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    • 3. 实用新型
    • 作業用自動車のミニホイルローダにおける汎用ブレードの狭小化技術
    • 在小型轮式装载机汽车工作缩窄技术的通用型刀片
    • JP3159521U
    • 2010-05-27
    • JP2010000579
    • 2010-01-13
    • 関工業株式会社
    • 関 浩一越中谷 元啓悟 冨樫悟 冨樫元啓 越中谷浩一 関
    • E02F3/815
    • 【課題】作業用アタッチメントのアングリングブレード及び汎用ブレードの幅を狭少化して小型特殊自動車の規格内に納めることで、小型特殊免許所持者でも運転が出来るようにした作業用自動車のミニホイルローダを提供する。【解決手段】左右のブレード30、30の油圧シリンダーから伸びる鋼棒支持部20、21と、左右のブレードスレッド装置支持部10、11を、センターブレード中心軸Sからの距離Wを同一距離とすることで、油圧シリンダーから伸びる鋼棒がブレードの狭小化により、ブレードの付属部品に干渉・接触することなく狭小化を実現することができ、しかも、ブレードから受ける負荷に対しても、強度向上を図ることができる。【選択図】図3
    • 配合到钓鱼刀片和通用叶片宽度和窄姜小特殊汽车标准的工作附件的本发明中,微型箔装载机的用于汽车的工作是能够被在一个小的专用许可证持有者即使操作 提供。 从液压缸延伸的左,右叶片30,30,叶片螺纹装置支撑部分10和11的左侧和右侧,从中心刀片中心轴线S的距离W和相同的距离A钢杆支撑部分20和21 它是,通过缩小从液压缸延伸的棒钢叶片,它能够实现一个变窄而不的叶片附接干涉接触,此外,也从刀片,强度改善接收到的负载 有可能实现的。 点域
    • 6. 实用新型
    • 除雪ブレードにおける左右のブレード両端に装着するサイドシャッター垂直保持装置
    • JP3231657U
    • 2021-04-15
    • JP2019004256
    • 2019-10-21
    • 関工業株式会社
    • 関 浩一
    • E01H5/06
    • 【課題】ブレード両端からはみ出すことなく、周囲で作業する人々への安全を確保すると共に、路肩に接する建築物や施設への損傷を回避することができ、安全で確実な除雪効果を獲得できるサイドシャッター垂直保持装置を提供する。 【解決手段】サイドシャッター垂直保持装置は、ホイールローダの作業用アタッチメントである除雪ブレード30、31において、左右のブレード端に除雪面進行方向に対してV字型で垂直構造のサイドシャッター10、11を設け、サイドシャッターの平行を維持する二本の平行ロッド20の片方にセンターブレード30背部に固定する支持軸21を設け、他方22が左右の除雪ブレード31背面に敷設され、サイドシャッターに連結接続され、左右のブレード下端部には、サイドシャッターに一本の支持軸を中心とする可動軸を設け、除雪車両の進行方向に対してサイドシャッターの垂直を保持し、サイドシャッターの収納を可能とするサイドシャッターユニットを構成する。 【選択図】図3
    • 7. 发明专利
    • 汎用ブレード硬質ゴムエッジ
    • JP2017201112A
    • 2017-11-09
    • JP2016103738
    • 2016-05-07
    • 関工業株式会社
    • 関 浩一
    • E01H5/06E02F3/80
    • 【課題】ミニホイールローダYには、作業用の汎用ブレードXが装着されて稼動しているが、北国の農家及び酪農家においては稼働率が低かった。 このため、ミニホイールローダYの稼働率を上げる目的で、汎用ブレードXの下部縁エッジ10、11、12が鋼鉄製を標準としている。 【解決手段】汎用ブレードXの下部縁エッジ10、11、12を図1で説明すると、半円型のセンターエッジ10と、ブレード右翼11とブレード左翼12で構成されいるが、この形状は、図2で説明すると半円型センターエッジ20は、センターブレード100の下部に締付金具500により固定される。また、ブレード右翼110とブレード左翼120は、共に下部縁エッジ22を締付金具500にて固定される。これは、鋼鉄製素材エッジ並びに硬質ゴム製エッジ共に同じ方式の固定方法をとり、同じ工具により簡便に交換できることを目的とするものです。 【選択図】図2
    • 8. 实用新型
    • Power shovel for rubble dedicated bucket
    • JP3180281U
    • 2012-12-13
    • JP2012006211
    • 2012-09-24
    • 関工業株式会社
    • 浩一 関元啓 越中谷悟 冨樫
    • E02F3/40
    • 【課題】土木建築作業用車両のパワーショベル前部に装着する、作業用アタッチメントの代表として、土砂や塵芥を掬い取り運搬を目的とするバケットであり、作業用アタッチメントのなかでも多用されるバケット部に蓋をし、バケット部から掬い取った瓦礫類のこぼれ落ちを防ぎ、作業効率を上げることができる蓋付バケットの作業用アタッチメントを提供する。
      【解決手段】作業用アタッチメントである蓋付瓦礫専用バケットZは、大きくバケット本体部30と可動式櫛状蓋部20により構成され、可動式櫛状蓋部20は上方に跳ね上げることが出来る。 パワーショベル向け瓦礫専用バケットZは、強度を削ぐことなく軽量化を図り、さらに、可動式櫛状蓋部20の軽量化をも図った。 このことにより、バケット構造と蓋構造を組み合わせるアタッチメント構造を可能とした。
      【選択図】図2