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1. 发明专利

JP2018084041A 地盤改良方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018084041A
公开(公告)日：2018-05-31
申请号：JP2016226247
申请日：2016-11-21
申请人：鹿島建設株式会社 , 旭化成ワッカーシリコーン株式会社
发明人：照井秀幸 , 岡本道孝 , 三上大道 , 川野健一 , 黒田晃
IPC分类号： C09K17/46 , E02D3/12
摘要：【課題】地盤の表面に撥水性を付与する地盤改良方法において、地盤の表面における撥水性の斑の発生を抑制する。【解決手段】地盤改良方法は、土砂に撥水剤を混合して撥水改良材5を形成すること(ステップS1)、及び、撥水改良材5を地盤1の表面2に敷設することによって地盤1の表面2に撥水層50を形成すること(ステップS2)を含む。撥水剤はアルカリ金属珪酸塩及びアルカリ金属シリコネートを含有する。撥水改良材5を構成する土砂は粘土及び/又は砂であってもよい。撥水改良材5を構成する土砂は現地発生土であってもよい。【選択図】図2

2. 发明专利

JP2018084040A 地盤改良方法、及び、地盤構造审中-公开
公开(公告)号：JP2018084040A
公开(公告)日：2018-05-31
申请号：JP2016226246
申请日：2016-11-21
申请人：鹿島建設株式会社 , 旭化成ワッカーシリコーン株式会社
发明人：照井秀幸 , 岡本道孝 , 三上大道 , 川野健一 , 黒田晃
IPC分类号： C09K17/46 , E02D3/12
摘要：【課題】地盤における凍上現象の発生を抑制する。【解決手段】地盤構造1(道路構造2)は、外表面7aを有する表層7と、表層7よりも下位に位置して撥水性を有する路床5(撥水層11)とを備える。外表面7aから撥水層11までの深度L1は凍結深度以深である。撥水層11の形成に用いられる撥水剤10は、アルカリ金属珪酸塩及びアルカリ金属シリコネートを含有する。地盤改良方法は、路床5の上面5aに撥水剤10を供給して撥水層11を形成すること、及び、撥水層11の上方に撥水層11を覆うように表層7を形成することを含む。【選択図】図1

3. 发明专利

JP6031014B2 土壌の改良方法有权
标题翻译：改良土壤的方法
公开(公告)号：JP6031014B2
公开(公告)日：2016-11-24
申请号：JP2013167648
申请日：2013-08-12
申请人：鹿島建設株式会社 , 旭化成ワッカーシリコーン株式会社
发明人：北本幸義 , 岡本道孝 , 上本勝広 , 照井秀幸 , 豊岡幸太郎
IPC分类号： E02D3/02 , C09K103/00 , C09K17/12

4. 发明专利

JP2021188438A 基礎の根固め構造および基礎の根固め方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021188438A
公开(公告)日：2021-12-13
申请号：JP2020096831
申请日：2020-06-03
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：川野健一 , 藤崎勝利 , 永谷英基 , 岡本道孝 , 辻良祐 , 中本詩瑶
IPC分类号： E02D27/42 , E02D27/16 , E02D3/12 , F03D13/25 , E02D27/52
摘要：【課題】施工費が安価で周面摩擦力の低下を防止できる基礎の根固め構造および基礎の根固め方法を提供する。【解決手段】地盤3にモノパイル1を設置しつつ、モノパイル1の周囲の緩んだ地盤3に石灰石粉と水と減水剤とからなる無機粒体材料5を充填する。モノパイル1は地盤3の所定の深さまで根入れされ、外周面に接触する地盤3が全て無機粒体材料5で置き換えられる。無機粒体材料5は、モノパイル1の根入れ部分の周囲の略一定の厚さの範囲に充填される。波浪や風などの自然力によって矢印Aに示す水平方向の荷重が作用すると、モノパイル1は上端に近づくほど右に大きく変位し、モノパイル1の周囲の無機粒体材料5が地盤3と置き換えられた範囲内でモノパイル1と地盤3との間に空洞が発生しないように変形して剛性が急激に増大する。無機粒体材料5は荷重が解消されると元の形に戻る。【選択図】図2

