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1. 发明专利

JP2021138635A ポリロタキサン及びその製造方法並びに架橋ポリロタキサン审中-公开
公开(公告)号：JP2021138635A
公开(公告)日：2021-09-16
申请号：JP2020036286
申请日：2020-03-03
申请人：豊田合成株式会社 , 国立大学法人京都大学 , 国立大学法人金沢大学
发明人：玉井秀樹 , 中井孝憲 , 今井英幸 , 石田真 , 生越友樹 , 前田航輝 , 大西克知 , 山岸忠明 , 角田貴洋 , 柳生雅文
IPC分类号： C08G65/333 , C08G65/332 , C07C37/00 , C07C39/15
摘要：【課題】耐熱性が高いポリロタキサンを提供する。【解決手段】直鎖状分子と、該直鎖状分子を串刺し状に包接する環状分子と、該直鎖状分子の両末端に配置された封鎖基とを有するポリロタキサンにおいて、前記環状分子が、側鎖にフェノール性水酸基を有する芳香環を含むことを特徴とする。同ポリロタキサンは、直鎖状分子と、側鎖にフェノール性水酸基を有する芳香環を含む環状分子とを、メタノールを含む溶媒に溶解させ、環状分子が直鎖状分子を串刺し状に包接する擬ポリロタキサンを得る工程と、前記擬ポリロタキサンと、封鎖基材料とを、溶媒に溶解させ、該直鎖状分子の両末端に封鎖基を配置する工程とを含む製造方法により製造できる。【選択図】図1

2. 发明专利

JP6799259B2 多糖類誘導体及びリグニン誘導体の製造方法有权
公开(公告)号：JP6799259B2
公开(公告)日：2020-12-16
申请号：JP2016556546
申请日：2015-10-23
申请人：国立大学法人金沢大学 , 学校法人金沢工業大学
发明人：覺知亮平 , 仁宮一章 , 柴田佳樹 , 鵜澤潔 , 生越友樹 , 前田勝浩 , 井改知幸 , 高橋憲司
IPC分类号： C08B3/10 , C08B3/18 , C08B11/08 , C08B3/06

3. 发明专利

JP6551827B2 多孔質炭素材料およびその製造方法有权
公开(公告)号：JP6551827B2
公开(公告)日：2019-07-31
申请号：JP2015045093
申请日：2015-03-06
申请人：国立大学法人金沢大学 , 国立大学法人東北大学
发明人：生越友樹 , 吉越久美子 , 山岸忠明 , 西原洋知
IPC分类号： C01B32/05

4. 发明专利

JP2019043972A ポリマー、発光材料审中-公开
公开(公告)号：JP2019043972A
公开(公告)日：2019-03-22
申请号：JP2017164402
申请日：2017-08-29
申请人：国立大学法人金沢大学 , 国立大学法人九州大学 , 国立大学法人熊本大学
发明人：生越友樹 , 土田啓 , 角田貴洋 , 山岸忠明 , 水野元博 , 小野利和 , 杉本学
IPC分类号： C09K11/06 , C08F12/30 , C08F12/32 , C08F8/36
摘要：【課題】燐光を発する新規なポリマー、および、上記ポリマーを含む発光材料を提供する。【解決手段】式(A1)で表される繰り返し単位を有し、固体 13 C−NMRスペクトルにおいて130〜145ppmの範囲に現れるピークの半値幅が3.0ppm以上である、ポリマー。式(A1)中、Rは水素原子またはアルキル基を表す。【選択図】なし

5. 发明专利

JP2015221893A ポリマー审中-公开
标题翻译：聚合物
公开(公告)号：JP2015221893A
公开(公告)日：2015-12-10
申请号：JP2015092765
申请日：2015-04-30
申请人：国立大学法人金沢大学
发明人：生越友樹 , 阿久津知宏 , 山岸忠明
IPC分类号： C08G73/02 , C08G61/02
摘要：【課題】溶液中での安定性に優れ、ホスト分子として機能し得る、環状構造を有するポリマーを提供する。【解決手段】式(1)で表される繰り返し単位を有するポリマー。 (式(1)中、R 1 〜R 6 は、それぞれ独立に、水素原子または有機基を表す。mは、4〜20の整数を表す。*は、結合位置を表す。) 【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供在溶液中具有优异的稳定性的聚合物，可以作为主体分子，并具有环状结构。溶液：聚合物具有由式（1）表示的重复单元（其中R R独立地表示氢原子或有机基团，m表示4-20的整数，*表示键合位置）。

6. 发明专利

JP2018039758A 会合体、包接体、発光材料审中-公开
公开(公告)号：JP2018039758A
公开(公告)日：2018-03-15
申请号：JP2016175615
申请日：2016-09-08
申请人：国立大学法人金沢大学
发明人：生越友樹 , 土田啓 , 丸山圭佑 , 角田貴洋 , 山岸忠明
IPC分类号： C09K11/06 , C07C43/205
摘要：【課題】燐光を発光する発光材料を提供する。【解決手段】式(1)で表される化合物、および、式(2)で表される化合物からなる群から選択される化合物の会合体。【選択図】なし

7. 发明专利

JP2016164107A 多孔質炭素材料およびその製造方法审中-公开
标题翻译：多孔碳材料及其制造方法
公开(公告)号：JP2016164107A
公开(公告)日：2016-09-08
申请号：JP2015045093
申请日：2015-03-06
申请人：国立大学法人金沢大学 , 国立大学法人東北大学
发明人：生越友樹 , 吉越久美子 , 山岸忠明 , 西原洋知
IPC分类号： C01B31/02
摘要：【課題】より簡便な手法によって細孔径が制御された多孔質炭素材料を製造することが可能な多孔質炭素材料の製造方法、および、多孔質炭素材料を提供する。【解決手段】式(1)で表される繰り返し単位を含むピラーアレーンAを酸化して得られる生成物X、および、式(1)で表される繰り返し単位を含むピラーアレーンAと式(2)で表される繰り返し単位を含むピラーアレーンBとを混合して得られる生成物Yのいずれか一方の生成物を焼成して、多孔質炭素材料を得る焼成工程を有する、多孔質炭素材料の製造方法。 (式(1)中、R A は、それぞれ独立に、水素原子、または、置換基を有していてもよいアルキル基を表す。) 【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种多孔碳材料的制造方法，该多孔碳材料可以通过更简单的技术制造孔径控制的多孔碳材料，并提供多孔碳材料。解决方案：多孔碳材料的制造方法煅烧步骤，煅烧通过氧化包括由式（1）表示的重复单元的柱芳烃A产生的产物X的一种产物和通过将包含由式（1）表示的重复单元的柱塔A与包括由式（2）表示的重复单元以产生多孔碳材料的柱塔B。（式（1）中，R 5各自独立地表示氢原子或可以具有取代基的烷基。）选择的图：无

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