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1. 发明专利

JP2021188085A 有機ハイドライド製造装置および膜電極接合体の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021188085A
公开(公告)日：2021-12-13
申请号：JP2020093355
申请日：2020-05-28
申请人： ENEOS株式会社 , 国立大学法人横浜国立大学
发明人：高村徹 , 三須義竜 , 松岡孝司 , 光島重徳 , 長澤兼作 , 杉田雄也
IPC分类号： C25B9/00 , C25B9/23 , C25B11/02 , C25B3/25
摘要：【課題】有機ハイドライド製造装置の電流効率を向上させる。【解決手段】有機ハイドライド製造装置は、互いに対向する第1面2aおよび第2面を有し、プロトンを移動させる電解質膜2と、電解質膜2の第1面2a側に設けられるカソード4と、電解質膜2の第2面側に設けられるアノードと、を備える。カソード4は、プロトンで被水素化物を水素化して有機ハイドライドを生成するカソード触媒層10を有する。アノードは、水を酸化してプロトンを生成する。カソード触媒層10は、電解質膜2およびカソード4の積層方向Xに突出する複数の凸部28を有する。複数の凸部28は、互いに独立して、または裾野において互いに連結して、第1面2aの面内方向に分散配置される。【選択図】図2

2. 发明专利

JP6954561B2 有機ハイドライド製造装置有权
公开(公告)号：JP6954561B2
公开(公告)日：2021-10-27
申请号：JP2017101419
申请日：2017-05-23
申请人：国立大学法人横浜国立大学 , デノラ・ペルメレック株式会社 , ENEOS株式会社
发明人：光島重徳 , 長澤兼作 , 錦善則 , 尾形節郎 , 加藤昭博 , ジャエナルアワルディン , 松岡孝司 , 佐藤康司
IPC分类号： C25B11/03 , C25B3/01 , C25B9/63

4. 发明专利

JPWO2020184607A1 アルカリ水電解方法及びアルカリ水電解用アノード有权
公开(公告)号：JPWO2020184607A1
公开(公告)日：2021-10-21
申请号：JP2020010477
申请日：2020-03-11
申请人：デノラ・ペルメレック株式会社 , 国立大学法人横浜国立大学
发明人：光島重徳 , 黒田義之 , 西本武史
IPC分类号： C25B11/061 , C25B11/069 , C25B1/04 , C25B11/053 , C25B15/029 , C25B11/095
摘要：再生可能エネルギーなどの出力変動の大きい電力を動力源とした場合であっても、電解性能が劣化しにくく、優れた触媒活性が長期間にわたって安定して維持される電解技術の提供を目的とし、この目的を、金属水酸化物と有機物との複合体のハイブリッド水酸化コバルトナノシート(Co−NS)を含んでなる触媒を分散させた電解液を、電解セルを構成するアノード室とカソード室に供給し、各室での電解に共通して用いることを特徴とするアルカリ水電解方法及びアルカリ水電解用アノードによって実現する。

5. 发明专利

JP6501141B2 有機ハイドライド製造装置およびこれを用いた有機ハイドライドの製造方法有权
公开(公告)号：JP6501141B2
公开(公告)日：2019-04-17
申请号：JP2014236772
申请日：2014-11-21
申请人：国立大学法人横浜国立大学 , デノラ・ペルメレック株式会社
发明人：光島重徳 , ▲高▼桑靖知 , 錦善則 , 加藤昭博 , 真鍋明義
IPC分类号： C25B3/04 , C25B9/10 , C25B9/00

