会员体验
专利管家(专利管理)
工作空间(专利管理)
风险监控(情报监控)
数据分析(专利分析)
侵权分析(诉讼无效)
联系我们
交流群
官方交流:
QQ群: 891211   
微信请扫码    >>>
现在联系顾问~
热词
    • 4. 发明专利
    • 液状化対策方法
    • JP2019112836A
    • 2019-07-11
    • JP2017247417
    • 2017-12-25
    • 鹿島建設株式会社
    • 辻 良祐吉田 輝照井 秀幸
    • E02D3/115E02D27/34
    • 【課題】凍結工法を用いて、地上構造物の支持地盤の液状化層のみを効率良く地盤改良することができる液状化対策方法を提供する。 【解決手段】地上から削孔ロッドを発進させて、盛土3の支持地盤1の液状化層5に向けて曲がりボーリング孔11を削孔した後、液状化層5内を略水平方向に通過するように、曲がりボーリング孔11をさらに削孔する。そして、液状化層5内の曲がりボーリング孔11に凍結管13を配置する。また、凍結管13の群の間を通るように、曲がりボーリング孔11に沿った方向に第1の測温管19aを、鉛直方向に第2の測温管19bを設置する。その後、測温管19を用いて地中温度を計測しつつ、凍結管13に凍結冷媒を循環させて凍結梁を形成する。凍結梁の完成後は、測温管19による温度計測結果に基づいて凍結管13の運転を制御して、凍結梁を維持する。 【選択図】図2
    • 5. 发明专利
    • 地盤改良工法および被覆材
    • JP2019060076A
    • 2019-04-18
    • JP2017183108
    • 2017-09-25
    • 鹿島建設株式会社
    • 辻 良祐吉田 輝照井 秀幸
    • E02D3/115
    • 【課題】短期間で施工可能であり、作業後の現状復旧が容易である地盤改良工法および被覆材を提供する。 【解決手段】軟弱地盤である地盤1の表面15に、冷媒循環用配管7を水平方向に設置する。冷媒循環用配管7は、管軸方向に所定の間隔をおいて設置され、連結配管13により直列に連結される。次に、冷媒循環用配管7の冷媒循環路17に水平方向に凍結冷媒を循環させて凍結を開始し、所定の時間が経過した後、地盤1の表層部19に凍結範囲21が形成されていることを確認する。その後、冷媒循環用配管7の上面8および地盤1の表面15を被覆材23で被覆し、クレーン25を設置して沈下測定を行い、沈下量が基準値をクリアした場合は改良地盤の供用を開始する。作業が終了すると、供用を終了し、凍結範囲21を融解させ、被覆材23および冷媒循環用配管7を撤去して地盤1の表層部19を元の状態に戻す。 【選択図】図2
    • 8. 发明专利
    • ベルトコンベアの振動方法及び振動ベルトコンベア
    • 皮带输送机和振动皮带输送机的振动方法
    • JP2016124665A
    • 2016-07-11
    • JP2014266922
    • 2014-12-28
    • 鹿島建設株式会社
    • 増村 浩一藤崎 勝利黒沼 出照井 秀幸田村 広行桑島 修彦
    • G01N15/02B65G27/32
    • 【課題】地盤材料を振動させて分散させると共に分散させた地盤材料を振動させずに観察又は撮影できる振動ベルトコンベアを提供する。 【解決手段】地盤材料Sを搬送するベルトコンベアに,環状ベルト14の載置面下方に搬送方向に沿って並べた複数のキャリアローラ15,16と,その載置面の上流部又は中間部のキャリアローラ15の荷重を支持する第1支持体21と,第1支持体21から縁切りされて他のキャリアローラ16の荷重を支持する第2支持体17と,第1支持体21を振動させる振動装置22とを含め,第1支持体21のみを振動させて載置面上の地盤材料Sを分散させる。好ましくは,第1支持体21と搬送方向下流側の第2支持体17との間に両支持体21,17から縁切りされてキャリアローラ15の荷重を支持する第3支持体23を設け,第1支持体21と共に第3支持体23を異なる振動条件で振動させて載置面上の地盤材料Sを分散させる。 【選択図】 図1
