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    • 1. 实用新型
    • 畜産機械器具のベールグラブの格納
    • JP3230947U
    • 2021-03-04
    • JP2020000706
    • 2020-02-10
    • 関工業株式会社
    • 関 浩一
    • A01D87/12A01D90/02
    • 【課題】小型特殊自動車として許容される全長の範囲で公道を走行できることを可能とする作業用車両ホイールローダに装着する畜産機械器具アタッチメントのベールグラブを提供する。 【解決手段】作業用車両ホイールローダの装着部Zに装着する畜産機械器具アタッチメントのベールグラブ10において、未使用時にベールグラブを格納する際に、左右のベールアーム先端同士が合掌し突っ張り合う事で格納できない事を防止するために、(1)左右のベールアーム先端同士が合掌し突っ張り合う箇所に、突っ張らないようにスライド誘導出来る部材を設けることにより、左右ベールアームがスライド誘導作動する事でベールグラブが折りたためる装置となり、(2)左側ベールグラブから先に折りたたみ、遅延して右側ベールグラブが折りたたまれる装置となる、構成を有する。 【選択図】図1
    • 5. 实用新型
    • 除雪ブレードにおける左右のブレード両端に装着するサイドシャッター垂直保持装置
    • JP3231657U
    • 2021-04-15
    • JP2019004256
    • 2019-10-21
    • 関工業株式会社
    • 関 浩一
    • E01H5/06
    • 【課題】ブレード両端からはみ出すことなく、周囲で作業する人々への安全を確保すると共に、路肩に接する建築物や施設への損傷を回避することができ、安全で確実な除雪効果を獲得できるサイドシャッター垂直保持装置を提供する。 【解決手段】サイドシャッター垂直保持装置は、ホイールローダの作業用アタッチメントである除雪ブレード30、31において、左右のブレード端に除雪面進行方向に対してV字型で垂直構造のサイドシャッター10、11を設け、サイドシャッターの平行を維持する二本の平行ロッド20の片方にセンターブレード30背部に固定する支持軸21を設け、他方22が左右の除雪ブレード31背面に敷設され、サイドシャッターに連結接続され、左右のブレード下端部には、サイドシャッターに一本の支持軸を中心とする可動軸を設け、除雪車両の進行方向に対してサイドシャッターの垂直を保持し、サイドシャッターの収納を可能とするサイドシャッターユニットを構成する。 【選択図】図3
    • 6. 发明专利
    • 汎用ブレード硬質ゴムエッジ
    • JP2017201112A
    • 2017-11-09
    • JP2016103738
    • 2016-05-07
    • 関工業株式会社
    • 関 浩一
    • E01H5/06E02F3/80
    • 【課題】ミニホイールローダYには、作業用の汎用ブレードXが装着されて稼動しているが、北国の農家及び酪農家においては稼働率が低かった。 このため、ミニホイールローダYの稼働率を上げる目的で、汎用ブレードXの下部縁エッジ10、11、12が鋼鉄製を標準としている。 【解決手段】汎用ブレードXの下部縁エッジ10、11、12を図1で説明すると、半円型のセンターエッジ10と、ブレード右翼11とブレード左翼12で構成されいるが、この形状は、図2で説明すると半円型センターエッジ20は、センターブレード100の下部に締付金具500により固定される。また、ブレード右翼110とブレード左翼120は、共に下部縁エッジ22を締付金具500にて固定される。これは、鋼鉄製素材エッジ並びに硬質ゴム製エッジ共に同じ方式の固定方法をとり、同じ工具により簡便に交換できることを目的とするものです。 【選択図】図2
    • 9. 发明专利
    • 汎用ブレード硬質ゴムエッジ
    • JP2018115537A
    • 2018-07-26
    • JP2017019030
    • 2017-01-18
    • 関工業株式会社
    • 関 浩一
    • E01H5/06E02F3/815E02F9/28
    • 【課題】ミニホイールローダYには、作業用の汎用ブレードXが装着されて稼動しているが、北国の農家及び酪農家においては稼働率が低かった。 このため、ミニホイールローダYの稼働率を上げる目的で、汎用ブレードXの下部縁エッジ10、11、12が鋼鉄製を標準としている。 【解決手段】汎用ブレードXの下部縁エッジ10、11、12を図1で説明すると、半円型のセンターエッジ10と、ブレード右翼11とブレード左翼12で構成されいるが、この形状は、図2で説明すると半円型センターエッジ20は、センターブレード100の下部に締付金具500により固定される。また、ブレード右翼110とブレード左翼120は、共に下部縁エッジ22を締付金具500にて固定される。 これは、鋼鉄製素材エッジ並びに硬質ゴム製エッジ共に同じ方式の固定方法をとり、同じ工具により簡便に交換できることを目的とするものです。 【選択図】図2