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1. 发明专利

JP2020159131A プレキャストコンクリート製部材の製造方法およびプレキャストコンクリート製部材の製造装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020159131A
公开(公告)日：2020-10-01
申请号：JP2019061515
申请日：2019-03-27
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：大久保憲二
IPC分类号： E02D27/32 , E02D29/05 , E02D27/01 , E02D29/09 , E02D15/04
摘要：【課題】円筒形のプレキャストコンクリート製部材を限られたスペースを用いて短期間で精度よく製造できるプレキャストコンクリート製部材の製造方法およびプレキャストコンクリート製部材の製造装置を提供すること【解決手段】地盤3に立坑5を構築し、立坑5内に鉛直方向の芯材7を建て込む。そして、地盤3上から縦筋29と横筋31とを立坑5内に送り出しつつ横筋31を縦筋29に対して巻き付け、立坑5内に配筋構造37を構築する。次に、立坑5の内周面に設けた外側ガイドレール15に外型枠23を取り付け、芯材7の外周面に設けた内側ガイドレール17に内型枠25を取り付けて、外型枠23および内型枠25を立坑5内の下部から上部へ移動させつつ、外型枠23と内型枠25との間にコンクリート44を打設する。その後、立坑5からプレキャストコンクリート製部材2を引き抜く。【選択図】図4

2. 发明专利

JP6768596B2 取放水路トンネル内のメンテナンス方法および取放水口有权
公开(公告)号：JP6768596B2
公开(公告)日：2020-10-14
申请号：JP2017103429
申请日：2017-05-25
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：大久保憲二
IPC分类号： E02B5/00 , E02B9/04

3. 发明专利

JP2018197481A 取放水路トンネル内のメンテナンス方法および取放水口审中-公开
公开(公告)号：JP2018197481A
公开(公告)日：2018-12-13
申请号：JP2017103429
申请日：2017-05-25
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：大久保憲二
IPC分类号： E02B5/00 , E02B9/04
摘要：【課題】取放水路トンネル全域の点検および補修を、ドライアップした状態で容易に行うことができる取放水路トンネル内のメンテナンス方法および取放水口を提供すること。【解決手段】頂版3と底版5と側壁7とを有する放水口1に連結された放水路トンネル21において、頂版3の頂版開口部29から蓋11を取り外し、放水路トンネル21に連通するように底版5に設けられた底版開口部31まで吊り下げ、底板開口部31を蓋11で塞ぐ。次に、水上から給排気管15を介して蓋11の給排気口13に給気しつつ、放水路21トンネルの内部を抜水し、放水路トンネル21の内部のメンテナンスを行う。そして、蓋11の給排気口13から給排気管15を介して水上に排気しつつ、放水路トンネル21の内部に注水する。その後、底版開口部31から蓋11を取り外し、頂版開口部29まで吊り上げ、頂版開口部29を蓋11で塞ぐ。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2017206882A 地下構造体の構築方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017206882A
公开(公告)日：2017-11-24
申请号：JP2016100293
申请日：2016-05-19
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：大久保憲二
IPC分类号： E02D5/20 , E02D3/12 , E02D29/055
摘要：【課題】プレキャスト部材を用いることなく、大幅な工期短縮と工費削減を図れる地下構造体の構築方法を提供する。【解決手段】連続地中壁11a、11b間の上部の地盤1の一部を掘削し、切梁17を設置する。次に、連続地中壁11a、11b間の上部の地盤1を、所定深さまで掘削する。例えば、頂版の型枠が設置可能な深さまで掘削する。なお、切梁17は、この深さまでの土圧に耐えられるものでよい。掘削部の上面は平滑に仕上げられて沈下しないように転圧され、砕石が敷均される。次に、砂を表面に敷均して平滑にし、型枠19が設置される。次に、型枠19上に、鉄筋22を組み立てる。さらに、鉄筋22が埋まるようにコンクリートを打設し、一対の連続地中壁11a、11bの間の地盤上に頂版21を形成する。【選択図】図10

5. 发明专利

JP2020128672A 洋上風力発電用のモノパイル基礎の施工方法および洋上風力発電用のモノパイル基礎审中-公开
公开(公告)号：JP2020128672A
公开(公告)日：2020-08-27
申请号：JP2019022415
申请日：2019-02-12
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：大久保憲二
IPC分类号： E02D27/52 , E02D5/58 , E02D13/04 , E02D27/42
摘要：【課題】岩盤または硬質地盤が露出している場所及びその上に堆積層を有する水底地盤にモノパイル基礎を高い位置精度で施工できる洋上風力発電用のモノパイル基礎の施工方法および洋上風力発電用のモノパイル基礎を提供する。【解決手段】昇降式の作業構台16をモノパイル杭の建込予定位置に据え付ける。次に、作業構台16に据え付けた全周回転掘削機23にケーシングパイプ29を取り付け、岩盤層3の所定の深さに達するガイド孔を先行削孔した後、ケーシングパイプ29に拡径掘削装置33を取り付け、ガイド孔を拡径掘削して杭孔35を掘削する。そして、作業構台16に設置した挿入用ガイドにモノパイル杭を通し、杭孔35に建て込む。その後、杭孔35とモノパイル杭との間に水中コンクリートを充填してモノパイル基礎を完成する。【選択図】図7