6. 发明专利

JP2018197364A 有機ハイドライド製造装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018197364A
公开(公告)日：2018-12-13
申请号：JP2017101419
申请日：2017-05-23
申请人：国立大学法人横浜国立大学 , デノラ・ペルメレック株式会社 , JXTGエネルギー株式会社
发明人：光島重徳 , 長澤兼作 , 錦善則 , 尾形節郎 , 加藤昭博 , ジャエナルアワルディン , 松岡孝司 , 佐藤康司
IPC分类号： C25B11/03 , C25B3/04 , C25B9/02
摘要：【課題】有機ハイドライドの製造効率を向上させる。【解決手段】有機ハイドライド製造装置100は、プロトン伝導性を有する電解質膜102と、電解質膜102の一方の側に設けられ、プロトンで被水素化物を水素化して有機ハイドライドを生成するためのカソード触媒を含むカソード104と、電解質膜102の一方の側とは反対側に設けられ、水を酸化してプロトンを生成するためのアノード触媒108aを含むアノード108と、アノード108の電解質膜102とは反対側に設けられ、アノード108を支持するアノード支持体110とを備える。アノード支持体110は、ヤング率が0.1N/mm 2 超43N/mm 2 未満である弾性多孔体で構成される。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2019075305A 電極用担体材料及びその製造方法、電極材料、電極、並びに固体高分子形燃料電池审中-公开
公开(公告)号：JP2019075305A
公开(公告)日：2019-05-16
申请号：JP2017201181
申请日：2017-10-17
申请人：国立大学法人横浜国立大学
发明人：石原顕光 , 馬永炳 , 光島重徳 , 松澤幸一 , 黒田義之
IPC分类号： H01M4/88 , H01M4/92 , H01M8/10 , H01M4/86
摘要：【課題】耐久性に優れ、電極のORR活性が低下し難い電極用担体材料及びその製造方法を提供する。【解決手段】本開示の電極用担体材料は、イガグリ状の亜酸化チタンから形成される。また、本開示の電極用担体材料の製造方法は、イガグリ状の酸化チタンを得る工程と、イガグリ状の酸化チタンをシリカで被覆する工程と、シリカで被覆されたイガグリ状の酸化チタンを還元処理する工程と、シリカを除去してイガグリ状の亜酸化チタンを得る工程とを含む。【選択図】なし

8. 发明专利

JPWO2017047792A1 水電解用陽極、電解セル、並びに水電解用陽極の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017047792A1
公开(公告)日：2018-07-19
申请号：JP2016077550
申请日：2016-09-16
申请人：旭化成株式会社 , 国立大学法人横浜国立大学
发明人：平野稔幸 , 藤本則和 , 光島重徳 , 松澤幸一 , 畢嘉晋
IPC分类号： C25B1/04 , C25B9/00 , C25B11/03 , C25B11/04
CPC分类号： C25B1/10 , C25B9/08 , C25B9/20 , C25B11/03 , C25B11/0463 , Y02E60/366
摘要：ニッケル多孔基材と、該基材の表面上の少なくとも一部に形成された、式(1)で表される組成を有するペロブスカイト型構造の金属酸化物を含む薄膜を有する水電解用陽極。 LnNi x Co (1−x) O 3 ・・・(1) (式(1)において、Lnは希土類元素を含む金属元素である。xは0

(81)指定国 AP(BW,GH,GM,KE,LR,LS,MW,MZ,NA,RW,SD,SL,ST,SZ,TZ,UG,ZM,ZW),EA(AM,AZ,BY,KG,KZ,RU,T J,TM),EP(AL,AT,BE,BG,CH,CY,CZ,DE,DK,EE,ES,FI,FR,GB,GR,HR,HU,IE,IS,IT,LT,LU,LV,MC,MK,MT,NL,NO,PL,PT,R O,RS,SE,SI,SK,SM,TR),OA(BF,BJ,CF,CG,CI,CM,GA,GN,GQ,GW,KM,ML,MR,NE,SN,TD,TG),AE,AG,AL,AM,AO,AT,AU,AZ, BA,BB,BG,BH,BN,BR,BW,BY,BZ,CA,CH,CL,CN,CO,CR,CU,CZ,DE,DK,DM,DO,DZ,EC,EE,EG,ES,FI,GB,GD,GE,GH,GM,GT,H N,HR,HU,ID,IL,IN,IR,IS,JP,KE,KG,KN,KP,KR,KW,KZ,LA,LC,LK,LR,LS,LU,LY,MA,MD,ME,MG,MK,MN,MW,MX,MY,MZ,NA ,NG,NI,NO,NZ,OM,PA,PE,PG,PH,PL,PT,QA,RO,RS,RU,RW,SA,SC,SD,SE,SG,SK,SL,SM,ST,SV,SY,TH,TJ,TM,TN,TR,TT, TZ,UA,UG (74)代理人 100134120 弁理士内藤和彦 (72)発明者平野稔幸東京都千代田区神田神保町一丁目105番地 (72)発明者藤本則和東京都千代田区神田神保町一丁目105番地 (72)発明者光島重徳神奈川県横浜市保土ケ谷区常盤台79番1号国立大学法人横浜国立大学内 (72)発明者松澤幸一神奈川県横浜市保土ケ谷区常盤台79番1号国立大学法人横浜国立大学内 (72)発明者畢嘉晋神奈川県横浜市保土ケ谷区常盤台79番1号国立大学法人横浜国立大学内 Fターム(参考) 4K011 AA04 AA11 AA19 AA22 AA25 DA01 4K021 AA01 BA02 BA17 CA05 DB06 DB11 DB18 DB53 DC03 (注)この公表は、国際事務局(WIPO)により国際公開された公報を基に作成したものである。なおこの公表に係る日本語特許出願(日本語実用新案登録出願)の国際公開の効果は、特許法第184条の10第1項(実用新案法第48条の13第2項)により生ずるものであり、本掲載とは関係ありません。

