基本信息:
- 专利标题： ケーブルクレーン
- 专利标题（英）：Cable crane
- 专利标题（中）：电缆起重机
- 申请号：JP2013206342 申请日：2013-10-01
- 公开(公告)号：JP2015067455A 公开(公告)日：2015-04-13
- 发明人： 戸澤 清浩 , 大内 斉 , 岡山 誠 , 松本 孝矢 , 大原 伸浩
- 申请人： 鹿島建設株式会社
- 申请人地址： 東京都港区元赤坂一丁目3番1号
- 专利权人： 鹿島建設株式会社
- 当前专利权人： 鹿島建設株式会社
- 当前专利权人地址： 東京都港区元赤坂一丁目3番1号
- 代理人： 井上 誠一
- 主分类号： B66C21/02
- IPC分类号： B66C21/02
摘要：
【課題】簡単かつ安価な構成で、主塔を安定して揺動させることができるケーブルクレーンを提供すること。 【解決手段】主索を架設した主塔3の下端部3aを、第1方向回転部13と第2方向回転部15とを介してベース部9に接続する。また、主塔3とサイドステー7の上端部7aとを球面軸受を用いて接続し、サイドステー7で主塔3を主索の配設方向と略垂直な方向に支持する。さらに、サイドステー7の下端部7bと、サイドステー7のベース部11上に設置されたスライド機構21とを球面軸受を用いて接続する。そして、スライド機構21のスライドベースをスライドガイド23に沿って走行させ、サイドステー7の下端部7bを主索の配設方向と略垂直な方向に移動させることにより、主塔3を主索の配設方向と略垂直な方向に揺動させる。 【選択図】図1
摘要（中）：
要解决的问题：提供一种能够通过简单且便宜的结构稳定地使主塔波动的电缆起重机。解决方案：安装主塔架3的主绳索3的下端部分3a连接到基部9通过 第一方向旋转部分13和第二方向旋转部分15.主塔架3和侧支架7的上端部7a使用球面轴承连接，以通过侧撑杆7沿近似垂直的方向支撑主塔架3 到主绳的排列方向。 此外，侧撑杆7的下端部7b和放置在侧撑杆7的基部11上的滑动机构21使用球面轴承连接。 然后，滑动机构21的滑动基座被迫沿着滑动导向件23行进，并且侧撑杆7的下端7b被迫沿与主绳索的排列方向大致垂直的方向移动， 主塔3在与主绳的排列方向大致垂直的方向上。
公开/授权文献:
- JP6180874B2 ケーブルクレーン 公开/授权日：2017-08-16
信息查询:
EspacenetIPC结构图谱:
| B | 作业；运输 |
| --B66 | 卷扬；提升；牵引 |
| ----B66C | 起重机；用于起重机、绞盘、绞车或滑车的载荷吊挂元件或装置 |
| ------B66C21/00 | 缆索起重机，即包括有在架空缆索上行走的卷扬装置的 |
| --------B66C21/02 | .运行缆索支承在可回转地连接于地面固定元件的支架上的 |