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1. 发明专利

JP2021063404A 既存岸壁の改良構造及び改良方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021063404A
公开(公告)日：2021-04-22
申请号：JP2019189862
申请日：2019-10-17
申请人： JFEスチール株式会社 , JFEエンジニアリング株式会社
发明人：塩崎禎郎 , 小川慧 , 内田賢一 , 海老原俊広 , 鈴木隆雄 , 田中祐人
IPC分类号： E02B3/06
摘要：【課題】陸上部での施工が制限される場合にも適用可能な既存岸壁の改良構造及び改良方法を提供する。【解決手段】本発明に係る既存岸壁の改良構造1は、既存の矢板式岸壁19又は重力式岸壁16、重力式岸壁16等における直立した既存壁体23の水域側に既存壁体23と所定の隙間を設けて打設された新設壁体3と、前記隙間に配設された間詰材5と、新設壁体3の水域側水底面に打設された複数の杭7と、複数の杭7の頭部を連結する杭頭連結構造9と、杭頭連結構造9における新設壁体3側に前記新設壁体幅方向に延在するように設けられて既存壁体23から新設壁体3を介して受ける水平力を杭頭連結構造9に伝達する水平力伝達部材11とを備えたことを特徴とするものである。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2020204151A 既存矢板式岸壁の改良構造及び改良方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020204151A
公开(公告)日：2020-12-24
申请号：JP2019110757
申请日：2019-06-14
申请人： JFEスチール株式会社 , JFEエンジニアリング株式会社
发明人：塩崎禎郎 , 小川慧 , 内田賢一 , 海老原俊広 , 鈴木隆雄 , 田中祐人
IPC分类号： E02B3/06 , E02D5/04
摘要：【課題】陸側の施工が制限される場合にも適用可能であり、かつ既存の矢板壁との係止位置を任意に設定可能な既存矢板式岸壁の改良構造及び改良方法を提供する。【解決手段】既存の矢板式岸壁における矢板壁23の水域側水底面に打設された複数の杭3と、複数の杭3の頭部を連結する杭頭連結部11及び杭頭連結部11から立ち上がるように設けられた複数の縦部材13を有する骨組構造5と、縦部材13に矢板壁23幅方向に連続して取り付けられた水平部材7と、水平部材7と矢板壁23との間に連続的又は断続的に形成された隙間に配設されて矢板壁23から受ける水平力を水平部材7に伝達する水平力伝達部材9とを備えたことを特徴とするものである。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2020012359A 洪水防止止水構造审中-公开
公开(公告)号：JP2020012359A
公开(公告)日：2020-01-23
申请号：JP2018177800
申请日：2018-09-21
申请人： JFEエンジニアリング株式会社
发明人：田中祐人
IPC分类号： E02B3/06
摘要：【課題】対象とする水域の岸に沿う方向と直交する水平方向の幅が小さく、また、止水性に優れ、さらに、設置時の施工性が良好な洪水防止止水構造を提供する。【解決手段】水域の岸に沿って設けられる洪水防止止水構造であって、支柱12と、支柱12に取り付けられた止水パネル14と、止水パネル14の下端部に取り付けられた下端部板状体16と、を有してなり、止水パネル14は、水域102の側に位置する面14Aが略鉛直面となっており、下端部板状体16は、対向する最大面積の面のうちの一方の面が下面16Aとなっており、下端部板状体16の下面16Aおよび止水パネル14の下端と地盤100面との間の少なくとも一部に、下端部板状体16および止水パネル14の略長手方向に目地材24が設けられている。【選択図】図1

4. 发明专利

JP6314547B2 杭式構造物の改修構造および改修工法有权
公开(公告)号：JP6314547B2
公开(公告)日：2018-04-25
申请号：JP2014043306
申请日：2014-03-05
申请人： JFEエンジニアリング株式会社
发明人：海老原俊広 , 田中祐人
IPC分类号： E02D5/64 , E02B3/06

5. 发明专利

JP2020076266A 洪水防止止水構造审中-公开
公开(公告)号：JP2020076266A
公开(公告)日：2020-05-21
申请号：JP2018210665
申请日：2018-11-08
申请人： JFEエンジニアリング株式会社
发明人：田中祐人
IPC分类号： E02B7/40 , E02B3/12
摘要：【課題】洪水の発生が予見される出水期のみに立設して供用することができ、かつ、迅速に供用可能な状態に構築することができる洪水防止止水構造を提供する。【解決手段】水域102の岸に沿って設けられる洪水防止止水構造であって、立て起こす方向およびその反対方向に回動可能で、立設および横臥が可能な止水パネル22と、立設した止水パネル22を支持する支持部材40と、を有してなり、止水パネル22は、立て起こされて立設された状態において、対向する最大面積の面のうちの一方の面22Aが水域102に面するように配置される。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2018053451A ケーソンの構造审中-公开
公开(公告)号：JP2018053451A
公开(公告)日：2018-04-05
申请号：JP2016187479
申请日：2016-09-26
申请人： JFEエンジニアリング株式会社
发明人：田中祐人
IPC分类号： E02D23/00
摘要：【課題】中詰め材が投入されるケーソンの内部空間を形作る壁体の内部空間面が鋼製であるにも関わらず、当該内部空間面に損傷が発生しにくいケーソンの構造を提供する。【解決手段】中詰め材が投入される内部空間を有するケーソンの構造10であって、内部空間に面する内部空間面54A1aを有して内部空間を形作る壁体54Aと、壁体54Aの内部空間面54A1aの少なくとも一部の部位に沿うように内部空間の中に設置されているエキスパンドメタル12とを有してなり、内部空間を形作る壁体54Aの内部空間面54A1aは鋼製であり、エキスパンドメタル12は内部空間面54A1aから距離を置いて設置されている。【選択図】図4

