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1. 发明专利

JP2016189288A 水素ジェネレータ兼用発電システム有权
标题翻译：作为氢发生器的发电系统
公开(公告)号：JP2016189288A
公开(公告)日：2016-11-04
申请号：JP2015069305
申请日：2015-03-30
申请人： JXエネルギー株式会社 , 国立大学法人横浜国立大学 , 国立大学法人京都大学 , 国立大学法人静岡大学
发明人：松岡孝司 , 三好康太 , 大島伸司 , 佐藤康司 , 光島重徳 , 内本喜晴 , 春木達郎 , 福原長寿
IPC分类号： C07C5/367 , C07C15/06 , H01M8/02 , H01M4/92 , H01M4/86 , C01B3/26 , C25B5/00 , C25B9/00 , C25B1/02 , C25B11/08 , H01M8/0606
CPC分类号： Y02P20/52
摘要：【課題】有機ハイドライドを原料として、簡便な構成にて水素の生成と発電を同時に行う。【解決手段】水素ジェネレータ兼用発電システム10は、電解質膜20、アノード30およびカソード40を備える。電解質膜20は、250℃より高く450℃以下の温度範囲でプロトン伝導性を有する。アノード30には、発電に必要な量に対して過剰な量の有機ハイドライドが供給される。アノード30では、有機ハイドライドの脱水素化が進行し、得られたプロトンの一部が発電に寄与し、余剰のプロトンが水素の生成に用いられる。カソード40には、空気などの酸化剤が供給される。過電圧によってカソード40で生成する熱の一部は、電解質膜20を介してアノード30に伝導し、アノード30における有機ハイドライドの脱水素反応に伴う吸熱が、カソード40における発電に伴う発熱で補われる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用作氢发生器的发电系统，其使用有机氢化物作为原料，并且可以以简单的配置同时产生氢气和电力。解决方案：用作氢发生器的发电系统10包括：电解质膜20，阳极30和阴极40.电解质膜20在超过250℃至不高于450℃的温度范围内具有质子传导性。与发电量相比，阳极30被供给过量的有机氢化物。在阳极30中，进行有机氢化物的脱氢，所获得的质子的一部分有助于发电，并且使用额外的质子来产生氢。阴极40被供给氧化剂如空气等。由于过电压而在阴极40处产生的一部分热量经由电解质膜20被引导到阳极30，伴随着阳极30处的有机氢化物脱氢反应的热吸收由发电产生的热量来补偿在阴极40。选择图：图1

2. 发明专利

JP2016189287A 水素ジェネレータ兼用発電システム有权
标题翻译：作为氢发生器的发电系统
公开(公告)号：JP2016189287A
公开(公告)日：2016-11-04
申请号：JP2015069299
申请日：2015-03-30
申请人： JXエネルギー株式会社 , 国立大学法人横浜国立大学 , 国立大学法人京都大学 , 国立大学法人静岡大学
发明人：松岡孝司 , 三好康太 , 大島伸司 , 佐藤康司 , 光島重徳 , 内本喜晴 , 春木達郎 , 福原長寿
IPC分类号： H01M8/00 , H01M8/06 , H01M4/92 , H01M8/02 , C01B3/22 , C25B1/02 , C25B9/10 , C25B13/04 , C25B15/02 , H01M8/0606
摘要：【課題】有機ハイドライドを原料として、簡便な構成にて水素の生成と発電を同時に行う。【解決手段】水素ジェネレータ兼用発電システム10は、発電部20および脱水素化部30を備える。第1アノード22は、少なくとも白金を含む触媒を有する。第1電解質24は150℃以上300℃以下の温度範囲でプロトン伝導性を有する。第1カソード26は、少なくとも白金を含む触媒を有する。第2アノード32、第2電解質34および第2カソード36は、それぞれ、第1アノード22、第1電解質24および第1カソード26と同様な材料で構成される。第2アノード32と第2カソード36との間に、発電部20で起電された電力の少なくとも一部が印加される。第2カソード36において、第2電解質34を通過したプロトン、発電部20から供給される熱、および第2アノード32と第2カソード36との間に印加された電力を用いて水素が生成される。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用作氢发生器的发电系统，其使用有机氢化物作为原料，并且以简单的配置同时产生氢气和电力。解决方案：用作氢发生器的发电系统10 包括发电单元20和脱氢单元30.第一阳极22具有至少含有铂的催化剂。第一电解质24在不低于150℃至不高于300℃的温度范围内具有质子传导性。第一阴极26具有至少含有铂的催化剂。第二阳极32，第二电解质34和第二阴极36分别由与第一阳极22，第一电解质24和第一阴极26相同的材料制成。由发电单元20产生的电力的至少一部分被施加在第二阳极32和第二阴极36之间。在第二阴极36中，使用通过第二电解质34的质子产生氢，生成单元20，以及施加在第二阳极32和第二阴极36之间的电力

