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1. 发明专利

JP2020041341A 桟橋構造の構築方法、及び桟橋構造审中-公开
公开(公告)号：JP2020041341A
公开(公告)日：2020-03-19
申请号：JP2018169965
申请日：2018-09-11
申请人：鹿島建設株式会社 , JFEエンジニアリング株式会社
发明人：秋山完幸 , 藤沼聡 , 新原雄二 , 小倉剛 , 中島与博 , 大庭卓也 , 水上亮 , 米島幹雄 , 森浩章
IPC分类号： E01D15/133 , E02B3/06 , E01D21/00
摘要：【課題】施工性を向上できる桟橋構造の構築方法、及び桟橋構造を提供する。【解決手段】桟橋構造100の構築方法は、本杭2で支持された桟橋桁1を備える桟橋構造100を構築する桟橋構造100の構築方法であって、桟橋桁1の一部を構成する桟橋桁ユニット10を揚重する揚重工程S10と、既設桟橋桁200の延伸方向D1における端部に、桟橋桁ユニット10を連結する連結工程S20と、を備え、揚重工程S10では、桟橋桁ユニット10の延伸方向D1における中央側の位置に第1仮杭6が設けられた状態で、桟橋桁ユニット10を揚重し、連結工程S20では、第1仮杭6の下端を地盤Gに支持させ、第1仮杭6に沿って桟橋桁ユニット10の高さ調整を行う。【選択図】図7

2. 发明专利

JP6640945B1 桟橋構造の構築方法、及び桟橋構造有权
公开(公告)号：JP6640945B1
公开(公告)日：2020-02-05
申请号：JP2018169965
申请日：2018-09-11
申请人：鹿島建設株式会社 , JFEエンジニアリング株式会社
发明人：秋山完幸 , 藤沼聡 , 新原雄二 , 小倉剛 , 中島与博 , 大庭卓也 , 水上亮 , 米島幹雄 , 森浩章
IPC分类号： E01D15/133 , E02B3/06 , E01D21/00
摘要：【課題】施工性を向上できる桟橋構造の構築方法、及び桟橋構造を提供する。【解決手段】桟橋構造100の構築方法は、本杭2で支持された桟橋桁1を備える桟橋構造100を構築する桟橋構造100の構築方法であって、桟橋桁1の一部を構成する桟橋桁ユニット10を揚重する揚重工程S10と、既設桟橋桁200の延伸方向D1における端部に、桟橋桁ユニット10を連結する連結工程S20と、を備え、揚重工程S10では、桟橋桁ユニット10の延伸方向D1における中央側の位置に第1仮杭6が設けられた状態で、桟橋桁ユニット10を揚重し、連結工程S20では、第1仮杭6の下端を地盤Gに支持させ、第1仮杭6に沿って桟橋桁ユニット10の高さ調整を行う。【選択図】図7

3. 发明专利

JP2021049985A 無人飛行体を用いた水中調査システム及び水中調査方法有权
公开(公告)号：JP2021049985A
公开(公告)日：2021-04-01
申请号：JP2020205509
申请日：2020-12-11
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：山木克則 , 秋山完幸 , 松岡彰 , 芝田正則 , 田中秀夫
IPC分类号： B64C39/02 , B64D47/08 , B64C27/08 , B64C25/54 , B64C37/00 , B63C11/48
摘要：【課題】様々な場所における複数箇所の水中の調査を迅速かつ容易に行うことができる水中調査システム及び水中調査方法を提供する。【解決手段】水中調査システム1は、遠隔操作により飛行が可能な無人飛行体100と、前記無人飛行体100に結合された計測部200と、前記無人飛行体100及び前記計測部200を水面Wに浮遊させる浮体130と、を含んで構成される。前記計測部200は、水面に浮遊した状態で水中に潜る水中撮影用のカメラ212を備える。前記計測部200は、水面に浮遊した状態で、少なくとも、水中カメラ画像を含む水中地形情報を計測可能であるとともに、その計測結果を記録又は伝送可能である。前記無人飛行体100は、水面に浮遊した状態で、回転翼104の回転により水面上を移動可能である。【選択図】図1