7. 发明专利

JP5967037B2 基礎構造有权
标题翻译：基本结构
公开(公告)号：JP5967037B2
公开(公告)日：2016-08-10
申请号：JP2013172751
申请日：2013-08-22
申请人： JFEエンジニアリング株式会社
发明人：海老原俊広 , 田中祐人 , 奈良正 , 小川慧
IPC分类号： E02B3/14

8. 发明专利

JP2015168946A 杭式構造物の改修構造および改修工法有权
标题翻译：桩型修复和维修方法的修复结构
公开(公告)号：JP2015168946A
公开(公告)日：2015-09-28
申请号：JP2014043306
申请日：2014-03-05
申请人： JFEエンジニアリング株式会社
发明人：海老原俊広 , 田中祐人
IPC分类号： E02B3/06
摘要：【課題】杭式構造物の上部工を既設の鋼管杭に新たに設置する際に必要な連結部の長さを短くすることが可能な杭式構造物の改修構造および改修工法を提供する。【解決手段】杭に支持された杭式構造物の改修構造であって、既設の鋼管杭12と、既設の鋼管杭12に支持された新設の上部工20と、を備え、既設の鋼管杭12の内側には、既設の鋼管杭12の下端に達しない範囲で補強材14が配置されている。杭に支持された杭式構造物の改修構造であって、既設の鋼管杭12と、既設の鋼管杭12に支持された新設の上部工20と、を備え、既設の鋼管杭12の内側には、既設の鋼管杭12を補強して、新設の上部工20と既設の鋼管杭12との連結部の長さを短くするための補強材が配置されている。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种桩型结构的修复结构，其可以将将桩型结构的上部结构的新安装所需的连接部的长度缩短到钢管桩中，并且可以将修复方法缩短。：支撑在桩上的桩型结构的修复结构包括现有的钢管桩12和支撑在现有的钢管桩12上的新的上部构造20，并且在现有的钢管桩12内部配置有加强材料14 钢管桩12在增强材料未到达现有钢管桩12的下端的范围内。支撑在桩上的桩型结构的修复结构包括现有的钢管桩12和支撑在现有钢管桩12上的新的上部构造20以及加强现有的钢管桩12的加强材料，并且缩短t的连接部的长度他的新上层建筑20和现有的钢管桩12布置在现有钢管桩12的内部。

9. 发明专利

JP2020190134A 洪水防止止水構造およびその構築方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020190134A
公开(公告)日：2020-11-26
申请号：JP2019096278
申请日：2019-05-22
申请人： JFEエンジニアリング株式会社
发明人：田中祐人
IPC分类号： E04H9/14 , E02B3/10
摘要：【課題】対象とする水域の岸に沿う方向に延びる止水パネルを、硬化したコンクリート表面との間で止水性を保った形で、かつ簡易な構造で設ける。【解決手段】少なくとも一部の表面がコンクリートである地盤に立設された支柱12と、水域の岸に沿って配置され、支柱12に取り付けられた止水パネル14と、前記水域の岸に沿う方向に所定の長さを持ち、止水パネル14の下端部と前記地盤との間を固定するために設けられた下端部取り付け部材16と、を有してなり、下端部取り付け部材16は互いに略直交する位置関係にある第1及び第2の取り付け面16A1、16B1を有し、第1の取り付け面16A1を前記地盤の前記コンクリート表面に平行に配置してアンカーボルト22で固定するとともに、止水パネル14の止水面14Xが第2の取り付け面16B1と平行となるように止水パネル14を配置して、第2の取り付け面16B1に止水パネル14の下端部を固定する。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2020076267A 洪水防止止水構造审中-公开
公开(公告)号：JP2020076267A
公开(公告)日：2020-05-21
申请号：JP2018210666
申请日：2018-11-08
申请人： JFEエンジニアリング株式会社
发明人：田中祐人
IPC分类号： E01F15/04 , E02B3/12
摘要：【課題】既存の護岸構造に穴を開けることなく設置することが可能な洪水防止止水構造を提供する。【解決手段】水域102の岸に沿って設けられる洪水防止止水構造であって、既存の護岸構造100の天端100Aの上に略水平方向に配置された脚部20と、略鉛直方向に立設された立設部30と、脚部20を上方から覆って、脚部20に上方から自重を加える嵩上げ部50と、を有してなり、立設部30は、下部が脚部20に固定されて立設され、水域102の岸に沿って複数設けられた支柱32と、支柱32に取り付けられた止水パネル34と、を有してなり、止水パネル34は、対向する最大面積の面のうちの一方の面34Aが水域102に面するように配置されている。【選択図】図2

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