9. 发明专利

JP2016189288A 水素ジェネレータ兼用発電システム有权
标题翻译：作为氢发生器的发电系统
公开(公告)号：JP2016189288A
公开(公告)日：2016-11-04
申请号：JP2015069305
申请日：2015-03-30
申请人： JXエネルギー株式会社 , 国立大学法人横浜国立大学 , 国立大学法人京都大学 , 国立大学法人静岡大学
发明人：松岡孝司 , 三好康太 , 大島伸司 , 佐藤康司 , 光島重徳 , 内本喜晴 , 春木達郎 , 福原長寿
IPC分类号： C07C5/367 , C07C15/06 , H01M8/02 , H01M4/92 , H01M4/86 , C01B3/26 , C25B5/00 , C25B9/00 , C25B1/02 , C25B11/08 , H01M8/0606
CPC分类号： Y02P20/52
摘要：【課題】有機ハイドライドを原料として、簡便な構成にて水素の生成と発電を同時に行う。【解決手段】水素ジェネレータ兼用発電システム10は、電解質膜20、アノード30およびカソード40を備える。電解質膜20は、250℃より高く450℃以下の温度範囲でプロトン伝導性を有する。アノード30には、発電に必要な量に対して過剰な量の有機ハイドライドが供給される。アノード30では、有機ハイドライドの脱水素化が進行し、得られたプロトンの一部が発電に寄与し、余剰のプロトンが水素の生成に用いられる。カソード40には、空気などの酸化剤が供給される。過電圧によってカソード40で生成する熱の一部は、電解質膜20を介してアノード30に伝導し、アノード30における有機ハイドライドの脱水素反応に伴う吸熱が、カソード40における発電に伴う発熱で補われる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用作氢发生器的发电系统，其使用有机氢化物作为原料，并且可以以简单的配置同时产生氢气和电力。解决方案：用作氢发生器的发电系统10包括：电解质膜20，阳极30和阴极40.电解质膜20在超过250℃至不高于450℃的温度范围内具有质子传导性。与发电量相比，阳极30被供给过量的有机氢化物。在阳极30中，进行有机氢化物的脱氢，所获得的质子的一部分有助于发电，并且使用额外的质子来产生氢。阴极40被供给氧化剂如空气等。由于过电压而在阴极40处产生的一部分热量经由电解质膜20被引导到阳极30，伴随着阳极30处的有机氢化物脱氢反应的热吸收由发电产生的热量来补偿在阴极40。选择图：图1

10. 发明专利

JP5826461B2 酸素還元触媒有权
公开(公告)号：JP5826461B2
公开(公告)日：2015-12-02
申请号：JP2010064602
申请日：2010-03-19
申请人：国立大学法人横浜国立大学
发明人：今井英人 , 松本匡史 , 宮崎孝 , 藤枝信次 , 太田健一郎 , 石原顕光 , 光島重徳 , 松澤幸一
IPC分类号： B01J37/08 , H01M4/90 , H01M8/08 , H01M12/08 , B01J27/24
CPC分类号： Y02E60/128

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