    • 要解决的问题:提供一种振动带式输送机,其能够使研磨材料振动和散射,并且能够观察或拍摄散落的研磨材料而不会发生振动。解决方案:用于输送研磨材料S的带式输送机包括:多个载体 辊15,16沿着环形带14的装载表面下方的输送方向排列; 第一支撑体21,用于在承载表面的上游部分或中间部分处支撑承载辊15的载荷; 第二支撑体17,其与第一支撑体21分离,用于支撑另一承载辊16的负载; 以及用于振动第一支撑体21的振动装置22.通过仅振动第一支撑体21,装载表面上的研磨材料S被散射。优选地,与两个支撑体21,17分离的第三支撑体23 在输送方向下游侧的第一支撑体21和第二支撑体17之间设置用于支撑承载辊15的载荷的装载面上的研磨材S通过振动第三支撑体 23,第一支撑体21在不同的振动条件下。选择图:图1
    • 9. 发明专利
    • 施工体の強度管理方法及び施工体の強度管理システム
    • 建筑体力强度管理方法与施工体能强度管理体系
    • JP2016000899A
    • 2016-01-07
    • JP2014120527
    • 2014-06-11
    • 鹿島建設株式会社株式会社セントラル技研
    • 石井 健嗣岡本 道孝小原 隆志北本 幸義吉田 輝川野 健一照井 秀幸池尻 健
    • E02D1/00
    • 【課題】管理時間における強度が管理閾値を満たすか否かを予測して施工期間の長期化を抑制する。 【解決手段】施工体の強度管理方法は、施工体を構成する材料の強度と経過時間との関係を含む管理基準関数を準備する準備工程S10と、施工体の施工から強度取得時間tの経過後、重錘3を地盤13に衝突させて重錘3に印加された加速度の波形を得る波形取得工程S21と、Hertzの衝撃理論に基づく理論式に加速度の波形を入力条件として適用し、強度取得時間tにおける地盤13の一軸圧縮強度qu(t)を得る実測強度算出工程S22と、管理基準関数と強度取得時間tと一軸圧縮強度qu(t)とを利用して、施工から28日経過した後の地盤13の一軸圧縮強度qu(28)が管理閾値qu cri を満たすか否かを判定する判定工程S23と、を有する。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:通过预测管理期间的强度是否满足管理阈值来防止施工期延长。解决方案:一种施工体强度管理方法,包括:准备处理步骤S10,其准备管理基准函数, 包括构成施工机构的材料的强度与经过时间之间的关系; 波形获取处理S21,用于获取施加到重物3上的加速度波形,当该施加体自施工结束后经过强度获取时间t之后,该重力3与地面13碰撞; 实际测量强度计算处理S22,其中,经过强度获取时间t后的接地13的单轴抗压强度qu(t),加速度输入的波形基于赫兹冲击理论计算为理论公式; 以及确定处理S23,以确定自建筑结构体结构经过28天以后地面13的单轴抗压强度qu(28)是否满足管理参考功能的管理阈值,强度获取时间t 和单轴抗压强度(t)。
    • 10. 发明专利
    • 無機粒体材料
    • 无机颗粒材料
    • JP2015229821A
    • 2015-12-21
    • JP2014114687
    • 2014-06-03
    • 鹿島建設株式会社
    • 岡本 道孝藤崎 勝利小原 隆志照井 秀幸川野 健一
    • E02D27/34
    • 【課題】優れた免震効果を有する免振材料、及び、優れた引張り抵抗力を有するアンカー構造を形成するためのアンカー構造用充填材料としても用いることができる無機粒体材料であって、従来品よりも遙かに経済性に優れる無機粒体材料を提供すること。 【解決手段】粒径75μm以下の無機粒子を70%以上含んでなり、間隙比が0.3以上0.6以下であり、混和剤を0.08%以上10%以下含有する無機粒体材料からなる免振材料又はアンカー構造用充填材料とする。 【選択図】図6
    • 要解决的问题:提供比常规产品显着经济的无机颗粒材料,并且可以用作提供优异的隔震效果的隔震材料,并且还可以用作对抗张力具有高耐久性的锚固结构的填充材料。 本发明提供一种用于锚固结构的隔震材料或填充材料,该锚固结构由含有70%或更多种粒径高达75μm的无机颗粒的无机颗粒材料制成,空隙率为0.3-0.0(含有),和 含有0.08%至10%(含百分比)的化学混合物。