6. 发明专利

JP6186267B2 地下トンネルの構築方法有权
公开(公告)号：JP6186267B2
公开(公告)日：2017-08-23
申请号：JP2013262840
申请日：2013-12-19
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：大久保憲二
IPC分类号： E02D29/045 , E21D13/00 , E02D5/20 , E02D3/12 , E02D29/055

7. 发明专利

JP2021113409A オープンシールド機、及び、トンネル構築方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021113409A
公开(公告)日：2021-08-05
申请号：JP2020005222
申请日：2020-01-16
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：大久保憲二
IPC分类号： E21D11/08 , E02D29/05 , E21D9/06
摘要：【課題】大口径のトンネルの構築に使用可能なオープンシールド機を提供する。【解決手段】オープンシールド機1は、前面2aにバルクヘッド10を有し、上面2fに第1開口部21を有し、かつ、後面2bの下部に第2開口部22を有する箱状の本体部2と、本体部2に設けられて本体部2を前方に推進する推進ジャッキ7と、本体部2より前方の地山Gに掘削溝30を形成する掘削機4と、掘削溝30内の泥水を掘削溝30外に排出する泥水排出手段6と、を備える。泥水排出手段6は、バルクヘッド10に貫通形成された泥水排出口36を含む。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2021042580A 掘削装置およびモノパイル基礎の施工方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021042580A
公开(公告)日：2021-03-18
申请号：JP2019165295
申请日：2019-09-11
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：大久保憲二
IPC分类号： E02D27/32 , E21B7/20
摘要：【課題】硬質地盤や岩盤にモノパイル基礎を効率よく建て込むことができる掘削装置およびモノパイル基礎の施工方法を提供する。【解決手段】二重管構造のケーシング3と、ケーシング3の下端23に設けられたカッタビット5と、ケーシング3の外管19と内管21との間に設けられた注入用配管7と、内管21の内周面25に設けられた螺旋状リブ9とを具備する掘削装置1を用いる。モノパイル基礎を施工するには、まずケーシング3を回転させてカッタビット5で水底地盤31を掘削して円周溝53を形成しつつ、掘削ずり57と注入用配管7から注入した流体とをケーシング3を回転させることで螺旋状リブ9の間に取り込み内周面25に沿って掘削ずり57を上昇させる。次に、ケーシング3を、下端23付近からグラウト材51を注入しながら円周溝53から引き抜き、グラウト材51が硬化する前に円周溝53にモノパイル45を建て込む。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2019194401A 杭、杭の接合方法および上杭の撤去方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019194401A
公开(公告)日：2019-11-07
申请号：JP2018088281
申请日：2018-05-01
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：大久保憲二 , 井上直史 , 一宮利通 , 平陽兵 , 横田祐起 , 柄沢篤志 , 坂本尚基
IPC分类号： E02D5/52 , E02D9/02 , E02D5/20
摘要：【課題】簡易な構造でせん断に対して十分な耐力を有し、製作費が安価であり、地中に設置した後に上側を容易に撤去できる杭、杭の接合方法および上杭の撤去方法を提供すること。【解決手段】下杭3の上に上杭1を配置し、上杭に設けた上杭プレート9および下杭3に設けた下杭プレート23に貫通させた長ボルト33の下端部37を下杭プレート23に設けたナット27に仮固定した後、下杭プレート23の上面にせん断プレート45を溶接して固定する。せん断プレート45は、上杭1のフランジ5の内側面の下端付近に当接する。そして、地盤49に掘削した溝にソイルモルタル59を打設し、上杭1と下杭3とを接合した杭39を建て込む。杭39の打設後、ソイルモルタル59を掘削して上杭プレート9を露出させ、ナット27への長ボルト33の仮固定を解除して上杭1を下杭3から分離し、上杭1を地上に引き上げる。【選択図】図3

10. 发明专利

JP2019183536A 杭および上杭の撤去方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019183536A
公开(公告)日：2019-10-24
申请号：JP2018077477
申请日：2018-04-13
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：大久保憲二 , 井上直史 , 一宮利通 , 平陽兵 , 横田祐起 , 柄沢篤志 , 坂本尚基
IPC分类号： E02D5/52 , E02D5/20
摘要：【課題】簡易な構造でせん断に対して十分な耐力を有し、製作費が安価であり、地中に設置した後に上側を容易に撤去できる杭および上杭の撤去方法を提供する。【解決手段】杭39の下杭3のフランジ7の上端付近にフランジ7と平行に固定されたせん断プレート33に、上杭1のフランジ5の下端付近を当接させる。また、上杭1の下端面の上杭下プレート15と下杭3の上端面の下杭上プレート17とを重ねた一対の接合プレート4と、上杭下プレート15より上方において上杭1に設けられた上杭上プレートとに長ボルト41を貫通させ、長ボルト41の下端部45を下杭上プレート17のナット31に螺合させて、上杭1と下杭3とを仮固定する。埋設された杭39の上杭1を撤去するには、上杭上プレートを露出させ、ナット31への長ボルト41の仮固定を解除して、上杭1を地上側に引き上げる。【選択図】図3

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