专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP6799259B2 多糖類誘導体及びリグニン誘導体の製造方法有权
公开(公告)号：JP6799259B2
公开(公告)日：2020-12-16
申请号：JP2016556546
申请日：2015-10-23
申请人：国立大学法人金沢大学 , 学校法人金沢工業大学
发明人：覺知亮平 , 仁宮一章 , 柴田佳樹 , 鵜澤潔 , 生越友樹 , 前田勝浩 , 井改知幸 , 高橋憲司
IPC分类号： C08B3/10 , C08B3/18 , C08B11/08 , C08B3/06

2. 发明专利

JP2017000112A エタノールの製造方法审中-公开
标题翻译：制造乙醇的方法
公开(公告)号：JP2017000112A
公开(公告)日：2017-01-05
申请号：JP2015119645
申请日：2015-06-12
申请人：国立大学法人金沢大学 , 学校法人金沢工業大学
发明人：黒田浩介 , 高橋憲司 , 仁宮一章
IPC分类号： C12P7/06
CPC分类号： Y02E50/17
摘要：【課題】硫酸等の廃棄物を排出せずに、糖の収率を高め、それによって木質系バイオマスから効率的にエタノールを製造する方法を提供することを目的とする。【解決手段】本発明のエタノールの製造方法は、木質系バイオマスを酸に接触させる前処理工程と、前記前処理された木質系バイオマスに双性イオンを添加し、生成した酸性イオン液体によって加水分解を行う加水分解工程と、前記加水分解によって得られた溶液から電気透析により酸を除去する酸除去工程と、前記酸を除去した溶液をアルコール発酵させ、エタノールを製造するアルコール発酵工程と、を含むことを特徴とする。【選択図】図1
摘要翻译：甲不排放废物，如硫酸，增加糖产量从而一个目的是提供生产效率乙醇木质生物质的方法。一种用于制造本发明的乙醇方法，水解和基于木材的生物质以酸接触的预处理步骤中加入在经预处理木质系生物质中的两性离子，将得到的酸性离子液体包括执行的水解工序，通过电渗析从通过水解，通过除去酸所制备的溶液而获得的溶液中除去的酸的酸去除步骤是酒精发酵，生产乙醇的酒精发酵步骤中，将它的特征在于英寸点域1

3. 发明专利

JP2017000110A イオン液体、グルコースの製造方法及びエタノールの製造方法审中-公开
标题翻译：离子液体及其制备方法和乙醇葡萄糖的制造方法
公开(公告)号：JP2017000110A
公开(公告)日：2017-01-05
申请号：JP2015119631
申请日：2015-06-12
申请人：国立大学法人金沢大学 , 学校法人金沢工業大学
发明人：黒田浩介 , 高橋憲司 , 宮村恭平 , 仁宮一章
IPC分类号： C12P7/10 , C07F9/54 , C13K1/02
CPC分类号： Y02E50/16
摘要：【課題】本発明は、イオン液体を使用したセルロースの加水分解によって形成したグルコースをイオン液体及びフラン類から容易に分離することのできる方法を提供することを課題とする。【解決手段】前記課題は、疎水性酸性イオン液体からなる疎水性相と親水性溶媒からなる親水性相とから構成される二相系においてセルロースを加水分解することによって解決することができる。【選択図】なし
摘要翻译：公开了一种目的在于提供一种可以容易地分离的纤维素的利用从所述离子液体和呋喃的离子液体的水解形成葡萄糖的方法。解决方案的问题可以通过在由疏水性的相位和由疏水性的酸性离子液体的亲水性溶剂的亲水相组成的两相体系中纤维素的水解来解决。系统技术领域

4. 发明专利

JP2019073621A 炭素繊維強化プラスチックの製造方法、炭素繊維強化プラスチック及びセルロース系樹脂审中-公开
公开(公告)号：JP2019073621A
公开(公告)日：2019-05-16
申请号：JP2017200476
申请日：2017-10-16
申请人：国立大学法人金沢大学 , 学校法人金沢工業大学
发明人：覺知亮平 , 廣瀬大祐 , 仁宮一章 , ラスロザボ , 高橋憲司
IPC分类号： C08J5/06
摘要：【課題】新規な炭素繊維強化プラスチックを製造する方法を提供する。【解決手段】樹脂と炭素繊維とが共有結合を介して結合した炭素繊維強化プラスチックの製造方法であって、樹脂に、共有結合を形成可能な官能基(f1)を導入する工程(i)、及び、官能基(f1)が導入された樹脂と、炭素繊維と、を反応させて炭素繊維強化プラスチックを得る工程(ii)を有する製造方法を採用する。【選択図】なし

