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热词
    • 5. 发明专利
    • フロントグリル
    • 前格栅
    • JP2015140153A
    • 2015-08-03
    • JP2014015710
    • 2014-01-30
    • 豊田合成株式会社
    • 真地 優希大庭 達也飯村 公浩
    • B60R19/52
    • B60R19/52B60R2019/525
    • 【課題】共通のグリル本体を用いながらも、モールの取付けの有無に拘らず見栄えを良好にする。 【解決手段】フロントグリルは、前面を意匠面とする複数の横フィン16及び複数の縦フィンが設けられたグリル本体10を備える。グリル本体10には、前面を意匠面とする加飾用のモール30が取付けられる被着部が設けられている。そして、フロントグリルは、被着部においてグリル本体10にモール30が取付けられない形態、及びモール30が取付けられた形態(図3のフロントグリルFG1)のいずれか一方の形態で使用される。こうした構成のフロントグリルにあって、前記被着部が、横フィン16の前面16aの背後に位置し、かつモール30の後部に突設された爪部34が挿入及び係止される被係止部18により構成されている。 【選択図】図3
    • 要解决的问题:即使使用共同的格栅体,也可以改善外观,无论是否存在连接商场。解决方案:前格栅装备有格栅体10,格栅体10设置有多个侧翼16和 多个垂直翅片具有作为设计表面的前表面。 格栅体10设置有安装有安装有作为设计表面的前表面的装饰商场30的安装部。 前格栅用于购物中心30未附接到格栅体10的形式中的任一种,或者与商场30(图3中的前格栅FG1)相连的形式。 在前格栅中,安装部分位于横向翅片16的前表面16a的后面,并且由锁定部分18构成,其中突出地设置在购物中心30的后部的爪部分34插入其中, 锁定
    • 6. 发明专利
    • 車両用加飾部材
    • 车身装饰会员
    • JP2015066998A
    • 2015-04-13
    • JP2013200454
    • 2013-09-26
    • 豊田合成株式会社
    • 杉浦 辰哉前田 英登飯村 公浩川島 大一郎
    • B41M3/12B44C1/17G01S7/03G01S13/93B60R13/00
    • B60R13/04B32B37/18B32B38/0012B32B38/145B44C1/1716B44C1/1729B44C5/0415B60R13/005C09J7/0292G01S13/93G01S2007/027H01Q1/42Y10T156/1002Y10T428/14
    • 【課題】 見栄えのよい車両用加飾部材を提供する。 【解決手段】車両用加飾部材は、後面1bに前方側に窪む凹部12を有し且つ樹脂材料からなる透明部材1と、透明部材1の後面1b側に順に配置された転写層2、金属層3、及びベース部5と、を備える。透明部材1の後面1bの一般部11には転写層2が形成され、転写層2を形成した一般部11及び前記凹部には金属層3が形成されている。転写層2は、支持フィルムと、支持フィルムの上に形成された離型層23と、離型層23の上に形成された加飾層22と、加飾層22の上に形成された接着層21とを有する転写シートを、透明部材1の一般部11に加熱しながら押圧して、接着層21により加飾層22及び離型層23を一般部11に固定し支持フィルムを取り去ることで形成されている。 【選択図】 図4
    • 要解决的问题:提供具有良好外观的车辆装饰构件。解决方案:车辆装饰构件包括:透明构件1,其具有在后表面1b上向前凹陷并由树脂材料形成的凹部12; 以及依次层叠在透明构件1的背面1b侧的转印层2,金属层3和基材5。 在透明构件1的后表面1b的一般部分11上形成转印层2,并且在形成有转印层2的一般部分11上,并且在凹部上形成金属层3。 转印层2通过压制具有支撑膜的转印片,形成在支撑膜上的剥离层23,形成在剥离层23上的装饰层22和形成在装饰层22上的粘合剂层21而形成 透明构件1的一般部分11,同时通过粘合剂层21将装饰层22和剥离层23固定到一般部分11,并且移除支撑膜。
    • 9. 发明专利
    • 車両用装飾部品
    • JP2020187032A
    • 2020-11-19
    • JP2019092379
    • 2019-05-15
    • 豊田合成株式会社
    • 廣谷 幸蔵飯村 公浩
    • B60R13/00H01Q1/42H01Q1/02G01S7/03
    • 【課題】外観の向上を図りつつ、ヒータ線の電力供給部との接続を容易にする。 【解決手段】車両用装飾部品としてのエンブレムは、装飾本体部16及び加熱シート35を備える。加熱シート35は、装飾本体部16の後面よりも前側に配置され、かつ通電により発熱するヒータ線が配線された発熱本体部42と、発熱本体部42から延びる延出部43とを備える。延出部43には、ヒータ線の端部に繋がれた接続部が配線される。ヒータ線には、装飾本体部16の後側に配置された回路基板32から電力が接続部を介して供給される。装飾本体部16には、後方へ突出する取付ボス33が形成され、延出部43には、取付ボス33が挿通される挿通孔44が形成される。装飾本体部16の後側へ回り込むように折曲げられた延出部43が、挿通孔44に挿通された取付ボス33により、折曲げられた状態に保持される。 【選択図】図8