の領域には突起12Aが設けられており、鋼製外管14は、内周面に突起の設けられていない無突起鋼管16、18と内周面に突起の設けられている突起付き鋼管20とを有してなり、無突起鋼管16、18と突起付き鋼管20とは鋼製外管14の軸方向に位置が異なっていて、無突起鋼管16、18と突起付き鋼管20との境界では溶接がなされて一体化されており、鋼製外管14の突起付き鋼管20の内周面においては、突起付き鋼管20の他の部位と同一材質の突起20Aが設けられており、鋼管杭12の外周面と鋼製外管14の内周面との間の間隔には、グラウト24が充填されて一体化されている。【選択図】図1

5. 发明专利

JP6777182B2 防食被覆およびその形成方法有权
公开(公告)号：JP6777182B2
公开(公告)日：2020-10-28
申请号：JP2019061905
申请日：2019-03-27
申请人： JFEエンジニアリング株式会社
发明人：北川尚男 , 森浩章 , 内田賢一 , 海老原俊広
IPC分类号： B32B27/38 , C23F17/00 , B32B15/092

6. 发明专利

JP2020111911A 海水域コンクリート構造物审中-公开
公开(公告)号：JP2020111911A
公开(公告)日：2020-07-27
申请号：JP2019002162
申请日：2019-01-09
申请人： JFEエンジニアリング株式会社
发明人：北川尚男 , 内田賢一
IPC分类号： E02B3/06 , E01D19/02 , E01D22/00 , E02D31/06
摘要：【課題】耐衝撃性および耐摩耗性を向上させた海水域コンクリート構造物を提供する。【解決手段】海水面よりも下に存在する海中部位を有するコンクリート構造物であって、前記海中部位に存在するコンクリート部材12A、14と、コンクリート部材12A、14の外面のうちの少なくとも一部に設けられた金属板22と、を有し、コンクリート部材12A、14と金属板22は合成構造を形成しており、また、金属板22は、孔食指数が38であるステンレス鋼と比べて同等以上の耐食性を有する。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2021173002A ケーソン审中-公开
公开(公告)号：JP2021173002A
公开(公告)日：2021-11-01
申请号：JP2020075665
申请日：2020-04-21
申请人： JFEエンジニアリング株式会社
发明人：内田賢一 , 吉田通保 , ▲高▼羽麻希子
IPC分类号： E02D23/00 , E02B3/10 , E02D31/06
摘要：【課題】外周鋼板と電気的に接続している電気防食アノードが衝突物の衝突から防護されたケーソンを提供する。【解決手段】外面が外部に露出する外周部として鋼板で形成された外周鋼板12Aを備え、水域300に設置されるケーソン10であって、外周鋼板12Aの前記外面に取り付けられ、外周鋼板12Aと電気的に接続している電気防食アノード14を備え、外部上方から投入される石材が電気防食アノード14に衝突することを避けるため、外方に突出するように外周鋼板12Aの前記外面に形成された突出部位16の下方に電気防食アノード14を配置する。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2020204151A 既存矢板式岸壁の改良構造及び改良方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020204151A
公开(公告)日：2020-12-24
申请号：JP2019110757
申请日：2019-06-14
申请人： JFEスチール株式会社 , JFEエンジニアリング株式会社
发明人：塩崎禎郎 , 小川慧 , 内田賢一 , 海老原俊広 , 鈴木隆雄 , 田中祐人
IPC分类号： E02B3/06 , E02D5/04
摘要：【課題】陸側の施工が制限される場合にも適用可能であり、かつ既存の矢板壁との係止位置を任意に設定可能な既存矢板式岸壁の改良構造及び改良方法を提供する。【解決手段】既存の矢板式岸壁における矢板壁23の水域側水底面に打設された複数の杭3と、複数の杭3の頭部を連結する杭頭連結部11及び杭頭連結部11から立ち上がるように設けられた複数の縦部材13を有する骨組構造5と、縦部材13に矢板壁23幅方向に連続して取り付けられた水平部材7と、水平部材7と矢板壁23との間に連続的又は断続的に形成された隙間に配設されて矢板壁23から受ける水平力を水平部材7に伝達する水平力伝達部材9とを備えたことを特徴とするものである。【選択図】図1

9. 发明专利

JP6777250B1 防衝施設有权
公开(公告)号：JP6777250B1
公开(公告)日：2020-10-28
申请号：JP2020012896
申请日：2020-01-29
申请人： JFEエンジニアリング株式会社
发明人：米島幹雄 , 国立謙治 , 内田賢一
IPC分类号： E01D19/02
摘要：【課題】橋梁の下方を適法に通過する船舶の航行を妨げず、大型船舶の漂流等による予期せぬ構造物の橋梁への衝突に対しても防護できる防衝施設を提供する。【解決手段】橋梁100を防護する防衝施設であって、橋梁100の橋脚P1から橋梁100の橋軸直角方向に離れた位置に配置された支持部12と、支持部12に支持され、該支持部12から橋梁100の橋軸方向に沿って設けられた1以上の弾性部材30と、を備え、1以上の弾性部材30のうち最も低い高さ位置にある弾性部材30Aは、橋梁100の桁G1の最下部の高さ以下の位置であって、かつ、橋梁100の下方を適法に通過する船舶の航行を妨げない高さに配置されている。【選択図】図1

10. 发明专利

JP6747616B1 防舷構造および水域鋼構造物有权
公开(公告)号：JP6747616B1
公开(公告)日：2020-08-26
申请号：JP2020039148
申请日：2020-03-06
申请人： JFEエンジニアリング株式会社
发明人：北川尚男 , 内田賢一
IPC分类号： E02B3/26
摘要：【課題】耐久性に優れた水域鋼構造物の防舷構造および該防舷構造を備える水域鋼構造物を提供する。【解決手段】船舶が接岸する水域鋼構造物80に設けられる防舷構造であって、水域鋼構造物80に連結された耐摩耗性鋼材12と、耐摩耗性鋼材12に連結されたゴム製防舷材14と、を有し、耐摩耗性鋼材12は、ゴム製防舷材14と接触する面がステンレス鋼になっており、該ステンレス鋼は、炭素鋼よりも高い耐食性を有し、かつ、ビッカース硬さが170以上である。【選択図】図1

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