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    • 4. 发明专利
    • 既設護岸または岸壁の更新方法および護岸または岸壁構造
    • 用于现有撤销或大容量的更新方法,以及撤销或大容量结构
    • JP2016108822A
    • 2016-06-20
    • JP2014247307
    • 2014-12-05
    • 鹿島建設株式会社ケミカルグラウト株式会社
    • 藤崎 勝利山田 岳峰秋山 完幸鎗田 哲也大谷 芳輝北本 幸義齋藤 潤小原 隆志石井 健嗣京川 裕之見坊 東光北山 真鎌田 敏幸
    • E02B3/06
    • 【課題】既設の鋼矢板を用いた護岸や護岸について、効率よく更新が可能な、既設護岸の更新方法および護岸構造を提供する。 【解決手段】鋼矢板3の背面地盤に地盤改良体13を構築する。地盤改良体13は、後述する鋼矢板3の撤去時における、土留めを目的としたものである。地盤改良体13は、例えば、高圧噴射撹拌工法によって構築される。高圧噴射撹拌工法は、まず、直径φ100〜250mm程度のボーリング孔に改良ロッドを挿入する。次に、ロッドを介して地中に高圧のセメントミルクと圧縮空気を注入しながら、ロッドを回転または揺動させることで地盤と混合させる。これを、ロッドを引き上げながら行うことで、地中に直径φ2m以上の柱状の地盤改良体13を造成することができる。なお、地盤改良体13は、高圧噴射撹拌工法以外の機械式撹拌工法や薬液注入工法等の工法で構築してもよい。 【選択図】図8
    • 要解决的问题:提供现有的护岸和护岸结构的更新方法,以便能够有效地更新使用钢板桩的现有护岸。解决方案:地面改进体13构造在钢板的背面地面上 在将下述的钢板桩3拆卸时,地面改良体13用于接地保持。 地面改良体13例如由高压注射搅拌法构成。 在高压注射搅拌方法中,首先将改进杆插入直径约为100至250mm的钻孔中。 然后,通过棒将高压水泥浆和压缩空气注入地面,将杆旋转或振动,以与地面混合。 在拉杆时进行该步骤,从而在直径φ2m以上的地面上形成柱状地面改良体13。 除了高压喷射搅拌方法之外,地面改进体13也可以通过机械搅拌法,化学喷射法等方法来构成。图8
    • 10. 发明专利
    • 側方流動の抑制構造および側方流動の抑制方法
    • 阻止横向流动的结构和方法
    • JP2015108216A
    • 2015-06-11
    • JP2013250016
    • 2013-12-03
    • 鹿島建設株式会社ケミカルグラウト株式会社
    • 齋藤 潤藤崎 勝利山田 岳峰秋山 完幸鎗田 哲也池川 真也大谷 芳輝見坊 東光北山 真
    • E02D27/34
    • 【課題】平面形状を任意に設定した地盤改良体と補強杭とを用いて抑止杭を短工期で形成することにより、工費を低減し、流動に対する抵抗力を増大させることができる側方流動の抑制構造および側方流動の抑制方法を提供すること。 【解決手段】抑止杭7は、下端部が地盤1の支持層3に達する2本の補強杭17を設置した後、補強杭17の側方流動方向後方に1本の地盤改良体19を形成して構築される。地盤改良体19は、液状化層5の深さ方向の略全長に配置される。地盤改良体19の平面形状は、側方流動方向の厚み25よりも側方流動方向に直交する方向の幅23の方が大きい半円形とする。補強杭17は、地盤改良体19の厚み25の薄い部分、すなわち幅23方向の両端部に沿って配置される。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:通过使用任何平面形式的地面改善体和增强桩,通过在短时间内构造抑制桩,提供抑制横向流动的结构和方法,从而降低施工成本并增强阻力。 解决方案:在安装其下端到达地面1的承载层3的两个加强桩17之后,在侧向流动方向上在两个加强桩17的后面形成地面改进体19来构造抑制桩7。 地面改善体19位于液化层5的深度方向的几乎整个长度上。地面改进体19具有半圆形的平面形状,其与横向流动方向正交的方向的厚度23大于厚度 25在横向流动方向上。 加强桩17位于地面改善体19的厚度25最小的位置,或沿宽度方向23的两端。