5. 发明专利

JP2018071309A 地中溝の構築方法、地中溝構築部材审中-公开
公开(公告)号：JP2018071309A
公开(公告)日：2018-05-10
申请号：JP2016216259
申请日：2016-11-04
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：岡本道孝 , 志水俊仁 , 末吉隆信 , 西尾章 , 佐藤一成
IPC分类号： E02D31/08 , E02D5/04
摘要：【課題】狭小な地中溝を容易に形成することが可能な地中溝の構築方法を提供すること。【解決手段】地中溝構築部材1を示す組立斜視図である。地中溝構築部材1は、主に、一対の山留部材3と中間部材5等から構成される。山留部材3は、板状部材であり、例えば鋼製である。山留部材3の一方の面には、リブ7が接合される。中間部材5は、板状の部材であり、例えば鋼製である。中間部材5の両面の略全面が平坦な面となっており、中間部材5の上端部は厚み方向に突出するように頭部5aが設けられる。中間部材5の両面からの頭部5aの突出代は、山留部材3の厚み以上とする。山留部材3のリブ7の形成面をそれぞれ外側に向けて配置し、一対の山留部材3の間に中間部材5を挿入することで、地中溝構築部材1が組み立てられる。【選択図】図2

6. 发明专利

JP6063752B2 埋め立て方法有权
标题翻译：填埋方法
公开(公告)号：JP6063752B2
公开(公告)日：2017-01-18
申请号：JP2013005653
申请日：2013-01-16
申请人：鹿島建設株式会社 , 芦森工業株式会社
发明人：北本幸義 , 吉田輝 , 岡本道孝 , 小原隆志 , ▲からさき▼ 和孝 , 後藤順一 , 宮▲崎▼ 京太郎
IPC分类号： E02D3/10

7. 发明专利

JP2017002665A 締固め機械及び締固め方法审中-公开
标题翻译：压实机械和压实方法
公开(公告)号：JP2017002665A
公开(公告)日：2017-01-05
申请号：JP2015120321
申请日：2015-06-15
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：小林一三 , 三上大道 , 岡本道孝 , 吉田輝
IPC分类号： E01C19/28
摘要：【課題】地盤の表層と深部との間での密度差を小さくできる締固め機械及び締固め方法を提供する。【解決手段】締固め機械10は、ルーローの三角形を断面形状とする転圧輪200と、転圧輪200を回転駆動する回転駆動機構32を備え、転圧輪200は図心(重心)を回転軸X3としてサブフレーム33bに回転可能に支持され、サブフレーム33bはメインフレーム33aに対しヒンジ機構42を介して連結されることで上下方向に揺動可能に構成される。そして、構造物近傍に締固め土を構築する場合、締固め機械10の走行を停止させた状態で、回転駆動機構32により転圧輪200を回転駆動し、隅角部の地盤を締固める。【選択図】図1
摘要翻译：提供一种压实机和压实方法可以降低表面层和所述接地的深部之间的密度差。压实机10，轧制圧轮200以鲁洛三角形的截面形状，用于旋转轧制圧轮200，滚动体设置有旋转驱动机构32圧轮200的质心（重心）被可旋转地支撑在所述子帧33B作为旋转轴X3，子帧33B可摆动地在垂直方向上通过铰链机构42被耦合相对于所述主框架33a的配置。当构造在结构附近的压实土，在停止压实机10的行进的状态下，滚动圧轮200驱动由旋转驱动机构32旋转，压实地面角落。点域1