4. 发明专利

JP5950281B2 水中仮締切用緊定金物及びケーソンのダム堤体への引き締め方法有权
标题翻译：紧水临时期限方法夹紧大坝的硬件和沉箱
公开(公告)号：JP5950281B2
公开(公告)日：2016-07-13
申请号：JP2013067080
申请日：2013-03-27
申请人：国土交通省九州地方整備局長 , 一般財団法人ダム技術センター , 鹿島建設株式会社 , 日立造船株式会社
发明人：久保朝雄 , 坂元浩二 , 宮原満弘 , 福田義仁 , 藤澤侃彦 , 岩村栄世 , 高田悦久 , 滝口紀夫 , 秋山完幸 , 藤野賢一 , 宮本修 , 田窪宏朗 , 仲保京一 , 神藤拓也
IPC分类号： E02D19/04 , E02B7/00

5. 发明专利

JP2016057112A 振動応答評価システム、振動応答評価方法及び振動応答評価プログラム有权
标题翻译：振动响应评估系统，振动响应评估方法和振动响应评估方案
公开(公告)号：JP2016057112A
公开(公告)日：2016-04-21
申请号：JP2014182262
申请日：2014-09-08
申请人：鹿島建設株式会社 , ケミカルグラウト株式会社
发明人：山田岳峰 , 大谷芳輝 , 鎗田哲也 , 根本佳明 , 秋山完幸 , 小原隆志 , 石井健嗣 , 藤崎勝利 , 北山真 , 鎌田敏幸
IPC分类号： E02D1/00 , G01M7/02
摘要：【課題】地盤を含む系に対する振動応答をより正確に評価する。【解決手段】振動応答評価システム10は、地盤を含む系に入力される振動の大きさに応じた値となる当該系の硬さを示すパラメータを記憶するパラメータ記憶部11と、系に入力される振動の大きさを示す入力値、及び当該入力される振動に対する当該系の応答である振動の大きさを示す応答値を入力する入力部12と、入力値に応じて記憶されたパラメータと応答値との積を算出し、当該積と当該入力値との間の関係を、当該系の振動応答として算出する評価部13とを備える。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：精确地评估对包括地面的系统的振动响应。解决方案：振动响应评估系统10包括：参数存储单元11，用于存储指示包括地面的系统的硬度的参数，并且具有值对应于要施加到系统的振动的大小; 用于输入指示要施加到系统的振动的大小的输入值的输入单元12和指示振动幅度的响应值作为系统对所施加的振动的响应; 以及评估单元13，用于计算响应值和根据输入值存储的参数的乘积，并且计算作为系统的振动响应的乘积与输入值之间的关系。图1

6. 发明专利

JP2016030963A 液体中の異質液体領域形成方法及び装置有权
标题翻译：用于形成液体中异质液体区域的方法和装置
公开(公告)号：JP2016030963A
公开(公告)日：2016-03-07
申请号：JP2014154144
申请日：2014-07-29
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：新保裕美 , リンブーンケン , 田中昌宏 , 秋山完幸 , 吉村伸一 , 岡山誠 , 横関康祐 , 小倉剛 , 塙悠希 , 秋山義信 , 岩前伸幸 , 末長清也 , 椿治彦 , 小川雄一郎
IPC分类号： E02B7/00 , C02F1/52 , C02F1/00 , E02B1/00
摘要：【課題】特定の第1液体中に安定的に維持された異質の第2液体の領域を簡単に形成することができる方法及び装置を提供する。【解決手段】第1液体M中に所定口径X1の頂面開口11を整流板12で覆った中空箱体10を設置し,箱体10の頂面又は側面に底面16へ向けて設けた注入口14から箱体10内に第1液体Mと異質の第2液体Fを所要流量Frで継続的に注入して充溢させ,箱体10内の底面16で流れの向きを変えた第2液体Fを頂面11の整流板12全体から均等な流速Sで放流して第1液体M中に第2液体Fの領域Cを形成する。好ましくは,箱体頂面11の整流板12を,箱体底面16で流れの向きを変えた第2液体Fの廻り込みやすい範囲15bの流れ抵抗が廻り込みにくい範囲15aの流れ抵抗よりも大きいものとする。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于在特定的第一液体中容易地形成稳定的非均相第二液体区域的方法和装置。解决方案：中空箱10安装在第一液体M中，中空箱在其上具有开口11 由当前板12覆盖的规定直径X1的顶表面。第一液体M和非均相第二液体F以形成在箱10的顶表面或侧表面上的入口14以所需流量Fr连续输入在朝向底面16的方向上，用于填充盒子。在箱10的底面16上改变流动方向后，第二液体F以从顶板11上的整个流动板12以均匀的流速S排出，形成第二液体F的区域C 第一液体M.期望地，顶表面11上的当前板12应该足够大以承受在区域15b的流动阻力难以到达的区域15a中的流动阻力，区域15b容易到达改变盒子底面16上的流动方向后的第二液体F.选择的图：图1