5. 发明专利

JP2018040083A リグノセルロースナノファイバーの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018040083A
公开(公告)日：2018-03-15
申请号：JP2016175354
申请日：2016-09-08
申请人：国立大学法人金沢大学
发明人：仁宮一章 , 高橋憲司 , 柘植陽太
IPC分类号： B09B3/00 , D01F2/00
摘要：【課題】使用するイオン液体の量が少量で済み、したがって低コストであり、リグノセルロースの結晶構造をある程度保つことで後工程の複合材料化においても有利なリグノセルロースナノファイバーの製造方法を提供することを目的とする。【解決手段】本発明のリグノセルロースナノファイバーの製造方法は、リグノセルロース系バイオマスに対し、重量比で0.1〜1倍量のイオン液体を接触させて加熱する前処理工程と、前記前処理工程を経たリグノセルロース系バイオマスに水を加え、物理的に解繊する解繊工程と、を含むことを特徴とする。【選択図】図1

6. 发明专利

JP5874993B2 バイオマスの前処理方法有权
公开(公告)号：JP5874993B2
公开(公告)日：2016-03-02
申请号：JP2010235045
申请日：2010-10-20
申请人：国立大学法人金沢大学
发明人：仁宮一章 , 高橋憲司 , 清水宣明
IPC分类号： B09B3/00
CPC分类号： Y02W30/78

7. 发明专利

JP5754013B2 ヒト肝臓がん細胞HepG2に特異的な結合性を有するDNAアプタマー有权
标题翻译：具有对人肝癌细胞HepG2细胞的特异性结合亲和力的适体DNA
公开(公告)号：JP5754013B2
公开(公告)日：2015-07-22
申请号：JP2010028012
申请日：2010-02-10
申请人：国立大学法人金沢大学
发明人：仁宮一章 , 清水宣明
IPC分类号： C12N15/115

8. 发明专利

JP2015096255A イオン液体の分離方法审中-公开
标题翻译：离子液体分离方法
公开(公告)号：JP2015096255A
公开(公告)日：2015-05-21
申请号：JP2013237363
申请日：2013-11-15
申请人：国立大学法人金沢大学
发明人：高橋憲司 , 仁宮一章
IPC分类号： B01J47/12 , B09B3/00 , C07C215/40 , C07C213/10 , C07C53/10 , C07D213/20 , C07D237/08 , C07D239/26 , C07D241/12 , C07D233/58 , C07D231/12 , C07D263/32 , C07D249/04 , C07D249/08 , C07D277/22 , C07D211/12 , C07D207/06 , C07D215/10 , C07D217/10 , B01D61/44
摘要：【課題】セルロース系バイオマスの酵素糖化前処理剤としてイオン液体を用いた場合などに、イオン液体を含む2種以上の溶質が溶解した混合溶液から、容易にイオン液体を分離することができる方法を提供する。【解決手段】本発明のイオン液体分離方法は、イオン交換膜を用いて、例えば、イオン液体を含む2種以上の溶質が溶解した混合溶液からイオン液体を分離する分離ステップ(ステップ3、ステップ4)により、混合溶液からイオン液体を分離して、イオン液体のみを含む溶液と中性分子のみを含む溶液とを得ることができるから、目的物たる中性分子を得ることおよびイオン液体を再利用することが可能となる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够在离子液体用作纤维素生物质的糖化糖化预处理剂的情况下，容易地将离子液体与溶解有两种或更多种包括离子液体的溶质的混合溶液分离的方法等离子液体的分离方法：在离子液体的分离方法中，只有离子液体和只含有中性分子的溶液的溶液可以通过从混合溶液中分离出离子液体，例如溶解有通过使用离子交换膜分离离子液体的分离步骤（步骤3，步骤4），包括离子液体的两种或更多种溶质; 然后获得客观的中性分子并重新利用离子液体即可实现。

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式