8. 发明专利

JP2016000899A 施工体の強度管理方法及び施工体の強度管理システム有权
标题翻译：建筑体力强度管理方法与施工体能强度管理体系
公开(公告)号：JP2016000899A
公开(公告)日：2016-01-07
申请号：JP2014120527
申请日：2014-06-11
申请人：鹿島建設株式会社 , 株式会社セントラル技研
发明人：石井健嗣 , 岡本道孝 , 小原隆志 , 北本幸義 , 吉田輝 , 川野健一 , 照井秀幸 , 池尻健
IPC分类号： E02D1/00
摘要：【課題】管理時間における強度が管理閾値を満たすか否かを予測して施工期間の長期化を抑制する。【解決手段】施工体の強度管理方法は、施工体を構成する材料の強度と経過時間との関係を含む管理基準関数を準備する準備工程S10と、施工体の施工から強度取得時間tの経過後、重錘3を地盤13に衝突させて重錘3に印加された加速度の波形を得る波形取得工程S21と、Hertzの衝撃理論に基づく理論式に加速度の波形を入力条件として適用し、強度取得時間tにおける地盤13の一軸圧縮強度qu(t)を得る実測強度算出工程S22と、管理基準関数と強度取得時間tと一軸圧縮強度qu(t)とを利用して、施工から28日経過した後の地盤13の一軸圧縮強度qu(28)が管理閾値qu cri を満たすか否かを判定する判定工程S23と、を有する。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：通过预测管理期间的强度是否满足管理阈值来防止施工期延长。解决方案：一种施工体强度管理方法，包括：准备处理步骤S10，其准备管理基准函数，包括构成施工机构的材料的强度与经过时间之间的关系; 波形获取处理S21，用于获取施加到重物3上的加速度波形，当该施加体自施工结束后经过强度获取时间t之后，该重力3与地面13碰撞; 实际测量强度计算处理S22，其中，经过强度获取时间t后的接地13的单轴抗压强度qu（t），加速度输入的波形基于赫兹冲击理论计算为理论公式; 以及确定处理S23，以确定自建筑结构体结构经过28天以后地面13的单轴抗压强度qu（28）是否满足管理参考功能的管理阈值，强度获取时间t 和单轴抗压强度（t）。

9. 发明专利

JP2015229821A 無機粒体材料有权
标题翻译：无机颗粒材料
公开(公告)号：JP2015229821A
公开(公告)日：2015-12-21
申请号：JP2014114687
申请日：2014-06-03
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：岡本道孝 , 藤崎勝利 , 小原隆志 , 照井秀幸 , 川野健一
IPC分类号： E02D27/34
摘要：【課題】優れた免震効果を有する免振材料、及び、優れた引張り抵抗力を有するアンカー構造を形成するためのアンカー構造用充填材料としても用いることができる無機粒体材料であって、従来品よりも遙かに経済性に優れる無機粒体材料を提供すること。【解決手段】粒径75μm以下の無機粒子を70%以上含んでなり、間隙比が0.3以上0.6以下であり、混和剤を0.08%以上10%以下含有する無機粒体材料からなる免振材料又はアンカー構造用充填材料とする。【選択図】図6
摘要翻译：要解决的问题：提供比常规产品显着经济的无机颗粒材料，并且可以用作提供优异的隔震效果的隔震材料，并且还可以用作对抗张力具有高耐久性的锚固结构的填充材料。本发明提供一种用于锚固结构的隔震材料或填充材料，该锚固结构由含有70％或更多种粒径高达75μm的无机颗粒的无机颗粒材料制成，空隙率为0.3-0.0（含有），和含有0.08％至10％（含百分比）的化学混合物。

10. 发明专利

JP5827138B2 道路の補強構造及び補強方法有权
标题翻译：加强结构和道路的增强方法
公开(公告)号：JP5827138B2
公开(公告)日：2015-12-02
申请号：JP2012009197
申请日：2012-01-19
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：吉田輝 , 三上大道 , 北本幸義 , 藤崎勝利 , 岡本道孝 , 齋藤潤
IPC分类号： E01C3/00

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