5. 发明专利

JP2017001037A アンモニア製造用触媒組成物、アンモニア製造用触媒組成物の製造方法及びアンモニア製造方法审中-公开
标题翻译：生产氨的生产催化剂组合物生产氨的催化剂组合物，制备方法和氨的方法
公开(公告)号：JP2017001037A
公开(公告)日：2017-01-05
申请号：JP2016192154
申请日：2016-09-29
申请人：住友化学株式会社 , JXエネルギー株式会社 , 昭栄化学工業株式会社 , 国立大学法人大分大学 , 国立大学法人京都大学 , 国立大学法人北海道大学
发明人：永岡勝俊 , 河野まなみ , 北川進 , 北川宏 , 樋口雅一 , 山内美穂 , 梶原隆史 , 東村秀之 , 渡部大輔 , 大島伸司 , 三津家由子 , 永島和郎
IPC分类号： B01J23/63 , B01J23/89 , B01J37/04 , B01J37/18 , C01C1/04 , B01J31/28
CPC分类号： Y02P20/52
摘要：【課題】低圧条件下において高収率でアンモニアを製造できる組成物、及び該組成物を用いたアンモニア製造方法の提供。【解決手段】(1)ルテニウム、ルテニウムを含む合金又はルテニウムを含む化合物、(2)ランタノイドを含む化合物、並びに、(3)塩基性助触媒及び/又は多孔性金属錯体を配合した組成物;前記ランタノイドを含む化合物は、ランタノイド酸化物であることが好ましい;前記塩基性助触媒は、アルカリ金属酸化物、アルカリ金属水酸化物、アルカリ土類金属酸化物又はアルカリ土類金属水酸化物であることが好ましい;前記多孔性金属錯体が、亜鉛、銅、マグネシウム、アルミニウム、マンガン、鉄、コバルト及びニッケルからなる群から選ばれる少なくとも1種の金属を有することが好ましい;前記組成物を触媒として用いて、窒素と水素とを反応させてアンモニアを製造する方法。【選択図】なし
摘要翻译：能够以低压力条件下高收率生产氨的组合物，并提供使用该组合物中的氨的生产过程。 A（1）钌化合物，包括它们的合金或含钌钌，（2）含有镧系元素的化合物，并且所述组合物与（3）碱性助催化剂和/或多孔金属络合物共混;该含镧系元素的化合物，优选为镧系元素氧化物;所述碱性助催化剂，碱金属氧化物，碱金属氢氧化物，碱土金属氧化物或碱土金属氢氧化物所述多孔金属络合物，锌，铜，镁，铝，锰，铁，并且优选具有至少一个金属选自由钴和镍所组成的组;优选地所述组合物作为催化剂由氮气和氢气反应制备氨的方法。系统技术领域

6. 发明专利

JP6017777B2 アンモニア製造用触媒組成物の製造方法及びアンモニア製造方法有权
标题翻译：制造方法和氨法生产氨的生产催化剂组合物
公开(公告)号：JP6017777B2
公开(公告)日：2016-11-02
申请号：JP2011262899
申请日：2011-11-30
申请人：住友化学株式会社 , JXエネルギー株式会社 , 昭栄化学工業株式会社 , 国立大学法人大分大学 , 国立大学法人京都大学 , 国立大学法人北海道大学
发明人：永岡勝俊 , 河野まなみ , 北川進 , 北川宏 , 樋口雅一 , 山内美穂 , 梶原隆史 , 東村秀之 , 渡部大輔 , 大島伸司 , 三津家由子 , 永島和郎
IPC分类号： B01J23/58 , B01J23/89 , C01C1/04 , B01J23/63
CPC分类号： Y02P20/52

7. 发明专利

JP6487418B2 有機ハイドライド製造装置有权
公开(公告)号：JP6487418B2
公开(公告)日：2019-03-20
申请号：JP2016510361
申请日：2015-03-24
申请人：国立大学法人横浜国立大学 , デノラ・ペルメレック株式会社 , JXTGエネルギー株式会社
发明人：光島重徳 , 高桑靖知 , 錦善則 , 加藤昭博 , 真鍋明義 , 佐藤康司 , 三好康太 , 中川幸次郎 , 大島伸司
IPC分类号： C25B3/04 , C25B11/03 , C25B9/00

8. 发明专利

JP2016189289A 固体酸化物形燃料電池审中-公开
标题翻译：固体氧化物型燃料电池
公开(公告)号：JP2016189289A
公开(公告)日：2016-11-04
申请号：JP2015069309
申请日：2015-03-30
申请人： JXエネルギー株式会社 , 国立大学法人東北大学
发明人：工藤孝夫 , 松岡孝司 , 大島伸司 , 川田達也 , 橋本真一 , 八代圭司 , 進藤大樹
IPC分类号： H01M8/12 , H01M4/86 , H01M8/02
摘要：【課題】固体酸化物形燃料電池用のアノード支持体における炭素析出を抑制するとともに、析出した炭素を容易に除去する。【解決手段】燃料電池20は、少なくともニッケルと300℃以上1000℃以下においてプロトン伝導性を有するプロトン伝導性酸化物を含む組成の多孔性物質の支持体21を備え、支持体21上に、アノード23、電解質層24、カソード25がこの順で積層されている。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：为了抑制用于固体氧化物燃料电池的阳极支撑体中的碳沉积并且容易地去除沉积的碳。燃料电池20包括具有多孔物质的支撑体21，所述多孔物质的组成至少包括镍和在300℃以上且1000℃以下具有质子传导性的质子传导性氧化物。在支撑体21上，阳极23，电解质层24和阴极25依次层叠。图示：图3

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