7. 发明专利

JP6901928B2 杭の施工方法有权
公开(公告)号：JP6901928B2
公开(公告)日：2021-07-14
申请号：JP2017142009
申请日：2017-07-21
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：藤崎勝利 , 秋山完幸 , 田中秀夫 , 坂本守 , 伊藤卓 , 三木浩司 , 土屋勉 , 吉田達生 , 阿部宏幸
IPC分类号： E02D3/12 , E02D5/30 , E02D5/34 , E02D5/28

8. 发明专利

JP6883461B2 無人飛行体を用いた水中調査システム及び水中調査方法有权
公开(公告)号：JP6883461B2
公开(公告)日：2021-06-09
申请号：JP2017077011
申请日：2017-04-07
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：山木克則 , 秋山完幸 , 松岡彰 , 芝田正則 , 田中秀夫
IPC分类号： B64C27/08 , B64D47/08 , B64C39/02 , B63C11/48

9. 发明专利

JP2019039140A 地盤改良体の造成方法および杭の施工方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019039140A
公开(公告)日：2019-03-14
申请号：JP2017159246
申请日：2017-08-22
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：藤崎勝利 , 秋山完幸 , 田中秀夫 , 坂本守 , 伊藤卓 , 三木浩司 , 土屋勉 , 吉田達生 , 阿部宏幸
IPC分类号： E02D7/00 , E02D5/24 , E02D5/34 , E21B7/00 , E02D3/12
摘要：【課題】確実に孔壁の安定および地下水の止水を図ることができ、少ない工程で合理的に施工できる地盤改良体の造成方法および杭の施工方法を提供すること。【解決手段】まず、非汚染地盤1中の設計改良深度23から地表までの範囲に筒状の地盤改良体27を造成する。地盤改良体27は、非汚染地盤1に、撹拌翼13を有する掘削ロッド11を掘進させた後、撹拌翼13−1の先端近傍に設けられた固化材用ノズルからセメントミルクおよび圧縮空気を噴射しながら掘削ロッド11を回転させつつ引き上げて造成する。そして、地盤改良体27の内側の未改良地盤45を掘削して空間を形成する。次に、平面視で筒状の地盤改良体27の内側に位置する杭施工予定領域に、コンクリート製または鋼製の既製杭を打設する。その後、地盤改良体27と既製杭との間にセメント系材料を充填する。【選択図】図1

10. 发明专利

JP6322560B2 既設護岸または岸壁の更新方法および護岸または岸壁構造有权
公开(公告)号：JP6322560B2
公开(公告)日：2018-05-09
申请号：JP2014247307
申请日：2014-12-05
申请人：鹿島建設株式会社 , ケミカルグラウト株式会社
发明人：藤崎勝利 , 山田岳峰 , 秋山完幸 , 鎗田哲也 , 大谷芳輝 , 北本幸義 , 齋藤潤 , 小原隆志 , 石井健嗣 , 京川裕之 , 見坊東光 , 北山真 , 鎌田敏幸
IPC分类号： E02B3/06

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