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1. 发明专利

JP6393032B2 ダムの構築方法有权
公开(公告)号：JP6393032B2
公开(公告)日：2018-09-19
申请号：JP2013235022
申请日：2013-11-13
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：戸澤清浩 , 大内斉 , 岡山誠 , 松本孝矢 , 大原伸浩
IPC分类号： B66C21/00 , B66C21/02 , E02B7/00

2. 发明专利

JP2017002663A コンクリートの充填方法审中-公开
标题翻译：填充混凝土的方法
公开(公告)号：JP2017002663A
公开(公告)日：2017-01-05
申请号：JP2015120290
申请日：2015-06-15
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：後閑淳司 , 金戸崇史 , 藤野賢一 , 安田和弘 , 坂田昇 , 松本孝矢
IPC分类号： E02B7/00 , E04G21/02
摘要：【課題】充填コンクリートの表面を覆う被覆構造物の背面側の空隙の発生を抑制できるコンクリートの充填方法を提供することを目的とする。【解決手段】背面に補鋼材が設けられた被覆構造物(例えば、整流板)が充填コンクリートの表面を覆うように被覆構造物の背面側にコンクリートを充填する方法であって、被覆構造物の背面を上側にした状態で、被覆構造物を型枠として被覆構造物の背面側に第1のコンクリート(例えば、普通コンクリート)を打設する打設工程S2と、打設工程S2で打設した第1のコンクリートが硬化した後に、背面が下側になるように被覆構造物を反転させ、被覆構造物を所定の箇所に据え付ける据付工程S6,S8と、据付工程S6,S8で据え付けられた被覆構造物の背面側において、硬化した第1のコンクリートの下方に第2のコンクリート(例えば、高流動コンクリート)を充填する充填工程S7,S9とを含む。【選択図】図4
摘要翻译：本发明的一个目的是提供填充混凝土，其能够抑制覆盖填充混凝土的表面上的涂层结构的间隙后侧的发生的方法。一种涂层结构回加强件被设置（例如，当前板）是填充混凝土的涂层结构的背面侧，以覆盖填充混凝土的表面上，该涂层结构的方法而背面上侧，在涂层结构作为模板的涂层结构的背面侧的第一混凝土（例如，普通混凝土）和浇注步骤S2浇注的浇注过程S2被浇注固化第一混凝土涂层后，后面会扭转涂层结构，以便降低安装工序中的涂层结构安装到预定位置的S6，S8，在安装步骤S6，S8布设在该结构的背侧上，包括在所述第一混凝土固化（例如，高流动性混凝土）下方的第二混凝土和填充步骤S7，S9，以填补。点域4

3. 发明专利

JP2015094161A ダムの構築方法有权
标题翻译： DAM施工方法
公开(公告)号：JP2015094161A
公开(公告)日：2015-05-18
申请号：JP2013235022
申请日：2013-11-13
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：戸澤清浩 , 大内斉 , 岡山誠 , 松本孝矢 , 大原伸浩
IPC分类号： B66C21/00 , B66C21/02 , E02B7/00
摘要：【課題】ダム堤体の標高の低い領域から標高の高い領域まで、ケーブルクレーンを利用した効率的なダムの構築方法を提供すること。【解決手段】第1のケーブルクレーン1、その上流側に配置される第2のケーブルクレーン41を、堤体構築予定位置59を跨いで設置する。そして、堤体構築予定位置59の標高63が低い領域において、ケーブルクレーン1の主索39、ケーブルクレーン41の主索49を施工作業範囲57の水平断面の上方に其々配置して、堤体51を施工する。次に、ケーブルクレーン1のスライド機構21を用いてサイドステー7の下端部7bをスライド移動させるとともに主塔3を回転部で回転させて上流側に揺動させることにより、主索39を堤体51の下流側から上流側に移動させて新たな施工作業範囲61の水平断面の上方に再配置する。その後、堤体構築予定位置59の標高69が高い領域において、堤体51を施工する。【選択図】図7
摘要翻译：要解决的问题：提供一种高效的大坝施工方法，该方法使用电缆起重机在从坝体的低海拔到高海拔的所有地区。解决方案：第一缆索起重机1和第二缆索起重机41位于前者的上游侧安装在预定的坝体施工位置59上。然后，在预定的坝体施工位置59处的具有低仰角63的区域中，缆索起重机1的主绳索39和主绳索49 电缆起重机41的位置位于施工作业范围57的水平截面的上方的相应位置，构成坝本体51.接下来，侧挡7的下边缘部7b通过滑动而移动缆索起重机1的机构21，同时使主塔架3在其旋转部分旋转并向上游侧摆动，从而将主绳索39从坝体51的下游侧移动到上游侧，并且重新定位它在ho之上然后，在预定的坝体结构位置59处，将坝主体51构造在高海拔69的区域。

4. 发明专利

JP2015067455A ケーブルクレーン有权
标题翻译：电缆起重机
公开(公告)号：JP2015067455A
公开(公告)日：2015-04-13
申请号：JP2013206342
申请日：2013-10-01
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：戸澤清浩 , 大内斉 , 岡山誠 , 松本孝矢 , 大原伸浩
IPC分类号： B66C21/02
摘要：【課題】簡単かつ安価な構成で、主塔を安定して揺動させることができるケーブルクレーンを提供すること。【解決手段】主索を架設した主塔3の下端部3aを、第1方向回転部13と第2方向回転部15とを介してベース部9に接続する。また、主塔3とサイドステー7の上端部7aとを球面軸受を用いて接続し、サイドステー7で主塔3を主索の配設方向と略垂直な方向に支持する。さらに、サイドステー7の下端部7bと、サイドステー7のベース部11上に設置されたスライド機構21とを球面軸受を用いて接続する。そして、スライド機構21のスライドベースをスライドガイド23に沿って走行させ、サイドステー7の下端部7bを主索の配設方向と略垂直な方向に移動させることにより、主塔3を主索の配設方向と略垂直な方向に揺動させる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够通过简单且便宜的结构稳定地使主塔波动的电缆起重机。解决方案：安装主塔架3的主绳索3的下端部分3a连接到基部9通过第一方向旋转部分13和第二方向旋转部分15.主塔架3和侧支架7的上端部7a使用球面轴承连接，以通过侧撑杆7沿近似垂直的方向支撑主塔架3 到主绳的排列方向。此外，侧撑杆7的下端部7b和放置在侧撑杆7的基部11上的滑动机构21使用球面轴承连接。然后，滑动机构21的滑动基座被迫沿着滑动导向件23行进，并且侧撑杆7的下端7b被迫沿与主绳索的排列方向大致垂直的方向移动，主塔3在与主绳的排列方向大致垂直的方向上。

5. 发明专利

JP6427468B2 コンクリートの充填方法审中-公开
公开(公告)号：JP6427468B2
公开(公告)日：2018-11-21
申请号：JP2015120290
申请日：2015-06-15
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：後閑淳司 , 金戸崇史 , 藤野賢一 , 安田和弘 , 坂田昇 , 松本孝矢
IPC分类号： E02B7/00 , E04G21/02

6. 发明专利

JP6180874B2 ケーブルクレーン有权
公开(公告)号：JP6180874B2
公开(公告)日：2017-08-16
申请号：JP2013206342
申请日：2013-10-01
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：戸澤清浩 , 大内斉 , 岡山誠 , 松本孝矢 , 大原伸浩
IPC分类号： B66C21/02

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